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2012/12/29

「NYT記者vs池田信夫」をトゥギャりました


ニューヨーク・タイムズ紙のタブチ・ヒロコ記者と元NHKディレクター池田信夫の、慰安婦問題を巡るツイッター上での議論。




2012/10/05

[メモ] 捏造でなく勇み足か 植村記者

前々から思っていたのだが、「関与の証拠を発見した」と騒いだ吉見義明も当初は勘違いしていたのではないか。確か彼は直前までアメリカにいたはず。国会での議論を正確に把握していなかったのではないか?そんな気がしてしょうがないのである。

2012/07/17

慰安婦騒動を作った人々--福島瑞穂



日本で慰安婦の強制連行(戦時動員)を信じている人は、もうほとんどいなくなった。慰安婦騒動の初期から弁護士として関わっていた福島瑞穂も、20年が経った今ではそれを受け入れたようだ。しかし、福島が良心の呵責に苛まれることは永遠になさそうである。

2011年暮れのTVタックル(テレビ朝日)から、福島の発言部分。音声のみ抽出。


福島瑞穂  「ただし、第二次大戦中の事というのがあって、そして強制かどうかは別にしても、日本の軍隊の仕組みの中に問題があり、河野官房長官談話は、私はよく練れた文章だと思うんですよ。だからキチっとそれに向きあうということが重要で、???があることと、やっぱり女性たちが例えば朝鮮半島の方から中国に連れて行かれたり、行ったりしてるわけじゃないですか」

青山繁晴  「福島さんは、日本軍を特別視しすぎますって、世界中の軍隊に共通してることは共通してるんですよ」

福島  「ただ、日本軍にそういう問題があったのであれば、その問題はキチンと・・・」

青山  「どこの国の軍隊にも言って下さいよ。それだったら」

福島  「はい。だから私たちは今日本の・・・(聞き取れず)でも、私は慰安婦問題について日本政府がキチンと対応しないと、より拗れると思いますよ」

三宅久之  「戦後20年も経ってですよ。日韓基本条約を結ぶ時に、そのこと言わなかったものがね、後になってこんな大騒ぎするっておかしいと思いませんか?なんか意図があるとしか思えない」

福島  「ただですね。女性たちが私は慰安婦でしたって言うことが出来たのは、1991年8月、キム・ハクスンがソウルで言うのが始めてなんですよ。韓国のそれまで儒教が強い社会で自分がそういう人間ですっていうことを、言えなかったんですよ」

青山  「日本軍に強制されたとフレームアップしたから言えるようになったんですよ」

福島  「その前ですよ。違う。その問題になる前に・・・」

TVタックル 2011.12.19

こういう、とぼけた事を言う人は本当に始末に悪い(朝日新聞の社説もそうだ)。彼女らが、どれだけ多くの人を騒動に巻き込んだのかと思うとやりきれない。

「日本軍の仕組みの中に問題が」あったとか「河野談話はよく練られた文章」だとか・・・河野談話は、その玉虫色の文章から日本政府(官憲)が強制的に慰安婦を徴発(強制連行)していたと国際社会を誤解させている点で不興を買っているのである。軍のシステムに問題があったかなかったかというようなレベルの話ではないし、「第二次大戦中のこと」とか「そういう問題」とか曖昧なことばかり言った挙句、「キチンと対応しないと、より拗れる」ぞ、と問題を拗れさせた当人が言っているのだから呆れる。

「キチンと対応しないと拗れますよ」
貴女が言うか?

極めつけは、「強制かどうかは別にして」というセリフである。東電OL殺人事件に例えれば、無実が濃厚になった被告に、人を殺したかどうかは別にして、あなたが不法残留者であったことは事実なのだから、それを反省すべきと検察官が説教してるようなものである。

福島瑞穂はごく初期から慰安婦騒動に関わっていた人物である。挺対協が今よりも露骨に反日を表に出し、一部の韓国人研究者すら離反した頃からである。彼女の無邪気な態度に忘れがちだが、彼女の罪はかなり重い。当時のことをNHK出身の池田信夫は、のちにこう振り返っている。

私は、かつて慰安婦騒ぎがつくられた現場に立ち会ったことがある。1991年にNHKの終戦関連企画で、私は強制連行をテーマに、同僚は慰安婦をテーマに取材した。[...]慰安婦も、売春でもうけようとする民間の業者が、貧しい農村の女性をだまして戦地に連れて行った公娼であり、「従軍慰安婦」という言葉も当時は使われなかった。

[...]実をいうと、私も当初は軍の強制の証拠をさがしたのだが見つからなかったので、戦争ものとしてはインパクトの弱い番組になってしまった。ところが、ほぼ同時に放送された慰安婦のほうは「私は慰安婦だった」と韓国女性が証言し、その後、日本政府を相手どって訴訟まで起こしたため、国際的にも大きな反響を呼び、政府が謝罪するに至った。

私は、最初からこの「証言」には疑問をもっていた。証言者を連れてくるところから話の中身まで福島瑞穂弁護士がお膳立てし、彼女の売名に利用されている印象が強かったからだ(のちに彼女は社民党から出馬して参議院議員になった)。実際には、元慰安婦の証言以外には、軍が連行したという証拠は当時も今もない。しかし史実に忠実につくった私の番組よりも、センセーショナルに慰安婦問題を暴いた同僚の番組のほうが「おもしろかった」ため、話が次第に一人歩きし、演出が事実になってしまったのである。


