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2016/12/26

シドニー慰安婦像、豪州へのAJCNのメッセージ

申し立てを報じる現地メディア(ABC

さて、慰安婦像を堂々とオーストラリアの地に設置出来なくなった活動家らは、ワシントンの場合と同様、強引にお披露目式を開催し、地元の協力者の元にこの像を持ち込んだ。像は教会の駐車場の一角に置かれただけだが、オーストラリアに慰安婦像を建てたという実績作りとしてはこれでも良しなのだろう。しかし、AJCN(Australia-Japan Community Network)側は追撃の手を緩めず像を一般人の目に触れない屋内に移せと人権委員会に調停を申し立てた。この申し立てはどういう結果をもたらすのか。

AJCNの山岡代表らの意見も紹介される(ABC)

「この像の事で悲しい思いをする人がいるなんて、それこそ悲しいですよ。
だって、これはより良き世界を作る為の物なんですから」
牧師の嘘はAJCNのサイトで暴かれているが、視聴者は見抜けまい

申し立ての結果がどうあれ、AJCNは一定の成果は勝ち取れそうである。公平を期しつつもオーストラリアメディアの報道には依然先入観が色濃く、コメント欄にも日本に対し批判的な意見が多いが、ジャーナリストや学者ならAJCNのウェブサイトで彼らの主張の詳細を確認しようとするだろう。そこでAJCNが訴えているのは、女性の人権問題と言うが実態はこんな物ですよと、各地で行われている反日キャンペーンを写真入りで紹介しているのである。彼らは、言論の自由は認めるし鑑賞したい人は鑑賞しに行けば良い、ただし人目に付く所は止めろと言っているだけである。

人種差別禁止法を政治論争の為に利用されたと批判する国会議員も

AJCNのメッセージは、慰安婦を正当化するわけでもなく、元慰安婦をDISるわけでもない(反論は別の機会にやっている)。慰安婦像を阻止しようとすれば、これで十分なのである。それでいて、さりげなくグレンデールの反日活動まで蒸し返されてしまったのは、グレンデールやサンフランシスコで日本に完勝したと喜んでいたアメリカ西海岸の反日勢力にはとんだとばっちりだろう。

Ian Goodenough議員(シンガポール出身)もABCに対し
否定の余地のない残虐行為について人種差別禁止法は適用出来ないと
誤解は根深い

そういう意味で、人権委員会がどういう判断を下そうと、AJCNのメッセージは一定のアピールにはなった筈である。ただし、壁も待ち受けているようである。人権委員会への申し立てに反対する国会議員もおり、オーストラリア国民の理解を得るのはまだまだこれから、といったところだろうか。

オーストラリアの日系団体、教会敷地内の慰安婦像移動を申し立て

【CJC】オーストラリア・シドニー近郊の教会敷地内に韓国系市民団体の依頼で仮設置された旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像について、現地で抗議活動を展開する住民らの組織「オーストラリア・ジャパン・コミュニティー・ネットワーク」(AJCN)は、少女像を移動するよう求め、オーストラリア人権委員会に調停を申し立てた。共同通信が報じた。

同国の人種差別禁止法は、人種や民族を理由にした差別を禁止している。AJCNは、不特定多数の人の目に触れる場所への設置は日本人への憎悪をあおり、人種差別禁止法に違反すると主張。少女像の屋内への移動を求めている。

少女像は8月、シドニー近郊カンタベリー・バンクスタウンにある韓国人会館で除幕式が行われ、その後、教会敷地内に移されていた。


※ クリスチャン・トゥデイを引用したのは前にもあったと思うが、CT紙がこういうニュースを取り上げるとは意外だった。一応、この媒体は中立であるらしい。

ABOUT THE COMFORT WOMAN STATUE

As ABC reported AJCN has lodged a complaint against Uniting Church Australia at Human Right Commission.

Completely apart from interpretation of historical facts we have a numerous number of reasons to believe this statue has been promoted as a political tool causing unnecessary animosity and division to local communities. For this reason, Strathfield Council unanimously declined the Korean proposal in 2015 as more than 70% of residents voted No to the statue. More recently, Friedburg in Germany declined the similar proposal having realised that the statue is used as a political tool to put pressure on the Japanese government.

This kind of statues have been erected all over the world, and demonstrations taking place beside the statues are clearly political, racial and often violent. We consider this is a huge intimidation to the Japanese nationals. Please see the photos below for your references. What further concerns us is the fact that those specific Korean people promoting the statue are trying to break the governmental mutual agreement proposed by both Japanese and the South Korean governments. This agreement is implemented with the aim to provide assistance to the families of deceased comfort women and surviving comfort women, and Australian government officially announced that they also support this agreement as well. We hardly understand why we cannot let the two governments settle and build a better relationship for the future. This statue is a clear symbol with the intention of disregarding the governmental agreement.

Another point is that, we realised young children are naturally susceptible to racial hatred. We are deeply shocked by the fact that small children in South Korea are educated that Japan is an evil at a very young age in their Anti-Japan education system. The following photos are showing drawings by young Korean children which were displayed at a subway station outside Seoul.

We are frightened to see this kind of hatred has been publically displayed at the place of train station.

 These are placards held up by Korean and Chinese supporters at Strathfield extraordinary council meeting on 11th August 2015. These placards clearly indicate that this issue is far beyond peaceful, but strongly political.

Because of the factors described above, the comfort woman statue has never been a peaceful monument. It can easily trigger racial hatred and provoke discrimination especially amongst young children and student. In 2014, parents who are concerned with particular bullying and hatred their children experienced have sent a letter to Prime Minister Abe asking for a help. This happened in North America and we can easily assume this can happen in Australia, and this is the reason we have been objecting to the erection of statue since 2014. We must avoid it by all means.

In last 6 months we have been explaining these in detail to Rev Bill Crews and the Uniting Church at numerous occasions, however, so far our concerns have been flatly ignored. Hence we are forced to take a more formal action.

What Rev Crews publicly stated also hightens our fear. In a video Korean group submitted online, he appeared and said that he wants to erect the statue facing the public roads to make “perpetrators apologise.” We believe there are no perpetrators in Ashfield in regards to this issue and we are deeply shocked by being called “perpetrators”.

Later Rev Crews changed his words and stated in public that this statue was “representing not only comfort women but also all the women suffered in war, and even those women suffering domestic violence in today’s society.” We see this as an extremely deceptive and misleading act because the plaques attached to the statue are specifically blaming only Japan. This is clearly a form of racial discrimination by singling out the Japanese race.

The comfort woman issue and suffering of women in war is a universal issue that we should all seriously consider about it. However, it does not make sense if today’s mothers and children are subjected to racial hatred and discrimination because of such statue to honor women. Please let us say that we are only working for local parents who have been sensing tension and animosity since this matter was raised by the Korean group in 2014. We respect freedom of speech and thoughts, but we are also committed to protect our children and also maintain our local community harmony. This is the only thing what we are pursuing.

We would like the statue to be kept somewhere private and discreet so that people who are interested can visit but still we can minimise the risk of causing unnecessary harm to the local community which we should value the most. This should be a fair request.

Our message to fellow Australians is;
The world is increasing complex and turbulent. Our challenge is how to avoid importing foreign conflicts into Australia. For that purpose, the key is we put our community harmony first, not last.

I hope this media release help you understand where we stand. Please feel free to contact me if you have any further questions.

Best regards
Tetsuhide Yamaoka
President
Australia-Japan Community Network

AJCN 2016.12.14

参考: Japanese group launches 18C racial discrimination case over ‘comfort women’ memorial(ABC 2016.12.15)

2016/08/08

豪州慰安婦像、電撃移送で日本側の「棺桶作戦」に対抗?

世界中に慰安婦像を建てると宣言した挺対協
像とキル・ウォノクを提供

公有地が無理なら私有地に、とオーストラリアに慰安婦像を建てようと頑張っている人々。今回は、挺対協と韓国の地方自治体(城南市)が支援に乗り出し、「平和の少女像」を現地に持ち込んだ他、「活動家ハルモニ」キル・ウォノクを除幕式に送り込んだ。像は最終的に協力を申し出たビル・クルス牧師の教会の敷地に建てる計画で、準備が整うまで現地の韓国人会館で展示?されることになっていた。

祝辞を述べる城南市長

この計画を知って現地のオーストラリア・ジャパン・コミュニティ・ネットワーク(AJCN)が抗議の声を上げ、抗議を受けた地元の自治体(バンクスタウン)は、屋外でのお披露目イベントの禁止と、イベント後は韓国会館内に像を塩漬けにする(公衆の目に晒さない)よう命じたという。これをAJCN側は「棺桶作戦」と呼んでいたとか。しかし、必死の懇願が実ったのか、バンクスタウン側は直前になり野外イベントだけは許可した。そこでこの奇妙な踊りである。

屋外イベントは直前になって許可された

さて太陽の下で行われた除幕式には、韓国から城南市長や挺対協の幹部、「ハルモニ」が参加し、それなりに盛況だったようである。参加者250名とも400名とも報じられているが、実際はもっと少なかったという話である。驚かされたのは、式典の後、韓国人会館内にしまい込まれるはずだった像が、そのままシドニー市内のビル・クルス牧師の教会に電撃移送されたことだった。教会側の受け入れ準備は終わっていないはずだが、敷地内の駐車場に仮置きすることで行政の命令に抵抗しているのかもしれない。

クルス牧師が自分の教会に像を電撃移送
行政の指示に反抗?

そしてこのノリ
(今は仮置きの状態)

現地の法律では教会の敷地であっても場合によっては公の場と見なされるとのことで、AJCNは日本の領事館を動かすなどして教会への設置を阻止しようとしている。これから攻防戦は第二ステージに入る。合同教会の関係者の中にもクルス牧師の行動に反対する者もいるようだが、牧師はグレンデールのクィンテロ元市長と同じタイプらしく、聞く耳持たずといった感じ。クルーズ牧師の暴走を上位の教会関係者やシドニー市がどこまで制御出来るのか、余談を許さないといったところか。

この件については、AJCNの山岡さんや江川さんから色々教えて頂いた。慰安婦像などを推進しているグループは行政側から厄介者扱いされているという。確かに、そんな雰囲気である。

オーストラリアのシドニーに「平和の少女像」が建つ。・・・北米以外で初
アッシュフィールド連合教会の前庭に設置、キル・ウォノク・ハルモニなど出席

オーストラリアで初めてシドニーに「平和の少女像」設置される。

外国に建てられた少女像ではアメリカの2ヶ所、カナダの1ヶ所に続き4番目、北米以外では初めて。

「シドニー平和の少女像建設推進委員会」(共同代表パク・ウンドク、カン・ビョンジョ)は6日、韓国人会館で海外同胞とオーストラリア人のシドニーの(?)各国のコミュニティー関係者など約250人が参加する中で「シドニー平和の少女像」の除幕式を行った。

ソウルの日本大使館の前にある物と大きさや形が同じ少女像はイベント終了後、当初予定されていた韓国人居住地(密集地)近隣のアッシュフィールドの連合教会(ビル・クルス牧師)の前庭に移された。

この日のイベントには日本軍慰安婦被害者であるキル・ウォンオク(89)ハルモニをはじめ、ペク・スングク、シドニー韓人会会長とイ・ジェミョン城南市長ユン・ミヒャン韓国挺身隊問題対策協議会代表などが参加した。

オーストラリア側では先月総選挙で原住民女性では初めて連邦下院議員に当選したリンダ・バニーやビル・クルス牧師、日本軍慰安婦被害者であるオランダ系オーストラリア人ジャン・ラフ・オハーンお婆さんの娘キャロル、中国系のアーネスト・ウォン、ニューサウスウェールズ州の上院議員などが出席した。

はるばる訪ねて来たキル・ウォノク・ハルモニは挨拶の中で「辛い歴史を忘れないために少女像を建てたことに感謝します」として「少女像を通じてここの人達も歴史の真実を学ぶことができるようになった。 日本政府が責任を回避しないように力を尽くして欲しい」と話した。

自ら希望して少女像を自分の教会に建てることになったクルス牧師も記念演説で「初めて少女像を見て涙が出た」「日本政府が女性の苦痛を認めて謝り、前に進むことが出来るよう心から望む」と力を込めて話した。

バニー議員はオーストラリア政府が原住民のアイデンティティーを抹殺しようと1910~70年代アボリジニーの子供を白人家庭や布教施設などに強制的に受け入れたことを2008年に謝った例を引き(?)「政府が否認し学校で教えなくても、真実は表れる」と力説した。

特にこの日のイベントでは93才のオハーンお婆さんが、肉声メッセージを通じ、慰安婦になったのは全く自発的なことでなく、このような事実を決して忘れてはいけないと強調し大きな拍手を浴びた。

オハーンお婆さんは「イベントに出席できなくなったのがとても残念だ。いまだ苦痛に悩み、その苦痛は絶対に消えない」「少女像は女性を相手に行われた(?)残酷さの象徴」と語った。

オハーンお婆さんの娘キャロルは、少女像が公共の場や博物館などにもっと들어서야 한다고 と述べた。

この日イベントにはオーストラリアの公営ABC放送をはじめとして地域メディア、中国の新華社通信、日本のNHKと共同通信の記者が来て取材を行った。

一方、少女像は本来韓国人会館内に暫定的に1年ほど置かれ教会の防犯照明(の設置?)作業が終わってから移設される予定だったが、イタスラなど芳しくない事態が発生することが憂慮され電撃的に教会に移された

少女像はまず教会の前庭に設置され、防犯照明作業が終わり次第本来予定された教会敷地の通り側に設置される予定。

シドニーの少女像は挺身隊問題対策協議会と京畿道城南市の後援で韓国で製作された

オーマイニュース(聯合ニュース) 2016.8.6[2]

関連記事:
オーストラリア初の慰安婦像が除幕式 シドニー郊外、地元テレビ「日本兵に何百回も…」と元慰安婦紹介(産経
日本の団体、シドニー少女像関連韓人会「訴える」と脅迫(聯合


호주 시드니에 '평화의 소녀상' 섰다... 북미 밖 최초
애시필드 연합교회 앞마당 설치, 길원옥 할머니 등 참석

호주에서 처음으로 시드니에 '평화의 소녀상'이 들어섰다. 

