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2013/02/02

共産党が留める慰安婦騒動の原型


ある意味、共産党は慰安婦騒動の初期の形をよく留めてくれている。

「強制連行(徴用)/行政機関による強制」の有無を「強制性」という言葉にすり替え、否定出来ない、事実だと言い募る。そして、日本の左翼がマッチポンプ役を果たし、外圧を作り出す。朝日新聞がヘタレる中、赤旗は生きた化石として貴重な見本となっている。


志位委員長代表質問

日本軍「慰安婦」問題  “文書がないから強制ない” 成り立たない議論

首相否定できず

志位委員長は31日の代表質問で、日本軍「慰安婦」問題で、軍の関与と強制性を認めた「河野談話」の見直しを安倍首相が主張していることについて、「『河野談話』は強制性を立証する文書を見つけることはできなかったことを前提に、『慰安婦』とされた人たちの証言の真実性にもとづいて、政府として強制性を認めたものです」と指摘し、政府が「談話」を継承する限り、“文書がないことをもって事実がなかった”という議論を「肯定する余地はまったくない」と主張しました。

このなかで志位氏は、「談話」作成に直接かかわった石原信雄元官房副長官が強制性を立証できる物的証拠はみつけられなかったとしつつも、聞き取り調査を踏まえ「意に反して『慰安婦』とされたことは間違いない」と証言している事実を示しました。

安倍首相は志位氏の指摘を否定できず、「この問題を政治問題、外交問題化させるべきではない」と述べたものの、「官房長官による対応が適当だ」としました。

志位氏は「談話」の見直しは、日本の戦争が「不正・不義の侵略戦争だった」という戦後世界秩序の土台を覆し、「日本が世界とアジアで生きていく立場を失うことになる」と厳しく警告しました。

(中略)

韓国紙、ロイターが報道

日本共産党の志位和夫委員長が31日に行った旧日本軍「慰安婦」問題での国会質問が、国際的な反響をよびつつあります

韓国の主要紙東亜日報と朝鮮日報(共に電子版)は、日本の全国紙を引用する形で、「慰安婦」となった人々への思いは「歴代の総理大臣と変わらない」「(「慰安婦」問題を)政治問題や外交問題にするべきではない」などの安倍晋三首相の答弁を掲載しました。

ロイター通信は、共産党の志位委員長の質問としたうえで、安倍首相が「筆舌に尽くしがたいつらい思いをされた方々のことを思い、非常に心が痛む」と答え、「首相である私がこれ以上申し上げることは差し控えるのが適当」との考えを示したと報じました。

「慰安婦」をめぐっては、安倍首相自身が「産経」インタビュー(昨年12月31日付)で、「河野談話」の見直しを表明したことから国際問題となっていました。志位氏から、“文書がないから強制の事実はない”との議論が成り立たないとの追及を受け、自らの発言を封印する形となりました。

赤旗 2013.2.1

日本共産党は、2013年現在、慰安婦問題をこのように定義している。

 日本軍「慰安婦」問題 アジア・太平洋戦争中に、日本軍が組織的に、各地の女性を「慰安所」に閉じ込め、レイプを繰り返した問題。1991年に元「慰安婦」の韓国人女性が謝罪と賠償を求める訴えを起こしたことをきっかけに日本政府は全面的な調査を行い、93年には河野洋平官房長官(当時)が「おわびと反省」の談話を発表しました。安倍晋三氏ら日本の侵略戦争は正しかったと主張する右翼グループは、「狭義の強制はなかった」「河野談話を見直す」と繰り返し主張し、内外の厳しい批判を浴びています。

赤旗 2013.1.6

2013/01/22

親韓メディアが指摘する韓国紙の「性奴隷」表記の狙い



ウィキペディアなどを編集している人は、参考にしてもらいたいと思う。

「国際社会で慰安婦問題を『性奴隷問題』として浮上させるため、まずは自国民に『性奴隷』という言葉を認識させようと表記を徐々に変更させているのかもしれない・・・」という記者の分析は、正しいと思う。キッカケはクリントン前国務長官がsex slaveという言葉にお墨付きを与えたという噂だろう(2012.7)。

慰安婦たちが性奴隷の言葉を嫌がるので、彼らは遠慮して渋々英語表記のみsex slaveを使って来たが、やはり本心が出たか。朝鮮日報は、韓国政府に「日本の罪状を直接的に伝える」性奴隷という言葉を公式用語にするよう訴えていたし(2012.7)、パリセイズパーク市の韓国系コミュニティでは慰安婦の碑の文言まで性奴隷に直すべきだという声が上がっていた。

慰安婦を「性奴隷(慰安婦)」と表記する韓国メディアが増加

日韓問題のひとつである慰安婦問題に関し、一部の韓国メディアがこれまで使われてきた「慰安婦」から「性奴隷(慰安婦)」に表記を変更していることが分かった。

朝鮮日報は3日、「日本軍性奴隷被害者の黄錦周お婆さん死去、生存者は58人」と題した記事を掲載した。文中では、「日本軍の性奴隷(従軍慰安婦)被害者の黄錦周(92)お婆さんが亡くなった」「黄お婆さんは吉林満州で日本軍の性奴隷として生きた」と記すなど、これまでなら慰安婦と表記されるところを性奴隷と記した。朝鮮日報は、今年に入ってから複数の記事で慰安婦を性奴隷と記している。

また、ニュースタウンも9日、同様の表現を使用した。「日本政府、独島ICJ単独提訴は当面見送り決定」という記事では、日韓が解決しなければならない問題として「独島問題、性奴隷(慰安婦)、歴史教科書歪曲問題がある」とした。これに先駆け、中国の歴史学者も昨年12月に発表した「南京大虐殺全史」の中で、慰安婦を性奴隷と表記した。

「性奴隷」と表記する方が正しいとする動きは、昨年からアメリカで活発化している。昨年7月には、朝鮮日報が「クリントン国務長官が『慰安婦』ではなく『強制された性奴隷』と呼ばれるべきだと指摘した」と報道。米国務省はこの発言について確認せず、本当に発言したかは不明なままだが、これ以降、韓国で「性奴隷」と表記すべきだとする意見は増えている。

今月5日には、米ニューヨーク州議会で慰安婦決議案が推進していることが判明した。決議案には、第2次世界大戦当時に日本が慰安婦を強制動員したことについて日本政府に反省と責任を求める内容だ。韓国メディアによると、これは慰安婦問題を「アジアンホロコースト(Asian Holocaust)」という観点から日本の非道な行為を告発し、慰安婦を「性奴隷」として問題化させることで日本の謝罪を誘導する狙いがあるという。

韓国メディアは、国際社会で慰安婦問題を「性奴隷問題」として浮上させるため、まずは自国民に「性奴隷」という言葉を認識させようと表記を徐々に変更させているのかもしれない。

2012/09/08

米軍人が見た韓国駐留米兵の為の性奴隷

3年以上前に旧ブログに上げたエントリーだが、資料性が高いと思われたので再度紹介。(追記:コメント欄でも指摘されたように、これを書いたのは、現在テキサス在住のGerry Bevers氏らしい。 https://www.blogger.com/profile/14311939520870098017)



今月7日(2009年1月)のニューヨーク・タイムズの記事は、2chや方々のブログで取り上げられて話題になったようだ。

このニュースに対するネット(日本人)の反応はと言えば、見たところ「マイク・ホンダのダブルスタンダード!」と「産経が売春婦を慰安婦と誤訳!」といった感じに二分されているような印象。それぞれ一理あるわけだが、自分には「売春婦か慰安婦か」はあまり重要な事のように思われなかった。むしろこの記事を読んだ在韓米軍に配属歴のある、とあるアメリカ人がネットに投稿した文章の方が気になった。

