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2011/09/25

慰安婦は人形のまま亡くなっていくのか?




韓国政府は岡田幹事長に対し、慰安婦問題に「言及した」が、具体的なやり取りは明らかにされなかった。玄葉外相に対しは、「協議を始めるよう提案した」が、韓国政府側も予想していたように、この問題は決着済みと返答される。これに先立つ日韓首脳会談では、韓国政府の事前の発表※1に反して慰安婦問題について「言及」すらされなかった。

これら一連の報道をどう見るか。普通ならば、条約とは矛盾しない形で何らかの対応を・・・となるところだが、これには既にアジア女性基金の試みを、慰安婦・・・というよりも彼女たちを後ろからコントロールしている韓国挺身隊問題対策協議会がはねつけた経緯がある。社会党の村山富市政権下でのあの対応以上のものは、もう期待できないだろう。

新聞社によって微妙に異なったニュアンスで報じられていたが、15日の山口外務副大臣の公式会見での発言は、「向こうも韓国の憲法裁判所がそういうように言ったことを受けて言ってきているわけですから、それは向こうもいろいろ立場があると思います。...そこは余り木鼻で押し返すというよりも、きちんと対話していった方が私はいいと思います」というもの。韓国政府の面子を立ててやっているという事だろう。外務副大臣は「(法的には解決済みであるが)どういうように手当できるのか、いろいろまた考えてみることはあるかもしれません」とも言っているから、公式な賠償以外の形での償い(?)が検討されているとも解釈できるが(そのようなニュアンスで報じたメディアもあった)、これは前述の通り、慰安婦側(正確には挺対協に担ぎ上げられた一派)が過去に拒否してしまった。

今さら玄葉外務大臣に手紙を書いてみたところで、支援団体に乗せられたとはいえ、自ら招いた結果である。そんな中「日本軍に強制連行された(일본군에 강제 연행돼 )」という韓国人慰安婦がまた一人亡くなった ※2。確実な未来は予測できないが、ハルモニ達は偽りの希望を叶えられることなく、市民団体に操られたまま亡くなっていくのだろう。写真は先週の水曜デモの様子。


韓国側が慰安婦に言及 ソウル訪問の岡田氏と会談

民主党の岡田克也前幹事長が22~24日にソウルを訪問、韓国の与野党代表や外交通商省高官らと会談し、今後の日韓関係強化の必要性や北朝鮮情勢などについて意見交換した。岡田氏によると、一連の会談で韓国側は、日本の植民地時代に従軍慰安婦にされた韓国人女性の問題にも言及した。具体的なやりとりは明らかにしなかった

岡田氏は23日に与党ハンナラ党の洪準杓代表らと会談。同党によると、洪代表は、日韓が領有権を主張し、韓国が実効支配中の竹島(韓国名・独島)の北西にある韓国・鬱陵島を自民党議員らが8月に視察しようとしたことに関し「政治的なショーであり遺憾だ」と表明した。

元慰安婦の賠償請求権をめぐり、韓国の憲法裁判所が8月に、政府が具体的な措置を講じてこなかったのは違憲との判断を下したのを受け、韓国は慰安婦問題などに関する協議を始めるよう日本に提案している。(共同)

産経 2011.9.24

韓国、慰安婦問題の協議要求 玄葉外相拒否「解決済み」 日韓外相会談

玄葉光一郎外相は24日、韓国の金星煥外交通商相とニューヨーク市内で初めて会談した。金氏は、日本の植民地時代の慰安婦問題の賠償請求権問題に関する協議を始めるよう求めた。これに対して玄葉氏は「請求権問題は解決済み」とした上で「この問題が日韓関係に悪影響を及ぼさないようにしたい」と述べた。

元慰安婦の賠償請求権をめぐっては8月、韓国の憲法裁判所が政府が具体的な措置を講じてこなかったことに違憲判断を示したことを受け、韓国側が協議を日本に提案していた。

両氏は、日韓双方が領有権を主張する竹島問題や、中断している日韓の経済連携協定(EPA)締結交渉についても議論した。日本外務省は竹島問題についての両者のやりとりを明らかにしていないが、互いに領有権を主張して平行線に終わったとみられる。(共同)

