2011/01/13

公娼制に青信号【オランダ・ユトレヒト】




オランダのユトレヒトでは、登録された売春婦がボート・ハウスで商売をしている。地元の裁判所は、このたび公娼制度は人身売買や強制売春を抑止する手段であるとして、このシステムを肯定した。もっとも、公娼制度のもとでもこれらの問題が皆無とは言えないらしい。

写真は、娼婦が商売をするボートハウス。客は川沿いの道を車で走りながら、品定めをするのだという。


ユトレヒト、売春婦の登録制にゴーサインを得る

ユトレヒトの裁判所は、人身売買や強制売春に対する取り締まり努力の一環であるとして、市議会が売春婦の登録制を継続することにゴーサインを出した。

禁止令(登録制?)のせいで女性たちは町から離れるか非合法地区へ移動し、商売の妨げになっていると性産業の実力者が裁判所で訴えていたが、裁判所は、彼の主張は証明されなかったとして、議会が登録制を維持することへ道を開いた。
Utrecht gets green light on prostitute registration

A Utrecht court has given the city council the green light to continue registering prostitutes which it says is part of efforts to crackdown on human trafficking and forced prostitution.

A sex industry boss had gone to court, arguing the ban is hurting his business because women were either leaving the city or shifting to the illegal sector.

The court ruled he had failed to prove his case properly, clearing the way for the council to continue registration.

DutchNews 2011.1.12

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