...こうした女性たちは、90年代に派手な訴訟パフォーマンスを日本でも行った。それに加担する日本人がいた。私は福島みずほ社民党党首が当時、こうした女性らをメディアに「見せ物」のように引き回していたことを覚えている。当時、女性らを気の毒に思った。(石井孝明)

アゴラ 2012.8.11

福島は人間的には善良なのだろう。やり込められても嫌な顔一つしないし、人の話もちゃんと聞く。それだけに、彼女は自分がどれほど罪作りであったか、死ぬまで自覚できないのかもしれない。

追記: 竹島や慰安婦問題を巡る任期終盤のイ・ミョンバク大統領の過激な言動が日韓関係を揺さぶった8月中旬、福島はこのように語ったとされる。日韓関係に途方もなく大きな「マイナス」を作った福島に反省の色はない。

社民党の福島党首は「(隣国との)緊張関係が高まれば、東アジアの平和にとって極めてマイナスだ。日本政府は説得や外交で頑張るべきだ」と語った。

読売新聞 2012.8.15

なお、TVタックルの放送数日前(もしかしたら、この時点で収録済だったのかもしれない)、福島は参議院議員会館で慰安婦やその支援者と会い、ブログでこのように報告している。やはりこの人には自覚がない。

ソンシンド(宋神道)ハルモニから叱咤激励を受けました

12月14日(水)

外務省を1300人の方たちが人間の鎖で包囲後行われた院内集会で、
ソンシンド(宋神道)さんから、もっとがんばれと叱咤激励されました。
戦時性的強制被害者問題解決促進法案を他党に働きかけて再提出したい


2011/12/29

「兵士達は慰安婦という言葉を知らなかった」 池田信夫


考えさせられた「呟き」。



私は当時の兵士にも取材したが、みんな「慰安婦」という言葉も知らなかった。要するに普通の「女郎」で、慰安所というのも軍の用語。ほとんどは日本人で、朝鮮人なんて見たことないと言っていた。 twitter 2011.12.18

2011/09/11

池田恵理子の事を尋ねた時の話





先月、北京で慰安婦展が開催されたというニュースを聞いて、仕掛け人はwamだろうと推察していたら実際にwamの池田恵理子が現地で挨拶していた。それで思い出したが、昨年池田恵理子と同じNHK出身の経済学者池田信夫に彼女の事をtwitterで尋ねてみたことがあった。その時の返答がこれ。

「病的な嘘つき」とはちょっと厳しすぎると思うが、「まっすぐ君」は委細構わず行動するから、氏の言いたいことは分かるような気がする。松井やよりも、世間の注目を集める為には事実関係を正確に伝える必要はないと考えていたフシがある。昭和天皇の戦争責任ならともかく、池田恵理子の主張する自国の加害の問題を扱うのはタブーというのは、自分の実感としても違和感がある。

池田恵理子は物議をかもしたNHKの慰安婦問題(アジア女性戦犯法廷)関連番組の制作に関わった。この番組については、女性法廷の主催者(+制作スタッフ)が、内容を修正されたとしてNHKを訴えた。池田恵理子は制作者側(NHKエンタープライズ21)であると同時に主催者側(VAWW-NET JAPAN)でもあった。

池田信夫も1991年にNHKで強制連行をテーマにした番組を制作しているが(つまりタブーではなかった)、慰安婦騒動には批判的である。詳しくは彼のブログを参照。

嘘です。彼女は病的な嘘つきで、「国際女性法廷」なるものもでっち上げ。あの番組は没にすべきだった。 RT @hazamahisatake:池田恵理子女史があちこちで講演していますが、「メディアでは自国による加害の問題を扱うのはタブーだった」というのは本当ですか?


追記: 池田信夫は、この三年前にブログで池田恵理子のことについて触れている。彼女のことをチャイナスクールの代表と言っている。

ところで問題の「女性国際戦犯法廷」だが、東京高裁も期待権を認める判決を出した。メディアでは、原告の要求を是認するような論調が多いが、この事件は最初からの経緯を知らないと本質を見誤る。

最大の間違いは、そもそもこの企画が通ったことである。NHKには「チャイナスクール」と呼ばれる中国べったりの一派があり、その代表である池田恵理子氏(私とは関係ない)が問題の番組の企画者だった。彼女はVAWW-NET JAPANの発起人で、「戦犯法廷」の運営委員だった(この事情は、形式的には彼女の部下が番組のプロデューサーになったことで隠蔽されている)。つまり主催者が実質的なプロデューサーなのだから、もともと中立な報道などできるはずがなかったのだ。

しかし教育テレビの提案会議は、ほとんど現場にまかせきりで、編成などがチェックするのはタイトルぐらいだから、この最初のボタンの掛け違えが気づかれなかった。教育テレビは「左翼の楽園」だし、だれも見ていないから、普通ならそのまま放送されて、あとで関係者が始末書を書かされるぐらいだったろう。ところが、この内容が事前に右翼にもれたことが第2の間違いだった。それがNHK予算審議の直前だったものだから、幹部があわてて政治家に「ご説明」に回ったことが問題をかえって大きくしてしまった。

そこで自民党の圧力を受け、番組を大幅に改竄して放送したことが第3の間違いだった。たしかに放送された番組はめちゃくちゃだが、「戦犯法廷」の中身は弁護人もつけずに昭和天皇を被告人として裁き、何の証拠もない「従軍慰安婦」を理由にして天皇に「有罪」を宣告するデマゴギーで、とてもNHKが番組を丸ごと費やして紹介するようなイベントではない。政治家に説明したりしないで、純然たる番組論として没にすべきだった。(以下略)