The Marmot’s Hole Korea… in Blog Formatの中のgbeversという人物のコメント(>>10)を日本語に訳した。


悲しい時代の韓国に関する悲しい記事だ。そう、女性達は日本の慰安婦たちが奴隷であったのと同様に奴隷だったのだ。借金と甘言に縛られて。

自分は1977年から79年まで合衆国海軍軍人としてピョンテク市近郊のキャンプHumphreysに勤務していた。当時の自分はかなりの遊び人で、キャンプの外の10軒かそこらの大きなクラブで働いていた沢山の女性達と馴染みだった。自分の記憶によれば、女性の多くは、雑誌に掲載された「米軍クラブのウェイトレス 高報酬」といった広告に騙されたと言っていた。実際、自分自身そんな広告を見た。

少女達は家具つきの住居を約束されていたが、それゆえポン引きの奴隷だった。なぜかと言うと、家賃の他に家具の賃料に法外な借金を背負わされたからだ。クラブのオーナーやポン引きが彼女らに利子の話をしたかは分からないが、おそらく大抵の場合教えていなかったのだろう。たとえ教えていたとしても、彼女らの多くは自分がどんな状況に置かれているか分からなかったろう。多くの少女たちは文字通り田舎者で教養がなかったからだ。

少女たちの収入は出費に追いつかず、生きる為に必然的に体を売らざるを得なくなる。彼女らは借金から逃げることは出来ない。なぜなら、ポン引きや警察が追っかけ来て、シコタマ殴った上で連れ戻されるからだ。

警察や店のオーナーだけじゃなく、ほかの水商売の女たちまでもがポン引きの見張り役だった。だから少女たちが町から逃げ出すことは難しかった。新入りが近所の銭湯に行く時でも、信用出来る女をポン引きが見張りにつけた。

実際的に町に入ることが出来た若い女性は、売春婦と女学生だけだった。女学生は制服を着ているから、すぐに見分けがつく。

もしも警官が学生服姿でない見慣れない女を道で見かけたら、彼らはVDカードの提示を求める。VDカードは性病検査を受けたことを証明する証明証だ。基地周辺の村の若い女性は、VDカードか学生証のいずれかを持っていることになってる。どちらも持っていなければ、警察に連れて行かれることになるが、そこでは酷い目に遭わされるので女の子たちは行きたがらない。

言葉を変えれば、基地の外の町でアメリカ兵が関われるのは売春婦だけという事になる。もしもソウルから韓 国人のガールフレンドが尋ねて来て、彼女がVDカードを所持していなければ、彼女は警察署に引きづられて行くことになる。米兵は同行を許されない。

アメリカ軍の憲兵は韓 国軍の憲兵と一緒にパトロールしていたが、彼らが少女たちをクラブから救出するのは見たことがない。たぶん彼らは喧嘩がないか見回っていただけで、確証はないが汚い仕事は私服の警官がやっていたのだろう。

モンキー・ハウスについても聞いた覚えがある。性病治療の為に少女たちが閉じ込められた場所だ。ロクな場所じゃないとも聞いた。

70年代、80年代の韓国は遊び人にとって楽園だった。韓国政府お墨付きの「借金漬け 性奴隷制度」のお陰でね。

そう、自分の国の「慰安婦制度」を無視して、第二次大戦の時の日本の「慰安婦制度」に文句を言う韓国人は偽善者だ

The Marmot’s Hole 2009.1
http://www.peeep.us/9e976676


※写真は、彼が勤務していたキャンプHumphrey。1977年の写真だから、ちょうど彼のいた頃ですね。


産経がNYタイムズの記事の中のEx-Prostitutes を「元慰安婦」と訳したことについては、自分も正確ではないと思う。自分なら「慰安婦」とは訳さない。しかし、産経の記事はあくまでNYTの記事の要約なのだから、目くじら立てるほどの事かな?とは思う。最近連続で取り上げている西野瑠美子も、千葉県にあった日本軍関連施設の近くの遊郭にいた女性を「慰安婦」と呼んでいる。(追記: 当時進歩的日本人ブロガーの間で、ちょっとした「祭り」になっていた)


A sad article of a sad time in Korea. Yes, the women were enslaved in very much the same way that Japan’s comfort women were enslaved, which was that they were enslaved by the use of debt and deception.

I was in the US navy stationed at Camp Humpheys, near Pyeongtaek, from 1977 to 1979. I was quite an active barhopper and whoremonger at the time and knew a lot of the women who worked in the ten or so large clubs outside the gates of Camp Humpheys. Here is what I remember:

Many of the girls at that time told me they were lured to the bars by ads in Korean magazines promising high-paying jobs as waitresses in military clubs. I read the magazine ads, myself.

The girls were also promised furnished apartments, which was how the girls became enslaved to their pimps, because, in addition to their rent, the girls were expected to make payments on the apartment furniture at exorbitant interest rates. I do not know if the clubowners and pimps explained interest rates to the girls or not, but I doubt that many did, and even if they did, I doubt that many of the girls knew what they were getting themselves into. At the time, many of the girls were literally right off the farm and were illiterate.

The girl’s salaries were not enough to pay all their expenses, so the girls had to start selling their bodies just to keep their heads above water. They could not walk or run away from their debt because the pimps and the police would hunt them down and bring them back after giving them a nice little beating.

The police, storeowners, and even other bargirls in the camptown were the watch dogs for the pimps, so it was hard for the girls to simply slip out of town. Even when the new girls went to one of the local bathhouses, they had to go with one of the pimp’s trusted girls to help make sure the girl did not run away.

Essentially, the only young women allowed in town were prostitutes and schoolgirls, and you could easily tell them apart because the schoolgirls had to wear uniforms.

If the police spotted a woman on the street they did not recognize, and she was not wearing a school uniform, they would stop her and demand that she show them her VD Card, which was a record of the woman’s visits to the veneral disease clinic. If you were a young woman in the village outside Camp Humphey’s, you either had to have a VD Card or a school ID showing that you attended one of the local schools. If you did not have a VD card or a school ID, you were taken to the local police station, which was a place the girls did not want to go because they were often abused there.

In other words, the only Korean women the American military were allowed to associate with in the village outside Camp Humphey’s were prostitutes. If a Korean girlfriend from Seoul visited you and she did not have a VD card, she would be hauled off to the police station and you would not be allowed to go with her.

US military police patroled with Korean military police, but I never saw them taking girls out of the clubs. I think they were only patroling to make sure there were no fights. I am not sure, but I think it was the plain clothes police who did all the dirty work.

I remember hearing about the “Monkey House,” which was basically a jail where the girls were treated for VD. I also heard it was not a pleasant place.

Korea was a whoremonger’s heaven in the 1970s and ’80s thanks to government-sponored, debt-based sexual slavery.

Yes, Koreans who complain about Japan’s World War II “comfort woman” system while ignoring their own “comfort woman” systerm are hypocrites.

2012/08/17

米国務省「性奴隷」を公式用語に・・・の真相?

質問に答える国務省の報道官

一番ありそうな話だし、米国政府の基準は妥当である。慰安婦だって、特定のケースでは「セックスを強制された性奴隷」と呼ばれるのが適当な場合もあったろう。例えば、スマラン事件の被害者のようなケースだ。

「慰安婦」と「性的奴隷」の使用を継続 米国務省

【ワシントン=犬塚陽介】米国務省のヌランド報道官は16日の記者会見で、いわゆる「慰安婦」の呼び方について、国務省は「慰安婦」や「性的奴隷」などの言葉を「互換が可能な用語として使っており、(今後も)継続していく」と述べた。

国務省は2007年に公表した国別の人権報告書で「慰安婦」と「強制された性奴隷」の文言を併記したことがあり、状況に応じて用語を使い分ける方針を改めて確認した。「慰安婦」の用語をめぐっては、韓国の一部メディアが、より実態を反映する「強制された性奴隷」を使うようクリントン国務長官が国務省高官に指示したなどと報じていた。

ヌランド報道官は日韓などの関係国に対し、国務省が複数の呼び方を使っていることを明確にしており、「特段のミステリーは存在しない」と語った。

外交筋によると、米政府は状況に応じて「慰安婦」に関する用語を使い分けており、統一された呼び方は確認されていないという。

ただ、ヌランド報道官はクリントン長官が米韓外相会談の席で「性的奴隷」の言葉を使っているかとの質問には、非公開の場での発言には「言及しない」として確認を避けた。

玄葉光一郎外相は7月10日の参院予算委員会で、クリントン長官が「性的奴隷」と表現するよう指示したとの報道が事実なら「最も効果的な方法で『違いますよ』と申し上げる」と述べていた。