産経 2011.9.25

【ニューヨーク=今堀守通】野田佳彦首相は21日午後(日本時間22日朝)、ニューヨーク市内のホテルで韓国の李明博大統領と会談した。首相は韓国との懸案課題について「これまでの政権の方針を継続していく」と表明した。また、両首脳は「日韓関係には時折難しい問題が起きることも事実だが、両国が未来志向の考えの下で日韓関係全体に悪影響を及ぼすことがないよう、大局的な見地から協力していこう」との考えで一致した。

対北朝鮮政策では、北朝鮮の核・ミサイル問題について米国を交えた3国が緊密に連携していくことを確認。首相は拉致問題について「主権、人権の侵害であり、被害者を一日も早く取り戻すことがわが国の基本方針だ」と述べ、大統領も「拉致問題は韓国にも存在する。これからも日本と協力していく」と答えた。

日本側の説明によると、日本統治時代の「従軍慰安婦」の賠償請求権や竹島問題についての言及は両首脳からなかった

両者の会談は、2008(平成20)年2月の李大統領就任式に合わせ、首相が日韓協力委員会(中曽根康弘会長)の一員としてソウルで会談して以来。

産経 2011.9.22

※1

한-일 정상, 미국회담서 위안부 문제 언급 예정


유충현[이투데이 유충현 기자]


정부는 21일 미국에서 열리는 이명박 대통령과 노다 요시히코(野田佳彦) 일본 총리의 정상회담에서 위안부 문제가 언급될 예정이라고 20일 밝혔다.


외교통상부 조병제 대변인은 이날 정례브리핑에서 위안부 문제를 묻는 기자의 질문에 “헌법 재판소의 결정은 외교부를 포함한 정부에 대한 엄중한 이야기이기 때문에 진지하게 받아들이고 있다”며 “그 문제에 대해서는 정상회담에서도 언급이 있을 예정”이라고 밝혔다.


조 대변인은 그는 정상회담에서 일본이 위안부 문제에 대한 양자협의 제안을 거부할 경우 대응을 묻는 질문에는 “회담이 이루어지기 전에 회담 결과를 미리 예단하는 것은 지나치게 앞서가는 것”이라며 즉답을 피했다.(以下略)






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※2
위안부 피해자 김오순 할머니 별세


일본군 위안부 피해자인 김오순 할머니가 어제 향년 84세로 별세했습니다.


한국정신대문제 대책협의회는 김 할머니가 최근 대전의 한 노인전문병원에서 노환으로 타계했다고 밝혔습니다.


지난 1927년 경북 상주에서 태어난 김 할머니는 16살 때 일본군에 강제 연행돼 중국 하얼빈에서 위안부 생활로 고초를 겪었습니다.


김 할머니를 포함해 올해에만 11명의 위안부 피해자가 타계하면서 위안부 피해 생존자는 모두 68명으로 줄었습니다.

2011/09/05

[英語]Taiwan's 'first' comfort woman dies


特に変な所はないが、これも騙したり強制したのが誰か、という部分は書かれていない。


Talk of the Day -- Taiwan's 'first' comfort woman dies

Liu Huang A-tao, the first Taiwanese woman to stand up and accuse the Japanese government of driving thousands of Taiwanese women into sex slavery during World War II, died earlier this month at the age of 90.

Liu Huang was a leading figure in uniting eight other former "comfort women" in Taiwan to file lawsuits against the Japanese government. Her death, from natural causes, marked a chapter in Taiwanese women's battle for justice against atrocities by Japanese occupying forces.

Following are excerpts of major Taiwanese newspapers' reports on Liu Huang's struggles that have yet to bear fruit:

The United Daily News:

The leader of a women's group said "Grandma A-tao" had waited 66 years for justice, but did not get even a word of apology from the Japanese government before she passed away.

Kang Shu-hua, chief executive of the Taipei Women's Rescue Foundation that helps Taiwanese comfort women seek justice and compensation from Japan, was recounting Liu Huang's three-year ordeal before her return to Taiwan in 1945 when Japan surrendered to the Allied Forces.

According to the foundation's chairwoman Huang Shu-ling, Japan had tried in 1995 to make "private" peace with the surviving comfort women through an "Asian Women's Fund" in an attempt to evade public responsibility for its war-time atrocities.

Liu Huang was encouraged by Korean comfort women, who asserted that "it is not us, but the Japanese government that should feel ashamed." Liu then decided to come forward and openly accuse the Japanese government of inhumane treatment of Taiwanese women.