외국에 들어선 소녀상으로는 미국 2곳, 캐나다 1곳에 이어 4번째며 북미 외 지역에서는 처음이다.

'시드니 평화의 소녀상 건립추진위원회'(공동대표 박은덕 강병조)는 6일 한인회관에서 교민과 호주인, 시드니 각국 커뮤니티 관계자 등 약 250명이 참석한 가운데 '시드니 평화의 소녀상' 제막식을 거행했다. 

서울 일본대사관 앞에 있는 것과 크기나 모양이 같은 소녀상은 행사가 끝난 뒤 본래 예정된 한인 밀집지 인근의 애시필드 연합교회(목사 빌 크루스) 앞마당으로 옮겨져 자리를 잡았다.

이날 행사에는 일본군 위안부 피해자인 길원옥(89) 할머니를 비롯해 백승국 시드니 한인회장과 이재명 성남시장, 윤미향 한국정신대문제대책협의회 대표 등이 참석했다.

호주 측에서는 지난달 총선에서 원주민 여성으로는 사상 처음으로 연방 하원의원에 당선된 린다 버니, 빌 크루스 목사, 일본군 위안부 피해자인 네덜란드계 호주인 얀 루프 오헤른 할머니의 딸 캐롤, 중국계인 어니스트 웡 뉴사우스웨일스(NSW)주 상원의원 등이 나왔다.

먼 길을 찾은 길원옥 할머니는 인사말에서 "아픈 역사를 잊지 않기 위해 소녀상을 세워준 데 감사드린다"며 "소녀상을 통해 이곳 사람들도 역사적 진실을 배울 수 있게 됐다. 일본 정부가 책임을 회피하지 않도록 힘써 달라"라고 말했다.

자청해 소녀상을 자신의 교회에 세우도록 한 크루스 목사도 기념사를 통해 "소녀상을 처음 보고는 눈물을 흘렸다"며 "일본 정부가 여성의 고통에 대해 인정하고 사과해, 앞으로 나아갈 수 있기를 진심으로 바란다"라고 힘줘 말했다.

버니 의원은 호주 정부가 원주민의 정체성을 말살하고자 1910~70년대 사이 원주민 자녀를 백인 가정이나 선교시설 등에 강제로 수용한 일을 2008년에야 사과한 일을 상기시키며 "정부가 부인하고, 학교에서 가르치지 않더라도 진실은 드러나게 돼 있다"라고 역설했다.

특히 이날 행사에서는 93살의 오헤른 할머니가 육성 메시지를 통해 위안부가 된 것이 전혀 자발적인 것이 아니며 이런 사실을 결코 잊어서는 안 된다고 강조해 큰 박수를 받았다. 

오헤른 할머니는 "행사에 참석 못 하게 된 게 너무 아쉽다. 아직도 고통에 시달리고 있고 그 고통은 절대로 사라지지 않을 것"이라며 "소녀상은 여성을 상대로 자행한 잔혹함의 상징"이라고 말했다.

오헤른 할머니의 딸 캐롤은 소녀상이 공공장소나 박물관 등에 더 들어서야 한다고 말했다.

이날 행사에는 호주 공영 ABC 방송을 비롯해 지역 언론들, 중국 신화통신, 일본의 NHK 방송과 교도통신의 기자들이 나와 취재활동을 벌였다. 

한편, 소녀상은 원래 한인회관 내에 약 1년 정도 잠정적으로 자리 잡고 있다가 교회의 조경 작업이 끝난 뒤 옮겨질 예정이었으나 훼손 등 불미스러운 일이 발생할 것으로 우려돼 전격적으로 교회로 옮겨졌다. 

소녀상은 우선 교회 앞마당에 설치됐으며 조경 작업이 끝나는 대로 본래 예정된 길가 쪽 교회 구역 안에 자리할 예정이다.

시드니 소녀상은 정신대문제대책협의회와 경기도 성남시의 후원으로 한국에서 제작됐다.

2016/07/19

シドニー中心部で慰安婦問題「告発」漫画展


ストラスフィールドに韓国人、中国人とオーストラリア(元オランダ)人の慰安婦の像(三姉妹像)を建てるという計画が日本人の反対により潰えてから、「スリー・シスターズ」計画は白紙に戻ったのか、彼らは、キム・ウンソン・ソギョン夫妻の手による例の「平和の少女像」のオーストラリア輸出計画に切り替えたようである。もちろん挺対協がバックアップしているのだが、野望がスケールダウンした印象を拭えないか。予断を許さないが、現地のAJCN(Australia-Japan Community Network)が今のところ上手く抑え込んでいるようである。これに対抗して、少女像建立推進委員会はシドニーの中心部でキャンペーンを展開。

豪州在住の方から
ストラスフィールド市のあちこちに貼ってあると

「告発します」シドニーの中心で日本軍慰安婦マンガ展

日本軍慰安婦問題を告発するマンガ展示会「負けない花」が16日昼間オーストラリアのシドニーのクイーン・ビクトリア・ビルディング(QVB)前広場で開かれた。

シドニー平和の少女像建立推進委員会(代表パク・ウンドク)が用意したこの日のイベントには2014年のフランス、アングレーム国際漫画祭に出品された作品11点とオーストラリア活動作家の作品2点が展示された。

正午から午後4時まで開かれたこの日イベントは週末をむかえシドニーの繁華街にあふれ出た現地の人たちと観光客の注目を集めた。

これらの高い関心を反映するように主宰側が用意した英語のパンフレット150部は展示会開始後すぐに品切れになった。 これに伴い、主宰側は急ぎ300部を追加コピーして配布した。

漫画を熱心に眺めていたエミリアーノ・ポサノティー(35)は「マンガのイメージが強烈だ」「日本が謝らないのは本当に残念なことで、日本は韓国だけでなく、どのアジアの国にも本当の意味で謝っていない」と話した。

約10人のボランティアはマンガに関心を見せる人々に近付き、パンフレットを渡して詳しい説明を行った。

ボランティアは中国系の場合写真を撮って自身のソーシャルネットワークサービス(SNS)に上げるとなど積極的な反応を見せた反面、時折目についた日系人はちょっと関心を示しては、特にコメントすることなく立ち去ったと伝えた。

オーストラリアで弁護士活動をするパク・ウンドク代表は「予想を越える関心に驚いた。中国系の反応が特に熱かった」として日本軍慰安婦問題の正しい解決を操り上げるのに小さな助けになることを願うと語った。

主宰者側は、9日韓国人が多く住むストラスフィールドを皮切りに、23日にはチェッツウッドで、30日にはイーストウッドで展示会を続ける。

一方、シドニー平和の少女像建設推進委員会は来月の6日オーストラリアでは初めてシドニーの韓国人会館内に「平和の少女像」を建てる計画。 この少女像は約1年後、ストラスフィールドとキャンプジー近隣のアッシュフィールド・ユナイティング教会の前庭に移されて永久展示される。

聯合ニュース 2016.7.16[2]

参考: ソウル新聞

"고발합니다" 시드니 도심 한복판 일본군 위안부 만화전  

(시드니=연합뉴스) 김기성 특파원 = 일본군 위안부 문제를 고발하는 만화 전시회 '지지 않는 꽃'이 16일 낮 호주 시드니의 '퀸 빅토리아 빌딩'(QVB) 앞 광장에서 열렸다.

시드니 평화의 소녀상 건립 추진위원회(대표 박은덕)가 마련한 이날 행사에는 2014년 프랑스 앙굴렘 국제만화축제에 출품됐던 작품 11점과 호주 활동 작가 작품 2점이 전시됐다. 

정오부터 오후 4시까지 열린 이날 행사는 주말을 맞아 시드니의 번화가로 쏟아져 나온 현지인들과 관광객들의 눈길을 사로잡았다.

이들의 높은 관심을 반영하듯 주최 측이 마련한 영문판 팸플릿 150부는 전시회 시작 후 금세 동났다. 이에 따라 주최 측은 급한 대로 300부를 추가로 복사해 배포했다.

만화를 꼼꼼히 들여다보던 에밀리아노 피사노티(35)는 "만화 이미지가 강렬하다"며 "일본이 사과하지 않는 것은 정말로 안타까운 일로, 일본은 한국뿐만 아니라 그 어느 아시아 국가에도 진정으로 사과한 적이 없다"라고 말했다.

약 10명의 자원 봉사자는 만화에 관심을 보이는 사람들에게 다가가 팸플릿을 나눠주며 자세한 설명을 곁들였다.

자원 봉사자들은 중국계의 경우 사진을 찍어 자신의 소셜네트워크서비스(SNS)에 올리겠다는 등 적극적인 반응을 보인 반면 가끔 눈에 띈 일본계는 잠깐 눈길을 주고는 별 언급 없이 자리를 떴다고 전했다.

호주에서 변호사로 활동하는 박은덕 대표는 "예상을 뛰어넘는 관심에 놀랐으며 중국계의 반응이 특히 뜨거웠다"며 일본군 위안부 문제의 올바른 해결을 앞당기는 데 조그마한 보탬이 되길 바란다고 말했다.

주최 측은 지난 9일 한인 밀집 거주지인 스트라스필드를 시작으로 오는 23일에는 채스우드에서, 또 30일에는 이스트우드에서 전시회를 이어 간다.

한편, 시드니 평화의 소녀상 건립 추진위원회는 다음 달 6일 호주 내에서는 처음으로 시드니 한인회관 내에 '평화의 소녀상'을 세울 계획이다. 이 소녀상은 약 1년 뒤 스트라스필드와 캠시 인근의 애시필드 유나이팅 교회 앞마당으로 옮겨져 영구 전시된다. 

2016/05/20

シドニーに慰安婦像


シドニーに慰安婦像が建つ!日本が自らの戦争犯罪を歴史から抹消しようと企み、ソウルの日本大使館前の慰安婦像を撤去させようと躍起になっている今だからこそ、一つでも多く少しでも多くの場所に像を建てよう!ということらしい。ネズミを駆除しようとすると近所にネズミが広がってしまうようなものか?

オーストラリアに慰安婦像など、もう無理だ。ユキ・タナカ先生がそう泣き言を言っておられるくらいだから、慰安婦像を”大っぴらに”オーストラリアに建てる計画は壁に突き当たっているらしい。公有地に建てられないなら私有地に建ててしまえというのは、カナダ(トロント)と同じパターン。カナダのケースは華城市の市長が黒幕だったが、シドニーの場合は城南市長が後援している。城南市のイ・ジェミョン市長は、以前アメリカの姉妹都市ミルピタスに慰安婦像を建てようと計画していた。華城市のチェ・インソク市長も海外の姉妹/友好都市に慰安婦像を建てようと画策している。韓国のこういう地方自治体の首長のせいで、そのうち世界中の韓国人会館に漏れなく少女像が飾られる日が来るかもしれない。・・・公の場でなければ、知ったことではないが。


追記: もう少し具体的な計画が分かって来た。最初に像が置かれる韓国人会館は辺鄙な場所にあるが、いずれシドニーのアッシュフィールド(Ashfield)にあるオーストラリア連合教会の敷地へ移す。教会の私有地(訂正:豪州の法律では、教会の敷地が公有地として扱われる場合もあるとのこと。教えて頂いた)であるが、人通りの多い通りのバス停の近くに設置すると関係者は説明している。また、キャンベルにある戦争博物館にジャン・ラフ・オハーンの像を設置しようと企ててもいるらしい。


アッシュフィールドの連合教会とは以下の場所ではないかと思われる。近くにバス停があり、そこそこ人通りが・・・というより車通りは多そうである。



シドニー韓人会「慰安婦平和像」建立

「慰安婦」平和の少女像をシドニー韓国人会館に建立することが、韓人会運営委員会での議論の結果、圧倒的多数の賛成で可決されました。

韓人会の運営委員の大多数は「当然」少女像は韓人会に建てなければならないという声が大きいことを示す結果でした。

歴史的であり非常に意義深いシドニー韓人会の決断に対し、 敬意を込めて深く感謝します。

シドニー「平和の少女像」推進委員会は自発的に自然に形成されたグループで、多くのボランティアにより運営され、以下のような活動を行ってきました。

昨年12月28日の屈辱的な韓日交渉以降、世界中が連帯して1月6日に「慰安婦」ハルモニの名誉と人権を取り戻そうと連帯水曜デモ開催(?)しました。

シドニーやメルボルン、プリズベンなどで同時多発的に(水曜デモが?)開催され、その後シドニーでは3月12日の世界女性の日の「生きている少女像」パフォーマンスなど「慰安婦」問題に関連した様々な 活動を続けてきました。

4月2日のコリアン・フェスティバル、5月7日스트라 행사(event,ceremony)などに(?)連続して参加し、「慰安婦」問題を積極的に周知させ、被害ハルモニに一日も早く本当の謝罪を受けてもらえるよう微力ながら努力を積み重ね(結集)してきました。

様々な活動と一人二人と集まった多くのボランティア(?)の情熱により、これまで多くの成果をあげ、そうした成果が重なりアメリカに続き(?)いよいよオーストラリアにもシドニーに平和と人権の象徴であり「慰安婦」ハルモニの記憶に基づいた(?)「平和の少女像」を建立する運びとなりました。