産経新聞 2012.8.17

このニュースは、韓国のメディアも報じている。やはり、議会はともかく、米国政府が日韓どちらか一方に肩入れするとは考え難い。これが真相だろう。

「慰安婦」と「性奴隷」を併用=米国務省

【ワシントン聯合ニュース】米国務省のヌーランド報道官は16日の定例会見で、旧日本軍に強制動員された女性に対し、「慰安婦(comfort women)」と「性奴隷(sex slaves)」の用語を併用する方針を明らかにした。韓国と日本政府に伝えたという。

クリントン国務長官が3月、韓国との外相会談で慰安婦を「強要された性奴隷(enforced sex slaves)」と表現。同名称を公式化する考えを示したことに関しては、「私的な長官間の対話については言及しない」と述べ、具体的な言及を避けた。

李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島訪問で表面化した韓国と日本の外交問題について両国の立場に配慮したものとみられる

ヌーランド報道官は日本政府が独島問題を国際司法裁判所(ICJ)に提訴する方針を検討していることに関しては、「両同盟国がこの問題を解決することを望む」と述べ、原則的な立場を表明するにとどまった。

2012/08/03

ユン・ミヒャン 「日本は政府が異常者を育てる右翼社会」


反日という安易なレッテル貼りに益はない。慰安婦騒動の構成はもっと複雑である。しかしこの騒動の基礎部分に反日思想が存在するのも事実であり、大沼保昭教授も言うようにその代表格が挺対協だ。そしてこの挺対協のリーダーによるあまりに勝手な理屈。ユン・ミヒャンは完全なジャパン・ヘイターである。彼女の前任者であったユン・ジョンオク(尹貞玉)もそうだったが・・・。

ヘイトとナショナリズムを煽る挺対協
(国が弱いから慰安婦問題が起きたという理屈も使う)

ユン・ミヒャンによると、慰安婦像に「竹島の杭」を括りつけたのは異常な人間で、そういった「異常な国民」を日本政府は戦後67年間育んできたらしい。日本の神社に「対馬は韓国領土」と落書きしていく同胞の存在など彼女の辞書には存在しない。日本大使館に車で突っ込むなど過激化している韓国社会の空気を彼女が懸念しているのは事実であるが、事件を口実に慰安婦像が撤去されないか心配しているに過ぎない。

日本人右翼のパフォーマンスが諍いの引き金で、それを韓国メディアが煽ったと彼女は言いたいらしいが、始まりは彼女たちが日本大使館の前に建てた慰安婦像である。ここでも自分たちの責任はスルー。

さらに、これらの諍いは表面的な現象に過ぎず、大本は日本政府だと彼女は主張する。それを言うなら、韓国政府の「教育・文化などの政策と政治・社会構造」が産み出したのが、彼女のようなジャパン・ヘイターだろう。

日本海表記のある書籍を破り捨てる韓国の若者(要確認)

日本大使館にトラックで突っ込んだ男も右翼と認められないくせに、日本を右翼社会とはよく言う。日本軍が組織的、体系的に慰安所に関わったというなら、韓国軍も同じである。なぜ青瓦台の前に「平和の碑」を建てないのか。一から十まで自己都合の矛盾だらけ。

ユンらに利用されている日本人を反日というのは無理がある

それにしても、政権交代後暫くは民主党に色目を使っていた挺対協だが、今は口を極めて野田政権を罵っている。こういう身勝手な人間を信じて寄付をしたり彼女たちの為に労を惜しまない日本人がいるのである。そういう人たちを反日と呼ぶのは若干抵抗がある。


こう考える| 「竹島の棒」

突発行動の背後は日本政府

至った時とは違い、近頃インターネットのポータルサイトで「慰安婦」を検索すると膨大なニュースが浮かび上がる。 ところで筆者はこのような言論の反応がそのようとて喜んで近づきはしない。 かえって何か不安感が襲ってくる。 なぜだろうか?

このニュースの始まりは鈴木というある日本人が女性人権初物館<引用者注:慰安婦博物館>と日本大使館前の少女像に「竹島は日本の領土」と書かれた棒を置いて行った後で始まった。 この棒を言論では「杭テロ」と表現して少女像に対する「侮辱感」を先を争って記事化した。 この増幅された感情的対立はおよそ60代の韓国男性が方が我慢できず、「独島は我らの土地」というスローガンを書いたトラックを走らせて日本大使館の正門に突っ込む事件で帰結された。 筆者が感じた不安感の正体がこれだった。

ところで今回は米国でヒラリー・クリントン国務長官が日本軍「慰安婦」に対して「慰安婦(comfort women)」でなく「強制的な性的奴隷(enforced sex slaves)」といわなければならないという発言をしながら私たちの社会の関心を再び引き始めた。 20年の間アジアの被害者らと女性たちが議論過程の中で一緒に合意した用語で使っているという内容と共に漢字圏では犯罪の主催<主体?>である日本軍に歴史的な用語「慰安婦」を付け日本軍「慰安婦」にして、英語圏では日本軍性的奴隷で使うことにしたという歴史に対して挺対協の公式見解を発表したが言論は注目しなかった

この事件によって日本軍「慰安婦」問題に対する韓国社会の関心が集まったことは事実だが、私たちの社会が重要ことをのがしているという気がする。 どの言論にも「竹島棒」発言の背後に対する関心は見られない。

戦後67年の間「異常な国民」を育ててきた日本政府の教育・文化などの政策と政治・社会構造が再生産やり遂げた結果だとあえて確信する。 日本軍の文書と日本軍人らと被害者の証言などを土台に日本軍「慰安婦」は組織的で体系的に行った犯罪であることが明らかになったにもかかわらず、総理が先に立って「性的奴隷ではない、強制ではない」等右翼を扇動する言動をはばからなかった。 結局このような政治家らの無責任な言動は日本社会の各分野で続いている歴史歪曲と妄言を支持し幇助するのに影響を及ぼしてきたのだ。

したがって韓国政府と国会、市民団体の協力で日本の良心的市民たちと国会議員の連帯で日本政府の政策を変えなければ、日本軍「慰安婦」制度の真相調査と法的責任を履行するための立法措置を作らなければ数百人の日本右翼を検察に告訴して告発しても効果がないと見る。 かえってそのような対応は彼ら右翼社会において「また他の英雄作り」に協力することになるに過ぎないだろう。

来る30日なら米国下院で日本政府に公式謝罪と歴史教育などを要求した決議案121が採択されて5周年になる。 8月30日は韓国の憲法裁判所が日本軍「慰安婦」問題解決のために努力しない韓国政府に違憲判決を下して1年になる。 そして日本軍「慰安婦」被害者に真の「解放」が違った「解放67周年」がまもなく近づく。 もう、ついに日本軍「慰安婦」被害者に真の解放を、定義を抱かれて差し上げたら良いだろう。 これを通じて今でも世界あちこちの戦争で人権を蹂躙されている女性たちに希望の手本になったら良いだろう。

女性新聞 2012.7.20

ところで、なぜ韓国語と日本語では「慰安婦」で、英語では"sex slave"なのか、という説明は相変わらず支離滅裂。加えて「アジアの被害者と相談して決めた」とは何の話か?

이렇게 생각한다|‘다케시마 작대기’


돌발행동의 배후는 일본 정부다


다른 때와 달리 요즈음 인터넷 포털 사이트에서 ‘위안부’를 검색하면 엄청난 뉴스들이 뜬다. 그런데 필자는 이런 언론들의 반응이 그렇게 썩 기쁘게 다가오지 않는다. 오히려 뭔가 불안감이 엄습해 온다. 왜일까?