Liu Huang and eight other former comfort women filed international lawsuits against the Japanese government from 1999-2005, demanding an apology and compensation. (Sept. 4, 2011)

China Times:

Liu Huang A-tao, who had been waiting for an apology from Japan ever since she lost her virginity at the age of 19, died on Sept. 1. For her, the desire for justice would never be realized. But the 10 surviving former comfort women in Taiwan have not given up hope.

Sixty-nine years ago, Liu Huang was duped into service in Southeast Asia, being told she would work as a nurse but actually was forced into providing sex services to Japanese soldiers.

Three days after she landed in Indonesia, she was injured during a battle and had to have her womb removed. She kept all these tribulations to herself after she returned to Taiwan in 1945.

She later married a retired Republic of China soldier whose love and patience led her to a new phase of life. They adopted a child, raising a family together.

The Korean comfort women's assertion that "it is not us but the Japanese government that should feel ashamed" prompted Liu Huang to come forward as the first Taiwanese to make public accusations of sex slavery against Japan.

Liu Huang refused to accept Japan's offer in 1995 to make peace with former comfort women in private, and proceeded to join hands with other Taiwanese comfort women to file international lawsuits against Japan.

During the process, she made a long-remembered remark: "We're all cherished daughters in the eyes of our parents. Since the Japanese army robbed us of our virginity, it's not too much to demand an apology from such a government."

Kang Shu-hua of the Taipei Women's Rescue Foundation said many comfort women had died in regret as they never heard a single word of apology from Japan while they were alive.

It's truly sad, as Japan indeed ruined many lives and, with the passage of time, those lives have ended, Kang said.

She vowed to use her foundation's resources to continue to help the surviving former comfort women fight for justice, which she said would be one way to respect the memory of Liu Huang. (Sept. 4, 2011)

The Liberty Times:

With the passing of Liu Huang A-tao, the first Taiwanese former comfort women to file suit against Japan, only 10 others are left. And they are all waiting in pain for an apology from Japan.

Liu Huang's courage in openly accusing Japan encouraged other victims to shed their sense of shame and join hands to confront Japan and demand justice.

Taipei Women's Rescue Foundation Chairwoman Huang Shu-ling recalled a moving moment when Liu Huang showed her a scar on the right side of her abdomen and cried, "This is where my pain is, do you know?"

In 2002, the Taiwanese comfort women lost their lawsuit against Japan. From then on, the Taipei Women's Rescue Foundation changed its strategy, joining forces with Japanese and Korean lawyers associations to push for Japanese parliamentary legislation to address the issue.

Japan's parliament vetoed the legislative proposal, but the foundation launched a new round of efforts last year to urge Japan to compensate former Taiwanese comfort women.

Kang has pledged to continue her efforts to help surviving former comfort women gain justice and dignity.

Liu Huang's funeral service will he held Sept. 10.

CNA 2011.9.4

2011/04/01

募金するハルモニの心こそ国の品格を高める [東日本大震災]



...今回の災難は、ある日本人は言っていた通り、地震、津波、原発事故が重なった「三重の災難」だ。数百年に一度の災難といってよいだろう。そして、その災難はまだ始まった
ばかりだ。今日本の太平洋沿岸には、家族と故郷をすべて失い、目の前の現実に震える人が数十万人もいる。さらに大きな地震が来ないか、原発が爆発したりしないかという恐怖に震える人は数百万人、数千万人いる。

日本政府は30日、予定通りに中学校の歴史、地理、公民の教科書の検定結果を発表する。独島(日本名・竹島)は日本領だという内容が強化される見通しだ。せっかくの韓日友好ムードに冷や水を浴びせるのは明らかだ。しかし、それによって、死の恐怖に苦しむ日本の平凡な人々に対する温かい心まで捨ててはならない。ソウルの日本大使館前で募金活動を続けている従軍慰安婦のおばあさんの心こそ、国の品格を高めるという事実を忘れてほしくない。

朝鮮日報 2011.3.30  

2011/03/18

ハルモニの誤解



これはあくまでも支援団体の書籍からとったものであり、実際に元慰安婦がこの通り喋ったのかは定かではない。キム・スンドク(金順徳)の言葉とされている。

彼女によると、最初日本政府は慰安婦の存在を否定しており、その後、慰安婦の存在こそ認めたが、軍の関与を否定したと。・・・彼女がそう信じているというのは、十分にありえる話である。問題は彼女たちを囲っている運動家たちなのである。