オーストラリアの同胞の募金活動と挺身隊問題対策協議会および京畿道城南市の後援で、8月6日土曜日に除幕(建立)式を行うことになりました。

8月1日から8日までイ・ジェミョン城南市長がオーストラリアを訪問する予定で、海外同胞を対象とした講演会も同時に開かれます。

韓国の日本大使館前に建つ 「平和の少女像」

「生きた証拠」である「慰安婦」被害者ハルモニが一人二人と連日亡くなっている状況で、現在の日本は自分たちが犯した戦争犯罪、その残酷な蛮行を歴史上から(?)その痕跡を消そうと「少女像」の撤去を断行しようとしています。

そこで、このような時こそ、一つでも多く、より多くの地域に少女像を建てることが即(?)少女像とハルモニを守ることだと思われ、これを通じてもう少し効果的に日本の歴史抹消の陰謀を阻止することができるという思いでシドニーに少女像を建設することになりました。

シドニーの平和の少女像は、来る8月6日の土曜日に建立されるでしょう。

Media Hojunara 2016.5.19[2]

...委員会のチョン・ヨンナン事務局長は「人権活動家である連合教会のBill Crews牧師が少女像の建立に同意した」として「設置予定場所は大通り教会の土地で、通行人が見ることが出来、バスの停留所の近く」と話した。

委員会は教会内に設置するには警戒照明など準備期間が必要だとし、まずは8月6日シドニー韓国人会館の前に建て、(その後?)移転する予定だと明かした。

委員会は最近シドニー韓国人会を訪問して少女像建立計画を説明、協力を要請した。韓人会運営委員会は17日多数の賛成で受諾した。

委員会は少女像がソウルの駐韓日本大使館の前のと同じ形に挺身隊問題対策協議会と京畿道城南市の後援で製作されると付け加えた。

(中略)

チョン局長は「日本軍慰安婦被害者であるオランダ系オーストラリア人ジャン・ラフ・オーンお婆さんを形象化した上をオーストラリア首都キャンベラの戦争記念館にたてるのも考えてみる積りだ」と話した。

ラジオ・コリア(一部) 2016.5.19

시드니 한인회 ‘위안부 평화상’건립

‘위안부’평화의 소녀상을 시드니 한인회관에 건립할것을 한인회 운영위 논의결과 절대다수의 찬성으로 가결되었습니다.

대다수의 한인회 운영위원들은 ‘당연히’소녀상은 한인회에 세워야 한다는 목소리가 높았음을 보여주는 결과였습니다.

역사적이고 매우 뜻깊은 시드니 한인회의 결단에 대해  존경을 담아 깊은 감사의 인사를 드립니다.

시드니 ‘평화의 소녀상’추진위원회는 자생적으로 자연스럽게 형성된 프로젝트 그룹으로써 많은 자원활동가 분들로 꾸려져 운영되고 있으며 다음과 같은 활동들을 해오고 있습니다.

작년 12월 28일 굴욕적인 한일협상이후 전세계가 연대하여 1월 6일에 ‘위안부’할머님들의 명예와 인권을 되찾아 드리고자 연대수요시위를 가졌었습니다.

시드니,멜번,브리즈버 등지에서 동시다발로 열렸으며 그 이후 시드니에서는 3월 12일 세계여성의 날 ‘살아있는 소녀상’퍼포먼스등과 같은 ‘위안부’이슈 관련한 다양한 활동을 이어나갔습니다.

4월 2일 코리안 페스티발,5월 7일 스트라 행사등을 연속으로 참가하며 ‘위안부’이슈를 적극적으로 알려내며 피해자 할머니들에게 하루빨리 진정한 사과를 받게 해드릴수 있게 작은 노력들을 모아 나갔습니다.

다양한 활동들과 하나둘씩 모여든 자원활동하시는 많은 분들의 열정으로 그동안 많은 성과들을 이뤄냈고 그러한 성과들이 쌓이고 쌀여 드디어 호주에도 시드니에 평화와 인권의 상징이자 ‘위안부’할머니들에 대한 기억으로 자리잡은 ‘평화의 소녀상’을 건립하게 되었습니다.

호주교민들의 모금운동과 함께 정신대문제 대책협의회 및 경기도 성남시의 후원으로 다가오는 8월 6일 토요일에 건립식을 열게 되었습니다.

8월 1일부터 8일까지 이재명 성남시장의 호주방문이 있을예정이며 교민대상 강연회도 함께 열리게 될것입니다.

한국에 일본대사관 앞에 서있는  ‘평화의 소녀상’

‘살아있는 증거’이신 ‘위안부’피해자 할머님들이 한분두분 연일 돌아가시고 계신 상황에서  지금 일본은 자신들이 저지른 전쟁범죄 그 참혹한 만행을 역사에서 그 흔적을 지우고자 ‘소녀상’철거를 단행하려고 하고있습니다.

그래서 이럴때일수록 하나라도 더  그리고 더 많은 지역에 소녀상을 세워내는 것이 곧 소녀상을 할머니들을 지켜내는 일이라 생각되고 이를 통해 좀더 효과적으로 일본의 역사지우기 음모를 저지해 낼수 있겠다는 생각으로 시드니에 소녀상을 건립하게 되었습니다.

시드니 평화의 소녀상은 오는 8월 6일 토요일에 건립될것입니다.

2015/09/02

ストラスフィールド 「慰安婦像失敗、豪州の民主主義が勝利」

「三姉妹像」
姿に惑わされてはいけない

オーストラリアのストラスフィールド市を一年以上悩ませていた慰安婦像設置を巡る騒ぎに、先月漸く終止符が打たれた(たまには、英字新聞も翻訳してみた)。

地元紙がタイトルに使った「オーストラリアのデモクラシーの勝利」、これはVaccari市長の言葉らしいのだが、実はこの市長が慰安婦像推進派に取り込まれており、インタビューに決着に15ヶ月も要した言い訳をしているが、長引いた原因の一つはこの人物らしい。彼としては、こう言う他なかったのだろう。前市長の息子は、問題を大きくしてしまった市を批判している。Vaccari市長周辺の動きは、現地で反対運動を行っているAustralia-Japan Community Networkのウェブサイトに詳しい。もしも像の設置が決まっていたら、市長はどう言ったろう?新聞はどんなタイトルをつけたろう?やはり「オーストラリアのデモクラシーの勝利」と言ったろうか?新聞はともかく、市長はこうは言わなかったような気がする。

確かに、慰安婦像のオーストラリア大陸進出はひとまず阻止された。しかし、誤解が解けたわけではない。カナダやオーストラリアは慰安婦像の設置を食い止めたが、現地の日本人は、歴史論争には踏み込まず、モニュメント設置(既成事実作り)を阻止することに専念する、いわば言いたいことも言わず我慢する作戦を取っているからである。

それでも、なんとなくオーストラリアの雰囲気が微妙に変わって来てはいまいか?住民へのアンケートの結果、慰安婦像を支持する声は少数で連邦政府も像の設置にいい顔をしていなかったようである。これは、像のテーマが市の規定に適っていないというだけの理由だろうか?議員の中には、市が反日団体に嵌められたとハッキリと言う者までいた。

それにしても、「オーストラリアの勝利!」・・・こういうのがウケるのは、やはり移民国家だからなのだろうか?

※Ourstrathfieldの記事は江川さんから

慰安婦像の挫折、デモクラシーの勝利

国際社会が見つめる中でのオーストラリア・デモクラシーの勝利というのが衆目の一致するところだった。ストラスフィールド議会は今夜、第二次大戦中のいわゆる慰安婦を追悼するモニュメント(像)の設置を見送ることを票決した。

この決定により、ストラスフィールドの広場がこのような記念碑に相応しいかどうかについて、長く、時に感情的となった議論に終止符を打たれると見られている。

この問題は、70年前、20万人の若い女性が朝鮮や中国やその他のアジアの国々から日本兵の性奴隷として連れ去られたという主張を巡る議論の渦中にある二つの国--日本と韓国でニュースになっていた。

この問題は大きな歴史論争となり、昨夜、この問題の為だけの特別議会が開かれたストラスフィールドの公民館にへと流れ込んだのである。

入り口を警備員が固める中、日本人と韓国人を主体とした160人を超える人々が、あるいは意見を表明する為に、あるいは聴衆となる為に集まった。

テレビの画面では三ヶ国語の実況解説が流れ、日英韓国語によるストラスフィールド・シーン(ローカル紙)の特別版が配られた。

一部で懸念されたような抗議活動には発展せず、討論は繊細にかつそつなく進められ、文明的だった。

議長を務めたVaccari市長は、三人の外国メディアのレポーターに向かい、「オーストラリアのデモクラシーの勝利です。オーストラリアのデモクラシーが生きていることを知りました」と語った。

結論が出るまでに15ヶ月を要したことについて長過ぎたと思うかと問われ、市長は「もっと早く片付けば良かったと思う。・・・だけど、キチンとする必要があったので」と答えた。

住民の意識調査の結果、過半数が碑に反対と分った。そして、オーストラリアの首相府と外務省に問い合わせた結果も。

6人の議員は無記名投票で、碑が市の方針に反すると言う議会のスタッフたちの勧告通り、設置の提案について実行しない方向に票を投じた。

記念碑は、地域住民の献身を記念する物であるべきだと議会スタッフらは報告していた。本件は、「市の記念碑の基準に合致しない」と。

Sang Ok議員は、自分は日本の戦争犯罪を追及する全豪州中韓連合の前(? passed)議長だったという理由で議事には参加しなかった。

賛成反対双方から4名ずつ、8名の演説者が意見表明の為に5分ずつ時間を与えられた。退席する際、全員に拍手が送られた。

慰安婦問題はオーストラリアと日米の関係を不安定化させる陰謀であるという主張もあった。また、歴史の過ちを正すために像を建てて欲しいという訴えもあった。

日本人の妻が最近子供を出産した南アフリカ生まれのGlenn McRaeは、碑は「人道問題とも女性の人権問題とも関係ない」と主張した。

Peter Wertheimは会場に向かい、「多文化社会であるストラスフィールドで記念出来ずに、どこでやるのか?」と問うた。

McRae氏は、一部の移住者のコミュニティーは、オーストラリアに移民して来ても歴史的敵意を徹底していると主張した。「彼らは、我がオーストラリアの価値観を受け入れるべきだし、尊重すべきなのです」。

シドニー工科大でジェノサイドを教えるPanayiotis Diamadis博士は、イスラム国(ISS)が女性や若い娘を人身売買しているという話は、慰安婦問題によって提起された問題は今も生きている。碑は全ての民族の女性の為の物だと主張した。

前市長の息子でありストラスフィールド市のalderman(参事会員?市会議員?)でもある元新聞販売業Geoff Boyceは、記念碑に関する市議会のポリシーは地域の英霊の為の物というものであって、この碑には無理があると述べた。

「ここはオーストラリアであって・・・ここには韓国人や中国人やアメリカ市民の支部は存在しません。我々は皆オーストラリア人なのです」

彼は、議会の「幾分不注意」がこの問題をここまで大きくしてしまったと付け加えた。

シドニー・インナーウェスト区中華ビジネス連合と「日本の戦争犯罪を追及する全豪州中韓連合」のDong Dong Yang氏は、「この碑は・・・戦時下で苦しんだ全ての民族の女性を象徴する物です」と述べた。

しかし、ゴトウ・メイコは、この碑がオーストラリアの国家安全保障を損なう(?compromise)、日本は慰安婦問題について何度も謝罪して来たと主張した。

最後に21歳のYeo Ji Yanは、碑が全ての女性に対する暴力を抑止する役に立つと述べた。

Helen McLucas議員は、会場の人々に、これは市で扱うべき問題ではなかったのに「反日」組織によって「我々に押し付けられた」と話した。

地元のコミュニティからは碑に対する支持は無かったし、(オーストラリアの)ANZACデーに絡め、この碑が全ての女性に対する暴力を防止するなどと主張するのは「侮辱だ」と彼女は述べた。

「この碑は、地域に大きな分裂をもたらしている」と彼女は付け加えた。

Daniel Bott議員は、これは外務省が扱うべき問題であり、ストラスフィールド市の問題ではないと主張した。

Stephanie Kokkolis議員は、自分は、過半数が碑を支持しないと言っている住民の見解に従うことに決めたと述べた。Andrew Soulos議員は、これに同意し、時期的に不適当だと述べた。

Vaccari議員は、会場に向かってこう述べた。「戦争に勝者はない。男にとっても女にとっても、人間にとって悲劇なのです」。

「この話には二つの側面がある」ことを認めつつ、彼もまた、この問題は「ストラスフィールド市の手に余り」連邦政府が扱うべき問題だと主張した。

最後にRaj Datta議員が、このような討論の場が設けられることは、オーストラリアの勲章(オーストラリアへの贈り物)であると述べた。結局は、殆どの者が決定を受け入れ、「オーストラリア人として家路に着くのです」。

そういうわけで、集会は平和裏に解散となり、どうやらその通りになったようだ。


2015/07/13

韓中連帯、豪州慰安婦像計画で戦略決定「市に圧力かけ勝利を勝ち取る」

「STOP戦(平)時性暴力」
よく言うよ・・・

オーストラリア慰安婦像計画が挫折したのは、推進側(韓中連帯)が、あまりにも露骨に反日を表に出したのが原因の一つではないかと思われるが、その点も考慮して市に再アタックをかけている。前の失敗から教訓を得たのか、彼らが掲げる垂れ幕には、「戦時や平時の女性に対する暴力を止めよう」と大書され、慰安婦問題はオマケのように下に小さく書かれているだけ。日本叩きを隠すと同時に、女性団体や反戦団体などの賛同を得やすくしているのだろう。