이 뉴스들의 시작은 스즈키라는 한 일본인이 전쟁과여성인권박물관과 일본대사관 앞 소녀상에 ‘다케시마는 일본땅’이라는 작대기를 놓고 간 후 시작됐다. 이 작대기를 언론에서는 ‘말뚝 테러’라고 표현하며 소녀상에 대한 ‘모욕감’을 앞다투어 기사화했다. 이 증폭된 감정적 대립은 한 60대 한국 남성이 분을 참지 못하고, ‘독도는 우리땅’이라는 구호를 쓴 트럭을 몰고 일본대사관 정문을 들이받는 사건으로 귀결됐다. 필자가 느낀 불안감의 정체가 바로 이것이었다.


그런데 이번에는 미국에서 힐러리 클린턴 국무장관이 일본군‘위안부’에 대해 ‘위안부(comfort women)’가 아닌 ‘강제적인 성노예(enforced sex slaves)’라고 해야 한다는 발언을 하면서 우리 사회의 관심을 다시 끌기 시작했다. 지난 20년 동안 아시아의 피해자들과 여성들이 논의 과정 속에서 함께 합의한 용어로 사용하고 있다는 내용과 함께 한자권에서는 범죄의 주최인 일본군에 역사적인 용어 ‘위안부’를 붙여 일본군‘위안부’로 하고, 영어권에서는 일본군성노예로 사용하기로 했다는 역사에 대해 정대협의 공식 입장을 발표했지만 언론은 주목하지 않았다.


이 사건들로 인해 일본군‘위안부’ 문제에 대한 한국 사회의 관심을 집중시킨 것은 사실이지만, 우리 사회가 중요한 것을 놓치고 있다는 생각이 든다. 어느 언론도 ‘다케시마 작대기’ 발언의 배후에 대한 관심은 보이지 않는다.


전후 67년 동안 ‘비정상적인 국민’을 키워내온 일본 정부의 교육·문화 등의 정책과 정치·사회구조가 재생산해낸 결과라고 감히 확신한다. 일본군 문서와 일본 군인들과 피해자들의 증언 등을 토대로 일본군‘위안부’는 조직적이고 체계적으로 자행한 범죄임이 밝혀졌음에도 불구하고, 총리가 앞장서서 “성노예가 아니다, 강제가 아니다” 등 우익을 선동하는 언행들을 서슴지 않았다. 결국 이러한 정치가들의 무책임한 언행은 일본 사회 각 분야에서 계속되고 있는 역사 왜곡과 망언들을 지지하고 방조하는 데 영향을 미쳐온 것이다.


그러므로 한국 정부와 국회, 시민단체의 협력으로 일본의 양심 있는 시민들과 국회의원들의 연대로 일본 정부의 정책을 바꾸지 않으면, 일본군‘위안부’ 제도의 진상조사와 법적 책임을 이행하기 위한 입법 조치를 만들지 않으면 수백 명의 일본 우익들을 검찰에 고소하고 고발해도 소용없다고 본다. 오히려 그런 대응은 그들 우익사회에서 ‘또 다른 영웅 만들기’를 협조하는 것에 불과할 것이다.


오는 30일이면 미국 하원에서 일본 정부에 공식 사죄와 역사교육 등을 요구했던 결의안 121이 채택된 지 5주년이 된다. 8월 30일은 한국의 헌법재판소가 일본군‘위안부’ 문제 해결을 위해 노력하지 않는 한국 정부에 위헌 판결을 내린 지 1년이 된다. 그리고 일본군‘위안부’ 피해자들에게 진정한 ‘해방’이 아니었던 ‘해방 67주년’이 곧 다가온다. 이제, 마침내 일본군‘위안부’ 피해자들에게 진정한 해방을, 정의를 안겨드렸으면 좋겠다. 이를 통해 지금도 세계 곳곳의 전쟁에서 인권을 유린당하고 있는 여성들에게 희망의 귀감이 되었으면 좋겠다.

2012/07/22

韓国勝利の方程式が逆流--慰安婦騒動、終わりの始まり?


自分たちの勝利の方程式であったはずが・・・。立場が逆転して挺対協のユン・ミヒャンが若干焦っている様子。日本叩きの急先鋒であった挺対協の代表が、自国のナショナリズムの暴走を諌めるハメに陥っている。

これまでの構図では、「韓国側が徴発する→日本人が暴発する→海外の同情が韓国に集まり、日本の評判ガタ落ち」ということの繰り返しだった。ニコンの慰安婦写真展騒動しかり。しかし、今回暴発したのは韓国の方だった。韓国人のナショナリストが日本大使館に車で突っ込むという行動に出てしまった以上、いくら日本人による「杭テロ」が原因と誇張してみせても、車で大使館を損壊させる行為とどちらが悪質かは、誰が見ても明らかである。

過激派が運動の足を引っ張る、時によっては運動を挫折に導く。よくある光景である。ユンが頭を抱えるのも当然である。

鈴木に徴発の意図はなかったろうが・・・

韓国人のナショナリストが反応
日本大使館の門を破壊

「慰安婦は単なる売春婦」という主張では、反発を買うだけで国際的な理解は得られない。しかし、挺対協などがやっているのは日本に対するヘイト(憎悪)を煽ることであり、これも現代の国際社会ではご法度とされる行為である。既に今年の始めには、韓国人慰安婦の孫を自称する中国籍の男がソウルの日本大使館に火炎瓶を投げ込むというヘイト・クライムが発生している。

慰安婦騒動は日本人に対する憎しみを煽った

ユンは、日本側がこれら一連の出来事を反撃に利用してくることを危惧している。残念ながら日本の反撃はそこまで戦略的になっていないが、ユンの心配は杞憂とも言えない。日本側が反撃して行くとすれば、これこそが突破口だろうから。

同性愛を理由に殺害されたマシュー・シェパード(-1998)
反ヘイト・クライム法にその名を遺す

ユンらが最大の支援者として期待するアメリカだが、マシュー・シェパード法が存在するアメリカは、ヘイトには厳しい。これ以上大きな事件が起これば、流れが変わる可能性もある。さんざん日本に対する憎悪(ヘイト)を煽って来た彼女たちが、日本政府や韓国政府に責任を転嫁するのは見苦しい。

日本に対するヘイトを煽ってきたのはユン自身である(左)

「日本の右翼(鈴木信行・少女像杭テロ犯)に対し、とても感情的に対応している。 本質は消え、感情だけ残った感じがする」。

ユン・ミヒャン韓国挺身隊対策協議会(挺身隊対策協)常任代表は16日、ソウルの麻浦区チョンジェングァヨソンイングォンバンムルグァンでニューシスと会い、日本人の少女像杭テロ以後高まった世論に対して憂慮を口にした

日本軍慰安婦被害者支援団体である挺身隊対策協は被害者の名誉と人権回復を願い、昨年の12月、第1000回水曜集会に合わせて少女像を建てた。 ユン代表は17年間挺身隊対策協で活動し、日本軍慰安婦問題の解決に先頭に立ってきた人物だ。

ユン代表は私たちの社会の感情的対応を指摘した。 日本政府が右翼らの妄言を防ぎ正しい歴史教育をするように体系を作ることが問題解決の本質だとつねった。 この間日本右翼と政府の妄動を幇助してきた韓国政府にも責任を問うた。

「日本の右翼が前後67年間慰安婦被害者に『強制ではなかった』で妄言を言っている。 真実を隠して歴史をわい曲してきた日本政府の責任だ。 これを幇助したわが政府にも責任がある。 日本政府が正しい歴史教育をして妄言をする右翼らに不利益を与えるように体系を作っていくことが私たちが問題解決のためにしなければならない本質だ。 日本大使館車両突進などは自分感情をほぐす行為に過ぎない」。

彼女は日本大使館車両突進などの事態が日本政府と右翼が被害者らと少女像を威嚇する口実を与える可能性があると憂慮した。

「政府が日本政府を圧迫している渦中に事件が起きた。 政府が外交公館保護という国際的道理をつくせなくなった。 日本政府がこれを口実に平和碑(注:慰安婦像)を威嚇することができる。 私たちも怒る。 誤った。 だが、感情消耗と外交的対立だけ呼び起こすことができる。 怨恨と苦痛、怒りを節制して平和と人権、定義をいってきたハルモニたちを考えよう。 政府がハルモニたちを代弁するようにすることに参加することが平和碑の意味を助けることだ」。

