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2013/02/23

野田政権は、韓国と合意寸前だった


以前にも書いたことだが、来日した挺対協の幹部がこの件について話していた。慰安婦問題の解決に乗り気になっていた野田首相の意向を受け、ソウルの日本大使館から挺対協の事務所に足しげく日本の役人が通って来たと。しかし、日本側がアジア女性基金方式を考えているというので、顔を洗って出直して来いとばかりに追い返したとか。もちろんこれは挺対協側の説明だが、大筋ではその通りだったのではないか。

KBSによれば、「心から謝罪」することで日韓両政府が合意していたというのだが、まさか日本政府はこれまでの歴代総理による謝罪が嘘っぱちだったとは見なしていないだろうから、改めて謝罪する事で合意したといった所が実際ではないか。しかし、挺対協の説明とは異なり、国家賠償でも合意に達していたというのがKBS(前大統領府対外戦略企画官)の説明である。挺対協の説明とは一致しないが(その後、日本側が翻意した可能性はある)、東郷和彦前オランダ大使なども国家賠償を提案していたので、野田政権がその気になっていた可能性はある。

それが頓挫したので、頭に来てイ・ミョンバク大統領が竹島に上陸したのか?(「李大統領の竹島訪問の背景には、従軍慰安婦問題などで進展が見られず、野田政権への不満が強まっていることがあると・・・」日テレNEWS24 2012.8.11)

韓日 一時は慰安婦問題で“合意寸前”

元日本軍従軍慰安婦問題について、韓国と日本は2011年12月に行われた首脳会談を機に対話を重ね、合意寸前までこぎつけていたことがわかりました。
これは、朝日新聞が22日、「李明博外交の5年」と題した記事の中で、金泰孝(キム・テヒョ)前大統領府対外戦略企画官とのインタビューを引用する形で伝えたものです。

そのなかで、金泰孝氏は、「おととし12月、李明博(イ・ミョンバク)大統領と当時の野田佳彦首相が京都で会談し、元日本軍従軍慰安婦問題について議論して以降、韓日両国が対話を重ね、合意寸前まで行っていた。うまくいけば慰安婦問題の合意は、夏には発表でき、関係は改善したはずだ」と述べました。

当時、交渉の内容は、日本の首相が元慰安婦の女性たちに心から謝罪し、国が償いもするということが核心で、金泰孝氏と日本政府官邸の高官との間の特別なチャンネルでは、ほとんどの部分で妥結する手前だったということです。

結局合意できなかった理由について、金泰孝氏は、韓日の外交当局がそれぞれの立場を反映させようとしたことや初の韓日防衛協力となるはずだった韓日情報保護協定が韓国の世論の反発によって署名式直前で見送られ、慰安婦問題が宙に浮いた形になったためと説明しています。

KBS WORLD 2013.2.22

「心からの謝罪」+「国家賠償」で合意していたにも関わらず、「韓日の外交当局がそれぞれの立場を反映させようとした」ので頓挫したというが、日韓の外交当局が譲らなかったそれぞれの立場とは何だろう。日本政府(国家)による強制動員を認める認めないといった所か?

2013/01/01

野田政権は白旗を揚げようとしていたのか?


昨年の春ごろに読んだ東京新聞だったか読売新聞で、韓国側に妥協して慰安婦問題で「名」を取ってはどうかと説得されて野田首相が揺れているという記事を読んだ。ソースが日本の新聞だったので、ある程度の信憑性はある。実際、挺対協の幹部が日本大使館から頻繁にコンタクトがあることを暴露していたし、前原誠司らの言動もあった。けっきょくは、韓国側が挑発を繰り返したので、じきにそんな雰囲気も消し飛んでしまった2012年であったが、野田首相が白旗を揚げようとしていたのは事実だったのかもしれない。中央日報のこの記事も、そう主張している。