今月の3日、推進派は戦略会議を持ち活動方針を決定した。彼らは、具体的には、地元のお祭り(スプリング・フェスティバル)にブースを出す他、オーストラリアのABC放送などに企画を持ち込み味方につけようと考えている。

ストラスフィールド市では、8月11日に特別市議会を開きこの問題に決着をつける気でいるようだが(市が特別市議会の開催を決定したのは、推進派が会議を開いた数日後。よって彼らは市の決定を知らない)、火が完全に鎮火するかどうかは分らない。別の自治体を標的に慰安婦像の設置を試みる可能性もある。

AJCN(オーストラリア-ジャパン・コミュニティネットワーク)では、8月11日の特別市議会に参じてくれる人を募っている。詳しくは、ココ

連帯のウェブサイト「過去を忘れる国に未来はない」

慰安婦少女像建立闘争

「韓中連帯戦略会議」持ち

韓中連帯慰安婦少女像建設委員会(ソン・ソクチュン代表)は3日(金曜日)ストラスフィールドの韓国カフェで韓中連帯戦略会議を持った。

この日の会議の内容を見れば「継続的に請願を受けつける(?)。 ストラスフィールド市役所にストラ広場(?)での(?)慰安婦少女像建立キャンペーンの許可を要請する。 慰安婦少女像建立委員会サイトwww.kaca.com.auを利用してインターネット署名を受けつける。 9月3日コンコード(ストラスフィールドに隣接する地区)で韓中連帯解放70周年記念行事を執り行う。 9月6日ストラスフィールド公園で開かれるスプリング・フェスティバルにブースを設け少女像建立キャンペーンを展開し、オーストラリア人から署名を受ける。 10月頃にキャンペーンを終了し、ABC放送をはじめとしたメディアを動員してストラスフィールド市役所に請願を渡してストラスフィールド市役所に少女像建立を決断するように圧力をかける。 全力でもって反省しない安倍日本政府相手に(?)最終的な勝利を勝ち取る」などの内容で、これらを実行することを決定した。

この席でソン会長は「海外同胞らとオーストラリア人の協力に感謝を伝える。 特にオーストラリア人は韓中連帯慰安婦少女像建設委員会のキャンペーンがとても立派だと言った(?)」として、少女像建立を必ず成功させると明かした。


위안부 소녀상건립투쟁

‘한.중연대전략회의’ 가져..

한.중연대 위안부 소녀상건립 위원회(송석준 대표)는 3일(금요일) 스트라스필드 한인 카페에서 한.중연대 전략회의를 가졌다.

이날 회의 내용을 보면 “계속 petition을 받는다. 스트라스필드 시청에 스트라 광장에 위안부소녀상건립 캠페인 허가를 요청한다. 위안부 소녀상건립위원회 사이트 www.kaca.com.au를 이용해 인터넷 서명을 받는다. 9월 3일 콩코드에서 한중연대 해방 70주년 기념행사를 거행한다. 9월 6일 스트라스필드 공원에서 열리는 spring 축제에 부스를 마련해 소녀상건립 캠페인을 전개하며 호주인들로부터 서명을 받는다. 10월경에 캠페인을 완료하며 ABC 방송을 비롯한 언론을 동원해서 스트라스필드 시청에 petition을 전달하며 스트라 시청에 소녀상 건립을 결정하도록 압박을 가한다. 혼신의 힘으로 반성하지 않는 아베 일본 정부에 최후의 승리를 쟁취한다.”는 등의 내용으로 이 일들을 시행하기로 결정했다.

이 자리에서 송 회장은 “교민들과 호주인들의 협조에 감사를 전한다. 특히 호주인들은 한.중연대 위안부 소녀상건립 위원회 캠페인이 아주 훌륭하다고 했다.”며 소녀상 건립을 꼭 성공적으로 마무리 해 나갈 것이라고 밝혔다.

2015/07/12

豪州ストラスフィールド慰安婦像問題、8月11日(火)最終決着へ


AJCN(オーストラリア-ジャパン・コミュニティネットワーク)の江川さんから、コメントを頂いたので、紹介。

ストラスフィールド市慰安婦像問題 8月11日(火)に決着!

豪州の慰安婦像設置計画に反対の方々、この日にストラスフィールド市のタウン・ホールに集合し、行動で反対の意思表示を!6時半前までに現地集合してください。 

住所は65 Homebush Road, Strathfield ストラスフィールド駅から徒歩10分。声を掛け合ってなるべく多くの方々の参加していただきたいと思います。AJCNメンバーも多数参加します。(AJCNマークが目標)
問い合わせはAJCN事務局江川まで。 jcnaus@googlegroups.com

7月7日の市議会にて、8月11日(火) 6:30 PMから、ストラスフィールド市のタウン・ホールで、1年以上棚上げにされてきた慰安婦像設置の議案についての最終討論と議決を取るための特別市議会(Extraordinary Meeting)が開かれることが決まりました。再度、像設置賛成派、反対派双方から複数のスピーカーがスピーチする方式が取られる可能性があります。多数の反対派の応援が必要です。

AJCNは、昨年5月から6月にかけての設置反対署名集め、反対の陳情書提出、豪州連邦政府、州政府への働きかけを続けてきました。もちろん各市議会議員とも、地元のAJCNメンバー、協力者たちが途切れなくコミュニケートしてきました。

最近、ストラスフィールド市では、市民の意見を聴取するため、調査会社Micromexを使い、電話によるアットランダムのサーベイを実施し、現在同社はレポートのまとめに入っています。このサーベイでは、驚くことに、電話を受けた市民に対する慰安婦(Comfort Women )の説明として、20万人から36万人の女性が第2次大戦中に日本軍によって売春を強いられたと伝えていたことがわかりました。(今では世界中の歴史学者もこの数字を使うのをやめています。朝日新聞が謝罪して訂正したように、事実に基づかない数字だからです。)

このストーリーは市のスタッフからサーベイ会社のスタッフに事実として伝えられたとのことです。その上で、「中国人と韓国人コミュニティが慰安婦像を設置したいと望んでいるが、賛成か」、と聞き、反対と答えると、なぜか?と質問されます。早速AJCNから市に対し、この説明はサーベイの結果を設置賛成に誘導するバイアスがかかったもので、差別的であるとのクレームを出しました。事実、学会でも使われなくなった20万人という数字に加え、36万人という、聞きなれない数字まで飛び出したことに、強い差別を感じざるを得ません。

7月7日の市議会では、設置反対派の市議が、既にコミュニティは分断され始めている、無駄に時間を浪費すべきではない、早く決着をつけるべしと言って具体的な期日を指定し、これに6名の市議全員が賛成しました。慰安婦像設置の建議を昨年提出した韓国系市議のSang Ok 氏は、利害関係者とされ、慰安婦像問題の討議、議決の間、退出を命じられました。8月11日は、今回の市議会、昨年の4月1日の公聴会同様、Sang Ok市議を除いた6人の市議の間で決議がなされるはずです。絶対反対の市議は3名。市長を含めた残り3名:自由党2名、無所属1名は判断を明らかにしていません。ちなみに、労働党が反対、自由党が中韓に同情的である事実は注目に値するでしょう。

ストラスフィールド市スタッフの情報ではストラスフィールド市に住んでいる中国人、韓国人、特に若い人たちは像設置に否定的で、民族間の摩擦を引き起こし、コミュニティを分断する外交問題をオーストラリアの1都市に持ち込むことに反対しているとのことです。世界中で問題になっている韓国人売春婦問題に関連し、ストラスフィールド市に注目が集まることは、韓国系移民にとってマイナスに作用するとの判断もあるようです。

ストラスフィールド市議会が、票の脅しに屈し、自らのモニュメントポリシーを破ってまで、中韓反日団体の政治的プロパガンダを受け入れることはして欲しくないし、させてはなりません。(市のモニュメントポリシーは明確に、市に直接関係の無いモニュメントの設置を禁じています)

意見を人前では言わないとみなされている日本人も、ここ一番、行動で反対の意思を示そうではありませんか。そして、平和で融和的なコミュニティを取り戻しましょう!

2014/12/14

中韓連帯、豪州慰安婦像へ仕切り直し

「河野談話に触れるな」 (右端)オク元副市長
安倍をヒトラーに例えるのはお馴染みの光景

オーストラリアのストラスフィールドに慰安婦像を作ろうとして失敗した全豪中韓反日本戦争犯罪連盟(United Austral Korean-Chinese Alliance Against Japanese War Crimes)が、仕切り直し。ストラスフィールドの市会議員でもあるオクが代表職から降り、韓人会の会長が中韓連盟のトップに座る。連続してトップを韓国系が務める。中韓連帯と言いながら韓国系の主導か?日本政府の仕込みらしいと彼らがdisっている慰安婦像の設置に反対した人々は本物の地元民である。

豪州在住の元オランダ人「慰安婦」を引っ張り出したオク

韓中連帯、慰安婦少女像建立再推進する

これ以上時間をかけることは出来ない。書簡送り運動推進

オーストラリアの同胞社会が日本政府の強力なロビーで無期限保留されたオーストラリア国内の日本軍慰安婦少女像の建設を再び推進する。

シドニー韓人会のソン・ソクチュン会長は最近Gulian Vaccariストラスフィールド市長に今後の慰安婦少女像設置許可を促す書簡を送り、日本軍慰安婦の少女像の建設を推進することにした。

これと関連し、韓中連帯(全豪中韓反日本戦争犯罪連盟)の代表職を務めていたサン・オク(Sang Ok)ストラスフィールド市会議員は代表職から退き、公式にソン会長が代表職に着き推進する計画。オーストラリアの韓国と中国海外同胞社会は4月にストラスフィールド市議会の表決保留決定以降事実上空転していた少女像建設を再び推進することにした。

オク議員は自身が代表職にあれば議会決定に悪影響をもたらしかねず、団体に利益にならないと自主的に辞任すると明らかにした。

ソン会長は書簡で「4月の慰安婦少女像設置問題を巡りストラスフィールド市で聴聞会を開催してから6ヶ月以上待ったが何の連絡もない状態だ」として「オーストラリアに慰安婦少女像を建てるなら後代に女性の人権の重要性を呼び覚ます象徴になるだろう」と強調した。

ストラスフィールド市はこの4月、韓中海外同胞社会が請願した慰安婦少女像設置問題について賛否両側の意見を聴取する公聴会まで開催したが、日本側の強力なロビーに押されて結局表決保留の決定を下したことがある。

当時日本はシドニー総領事が慰安婦少女像の設置を防ごうとストラスフィールド市を直接訪問するかと思えば、あらかじめ準備されたように見える人々を反対側討論者として全面に出し市会議員を説得した。

これに対し、市議会は表決保留の決定と共に「州政府と連邦政府の意見を聴取して出て再議論する」という立場を決めたが、数ヶ月の後、州政府と連邦政府は「ストラスフィールド市で決定すべき事案」という回答を送った。 ボールは再び市議会に戻ったが、今度は「日本の首相も参加する主なG20首脳会議の終了まで保留してほしい」という連邦政府の要請で再び決定が先延ばしにされた。

韓中連帯は先月15~16日ブリスベンで開かれたG20首脳会議も終えられただけこれ以上慰安婦少女像の設置を先送りする理由はないという態度だ。

ソン会長は「これ以上時間がかかることは許されない。海外同胞社会を中心にパカリ市長に迅速な建設許可を促す書簡送り運動を広げるつもりだ」と話した。

韓中連帯はオーストラリア人(引用者注:元オランダ人)にも日本軍慰安婦被害者がいた点を考慮し、韓国と中国、オーストラリア人慰安婦を象徴する3人の少女が並んで手を握る形ちの像を建設する計画だ。

The Australia Christian Herald(?) 2014.12.4

한.중연대, 위안부 소녀상 건립 재추진 한다

더 시간을 끌 수는 없어 서한 보내기 운동 추진 중..



호주 교민사회가 일본 정부의 강력한 로비로 무기한 보류됐던 호주 내 일본군 위안부 소녀상 건립을 재추진한다.

시드니 한인회 송석준 회장은 최근 줄리안 바카리 스트라스필드 시장 앞으로 위안부 소녀상 건립 허가를 촉구하는 서한을 보내고 일본군 위안부 소녀상 건립을 추진하기로 했다.

이와 관련 한.중연대 대표직을 맡고 있던 옥상두 스트라스필드 시의원은 대표직에서 물러나고 공식적으로 송 회장이 대표직을 맡아 추진할 계획으로 호주 내 한국과 중국 교민사회는 지난 4월 스트라스필드 시의회의 표결 보류 결정 이후 사실상 공전하던 소녀상 건립을 다시 추진하기로 했다.

옥 의원은 자신이 대표직을 맡고 있으면 의회 결정에 악 영향을 가져올 수 있고 단체에 이익이 되지 않아 자진 사임 한다고 밝혔다.

송 회장은 서한에서 “지난 4월 위안부 소녀상 건립 문제를 놓고 스트라스필드 시에서 청문회를 개최하고 나서 6개월 이상 기다렸지만 아무런 소식이 없는 상태”라며 “호주에 위안부 소녀상을 세운다면 후대에 여성 인권의 중요성을 일깨우는 상징이 될 것”이라고 강조했다.

스트라스필드시는 지난 4월 한중 교민사회가 청원한 위안부 소녀상 건립 문제를 놓고 찬반 양측의 의견을 청취하는 청문회까지 개최했으나 일본 측의 강력한 로비에 밀려 결국 표결 보류 결정을 내린 바 있다.