彼はヒラリー・クリントン米国国務長官が日本軍慰安婦に対して慰安婦(comfort women)という日本式表現の代わりに強要された性的奴隷(enforced sex slave)'という表現を使うようにしたという報道以後ふくらんだ用語変更論議に対してもきびしい発言をした。 すでに整理された表現なのに加え問題解決の本質でもないということだ。

「退屈で悲しい。 クリントン国務長官がなかった用語を峻厳に新しく取り出したのではない。 20余年間被害者らと学者、女性たちが討論して合意して定めた用語を認めて支持したのだ。 (慰安婦問題解決のため)両者協議を日本が1年目拒否している。 国会でそれから手続きはしないのか要求するのではなく用語変更の話もしている。 日本は韓国が問題を軽く見ているんだねあざ笑うだろう。 さらに思いのままにするだろう」

ユン代表は鍋のように簡単に燃え上がって消えるのでなく問題解決に参加してくれることを訴えた。 挺身隊対策協は来月15日昼間12時日本大使館の前で光復節集会を開く。

「水曜集会22年間前後67年間誰も聞き入れなかった。 杭テロ犯に感謝した気がするという話が出るほどだ。 だが、世論は簡単に消える。 被害者はその場でより大きい痛みを体験しなければならない。 光復節が近づく。 まだ解放されることが出来ないハルモニたちのために何をできるか悩もう」

一方挺身隊対策協は外国語で翻訳された国内研究が珍しく、海外の学界で日本の立場を入れた研究だけ流通する問題を解決するために翻訳と海外ネットワーク組織を計画している。 専門的で正確な翻訳のために政府の支援が必要だとユン代表は訴えた。

jo!nsmsn 2012.7.22



このエントリーを準備中に、産経新聞が興味深い記事を上げていた。ユンが危惧する韓国社会の「空気」を産経の加藤記者が報告している。クドいようだが、こうした空気を作ったのは、挺対協なんですけどね。

ヘイトで一杯 挺対協声明



日本の水曜デモ支援者から挺対協の声明文の日本語訳を頂いたので紹介する。

苦しい言い訳をしているが、慰安婦を(韓国語で)性奴隷と呼べないのは、日本の犯罪を浮き上がらせるために旧軍の用語をそのまま使ってきた・・・からではなく、ハルモニが性奴隷と呼ばれたくないと抵抗しているからである。でなければ、後段と矛盾する。彼女たちが一番熱心に日本の「過去の戦争犯罪」を訴える相手としている国際社会に対しては、sex slaveという英語を使ってきたことは、彼女たち自身が認めているのである。厚顔無恥な言い逃れは、さてどっちだろう?

日本政府による強制連行(戦時動員)でないと分かってから、女衒による就職詐欺のようなケースを、騙したのは朝鮮人でも(慰安婦制度の)主体は軍である、とこじつけたのは、もともとは日本人の学者である。いわゆる吉見理論である。国連に「=性奴隷」を売り込んだのも日弁連の戸塚悦郎。彼の暴走振りは、朝日新聞の記者からも冷淡な仕打ちを受けるほどだった。

こうして見ると、挺対協は日本の進歩派の理屈やアメリカの権威を借りて日本と闘っていることがよく分かる。韓国単独では慰安婦騒動はありえず、彼女たちもそれをよく理解している。挺対協は一連の動きを(当然の)歴史の流れと言っているが、日本軍性奴隷制度に対する見方が180度変わるかもしれない、と考えている外国人も例外的ながら存在はしている

慰安婦像に抗議した「愚かな日本人」を日本政府が産み出したと批判する挺対協。愚かなのは、他国の大使館前に「恨」の碑を建てながら、それを「平和の碑」と言い張る自分たちである。

日本政府は‘慰安婦’は性奴隷ではないと言い逃れする厚顔無恥な行いを止め即刻法的責任を履行しろ。

最近、‘慰安婦(comfortwomen)’を‘強制された性(enforced sexslaves)’と呼ばなければいけないとの、ヒラリー•クリントン米国務長官の発言を契機に日本軍’慰安婦‘問題とその呼び方について論議が沸騰している。

今まで、挺対協は日本軍が使っていた‘慰安婦’の用語について、犯罪の‘歴史的実在’を浮上させるため、用語をそのまま使ってきた、決して相応し[ママ]とは思わないが歴史的用語であるとの意味でコンマをつけて‘慰安婦’と呼んできた。

特に、犯罪を犯した主体を明確にするために日本軍をつけて日本軍‘慰安婦’と表現した。これは、挺身隊、処女供出等、日帝強制占領期に行われた多くの人力動員の概念中に混在され隠蔽されていた日本軍‘慰安婦’犯罪が明らかになるまでの険しい歴史を反映したものでもある。

更に、英語表記では日本軍性奴隷(Military Sexual Slaveryby Japan)を使用してきたし、既に国連と国際機構では、この犯罪の性格を‘戦時中軍隊性奴隷’と規定されて久しい。

今回のヒラリー国務長官の発言を契機に、このような周知の事実が再度喚起されたもので、日本軍‘慰安婦’犯罪の本質が日本軍による制度的な性奴隷犯罪であったことは再言するまでもない。ヒラリー長官の後に続いてキャサリン•ステイーブンス前駐韓米国大使もやはり、11日、自身だけでなく米国政府の見解であると明らかにした上で“その時期に性奴隷を強制された韓国女性らが、悲痛な被害を被り、残酷な人権侵害を受けた、日本がこの問題の解決のための方策を継続して探るのが重要だと考える“と語った。

日本軍‘慰安婦’を性奴隷と直視し、これが、どれほどむごたらしい人権侵害事案だったかを認識している米国政府の見解は、至極穏当で自然な事だ。既に、5年前米国下院議会でも日本政府の謝罪を促求する決議案を満場一致で採択し、日本軍‘慰安婦’なる重大な人権侵害犯罪の解決のために一様に声を上げてきた。

しかし、依然、日本軍‘慰安婦’犯罪に対する、真実から目をそらしているのは、他でもない加害者の日本政府だけだ。ヒラリー長官の発言に対して、玄葉光一郎日本外相は“‘性的奴隷’は間違った表現だと言うつもり”と言った事はもちろん、これより先に、野田総理もやはり、平和の碑少女像に刻まれた“性奴隷との表現が事実と乖離している”との妄言をはばからなかった。

平和の碑に恥ずかし気もなく、杭棒をくくりつける愚かな日本国民を生み出し、米国に建立された‘慰安婦’顕彰碑の撤去を求める鉄面皮な行いの背後にこのような日本政府があるのだ。

最近、韓国政府の問題解決要求に対して‘人道的見地で知恵を絞ると言った’野田総理の言葉は極悪な戦争犯罪の国家的で法的な責任を顧みないまま、人道的解決との言葉遊びを繰り返しただけだ、性奴隷犯罪自体を認めない今の状況を見れば、最小限の良心までもかなぐり捨てた様で、人道的解決の言葉さえ真実味が伴わない事を思い知らされる。

日本政府が、多くの女性を戦場に連れて行き性奴隷にしたおぞましい人権犯罪を否認し、性奴隷の犯罪の本質すら嘘だと言い張る事は。第2次世界大戦中のホロコーストが大量虐殺でなく、黒人差別が人種差別でないと言い張るのと同じだ。

“私が、まさに生きた証拠なのに、なぜ、日本政府は証拠がないと嘘を言うのか”と絶叫する多くの日本軍‘慰安婦’被害生存者ら、そして、そのような絶叫さえ叫べずに歴史の彼方へ倒れ去った多くの犠牲者らの前で、日本政府は、歴史的誤りをどのようにして濯ぐのか、遅くならない内に厳粛に自問し反省すべきだ。