私たちが名乗り出る前、日本政府は「慰安婦はいなかった」といい、、私たちが名乗り出た後では、「慰安婦はいたが、日本軍は関与していない」と言った。私たちが絵を書いて絵葉書にしはじめると、日本政府は日本軍の関与を認めるようになってきた。私たちが行動をするたびに、日本政府の態度が変わってきている。

2011/03/15

被災国日本に元慰安婦も支援呼び掛け



なんとなく、慰安婦を政治利用しているような印象も受ける。

【社説】元慰安婦女性も支援呼び掛け

史上最悪の大地震に苦しむ日本国民を助けようという温情の波が、韓国社会の各界で起きている。 超大型地震と津波が残した惨状を画面で見たネットユーザーを中心に自発的な募金運動が展開され、各宗教団体や市民団体、メディアなどが救護物品の受付に率先している。 人を派遣して救護活動に加わろうという団体もある。 不意の災難にあった人々に対する人間的な同情と心配からだ。

日本東部を襲った地震の被害規模は、時間が経過するにつれて想像を超越するほど大きくなっている。 昨日、宮城県では約2000人の遺体が見つかるなど、犠牲者が大きく増えている。 死者は数万人に達するという予想も出ている。 公共施設に避難した人が31万人を超え、約80カ所で孤立した2万4000人が空腹と寒さに震えながら救助を待っている。 全壊した約5700戸を含む4万6000戸の家屋とビルが破損し、原発6基の稼働中断で戦後初めて電力供給制限が実施されている。 経済的な被害は計り知れない。

未曽有の災難にあった日本を助けるために、政府は可能なあらゆる努力をするという立場だ。 日本政府の要請で政府は救助犬2匹とともに5人の緊急救助チームを真っ先に派遣した。 102人で構成された119救助隊も昨日、日本に到着した。 アラブ首長国連邦(UAE)を訪問中の李明博(イ・ミョンバク)大統領は菅直人首相に電話をかけ、最大限の支援を約束した。 政界も支援に積極的だ。 韓流スターまでも加勢し、みんなが寄付に賛同している。

政府・民間に関係なく可能なすべての支援を惜しんではならないが、日本が最も必要としている支援をすることが最も重要だ。 今すぐ必要なのは被災者のための水と食料、毛布だという。 政府は日本政府との緊密な協議を通じて、最善の支援策を考えなければならない。 日本と協力関係を結んでいる民間企業も積極的に支援する必要がある。 精油工場の稼働が中断した日本企業が、長期契約に基づいて導入している精油を、代わりに購入してもらえないかという要請を韓国精油企業にしてきたという。 可能な範囲で積極的に検討してみる問題だ。 また不足した電力の確保のため、私たちが支援できることはないか考える必要がある。 他人に迷惑をかけることを嫌う日本人の品性を考慮すれば、私たちがまず支援できることを見つけなければならない。

日本は最も近い隣国だ。 厳しい時に助けを与えられる隣人が真の隣人だ。 過去の歴史は歴史であり、人道主義は人道主義だ。 元従軍慰安婦の女性も「日本の蛮行は忘れられないが、いまは苦しむ日本国民を助けるのが先」と訴えている。 過去の歴史に縛られて隣人の痛みに顔を背けるのは歴史の奴隷になることだ。 いまは相手の身になって日本に支援の手を差し伸べる時だ。 東日本大地震は人類愛と民度を試している。

中央日報2011.3.15

2011/02/01

ハルモニに国務総理が感謝の訪問




元慰安婦であったファン・クムジャが計一億ウォンを奨学金として区に寄付をした話は、以前のエントリーをご覧ください。今回は韓国の国務総理大臣が感謝の意を伝える為にファンの元を訪れた。

キム・ファンシク国務総理が31日の午後、ソウル、江西区登村洞の日本軍慰安婦被害者日本軍慰安婦被害者ファン・クムジャ・ハルモニの自宅を訪れ、奨学金の寄付に対する感謝の気持ちと慰労を伝えている。

Daum2011.1.31

박종민 기자 = 김황식 국무총리가 31일 오후 서울 강서구 등촌동 일본군 위안부 피해자 황금자 할머니 댁을 방문, 장학금 기탁에 대한 감사의 뜻과 위로의 말을 전하고 있다.