당시 일본은 시드니 총영사가 위안부 소녀상 건립을 막으려고 스트라스필드시를 직접 방문하는가 하면 미리 준비된 것처럼 보이는 인사들을 반대 측 토론자로 내세워 시의원들을 설득했다.

이에 시의회는 표결 보류 결정과 함께 ‘주 정부와 연방정부의 의견을 청취하고 나서 재논의한다’는 입장을 정했으나 수개월 뒤 주 정부와 연방정부는 ‘스트라스필드 시에서 결정할 사안’이라는 회신을 보냈다. 공은 다시 시의회로 넘어왔지만, 이번에는 ‘일본 총리도 참석하는 주요 20개국(G20) 정상회의가 끝날 때까지만 보류해 달라’는 연방정부의 요청으로 또다시 결정이 미뤄졌다.

한.중연대는 지난달 15~16일 브리즈번에서 열렸던 G20 정상회의도 마무리된 만큼 더는 위안부 소녀상 건립을 미룰 명분이 없다는 태도이다.

송 회장은 “더는 시간을 끌 수는 없으며 교민사회를 중심으로 바카리 시장에게 신속한 건립 허가를 촉구하는 서한 보내기 운동을 펼칠 것”이라고 말했다.

한.중연대는 호주인 중에도 일본군 위안부 피해자가 있었던 점을 고려해 한국과 중국, 호주인 위안부를 상징하는 3명의 소녀가 나란히 손을 잡는 형태의 상을 건립할 계획이다.

2014/11/11

「豪州の大儀」の下、南半球で反・反日闘争

ストラスフィールドの慰安婦像計画は一旦白紙に

オーストラリアの慰安婦像設置計画を膠着状態に持ち込んだ現地の日本人たちのシドニーモデルによる反・反日闘争。

ジャパン・コミュニティ・ネットワーク(Japan Community Network)を結成した現地の日本人とオーストラリア人は、日本の名誉ではなく、オーストラリアの大儀を旗印に選んだ。その為に慰安婦問題そのものについては触れはするが「主な争点にはしません」と言う。

これは、日韓だけの問題ではない(だからアメリカもオーストラリアも怒れ)、現在の問題である(だからしつこく糾弾する)という反日キャンペーン側のエクスキューズを逆用するかのように、ユニバーサルな問題だから「日本の戦争犯罪と位置づけるのはおかしい」、現在の問題なら韓国人売春婦の問題にも目を向けるべきだとオーストラリア社会に訴える。山岡代表が言うように、要諦は、建前論・美辞麗句で悪意を糊塗する反日勢力の本性をどう暴いて見せるかだろう。

『これって彼らが主張する女性の権利うんぬんじゃないでしょ?』と私たちは欧米人に指摘します。・・・ハーケンクロイツを書き込んだ写真や、血みどろの女性のマネキンを展示していたりします。こんなことをやって本当に女性の権利をたたえる行為といえるのでしょうか。・・・全然話が違うのではないですかと問いかけます。

「日本政府のように、言うべきときに言わない、あいまいなままにしておく、その一方で感情的な発言をして反発をくらう、というのは悪循環。われわれはその対局をやります」と山岡代表。アメリカ同様、オーストラリアでも中韓国人と違い多くの日本人は投票権を持たないが、「投票権がなくても、コミュニティーの融和を大切にする私たちの主張を、地元の人たちは理解してくれます」と。アメリカ(パリセイズパークやグレンデール)とは状況も違うし、アメリカでの苦戦から学んだというのもあるだろうが、今までの日本人グループに見られなかった発想で地元民を仲間に取り込み、彼らは一定の成果を上げている。

当初は中韓側についていた政治家も対応が変わりました。・・・『中韓がかわいそう』『銅像の一つも建ててやろう』と思っていた人が変わっていくのです。

2000年代には挺対協などが豪州に慰安婦問題を持ち込んでいた

「市議会や州議会、連邦政府を相手にするときはオーストラリア人を出して、地元の政治家には地元の主婦」というキメ細い作戦。国内で欧米メディアの特派員を説得出来ずにいる日本人、票に目が眩んだ政治家相手に苦戦しているアメリカ在留邦人にも良き手本となりそうである。



豪州に飛び火した慰安婦像設置運動は「反安倍・反日および日豪分断に過ぎない」 JCN代表、山岡鉄秀さんに聞く

米国で相次ぐ「慰安婦像」「慰安婦碑」設置の動きは、今年に入ってオーストラリアに飛び火した。2月にはオーストラリア最大都市のシドニーで中国系と韓国系の住民らが日本の戦争犯罪を糾弾する集会を開き、慰安婦をモチーフにした少女像をオーストラリア全土に設置することで一致。この後、中韓系住民がシドニー近郊のストラスフィールド市での設置を目指し市議会に嘆願書を提出した。市議会は急遽、4月1日に像設置の当否をめぐる審議会をセットし、その直前に住民からの意見を聞く公聴会を開催することを決めた。

事態に地元日本人は困惑したが、オーストラリア人や欧米人と一緒に公聴会での反対意見表明にこぎつけ、市議会に設置判断を回避させた。

この中心人物で、慰安婦像の設置阻止を目的に「Japan Community Network」(JCN)を立ち上げたJCN代表の山岡鉄秀(てっしゅう)さんに、現地の状況や活動内容などを聞いた。(外信部 田北真樹子)

--ストラスフィールドでは慰安婦像設置の動きを阻止しましたが、ほかの場所でも慰安婦像設置の動きはあるのですか

「ストラスフィールドでは私たちが抵抗したため、膠着状態に陥っています。中韓反日団体は次にメルボルンでの慰安婦像設置を宣言していますので、こちら側が先回りしてメルボルンで有志を募り、組織化しました。それがJCNビクトリアです。メルボルンに飛び火してもこちらは臨戦態勢にあります。JCNビクトリアは活動的で、女性メンバーの行動力に感服します。日本人男性のメンバーも活動しており、オーストラリア人メンバーとともに、毎月勉強会を開いています

--JCNの活動によってストラスフィールド市議会だけでなく、ニューサウスウェールズ州議会連邦議会などで中韓系住民の主張を支持していたのに立場を変えた人がいるということですが、どうやって説得しているのですか

「『Harmony must come first(融和が第一)』です。今年9月に韓国系の新聞に掲載された記事がありますが、韓国系と中国系が一緒の『韓中連帯韓人委員会』のリーダーでもあるストラスフィールドの副市長らが徹頭徹尾、安倍政権を批判し、日本の軍国主義化を批判しています。『これって彼らが主張する女性の権利うんぬんじゃないでしょ?』と私たちは欧米人に指摘します。中韓は慰安婦問題をめぐる動きを『政治的ではない、日本人に敵対するものではない。純粋に女性の権利を尊重するもの』といっている。だが、ふたを開ければ反安倍、反日、および日豪分断に過ぎないのです」

「慰安婦碑や慰安婦像の設置が相次ぐ米国でも、除幕の行事には安倍首相の顔にナチスドイツのシンボルであるハーケンクロイツを書き込んだ写真や、血みどろの女性のマネキンを展示していたりします。こんなことをやって本当に女性の権利をたたえる行為といえるのでしょうか。また、韓国の子供たちに、日の丸を踏みつぶしたり、日本列島に爆弾を落とすようなおどろおどろしい絵を描かせて駅に展示するのは、全然話が違うのではないですかと問いかけます

「安倍首相が今年7月にキャンベラを訪問された際、シドニーからバスで駆けつけた同じ反日団体が安倍首相とヒトラーを掛け合わせたような写真などを持ってデモをやっている。そこにはストラスフィールドの副市長もいるのです。こういう風景をみて、私たち日本人は気分を害しています。だが、私たちはオーストラリアに住んでいる韓国人の気分を害するようなことはしていない。それが基本的なルールではありませんか。あるニューサウスウェールズ州議会の政治家も中韓に乗せられて議会で慰安婦像をたてた方がいいと発言しましたが、私たちの説明を聞いた後、『自分自身も移民だが、過去のことを持ち込んだら、この国はそういうものでいっぱいになってしまうので、すべての恨み辛みは祖国に置いてきた。それが移民の精神であるべきだ』と意見を変えました。冷静で体系的な反論と、オーストラリア人が前面に立つことによって態度を変えるのです。たとえこちらの味方をしなくても、中立的な立場になっていきます。ほかの議員たちも同様の動きをしました」

--もっともな説明ですね

「私たちはこうも主張しています。銅像や碑は本来、オーストラリアに関するものだけにするべきだ。オーストラリア自体がかかわったものの像や碑はいいが、関係ないものはやめましょう。そういうものはコミュニティーに対立を持ち込むから線をひきましょうと言っています」

現在進行中の人権侵害に目を向けるべきでは

--慰安婦問題、そのものには触れないのですか

「もちろん触れますが、主な争点にはしません。オーストラリアにとって、より普遍的な大義を挙げることが必要ですから。以下は補足的に説明していますが、韓国の盧泰愚元大統領が『1993年に慰安婦問題は日本のメディアがたき付けたもの』と発言していますよね。(朝鮮半島で慰安婦を強制連行したと証言した)吉田清治の話もフィクションだとわかりました。朝日新聞の謝罪もあったし、問題をあおった左翼的政治家もいたわけで、ある意味、日本人も韓国人もだまされてしまった

「一方、慰安婦問題はいまも当時も経済的な窮乏から売春に携わらなくてはならなかった、親に売られてしまった、悪い業者にだまされて連れていかれたなど、人道上の責任があるかといえばありますが、それはユニバーサルな問題です。日本の戦争犯罪と位置づけるのはおかしいとさりげなく触れます。それから、韓国には米軍慰安婦問題がありますね。韓国政府の管理下で慰安所が米兵用にあったのです。そして、韓国政府を訴えている元慰安婦の韓国女性グループがいますね。金もうけのためにやったプロもいたでしょうが、やらざるをえなくてやった女性もいたでしょう。病気で隔離されて治療中に死亡した気の毒な人もいたでしょう。繰り返しになりますが、人道上の問題ではあるが、韓国政府も含めたユニバーサルな問題です」

「では、現在に目を向けたらどうでしょうか。韓国では政府が売春を禁止しようとしたら、売春婦たちがデモをやったり、焼身自殺のまね事をしたりしましたが、これは現在の問題なんですよ。やはり、現在進行中の問題に目を向けるべきではないでしょうか。なお、韓国人売春婦についてはオーストラリアでも問題になっています。韓国人女性のオーストラリア入りを入国管理で止めることがあります。すでに社会問題で、在豪韓国人社会が州政府に調査を求めたほどなんです」

--米国もそうですが、ストラスフィールドでも日本人が突然、慰安婦問題で非難の対象にされたわけです

過去、日本人コミュニティーはいかなる民族とも問題を起こしていません。『なんで今、こういうことを吹っかけられなければいけないのか』とオーストラリア人に問うと『そうだな…』となります。中韓の反日キャンペーンに対し、即時、論理的な反論を淡々と発信していく。そうなると最初は中韓の主張をうのみにした人も考え直さざるをえない。日本政府のように、言うべきときに言わない、あいまいなままにしておく、その一方で感情的な発言をして反発をくらう、というのは悪循環。われわれはその対局をやります。それがわれわれの基本戦略なのです」

オーストラリア人や欧米人とタッグを組んで

--JCNの顔ぶれは

「大半は女性なので活動は女性が主体です。主婦の方からバリバリ働く女性までいて、全員優秀です」

--設立の経緯は

「ストラスフィールド市議会で4月1日に慰安婦像設置に関する公聴会が開催されることになりました。その前日、急遽、何の面識もない日本人とオーストラリア人が集まって、自己紹介さえせずに公聴会対策を練ったのが最初の顔合わせです。市議会では中韓反日団体とのスピーチ合戦を制して、市議会に判断を見送らせました。翌週の週末、公聴会のメンバーが集合し、改めて自己紹介した上で、既存の日本人会とは別に慰安婦像阻止活動のためのグループを結成することにしました。そこで名前もJCNと決めました」

--メンバー構成は

「副代表はオーストラリア人です。活動の中心は私とこのオーストラリア人男性とのタッグでやっています。日豪共同戦線です。事務局長は引退した元日系企業駐在員の方がやってくれています。私たちを中心にいろいろな人たちがかかわっています。親日的な欧米人や地元の日本人のお母さんたちが顔をそろえています。お母さんたちは自分たちの子供たちが心配だということで勇気をもって立ち上がりました。そういう動きをサポートするために立ち上がったのがJCNです。お母さんさんたちは政治的ではありませんが、子供たちのためにという強い気持ちがある。英語だって必ずしも上手なわけではありませんが、良き市民として地元社会の随所にアピールしているので理解者も広がっています。お母さんたちは涙がでるほどけなげで、地元の政党党員になって貢献している人もいらっしゃいます」

投票権ない弱みをどう克服

--日本人の多くはオーストラリア国籍を持っているわけではないですよね

「日本人は日本のパスポートを持っているので投票権はない、政治力もない。だからオーストラリア国籍(投票権)を持っている中韓系よりも圧倒的に弱いんです。ストラスフィールドの日本人は子供まで入れて70人程度。中韓は1万2000人ほどです。圧倒的に不利な状況でどうやって闘うかが私たちの戦略です。投票権がなくても、コミュニティーの融和を大切にする私たちの主張を、地元の人たちは理解してくれます」

--主婦の方以外にはどういう女性がいらっしゃるのですか

「才能のある女性たちがいるんです。プロフェッショナルです。彼女たちは自分たちでリサーチして『こんなものもあります』といっていろいろ提案してきます。そういう人たちは翻訳や調査で才能を大いに発揮しています。JCNは女性が輝く運動体なのです」