米国をはじめとする国際社会は、今や、日本軍‘慰安婦’犯罪を人類が共に解決しなければならない重大な人権の問題と認識し、その解決を求めている。

日本政府は、正義実現を求める歴史の流れを変える事はできないし、また、そうしてもいけない、早急に日本軍‘慰安婦’問題に対する日本政府の国家的で法的責任を履行する事を強力に促求する。



2012年7月12日、韓国挺身隊問題対策協議会 

共同代表 ユン•ミヒャ(常任)、ハン•グクヨム

2012/07/14

[メモ] 韓国政府 日本軍慰安婦の名称を性奴隷に


慰安婦の名称 「性奴隷」に変更検討=韓国閣僚

韓国外交通商部の金星煥(キム・ソンファン)長官は13日、国会の外交通商統一委員会に出席し、旧日本軍の従軍慰安婦の名称を「性奴隷」に変更する用意があると述べた。

金長官は「慰安婦」という表現は過去、元慰安婦の意見を反映して作った用語だと説明。「用語は生きている(元慰安婦の)方々と協議し、変えることが可能」との考えを示した。

慰安婦の名称をめぐっては、クリントン国務長官が最近、「慰安婦」ではなく「性的奴隷」との言葉を使うよう指示したと報じられている。

2012/07/11

[資料] ヒラリー国務長官 米韓外相会談で慰安婦を「強制された性奴隷」



【ワシントン聯合ニュース】主に韓国と日本の過去の歴史を扱うときに中核問題として登場していた旧日本軍の従軍慰安婦問題が最近は国際舞台で一般的に扱われる問題として変化する兆しをみせている。

これまで韓日の過去の歴史問題に対し不介入の立場を固守していた米政府が慰安婦問題について、戦争時の女性の人権と直結する問題として認識する流れが明確になりつつあるとされ、今後の推移が注目される。

現地の外交筋は9日(日本時間10日)、3月にワシントンで開かれた韓米外相会談クリントン米国務長官が旧日本軍慰安婦について「売春強要の犠牲者」「強要された性奴隷」との認識を明確に示したとし、「これは戦争中の女性の人権問題として認識する流れをみせている」と述べた。

2007年7月、米下院は従軍慰安婦問題をめぐり日本政府に公式謝罪を求める決議案を満場一致で採択した。当時のラントス下院外交委員長は「20万人に上る慰安婦女性が日本政府によって強制連行され性奴隷になることを強要されたのは最大の罪悪だ」とした上で、日本政府の公式謝罪のためには慰安婦決議案が満場一致で採択されなければならないと提案した。

また、決議案を提出したホンダ下院議員は、日本政府が第2次世界大戦中に10代女性を強制連行し性奴隷となるようにし、ときには殺人まで犯しておきながら、その事実を認めていないと指摘。決議案を満場一致で採択し、日本の首相の謝罪を促すと強調した。

ただ、同筋は、慰安婦問題に対する米政府の認識の変化が韓日間の問題に対する「介入」を意味するのではないと伝えた。

それでも、外交舞台で慰安婦問題に対する日本政府の誠意ある対処を促す場合、波紋も大きいと予想される。

Wow! Korea 2012.7.10

2011/12/29

「兵士達は慰安婦という言葉を知らなかった」 池田信夫


考えさせられた「呟き」。



私は当時の兵士にも取材したが、みんな「慰安婦」という言葉も知らなかった。要するに普通の「女郎」で、慰安所というのも軍の用語。ほとんどは日本人で、朝鮮人なんて見たことないと言っていた。 twitter 2011.12.18

2011/09/03

未だ「挺身隊→慰安婦」韓国ハンギョレ紙



挺身隊とは...男女すべてを動員対象にする制度だ。特別に女性だけで構成された場合、女挺身隊と呼ばれ、これらの中で軍慰安所に強制連行されたのは一部だった」・・・韓国では未だにこんな事が新聞に書かれている。

これが事実か否かが、まさしく本来の慰安婦論争であった。日帝が挺身隊の名で朝鮮人女性を動員し、その内の年かさの者を慰安婦として戦場に送ったと主張していたのが、韓国の運動家ユン・ジョンオクであり、それを受けて日本の社会党の議員たちが日本政府に真相究明を迫ったのである。その話が疑わしくなってくるや、糾弾派は「当初から論点は慰安所内での強制性と軍の関与」だったなどと話をすり替えたのである。

なお、性奴隷という言葉を国連に定着させようと画策し、実際に成功を収めたのは日弁連の土屋会長--戸塚悦郎ラインだった[戸塚が直接土屋から電話で指示を受けていたという証言があったが、再確認中]



今回の憲法裁判所決定で太平洋戦争当時の被害に対する日本の誠意ある態度を促すため、韓国政府が責任を持って立ち向かうことを期待してみる。

一つ残念な点は日本政府の組織的で強制的な性的搾取を「慰安婦」というあいまいな概念で相変わらず公式に使っていることだ。用語により意味が変わり意味によって責任の程度が変わることもあるこういう問題ではもう少し慎重な用語選択が必要だと見る。

一般的に太平洋戦争勃発以後就職詐欺、暴力、脅迫によっていわゆる‘軍慰安所’で日本軍兵士たちの性の欲求解決のために動員された女性たちを挺身隊、慰安婦などと称する。ここで挺身隊とは「どんな目的のためにも率先して献身する部隊」という意味で、日帝が戦争のために労働力を動員するために作った、男女すべてを動員対象にする制度だ。特別に女性だけで構成された場合、女挺身隊と呼ばれ、これらの中で軍慰安所に強制連行されたのは一部だった。

「従軍慰安婦」という用語は日本政府で公式に使うもので、‘従う’という字を使って「従軍記者」同様、自発的に軍隊に付いて回る意味が内包されている。実際に日本政府は自発的に戦争特需を狙って軍慰安婦になった日本女性たちと詐欺、脅迫、拉致などで強制動員された韓国女性を区分せず、従軍慰安婦と称しながら問題の本質を深刻に歪曲し責任を回避しているのが実情だ。

日本軍慰安婦問題が国際社会で公論化され国際社会で新しく概念化された用語が‘日本軍性奴隷’だ。これはすでに1996年、国連人権委員会や1998年、国連人権小委員会特別報告官の報告書で使われており、これが問題の本質を最もよく表わす国際用語として認められている。

用語は考えの枠組みを提供する基礎的ながらも大変重要な手段だ。本質を隠す「慰安婦」という表現の代わりに事実をそのまま見せる「日本軍性奴隷」という用語を公式化してこそこの問題の深刻性を熟考することになるだろう。

チョ・チョンニョン


[왜냐면] ‘위안부’보다 정확한 ‘일본군 성노예’ / 조정련


조정련 부산시 북구 화명1동
이번 헌법재판소 결정으로 태평양전쟁 당시 피해에 대한 일본의 성의있는 태도를 촉구하는 데 우리 정부가 책임감있게 나서주길 기대해 본다.
한 가지 안타까운 점은 일본 정부의 조직적이고 강제적인 성적 착취를 두고 ‘위안부’라는 애매모호한 개념을 여전히 공식적으로 사용하고 있다는 것이다. 용어에 따라 의미가 달라지고 의미에 따라 책임 정도가 달라질 수도 있는 이런 문제에서는 좀더 신중한 용어 선택이 필요하다고 본다.


일반적으로 태평양전쟁 발발 이후 취업 사기, 폭력, 협박에 의해 이른바 ‘군 위안소’에서 일본군 병사들의 성 욕구 해결을 위해 동원된 여성들을 정신대, 위안부 등으로 일컫는다. 여기서 정신대란 ‘어떤 목적을 위해 솔선해서 몸을 바치는 부대’라는 뜻으로, 일제가 전쟁을 위해 노동력을 동원하려고 만든, 남녀 모두를 동원 대상으로 하는 제도이다. 특별히 여성만으로 구성된 경우 여자정신대로 불렸고 이들 중 군 위안소로 강제 연행된 경우는 일부였다.