野田政府は今年4月、韓国に密使を送って慰安婦問題解決案を出していた。(1)李明博・野田会談で野田が慰安婦問題を謝罪して(2)日本政府が慰安婦に対する慰労金を支給して(3)駐韓日本大使が慰安婦に会って慰労の言葉を述べるという内容だった。韓国政府は野田の提案を断った。 そこには法的責任が抜けていたためだ。「法的責任」とは何か?慰安婦動員が日本政府の責任であることを認定・謝罪することだ。私たちに重要なのはお金ではなく女性の性と人間性を抹殺された元慰安婦の人間的尊厳を少しでも回復することだ。私たちが望むのは慰労ではなく、反人類的犯罪行為に対する真の謝罪だ。日本が解決を先送りする間に慰安婦問題は世界の普遍的な戦時女性の性的奴隷(Sex slave)問題に変質・格上げされて日本が窮地に追い込まれた

逆説的に日本で韓日間の3大懸案を解決できる人がいるなら、それは安倍晋三だ。彼が保守・右翼の硬い支持を受けているためだ。1972年、米国保守の代名詞リチャード・ニクソン大統領が劇的に中国を訪問して米中関係だけでなく国際政治に地殻変動を起こした先例がある。韓国・日本の新しい指導者は継続して対話をし続けなければならない。金正恩がミサイルを打ち上げても結局は南北、朝米対話をしないわけにはいかないのと同じだ。アジア・太平洋地域で中国の軍事的存在感を育て、北朝鮮の核・ミサイル威嚇が高い時期に韓日安保協力は必須だ。それで米国も韓日関係を改善するよう日本の背中を強く押している。

7月、日本の参議院選挙が終われば軍隊を持つ普通国家になるための改憲議論が本格化するだろう。日本が国防軍という名前の正規軍を持つことがすぐ軍国主義を意味するわけではない。
私たちは日本の改憲と軍隊保有に対しては開かれた姿勢を持って、私たちに有利な世界世論を背負って公式・非公式の柔軟で余裕がある外交で法的責任がともなう慰安婦問題解決を引き出さなければならない。


「慰安婦問題は世界の普遍的な戦時女性の性的奴隷(Sex slave)問題に変質・格上げされて日本が窮地に追い込まれた」

別に日本は窮地に追い込まれたわけではないが、反日運動家たちの狙いはそれだろう。

「逆説的に...解決できる人がいるなら、それは安倍晋三だ」

安部は日韓友好派であるから、韓国は彼に期待していい。ただし、彼は日本の名誉と尊厳に関しては敏感である。慰安婦問題で韓国側の希望を入れることはないだろう(河野談話の撤回は諦めるにしても)。民主党が下野した時点で終わり。今さら日本のニクソンとおだてても無駄である。

2012/10/03

[資料] 櫻井よしこ(国家基本問題研究所)の提言


「性奴隷」表現の削除求めよ 国家基本問題研究所が官邸に緊急提言

民間のシンクタンク「国家基本問題研究所」(理事長・ジャーナリストの櫻井よしこ氏)は2日、「野田佳彦首相は慰安婦問題で正しい対外発信をせよ」とする緊急提言を発表した。

提言は、9月23日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルに掲載された首相のインタビュー記事が、慰安婦について「性奴隷」(sex slaves)との表現を使用していると指摘。首相官邸に対し、「ただちに同紙に対し『性奴隷』という表現をウェブ版から削除するよう求めるとともに、経緯を国民に説明してほしい」と求めた。

また、首相がインタビューで、日本軍による朝鮮人女性の強制連行と売春強要の事実はないと否定しなかったことに言及。「今後、あらゆる機会で『軍による強制連行』などなかったという最も重要な事実の指摘を忘れてはならない」と戒めている。

提言はこのほか、元慰安婦へのさらなる償いについて韓国側と「水面下でやりとりしている」と述べたことに関しても、「外交交渉の手の内を明かす必要はどこにあるだろうか。日本は小出しの対応で禍根を残すのではないだろうか」と懸念を示している。