--とはいえ、そういう人たちをまとめるのは容易ではないのでは

「みんな個性も違えば才能も違う。普通であれば絶対にまとまる人たちではありません。それをいかに一つの活動体に統合するかということがカギです。適材適所で役割を割り振って、みんなが貢献できる。それぞれが役割に満足感を得られる。やる気を持てる。分裂させない組織運営です」

--加えて、オーストラリア人や欧米人もメンバーにいますよ

「欧米人の間でも意見の違いが出てきます。同じレターを書くにも柔らかい感じのレターを書いてくる欧米人と、辛辣なものを書いてくる人がいます。それらを状況と目的に応じて私が割り振るのです。放っておいたら水と油になりますが、組織の中核で統合してシナジー効果を出しています」

--なるほど

「われわれは完全無名の市民集団ですが、組織運営論に比重を置いてやっているのが特色です。私自身はそんなに前面に出ません。どうしても私自身がやらなくてはいけないところだけ出ますよ、責任を持って。でも、自分がやらなくてもいい、もしくは自分がやらないほうがいいことは割り振っています。市議会や州議会、連邦政府を相手にするときはオーストラリア人を出して、地元の政治家には地元の主婦の方、という風に事を進めるのです。オーストラリア人を前面に出し、冷静に理論的に反論していくことによって、当初は中韓側についていた政治家も対応が変わりました。やはり同胞に来られたら、向こうも『あれ?』と思うのです。『中韓がかわいそう』『銅像の一つも建ててやろう』と思っていた人が変わっていくのです

産経 2014.11.10

2014/07/09

安倍首相をキャンベルで待ち受けた中韓の反日連合

7日豪州に到着した安倍首相

オーストラリアで進む中国系と韓国系の反日共闘。一方で日本人の一部はシドニーモデルでこれに対抗。あえて反論せず、過激派の主張がオーストラリア社会に浸透するのを阻止する作戦であるようだ。かつての対戦国として、常に反日の火種が燻るオーストラリアだが、今のところ上手く行っている様子。朝日新聞の記者が焚きつけ紛いのこともやっていたが。

「安倍演説」オーストラリア議会で中韓住民「慰安婦問題」抗議デモ

安倍晋三首相が訪問中のオーストラリアの首都キャンベラで8日、連邦議会の前に中国系と韓国系住民数 十人が集まり、旧日本軍慰安婦問題に対する謝罪を要求する集会を持った。

住民たちは中国と韓国の国旗を持って集結.。韓国系住民男性(48)は慰安婦問題などで「(日本は)歴史を歪曲せずに謝罪するように願う」と主張した。

最大都市シドニー近郊に慰安婦像を設置する計画を推進している中国、韓国系団体関係者も参加した。

連邦議会では8日、安倍首相の演説とアボットとの首脳会談が行われた。


‘아베 연설’ 호주 의회서 中韓 주민들 ‘위안부 문제’ 항의 시위

【캔버라 교도】아베 신조(安倍晋三) 수상이 방문 중인 호주의 수도 캔버라에서 8일, 연방의회 앞에 중국계와 한국계 주민들 수 십 명이 모여 구 일본군 위안부 문제에 대한 사죄를 요구하는 집회를 가졌다.

주민들은 중국과 한국의 국기를 들고 집결. 한국계 주민 남성(48)은 위안부 문제 등으로 “(일본은) 역사를 왜곡하지 말고 사죄하길 바란다”고 주장했다.

최대도시 시드니 근교에 위안부 동상을 설치하는 계획을 추진하고 있는 중국, 한국계 단체 관계자도 참가했다.

연방의회에서는 8일, 아베 수상의 연설과 애벗 총리와의 정상회담이 열렸다.

2014/05/19

豪州韓国人会「慰安婦像で日本を孤立させる」

ス市では慰安婦像を巡ってタウンミーティングが開かれた(4月)

オーストラリア在住日本人向けの生活情報誌のこの記事は日本談児さんに教えて頂いた。丁寧な質問は、取材者が慰安婦問題を良く勉強している事を示しているし、オーストラリアで慰安婦像設置運動を先導している人々の本質を上手くあぶり出している。

慰安婦像(三姉妹像)の設置運動を先導している現地の韓国人会会長の側近は、「両国(日韓)の明るい未来」などと綺麗ごとを言いながら、「日本人特有の嘘」などと日本人に対する人種偏見丸出し。慰安婦像で日本を全世界から孤立させると言っている。

からゆきさんについて薀蓄を垂れる様子はしっかりと理論武装してきたという自信の表れなのだろうが、皮肉なことに、

「文無しののらくらが・・・普通の家庭の女の子たちを拉致して、海外に売り始めました。・・・堂々と親の許可で連れて行ったケースも多かったようです。貧乏の家に口数を減らすため、後で金をたくさん稼いで送金してもらうと言えば、反対する親は特にいなかったわけです。・・・女の子たちは、自分も唐人行になってお金を稼ぎたいと夢をみるようになりました。親を説得して連れて行くのが難しい家庭では、誘拐ないし拉致をして国から売り出していました」

・・・そのまま主語を(朝鮮人)慰安婦に変えても通ずる(日本人慰安は、比較的年齢が高かったと言われている)。記者が、軍票が無価値になってしまった為に結果的に(!)給料を貰えなかったのではないかと訊ねると、「100%そのケースでしょう」と答える辺りは、漫才である。

ファン・クムジャ(故人)を知らないとはモグリ?

水曜デモで活躍したファン・クムジャ(故人、晩年は認知症を患っていた)を知らなかったり、韓国の家庭を聴き取り調査した結果20万人の強制連行(日本政府による動員)が裏づけられたと思い込んでいたりと、肝心の慰安婦問題についてはまるで無知であることを露呈。故国でヘイト教育に洗脳された移民一世が反日ネタに飛びついただけ。

設置運動のもう一方の牽引役である中国系も「アウン・サン・スー・チー氏の写真を示し『この日本人女性も日本の非を反省しているだろ』と得意顔」だったそうだから、こちらもかなりお粗末。

韓国人会会長宋錫準(ソング・ソクジュン)さんの最側近の人物に、慰安婦像設置の可能性を問う

下記は宋錫準(ソング・ソクジュン)会長様へ対しての質問になります。失礼に当たる内容もあるかもしれませんが、公平な立場を持って原稿を仕上げたいと考えておりますので、前向きにご回答いただければとお伝えください。

両国の明るい未来のために役に立つことならいつでも声をかけてください。両国の真情なる和解の上に共存同栄できることなら、なんでも躊躇なしにやりたいと存じます。

まず、おふたりはどのような関係なのでしょうか。

私は会長の最側近であり、31年前の豪州入国同期生に、同じ英語学校の同期生です。今回は会長に代わって私が代弁をしますが、内容に関しては会長にも確認をとりますので、会長の同意のもとの返答となります。


今回なぜオーストラリアに慰安婦像を建設することになったのでしょうか。その理由をお聞かせください。

韓国人なら世界どこに住んでいても過去史歪曲、強制慰安婦の存在否定、その他あらゆる妄言を次から次へと並べる日本の政治家らをこれ以上許してはいけないという強い思いで、日本にはっきり伝達しないといけなくなったわけです。米国グレンデールでの銅像建立に伴われた一連の日本側のさまざまな妨害工作(米国議員ら、市長などに日本国会議員ら、企業人、日本大使などによる投資撤回などの脅迫、経済制裁など嫌悪感を持たせる卑劣な工作振り)に呆れて、世界中の人々に日本の過去と現在の蛮行を広く知らせるためです。


建設予定地はどこでしょうか。またいつ頃を予定していますか?

シドニー市内の中心地と、韓人タウン内(ストラスフィルード内建設予定)、および豪州全国の10箇所を予定しております。

日本側は一般的には、『韓国との請求権、経済協力協定』ならびに『サンフランシスコ平和条約』にて、韓国への謝罪および賠償責任は済ませたといった認識を持っているようですが、韓国会会長は韓国との請求権、経済協力協定をどのようにお考えでしょうか。 参考資料① 参考資料②

賠償責任は済ましたという発想は、加害者の責任回避本能からの弁明ですが、政府間の協定で日本政府や日本企業による強制や詐欺性連行により、強制売春、死亡、傷害、拷問による被害は国家間の協定で源泉解消できることではありません。韓日政府間協定にそのように書いているとしても、英米法の契約法によれば、公平じゃない契約内容はそれに後で気がついても、無効になるとの趣旨を尊重しています。ですので被害者たちに賠償すべきです。

無効にするためには、公的な手続きをとる必要があると思われますが、実際に韓国政府はなにか無効にするために公的なアクションを行ってきたでしょうか

当時韓国の政府は軍事クーデターで執権した軍政だったので、正統性問題に弱点があり、可能なら早速回りの主要国政府の承認を受けなければならない事情がありました。対日協商においてもハンディキャップがあり、それを看破した日本政府は最大限その弱点を利用して、賠償額を最小限へ減らしました。特に民間人賠償問題は再び挙論しないように韓国政府に圧力をかけました。成功したかどうかはわからないですが、相手側の弱点をついて自分たちの利得を取ったのはとても卑劣な手法として歴史に記録されるでしょう。

『韓国との請求権、経済協力協定』で、韓国政府は「個人への補償は韓国政府が行うので、日本は韓国政府へ一括して支払うべき」とし、現金合計21億ドルと各種現物返還を請求。次の日韓交渉で日本は韓国政府へ一括支払いは承諾したが21億ドルと各種現物返還は拒否し、その後、請求額に関しては韓国が妥協して、日本は前述の記載通り「独立祝賀金」と「発展途上国支援」として無償3億ドル、有償2億ドル、民間借款3億ドルの供与及び融資を行いました。個人への保障は政府が行うとのことでしたが、このとき実際に、慰安婦への保障はされたのでしょうか。参考資料①

あなたの述べた文中で、金額と名目に差異があります。実際は無償3億ドル、有償2億に、工場プラント1億譲与でした。これを当時は3+2+1と読(ママ)んでいたそうですが。日本側がその賠償額を「独立祝賀金」や「発展途上国支援」とか一方的に名づけたものの、韓国側の同意を得たわけではありません。韓国では「対日請求権」と呼ばれたと記憶していますし、慰安婦賠償問題はどちらにも案件に載せてない状態だったようです。

『サンフランシスコ条約』に関しまして、「南北戦争中、勝戦国と日本側がその内容を一方的に決めることになった」というふうにおっしゃっていましたが、この当時の状況はどのようなものだったのでしょうか。 参考資料②

サンフランシスコ条約は日本側だけがうるさく言っていますが、法的な価値は全然ないし、これ以上日本が無理を押し続けても世界中の非難を浴びるだけだと思います。添付しました独島(竹島)に関する資料が韓国外交部の公式立場ですし、歴史的にも無理のない事実であります。下記は独島に関する大韓民国の外交部の公式立場です。ご参考までに。http://www.youtube.com/watch?v=7Ido7y1V0dA

朴正煕大統領はその当時、韓国国民からはどのように思われていましたか?

日本側にほぼ全部取られて譲ったと、国内世論は最悪でした。それに学生たちの「韓日会談無効」を叫ぶデモで日が立ち、デモで日が暮れる毎日でした。朴と金鐘必は国を売った最悪の売国奴として罵倒されていました。

デモを行うこと自体がその会談が一度は成立したことの裏づけとは考えられないのでしょうか。

いいえ。軍事クーデターで執権した正統性のない政権が、国民的な意見聴取なしに急いで一方的に押し付けた合意は、国民の共感なき、いや国民無視の会談結果だったので憤怒したわけです。もちろんそういう結果に賛同できないとはっきり言わないといけないから、デモで反対の意思を表現しないといけなかったのです。

グレンデールの慰安婦像設立のあと、日本人であるというだけで子供たちがいじめにあっているということですが、これについては認識はありますでしょうか。

全然ないことで、日本人特有の嘘だと思っています。韓国人は子供のときから小人輩(心の狭く子供っぽいことをやる度量のない者)にやられたことを同じことで返すと、自分も小人輩になる、との教育ですので、そんなことはしません。逆に日本人がそんなことをやるなら「やはり島国の者だ」と嘲笑うのが韓国人でしょう。

では、いじめがあるないは別にして、建設することで人種を問わず分別のつかない子供たちの間でいじめが起こる可能性は無視できないと思います。現地の日本人と韓国人や中国人同士のトラブルを招くといった発想はお持ちでしょうか。具体的に対応策は考えていますか?

加害者の日本が反省せず、さらには被害者の元慰安婦のお婆さんたちを侮辱ていることを棚に上げて、自分の子供たちにまだ遭ってもないことを想像して叱るなんて、やはり日本らしき手法だと思われるでしょう。対応策も何も日本側がやることをやれば問題は自動的に解決されるはずです。

慰安婦問題に関しまして、双方の国家間はもちろん、国内ですらも意見が対立する中、首脳会談が行われないといった状況で、いまだことの真意も判断できない状況とも言えますが、このタイミングで「20万人の被害者」と記した像の建設に着手するというのは、やや時期尚早という声も上がっているようです。決議に踏み切った理由をお聞かせください。

安部総理をはじめ、右翼自民党の立場は、歴代の総理大臣らが慰安婦に対し、談話を通じて謝罪したことを否定している状況で、日本の蛮行を全世界に知らせて孤立させることで、何が悪かったのかを自ら気づかせるしかないと判断したわけです。常識のあるものなら時期尚早じゃなく晩事之嘆と直すべきじゃないですか?