‘종군 위안부’라는 용어는 일본 정부에서 공식적으로 사용하는 것으로, ‘좇을 종’(從)을 쓰고 있어 ‘종군 기자’와 같이 자발적으로 군대를 따라다녔다는 의미가 내포되어 있다. 실제로 일본 정부는 자발적으로 전쟁특수를 노리고 군 위안부로 나선 일본 여성들과 사기, 협박, 납치 등으로 강제 동원된 한국 여성을 구분하지 않고 종군 위안부라고 칭하면서 문제의 본질을 심각하게 왜곡하고 책임을 회피하고 있는 실정이다.


일본군 위안부 문제가 국제 사회에서 공론화되면서 국제 사회에서 새롭게 개념화된 용어가 ‘일본군 성노예’이다. 이는 이미 1996년 유엔 인권위원회나 1998년 유엔 인권소위원회 특별 보고관의 보고서에서 사용하고 있으며, 이것이 문제의 본질을 가장 잘 드러내는 국제 용어로 인정받고 있다.


용어는 생각의 틀을 제공하는 기초적이면서도 매우 중요한 수단이다. 본질을 숨기는 ‘위안부’라는 표현 대신 사실을 그대로 보여주는 ‘일본군 성노예’라는 용어를 공식화해야 이 문제의 심각성을 숙고하게 될 것이다.

梯子を失った従軍慰安婦派



埼玉平和資料館の展示物から一時期新聞などでも用いられていた「従軍慰安婦」という言葉が取り下げられ、「慰安婦」という言葉に改められた件で、何年にも渡って市民活動家達が資料館側に抗議している。「従軍」の文字が無くなると「強制」の事実が消されてしまうと彼らは主張している。もともと従軍慰安婦という言葉は戦争当時にはなく、資料館としては正確を期したものだろうが、「市民」側は納得しない。

しかし、この話で滑稽なのは、慰安婦の最大の支援団体である韓国の挺対協では、従軍という言葉は女性が進んで従ったという意味になるから不当であるという立場をとっていることである。だから、埼玉で抗議している日本市民たちは梯子を外された・・・というより、梯子のない状態で窓枠にぶら下がっているような状態になっている。宗教論争にありがちな、もはや何の為の議論だか分からない状態である。ようするに、彼らは5年前の上田埼玉県知事の発言に反発しているだけなのだろう。

市民のためのメディア」で長らくこの問題を追っていた芹沢昇雄記者も、ついには「『日本軍慰安婦』(原注:今、一般的に使われている)など、強制の事実が解る表記に戻すべきである」と、以前よりも輪をかけてはぐらかした言い方になった。

「従軍慰安婦」という言葉から「従軍」という言葉を削ったのは納得いかない。よって復元せよ、と言っているわけだが、挺対協などが反発している「従軍***」に戻せとは言いづらい。「日本軍慰安婦」に戻せと言っているようにも見えるが、これだと日本語としておかしい。「日本軍***」は当初の表記ではなかったのだから。・・・苦し紛れに「『日本軍慰安婦』など、強制の事実が解る表記」に戻すべきだ、と書く他ないのである。

言うまでもないことだが、この場合、「従軍慰安婦」以外では復元にはならない。例えば「日本軍強制性奴隷慰安婦」なら「書き直し」であって、復元ではないのである。


埼玉県平和資料館が8月30日、東松山市高坂図書館の会議室で定例の「運営協議会」(第三者機関)を開いた。
今回、委員の一部に変更があり委員紹介や会長に森田武氏(埼玉大学名誉教授)の選任などの後議事に入り、当日の傍聴者は9人であった。

最初に報告事項として、1.東日本大震災の影響について、2.入館者の状況について、3.平成23年度事業実施状況について、4.平成22年度第2回運営協議会に係る意見について、の報告と質疑の後「協議事項」に入った。平成23年度事業計画案にについて提案があり協議・意見交換の後、「その他」の項に入いった。

上田清司知事が06年の県議会で『古今東西慰安婦はいても従軍慰安婦はいない、埼県平和資料館の歴史年表にある表示は間違っている』と発言した。しかし、当時の館長は館は独立しており「書き換えはしない」と言明していたが、翌年の館長交代で新館長が年表表記の「従軍慰安婦」を「慰安婦」に書き換え、長い間、批判・抗議が続き、今回も議事の「その他」の項でこの問題が取り上げられた。

知事の発言当時、館は定例の「運営協議会」を急遽前倒しして開き、この用語書き換えを運営協議会に諮問し、協議会は「両論併記」の答申をしたが、その後、館の判断で「従軍慰安婦」の表現が削除・書き換えられ、その後の運営委員会でも協議が続いてきた。

館は今までその理由を「当時、従軍慰安婦の言葉はなく、当時使われていた言葉を使った」と、用語の問題と何ら反論にならない理由を押し通してきた。

今回の協議で新崎博昭委員(埼玉県平和資料館を考える会)が不適切と復元を求める意見表明をし、新たに委員に就任した杉田明宏委員(大東文化大学準教授)も「隠すような表現とも受け取り兼ねない」と指摘した

また、杉田委員が08年10月に立命館大学で開催された『国際平和博物館会議』への出欠の質問に館は「参加していない」と応え、杉田委員はせっかく日本で開かれたのに参加姿勢が欲しかったとの意思表示があった。結果として、この「従軍慰安婦」問題は継続審議として議事を終了した。既にこの問題は5年以上、『埼玉県平和資料館を考える会』(石垣敏夫・代表)などが傍聴を続けながら復元運動を続けている。

また、埼玉県では8月25日「新しい教科書を作る会」系の育鵬社版の教科書が採択されたが、その直前の16日、上田知事が定例記者会見で【間違っても『伊藤博文射殺』と書いている教科書を選んではならない。日本の英雄(伊藤博初代首相)を日本人自身が『射殺』と書いてどうする】などと述べ、歴史・公民教育についての私見を披露し、教育委員会への間接的圧力・介入と批判されている。

(記者私見)
単なる「慰安婦」では強制の事実は伝わらず、当時「慰安婦」は合法的で問題ではなく、「強制」の事実が批判されており政府も上田知事もその事実を認めており、「日本軍慰安婦」(原注:今、一般的に使われている)など、強制の事実が解る表記に戻すべきである。
伊藤博文の射殺にについては自国への貢献だけではなく、朝鮮の強制的併合と共にその初代統監であり、朝鮮民族への弾圧の責任者でもあり、安重根になぜ射殺されたかの、その理由もキチント教えるべきである。

JANJAN 2011.9.2

もっとも、過去記事を改めて検証してみると、復元運動を支援した学者やジャーナリストの中で、芹沢はかなり早い段階から「従軍***」という表記へこだわる事へのリスクに気づいていたのかもしれない。「『従軍』の言葉に拘らなくても強制の事実を伝える義務が」などという微妙な言い回しでハッキリ「従軍慰安婦」という用語を使うべきだとは主張していない。ただし、「学芸員の...『従軍慰安婦と慰安婦は同じ』との発言には開いた口がふさがらない」「和田春樹(東大名誉教授)、吉見義明(中央大学教授)、西野瑠美子(WAM館長)の各氏も『従軍慰安婦』と『慰安婦』は違うと主張しうると指摘しても、『私たちはそう思わない』と鉄面皮であった」とも書いているから、本音は「従軍慰安婦」なのだろう。

「日本市民」以外にも、埼玉平和資料館には民団や元慰安婦が抗議に訪れる。


2011/04/12

「従軍」慰安婦のイメージ3分類【藤岡信勝】



慰安婦論争が国内だけのものでなくなった今、「従軍」という言葉にこだわっても、あまり意味はないのだろうが、慰安婦騒動の歴史を整理する意味で、藤岡信勝のこの分析を取り上げておこうと思う。


第一の種類の人々は、年配者で、戦場体験をもっている人々である。この人たちは、<従軍慰安婦>という言葉に接すると、「軍の組織の一員としての兵士の セックスの相手をするような女性」のイメージが頭の中にたちどころに浮かび上がる。すなわち、従軍看護婦とのアナロジーから、従軍慰安婦も軍属としての慰安婦という、実際には存在したことのない奇妙な女性の像が軍隊経験のある年配者の脳裏に形成されるのである。

そこで、この第一の種類の人々は、直ちに「従軍慰安婦などいなかった」と言う。...慰安婦問題で騒ぎまくっている人たちも、軍属という身分の慰安婦がいたという主張をしているわけではないのだから、その限りでは両者の間に事実認識の違いはないのである。

第二の種類の人々は、世代的に軍隊経験のない人々である。この人々は、<従軍慰安婦>という言葉に接しても、第一の種類の人々が思い浮かべるような女性の イメージが頭に思い浮かぶことはない。...第二の種類の人々にとっては、<従軍慰安婦>という言葉(記号)は、「戦地の日本軍の慰安所にいた女性」を指示対象として示すという以上の働きを持ってはいない。...間違った言葉であるということをあまり気にしないのである。

第三の種類の人々は、戦地で日本軍の将兵を相手に性的サービスをした女性たちは、決して娼婦などではなく、自分の意思に反して戦地に連行され、日夜セックスを強要された性奴隷というべき存在であった、と固く信じ込んでいる人たちである。

この人たちは、そのようなおどろおどろしいイメージを喚起し、そういう「制度」を糾弾する意図を込めて<従軍慰安婦>という言葉を使うのである。女性の奴隷状態という意味がこの言葉の定義に含められてしまっているわけだ。




現在では、第二のタイプに欧米人が含まれる。予備知識がない彼らに「Ianfuはいたが、Jyugun-ianfuはいなかった」と力説して、不審を買うっている人をネットで見かけるが、欧米人相手にこんな説明は理解されない。相手を見て話の仕方を工夫しなければ、誤解を深めるだけである。

なお、韓国では「従軍」は自ら進んで軍に従ったという意味になるという認識が主流。その影響を受け、最近では日本の運動家たちの中にも「従軍」という言葉を使うべきでないと主張する者がいる。村山一兵もその一人だった。

もう少し藤岡の著書から引用を続ける。

ところで、第一の種類の人たちは、<従軍>の語に、むしろ誇りを感じている。...日本軍(皇軍)の正規の一員たることを示す晴れがましいしるしなのである。同じ日本語を使いならが、まるきり正反対のイメージを描いているグループがある。...そこで、元日本兵の型が、「戦地には従軍慰安婦などいなかった」と言うと、第三の種類の人たちは、あの女性たちが陥っていた性的奴隷状態を否定する暴論だ、と反発する。そして「従軍慰安婦はいなかった、などというとんでもないことを言う人がいる」と告発する。

...この人たちは、ある時点から「従軍慰安婦はいなかったという人がいる」という非難が、日本国民の大多数を占める第二の種類の人々...「戦地の女性」を示すだけの用語として受けとっている人々にとって意外な効果をもたらすことに気づいた。

第二の種類の人たちは、<従軍慰安婦はいなかった>と言っている人たちは「戦地の女性」の存在自体を否定していると受け取ったのである。

P.159

2011/01/09

慰安婦支援16日キャンペーン【2010年11月25日~】



トロントといえば、中国系のトロント・アルファという(反日?)団体が活躍する土地である。このカナダ人が「アジア・太平洋戦争」という日本の左翼言葉を使っている点も興味深い。

慰安婦とは数千人の女性を日本兵の悦楽の為に動員・強制する戦時政策だった、アジア・太平洋戦争では20万人の女性が日本軍により「組織的に強制」されたと呼びかけ人は訴えている。

Justice for Survivors of Japanese Military Sexual Slavery-- 16 Days of Activism against Gender Violence (Nov 25 – Dec 10) Campaign 2010—Get Involved!

Background:
During the Asia-Pacific War (1932 – 1945), the Japanese military systematically forced some 200,000 women into sexual slavery through the development of military-run/overseen and military supplied brothels known euphemistically as “comfort stations.” For decades, surviv...ors have been fighting for full recognition and compensation from the Japanese government, but their demands have been met with lukewarm half-way measures that do not address the core of the issue. The survivors are very elderly, and now is the time to support them while they are still alive to receive a formal apology and reparations from the Japanese government.

16 Days of Activism against Gender Violence 2010 Support Campaign:

Please take a few minutes of your time to support women’s human rights throughout the 16 Days of Activism against Gender Violence (Nov 25 – Dec 10) and help us send a clear message to the Japanese government that there is no more time to lose in rectifying the ills of the past! Support the women’s movement in Asia as they make their presence known in Tokyo for two significant events:

Nov 25th (International Day Against Violence Against Women): On this day, activists from the Korean Council for Women Drafted for Military Sexual Slavery by Japan and surviving “comfort women” from South Korea will present extensive petitions to the Japanese Diet urging them to apologize officially and meet the demands of the elderly survivors while there is still time!

Dec 5th: 10th Anniversary Symposium of the Women’s International War Crimes Tribunal for the Trial of Japanese Military Sexual Slavery, a popular war crimes tribunal organized by women’s organizations in December of 2000. To this date, the Japanese government has not responded to the charges laid in this tribunal. Activists and survivors will gather to bring renewed momentum to the issue and to draw attention to the findings of this tribunal. (For more information on this, see here: http://tinyurl.com/34knug3 )

What we are asking you to do:
To support the survivors, take some time during the period of the 16 Days of Activism to…

• Contact your local Japanese consulate or embassy via email, fax, letter and phone to share your concern about this issue

• Visit the website of the Japanese Prime Minister and use the “contact us” form to send a message calling for the government to pass a formal resolution to meet the demands of the former “comfort women”. The survivors in Korea have been protesting on a weekly basis in front of the Japanese Embassy since 1992, with a list of seven demands (see sample letter below) that have not been fulfilled, even in part. Please let the Japanese government know that there is no more time to waste! Compose your own letter using the sample letter below. The website is here: http://www.kantei.go.jp/foreign/index-e.html and the direct link to the CONTACT US form can be found here: http://www.kantei.go.jp/foreign/forms/comment.html

• Encourage others to speak out: Email your associates, friends, family and all supporters of the “comfort women” and ask them to do the same. This “ripple effect” is crucial to making an impact. Let’s show the Japanese government that the global community stands behind the courageous survivors!

Statement:
To the Honorable Prime Minister of Japan, Naoto Kan:

I am writing during the 16 Days of Activism Against Gender Violence (Nov 25 – Dec 10) to express my grave concern that the Japanese government has still not issued a formal apology or met the demands of the former so-called “comfort women,” victims of Japanese wartime policy to mobilize and coerce thousands of women to provide sexual ‘entertainment’ for Japanese troops during the Asia-Pacific War (1932-1945). The surviving “comfort women” are in their 80s and 90s, and deserve to have their human rights recognized while they are still alive.

In December 2000, the Women’s International War Crimes Tribunal for the Trial of Japanese Military Sexual Slavery explored this issue from a legal perspective and found the Japanese government responsible for these crimes, naming war criminals and suggesting how to make amends. The findings of this tribunal, although read out in The Hague, have been largely ignored. It is time to consider the findings of this tribunal seriously and make amends.

The Japanese government must show its commitment to peace, reconciliation, gender equality and human rights by passing a bill that puts measures in place to officially meet the demands of the “comfort women”: acknowledgement of the crime of military sexual slavery; an official apology from the government; investigation and disclosure of the history; compensation to victims or their families; inclusion in textbooks; erection of monuments; and punishment of criminals involved in the system.
Many countries around the world, including the US, Canada, and the European Union, have passed resolutions urging this action, and now even some cities in Japan have passed similar resolutions. The time is now---the Japanese government must look the survivors in the eyes and take responsibility!

Sincerely,
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居住地: Toronto, Ontario
経歴 The Women's Human Rights Education institutes are offered annually in collaboration between the Centre for Women's Studies in Education at the University of Toronto and Fundacion Justicia y Genero of Costa Rica.
学歴・職歴
勤務先

* Centre for Women's Studies in Education

大学

* University of Toronto

好きなものと趣味・関心
その他
Dr. Christiane Northrup, Canadian Union of Public Employees, RED TENT SISTERS, The Human Rights Brief, International Conference 2011 - Violence Against Women, House of Sharing