晩事之嘆とは韓国の言葉でしょうか。

はい、韓国の四字成語です。意味は「遅すぎて怨み嘆く」との意味です。

従軍慰安婦につきまして、当時は儒教が強く、元慰安婦は、処女を失った自分は家族に合わせる顔がない、とひとり孤独に死んでいったという悲しい話を聞きました。行く場所がない人はソウルなどに集まって皆で暮らしていた。またオーストラリアにも、もと慰安婦で生存者がいると伺いましたが、これは本当でしょうか。

韓国人の慰安婦がオーストラリアにいるとは聞いたことがありませんが、オランダ人の元慰安婦のお婆さんがアデレードにお住まいで、数年前シドニーの慰安婦対策委員会の招待でシドニー集会に参加したときに会ったことがあります。その同時に韓国から来た吉の名字のお婆さんがシドニーで証言したときのデモにも参加したこともあります。

シドニーの慰安婦対策委員会とは、どのような活動をされていますか? 吉さんの証言をされたときの状況をお伝えください。

元慰安婦たちを助ける活動です。吉さんは2回ほど委員会の招待に応じてシド二ーに来たことがあります。シティの日本総領事館の前で忌憚大会を開いたとき、被害者として証言したことがあるようです。

1983年に吉田清治の『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』という本を出していますが、これはご存知でしょか。吉田は済州島で日本軍人らを引率し、若い未婚女性や赤ん坊を抱いた母親を連行し、レイプしたという「体験」を語っています。一方で『済州新聞』は、現地住民はそのようなことはなかった。吉田は嘘をついていると語っていると、1989年8月14日同紙に記載されています。これ以降で慰安婦問題が浮上したとも言われているようですが、これに関してはどのように考えていますか? 参考資料③

唐人行さんのことを聞いたことがありますか? 明治維新以降、幕府は人種純化の名目で九州の長崎など外国の貿易船が入出港する所で、西洋人船乗りとの性交を通じて生まれた間の子の女性が多かったんです。幕府は彼女らを海外へ追い出して血統の純粋さを守ると考え、10~20代の女の子らを強制に船に乗せて、韓国(当時は朝鮮)や中国、東南アジアへ送りました。彼女らは技術も才能もありませんでしたが、生存するため外国の港町の酒場で笑いと体を売って生活を営為したようです。彼女らにとって日本は自分を追い出した憎い祖国ですが、それにも関わらず自分の家族たちに売春で稼いだ金銭を送金していたようです。一方それを見ていた文無しののらくらが、今度は混血じゃない普通の家庭の女の子たちを拉致して、海外に売り始めました。もちろん都市の家庭の子の拉致はばれる危険性が高いので、田舎の貧しい家庭を訪ねて8歳から10代の女の子らを収集して海外へ送りました。このときは拉致じゃなく、堂々と親の許可で連れて行ったケースも多かったようです。貧乏の家に口数を減らすため、後で金をたくさん稼いで送金してもらうと言えば、反対する親は特にいなかったわけです。隣の家の人が娘を売ると、海外から送金が届き、土地と新しい家を買っている。それを見ていた周りの女の子たちは、自分も唐人行になってお金を稼ぎたいと夢をみるようになりました。親を説得して連れて行くのが難しい家庭では、誘拐ないし拉致をして国から売り出していました。そういうわけで東南アジアの各国の港町は、日本からの唐人行で売春商売が盛り上がっていたようです。戦争のときは、彼女らが祖国のために募金して日本政府に送った戦費が無視できないほどの金額だったといいます。明治以降、終戦のときまでアジアの各国で商売をしてた唐人行は、大体3万名だったそうです。日本の海外輸出第一号はトランジスタラジオじゃなく、唐人行だといいます。私がこの話をする理由は、戦争のときの慰安婦拉致、誘拐は日本では唐人行のとき既に経験したものの、別に罪意識なしに外国の女たちにやっただけじゃないかということです。日本人が女性拉致や誘拐を罪意識なしに行った理由は、唐人行のとき、すでに予防注射を受けたからじゃないでしょうか。 問題は予防注射を受けた日本が、受けてない他国民に納得しろと言われても納得できるのか、ということです。

なるほど。唐人行のことは分かりましたが、吉田清治に関しては、韓国では認知があるのでしょうか。フィクションの『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』に影響を受けた人間が少なくはなかったのではないでしょうか。

韓国人は日本人の名士はあまり知りません。知るなら侵略の元凶であり、安重根義士に射殺された伊藤博文ぐらいでしょうか?

慰安婦募集の強制性を認めた「河野洋平官房長官談話」の作成経緯を政府が検証することになりました。菅義偉官房長官が衆院予算委で検証チーム設置の方針を表明していますが、これについては賛成ですか?
参考資料⑥

安部政権の意図はただひとつ。「河野談話の内容は被虐性変態報告書であり、捏造だ!」と叫んで廃棄するはずです。当然「ショーは止めとけ! 手の裏で太陽が隠せると思うのか」と叱りたいだけですね。

※3月14日の時点で安倍晋三首相は、安倍内閣で見直すことは考えていない」と言明しています。また、慰安婦として従軍した女性に関し「筆舌に尽くし難いつらい思いをされた方々のことを思い、非常に心が痛む」と語っている。

河野談話は日本の政府見解であるのに、自国民より先に韓国側に通報され、韓国側からの強い提案を受け入れながらその手が加わって成立したと日本国内では言われています。韓国ではどのように言われていますか。

初耳です。きっと日本国内用の世論造作でしょう。

韓国側から修正要求はなかったという解釈が韓国国民にはあるのでしょうか。

充分ではないけど歴代日本政治家の一貫した反省なしの態度と比べて、ある意味で韓国民の目には新鮮に映ったことはあると思います。

慰安婦問題につきまして、ポイントとなる箇所は、『強制』であったかどうかという点だと察しますが、オーストラリアに慰安婦像を建設するということで、説得力のある説明および証拠が不可欠だと思うのですが、物的証拠などの一部で今回提出する予定のものは開示できますか?

証拠は今まで数え切れないほど見せました。日本の右翼政権には何の証拠を目の前に出しても信じません。彼らには真実なんかどうでもいいのでしょう。元慰安婦らが一人も残らずに死ぬまでは、証拠も証拠じゃなく、証人は証人じゃないといい続けるのではないでしょうか。

証拠といえば、1944年に米軍によって行われた聞き取り調査をもとに、制作された公文書がありますが、そこには『強制』が、当時の慰安婦募集のさいには存在しなかったことが記されています。『雇用された』、『給料が出ていた』ようなことも書かれていますが、これはご覧になられましたか? 参考資料⑤  

初耳です。その米軍がどんな経緯でそういう調査をしたのかを先に調査すべきであります。隠蔽に命をかけてる人たちには手段と方法を区分せずになんでもやるはずです。

当時ビルマのミートキナを制圧した米軍が、捕らえた韓国人慰安婦20人に尋問した記録をまとめた公文書です。証拠価値が高いのは、当時敵対していたアメリカの公文書ということと、別に訴訟のためのものではないから、変な誘導尋問をしているわけではなく、客観性がかなり高いからです。もっともこれが全貌を示すものと言うことはできませんが

一方で慰安婦の方々には『苦痛軽減のため「女性のためのアジア平和国民基金」を通じて償い金を支払い、当時の橋本内閣総理大臣および歴代の総理大臣も連名でおわびの手紙を送っている』と、日本政府の菅義偉官房長官が3月6日、ジュネーブでの国連人権理事会で話しています。2007年で一部幕を閉じたものの、デジタル記念館「慰安婦問題とアジア女性基金」で、永久的にその当時の行為に謝罪しております。これについてはどうお考えでしょうか。 参考資料⑦ 参考資料⑧ 

聞いた話では「日本の民間で募金して被害者たちに払おうとの計画があったようですが、被害者らの反応は冷たかったそうですね。なぜなら金額の大小を問わず、日本政府に謝罪と賠償を要求しているのに、なぜ民間人団体が募金するのか、われらは乞食じゃないといった憤りだったと聞きました。

慰安婦に支払われたお金は軍用手票でしたか? それとも日本通貨だったのでしょうか。

軍票だと聞きました

それら軍票が敗戦と同時に反故になり、慰安婦たちが結果的に給料を貰えなかったという状況に追い込まれたという可能性はありますか?

100パーセントそのケースでしょう

※やはり慰安婦には給料が支払われていたということなのだろうか。そして反故したから結果的に貰っていないと証言しているのだろうか。

世界中で強制連行をした、という証拠がいくらでもあるという風に聞きましたが、どのようなものがあるのでしょうか。今回紙面で比較するために掲載したいのですが一部をお借りすることは可能でしょうか。

新聞に頻繁に発表されていますが、同じく日本は一貫して造作だと叫んで終えましたね。

ではその新聞のコピーなどはありますか? ひとつだけでいいですので、お送りいただけますか?

これが参考になるでしょうか。
http://megalodon.jp/2014-0519-2025-05/news.hankooki.com/ArticleView/ArticleView.php?url=world/201401/h2014011810114122470.htm&ver=v002

従軍慰安婦 「黄錦周」(ファン・クムジュ)さんの証言は、時と場所によって内容が変わってしまうといった特徴があります。これは忘れたい過去、トラウマがそうさせてしまうのかもしれず、それ自体を攻(ママ)めることは心苦しいですが、一方でこうしたことが原因で、聞き手が慰安婦の証言に対して不信に思ってしまうひとつの原因だと感じられます。これはどのようにお考えでしょうか。

その人については初耳です。面白いのは、日本は韓国側が発掘した証人については、少しも興味を持たずに知らんぶりするのに、反論に使う証人はよくも発掘することです。

では証人で真実性の高いひとはどなたでしょうか。

慰安婦お婆さんたちです

※韓国側が人選した元慰安婦16人の聞き取り調査報告書では、証言の事実関係はあいまいで別の機会での発言との食い違いも目立つほか、氏名や生年すら不正確な例もあり、歴史資料としては通用しにあ内容だったという意見もある。また軍や官僚による強制連行を示す政府資料は一切見つかっていないようだ。

オーストラリアに慰安婦像のアイデアを出したのは、あなたでしたか

そうです。私が初めてだと憶えてます。公式席上で発言したのが2年前のことですね。

グレンデール市長へ日本企業からの脅迫があったとのことを伺いましたが、これは本当でしょうか。

本当です。それを叱ると彼らはいつも「ロビー活動は自由」だと答えます。

グレンデールでの動きとオーストラリアでの活動は連動しているのでしょうか。総合的に指揮をしている人間はいるのでしょうか。

いや。常識のある人間なら指揮なんかなくても自ら動くものです。ただ日本政府のロビー活動が卑劣だから、どうしても反発心を持たせてしまいます。

今後、ほかの国にも建設を予定しているのでしょうか

そう望んでます。常識のある人間なら同じことをするのも当然ですね。

グレンデールの慰安婦増には『20万人を超える少女を強制動員』という表記がなされていますが、オーストラリアにも同内容を掲載する予定ですか?

その数字が正しいなら掲載を反対する理由もないでしょう。もちろん正しいと信じています

その20万人という数字はどのようにはじき出されたのでしょうか。根拠の乏しい数字だと思いますが。

当時日本巡査が来て女の子を連れて行った家庭に聞いて統計を出したのだと思います。

20万人が強制的に連れて行かれたということでしょうか。

はい、そうです

シドニーで3月あたりをめどに日本政府に対するデモが行われるとのことですが、これにも会長は関与していますか?

会長は居住民の投票で当選したので、居住民の望むことなら何でもやらなくてはならないので、きっと関与すべきです。

阿部(ママ)政権は、河野談話を踏襲すると公言しています。また、「侵略や植民地支配を否定したことは一度もない」とも語っていますが、阿部政権に関してどのようにお考えでしょうか。また今後どのようなことを要求しますか? 
参考資料⑥ 参考資料⑨

以前の総理大臣の良心発言を非難、否定しつつ、国際的な批判にぶつかると「そうじゃなく云々」と逃げるのが何より卑劣さを感じてしまいます。米国が何でも応援してくれると思ったのに、そうじゃないとわかったらいったん足を抜くものです。

日本の軍国主義復活を懸念とのことでしたが、これはどの行動や言動を見てそう思われましたか? 参考資料⑩ 参考資料⑪ 

平和憲法を改定し、海外派兵を可能にさせるとか連合軍の米軍を助けるためにどこの国でも許可なしに進駐するとか。領海拡張宣言で隣国との摩擦をわざと起こす振りをみてわかります。

今回の慰安婦像建設ですが、現状で建設の可能性はどのくらいでしょうか。 また、日本人の間では反対の署名を集める動きが出てきているようですが、それをどのようにお考えでしょうか。

可能性は100%に近いです。日本人には銅像反対の署名じゃなく、安部(ママ)反対の署名が自分の祖国を守る道だと伝えてもらいたいです。

確かに日本人のなかにも政府の方針に否定的に考えている人はいます。日本人全体が国防軍を持つことに賛成しているわけではありませんが、それはご存知ですか?

知っています。日本国内でそういう良心勢力はどれぐらいの比率でしょうか。たとえ相当の人数だとしても、執権勢力の自民党、右翼などの国会占有率が圧倒的に多いので、小数勢力の声が響くことを期待するのは無理ですね。

オーストラリア国内の韓国人は賛成をしているのでしょうか。 若い方の支持を得ていないという話も聞きますが、その辺はどうでしょうか。

100パーセント賛成ですね。そうしないと韓国人じゃないでしょう。若者の方が強制慰安婦問題にもっと憤怒していると聞いています。

仮に河野談話が見直された場合に、今後の活動はどのように変化しますか?

別に全然影響ないですね。むしろもっと活発に日本の軍国主義反対運動を展開すべきです。

現地日本人へ対してのコメントがあればお願いします。

日本で右翼偏向教育されたと鸚鵡やロボットのように安部(ママ)を一方的に支持しないで、自分で考えてみてほしいです。天皇陛下万歳と叫んで死んでいった神風特攻隊の死を繰り返さないようにお願いします

今件において、自国民の名誉のために大統領をはじめコミュニティレベルでも努力を惜しまない姿勢に、一部日本国民として見習うべきこともあると感銘を受けた一方で、自国民単位でことを考えるのではなく、『フェミニズムの有り方』という、より大きな枠組みで捉える時期に来ているのではないかとも感じざるを得ません。韓国人をはじめ、中国人、北朝鮮人、ベトナム人、フィリピン人、ロシア人、オランダ人、日本人、その他諸外国の女性、戦争で被害を受けた被害者の数は計り知れません。目の前で平然と人が殺される日常を生き、当時の常識的感覚で女性がまったく被害に遭っていないと考える方が現実味がないのかも知れません。しかし韓国人女性だけがその被害に遭ったといえば、そういうわけではなかったのだとも感じます。だからといって決して正当化されることではありません。国民レベルにおいても、お互いに違う認識を持っていることをまず認めあい、建設的な議論を重ねたうえで真意を問いていき、反省するべきことは改めて真摯に受け止め反省し、未来の子供たちの平和のために慎重な行動をしていくことを願わんばかりです。今回オーストラリアで起こっている慰安婦像建設に関しまして、その記載内容や存在意義、国民に与えうる影響につきまして、まず現地日系コミュニティ団体や国家機関とも情報交換をする機会を設けていただくことを強く望みます

それは素晴らしいお話ですね。ただ現在の自民党と安部総理の妄言ぶりを聴くと、すべてのことが絵の中の餅みたいな理想論にすぎないとしか思われませんね。その素晴らしい提案が現実性のない美辞麗句だけで終わらないように、右翼好戦主義者らを常に監視し、叱責する姿勢こそ世界平和へ向かう第一歩じゃないでしょうか? 最後に想起させてもらうなら、英国のチャーチル総理の言った「過去を反省しない民族に未来はない」との言葉ですね。

最後に

3月15日弊紙発行直前、安倍内閣は参院予算委員会集中審議で、「河野談話を安倍内閣で見直すことは考えていない」と言明した。また、慰安婦として従軍した女性に関し「筆舌に尽くし難いつらい思いをされた方々のことを思い、非常に心が痛む」と語っている。日本の植民地支配と侵略を謝罪した95年の村山富市首相談話などにも言及し、「歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる」と改めて強調している。韓国政府が朴槿恵大統領と阿部首相との首脳会談に応じる条件として、従軍慰安婦問題への誠意ある対応を求めていることに配慮し、日米韓首脳会談の実現に向けて首相自身の立場を明確にしたものとみえる。菅義偉官房長官は河野談話の作成過程で韓国政府と擦り合わせをしたかどうかについて、「談話作成過程の実態を把握することが必要だ。しかるべき形で明らかにすべきだ」と指摘。検証作業を行って調査結果を公表する方針には変わりがないことを示した。 

弊紙は、同インタビューと平行して、グレンデール慰安婦像撤去訴訟で戦うNPO法人「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」とコンタクトを取った。その結果、同団体との協力体制を築くことができた。グレンデール訴訟での対応、教訓など貴重な情報を参考に、今後の対応に邁進していきたい。また、グレンデールでの訴訟の争点のひとつのように、地方自治体レベルが外交に関わるような行為が許されるのか、といったことも追求しつつ、地方自治体には良識ある判断を望みたい。
今回取材を進めるにあたり、世論調査などで、当事者である日本人と韓国人の、特に若年層の歴史観に対しての探究心や、真意は抜くが歴史認識の量の差を感じざるを得なかった。今回の特集がこれからを担う読者にとって、歴史と向き合う第一歩となってくれたら嬉しい。繊細なトピックで、取材を進める難しさを感じ、内容に関しても本来の意向とはそぐわなかった部分もあるが、こうして形にできたのは、この取材を匿名ではあるものの、日本語での対応を快く承諾知れくれたインタビュイーの存在は否定できない。インタビュイーの方、並びに関係者の皆様、取材協力ありがとうございました。

大庭祐介

CHEERS  [B2]

2014/05/15

慰安婦像計画、豪州政府から突き放される


オーストラリアのストラスフィールド市に中韓の反日(?)団体が慰安婦像を設置しようとしたが、これに現地の日本人が反発。市は、判断を(連邦)政府に投げてしまった。そして、このニュース。オーストラリアの外務省(政府)は市が像を設置することを、unlikely to help(支援することはなさそうだ)、とある。この記事は、シドニーのフリーペーパーストラスフィールド・シーンのもの(5月号)。なでしこアクションが伝えている

この慰安婦像は、通称「三姉妹像(The three sisters)と呼ばれ、記事にもあるように日本の「戦争犯罪(war crimes)」を象徴する像と見なされているようである。推進している団体が、United Australian, Korean and Chinese Alliance against Japanese War Crimesと名乗ったのは失敗だったかもしれない。しかも、副市長であるサン・オク(Sang Ok)はこの団体のトップである。今さら人権の為と言い訳したとしても通じない。他国(日本)糾弾目的であることは明白である。オクは、自分は韓国人ではなく韓国系オーストラリア人だと強調し、そう見られる事を警戒している様子。彼はアメリカのグレンデール市で慰安婦像を巡り訴訟沙汰になっている事を気にしており、ストラスフィールドではあんな事にはならないと弁明している。訴訟自体は日本側に有利に展開しているわけではないが、オーストラリア連邦政府が市側を突き放したのは、慰安婦問題が国際紛争化していることを承知しているからだろう。

三姉妹像はオーストラリア人韓国人中国人の少女の姿を象った物だと記憶しているが、数万と言われる慰安婦にオーストラリア人は一人だけ(しかも、当時はオランダ国籍)、最多数の日本人慰安婦の存在は無視されるという、無自覚であってもレイシズム丸出し。



2014/04/20

朝日新聞の誘導に乗らなかったアボット首相

石合記者の誘導に乗らなかったアボット首相

オーストラリアは日本軍慰安婦とほとんど関係がない。まったくないわけではないが、何千何万という女性が慰安婦として戦地へ赴いた日本や朝鮮に比べれば、無関係と言っていい。

朝日新聞は、そんなオーストラリアのアボット首相に慰安婦問題を持ち出し、日本政府批判を引き出そうとしたようだが、アボット首相に受け流された。それでも朝日新聞の石合力、国際報道部長は「日本の一部にみられる過去の正当化歴史の修正主義の容認と結びつくものではない」と未練がましい。アボット首相から色よい返事をもらえず、匿名の外交官の談話でお茶を濁している。

インタビューした記者のツイッターには突っ込みも・・・

オーストラリアにも、白豪主義児童移民に対する虐待といった歴史があり、ポーリン・ハンソンのような人間もいる。だからといって、こういった問題をわざわざ外国に持ち出しはしないだろう。朝日新聞の言うオーストラリア人慰安婦とは、戦後オーストラリア国籍を取得した人物であって、元々は外国人(オランダ人)である。しかもこの人は、慰安婦というより戦時性暴力の被害者である。オーストラリア人外交官はまず間違いなく両者の違いが分かっていないし、朝日新聞は相手が分かっていないことを分かった上でコメントを取っている。

この時オーストラリアでは、中韓の反日(?)団体が慰安婦像を建てようとするのを、現地の日本人が阻止しようと懸命になっていた。そんな時に、朝日新聞はオーストラリアでマッチポンプを試みていたのである。ところで、歴史修正(主義)という点では、朝日新聞も同じである。朝日新聞は、かつて何度も紙面に登場させた吉田清治証言を今では信用していない。歴史観を修正したのである。

「EPA、日豪友好に重要」 アボット首相会見

 アボット豪首相は朝日新聞との単独会見で「貿易相手国との間では信頼と依存関係が育まれる。日豪経済連携協定(EPA)は、両国の関係拡大にとって極めて重要だ」と述べた。貿易の自由化を通じた経済関係の強化は、政治・安全保障面も含めた両国の友好関係の拡大にも貢献するとの考えだ。▼1面参照

インタビューでは第2次大戦中、日本と交戦国だった「過去」にはあえて触れず、「未来志向」を貫く姿勢で、中国や韓国との違いを見せた。安倍政権が目指す集団的自衛権の行使容認や安倍晋三首相の靖国神社参拝問題では、具体的な評価を避けた。

かわりに言及したのは半世紀前、安倍首相の祖父岸信介首相とメンジース首相(いずれも当時)との間で進めた日豪通商協定。双方に「戦争当時の余波や感情的な怒り」があったにもかかわらず、「歴史的な条約」にこぎつけた。「条約によって豪州の石炭、鉄鉱石さらにはガス産業が大きく発展し、日本の富と発展、繁栄にもつながった」

ただ、こうした実利主義的ともいえる対応は、日本の一部にみられる「過去の正当化」や「歴史の修正主義」の容認と結びつくものではない。ある豪州の外交官は「我が国にもまだ生存している慰安婦がいる。歴史問題を忘れたわけではありません」と明かす。

 アジア太平洋国家を自任する豪州が貿易とともに重視するのは、教育を通じた交流強化だ。アボット氏は日本を手始めに域内諸国に自国の優秀な学生を送り込む「新コロンボ計画」を明らかにした。かつて域内の優秀な学生を豪州に受け入れた「コロンボ計画」の裏返しともなる。「域内への統合を深め、アジアの文化を理解する手段」は「域内諸国への尊敬の印」でもあるという。

(国際報道部長・石合力)

■主なやりとり

トニー・アボット豪首相との主なやりとりは以下の通り。

 ――日豪EPAは、双方に得るものがあるか?

 「豪州は自動車関税で大きな譲歩をする方針だ。豪州産牛肉の関税でも良い合意を確信している。牛肉関税の大幅削減で、日本の消費者はもっと安くて良い食品を買えるようになる」

 ――交渉の進展具合は?

 「今回の訪日は最終合意の発表にちょうど良い。そして、7月に安倍晋三首相が訪豪する時に署名に持ち込む。そう願っている」

 ――日本の農家を納得させられるか?

 「自由貿易は多くの雇用を生む。より自由化すれば雇用はさらに増す。今はEPAの妥結にとって良いタイミングだ。環太平洋経済連携協定(TPP)は10カ国以上が参加しており、本質的に日豪EPAより交渉は難しい」

 ――アジア太平洋地域では安全保障面の緊張が増している。日豪関係は安定にどう貢献できるか?

 「通商関係が強まれば信頼は強まる」

――安倍政権は憲法解釈を変更することで、集団的自衛権の行使に動こうとしている。

「日本は地域や世界の問題でより大きな役割を果たしてほしい。東ティモールやカンボジア、イラクでの(自衛隊の)活動でも日豪は緊密に協力してきた」

――豪州にもいる旧日本軍の慰安婦の問題など、日本の歴史認識はどう受け止めているか?

「(慰安婦の問題は)豪州では現代の問題ではない。戦争時代の記憶が残る約60年前、日豪は通商交渉を始め、それは日本の発展にもつながった。大事なことは未来を見据えること。そうしたからアジア諸国は発展できた」

――マレーシア機の捜索で進展は?

 「有力な証拠は出てきていないが、最新の機器と技術を使って謎を解こうとしている。解決は約束はできないが、あらゆる方法をし尽くすまで捜索はやめない」

(古谷祐伸)

朝日 2014.4.7

追記: 聨合ニュースは、朝日新聞のこの記事を「『韓国にもまだ生存している慰安婦がある・・・』としたオーストラリアの外交官の発言を紹介した」と報じた※1(更に追記:韓国日報も)。オーストラリア人慰安婦の話が、韓国人の慰安婦の話にすり変わっている。日本談児さんに指摘して頂いた。

※1
(도쿄=연합뉴스) 이세원 특파원 = 일본을 방문 중인 토니 애벗 호주 총리는 일본군 위안부 문제에 관해 "호주에서는 현대의 문제가 아니다"라고 말했다.
그는 7일 보도된 아사히(朝日)신문과의 인터뷰에서 '호주에도 (피해자가) 있는 옛 일본군 위안부 문제 등 일본의 역사 인식을 어떻게 받아들이느냐'는 물음에 호주와 일본이 통상교섭을 시작해 발전을 이뤘다는 사실을 언급하며 이같이 답했다.
애벗 총리는 "중요한 것은 미래를 응시하는 것이다. 그랬기 때문에 아시아 여러 국가의 발전이 가능했다"며 "모든 국가가 미래를 보며 도발하지 않는 것이 중요하다"고 언급했다.
그는 아베 총리가 추진하는 집단자위권 구상에 관해 "일본이 지역이나 세계의 문제에 더 많은 역할을 하기 바란다"며 "동티모르, 캄보디아, 이라크에서 (자위대의) 활동에도 호주가 긴밀하게 협력해 왔다"고 말했다.
아사히는 애벗 총리가 일본과 호주가 2차 대전 중 교전을 벌인 과거를 굳이 언급하지 않고 미래 지향을 강조해 중국이나 한국과는 다른 모습을 보였다고 평가했다.
하지만, 이 신문은 애벗 총리의 이런 발언이 일본 내 일부 세력의 과거 정당화나 역사 수정주의를 용인하는 것은 아니라며 '우리나라에도 아직 생존한 위안부가 있다. 역사 문제를 잊을 수는 없다'는 한 호주 외교관의 발언을 소개했다.
애벗 총리는 7일 아베 신조(安倍晋三) 일본 총리와 정상회담을 하고 양국 경제동반자협정(EPA)의 주요 사항에 관한 합의의 뜻을 밝힐 것으로 알려졌다.