産経 2012.10.2

2012/09/24

物申し始めた日本?野田首相も苦言


野田政権が慰安婦問題の解決に前向きで、ソウルの日本大使館員が挺対協と接触していたことも関係者によって語られていた。最大の障害になっているのは、挺対協だろう。イ・ミョンバク大統領の暴走で(彼をそうさせたのは、挺対協の作り出した世論)白紙に戻ったかと思ったが、野田政権はまだ交渉を続けていたらしい。

インタビューはこれから出るだろうが、野田が日本軍慰安婦についてウォールストリート・ジャーナルの記者に丁寧に説明した可能性は小さいと思われる。それは学者の仕事だからである。しかし、アジア女性基金に対する韓国側の態度が変わったことが「心ある日本人を傷つけた」と本当に言ったとすれば、今までの日本政府より半歩踏み込んだか。

これとは別に、大阪の橋下知事が韓国側は何を問題にしているのかハッキリさせるべきだと意見している。少しずつだが、日本側はただ平謝りに謝るだけでなく、言うべきことを言い始めたか?

首相、慰安婦問題「韓国側と水面下でやりとり」

野田首相は、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューに応じ、韓国政府が日本政府に謝罪や賠償を求めているいわゆる従軍慰安婦問題について、「今、どういう知恵が出せるか、水面下でやりとりがある」と述べ、韓国側と非公式に協議していることを明らかにした。


慰安婦問題を巡っては、日韓両政府間で過去の賠償請求権問題が「完全かつ最終的に解決」しているため、日本側は1995年に国民の募金などでアジア女性基金を設立し、元慰安婦に一時金などを支給した。首相はインタビューで、アジア女性基金の取り組みについて、「韓国でも当初は肯定的な評価があったが、途中から変わってしまった。そのことが心ある日本人を傷つけた」と指摘。「評価をまずちゃんとしてもらわなければいけない」と訴えた。

読売 2012.9.24

韓国メディアの報道。

野田首相「慰安婦問題は法的に終わった、追加補償はない」

日本の野田佳彦首相が韓国の日本軍慰安婦に追加補償する計画はないと明らかにした。韓国メディアが24日に伝えた。

報道によると野田首相は23日に米ウォールストリートジャーナルとのインタビューで、「その問題(慰安婦追加補償問題)はすでに終わった」として韓国政府に謝罪や賠償をするつもりはないと明らかにした。また、従軍慰安婦に対する日本の補償が足りないという韓国内の批判に対し、「これは良心的な日本人たちの感情を害する不幸なこと」と主張した。

野田首相は今週始まる国連総会に出席し領有権問題を解決するにあたって「法治主義」を強調する予定だ。日本政府はこれと関連して特定の国には言及しないとみられると同紙は伝えた。

中央日報日本語版 2012.9.24

韓国政府 野田首相の慰安婦問題発言に強く反発

【ソウル聯合ニュース】韓国政府当局者は24日、旧日本軍の従軍慰安婦に対する賠償問題が法的に解決済みだとする野田佳彦首相の主張に強く反発した。

野田首相は米紙ウォールストリート・ジャーナルとのインタビューで、「(慰安婦)賠償問題は法的に完全に決着している」と主張。1965年の韓日請求権協定で同問題は決着済みとの立場をあらためて示した。

これに対し、同当局者は「慰安婦問題は反人道的な不法行為だが、韓日請求権協定では討議されなかった」と述べ、同問題が解決していないことを強く訴えた。さらに、賠償なくして問題の解決はあり得ないと主張した。

1995年に日本で民間募金などにより発足した元慰安婦に対する「女性のためのアジア平和国民基金」について、同当局者は「法的な責任を逃れるための手段」と評した。

野田首相は同インタビューで、従軍慰安婦に対する日本の補償が不十分だという韓国内の批判について、「良心的な日本人たちの感情を害するだけだ」と述べた。

これに対し、同当局者は「日本のこれまでの謝罪や誠意さえも疑わざるを得ない」と発言に反発した。

野田首相はインタビューで、慰安婦問題をめぐり韓国と非公式に協議していることを明らかにしたが、政府当局者らは日本の姿勢に変化がなかったと指摘している。

韓国政府は慰安婦問題について、日本で新しい政権が発足した後に、第三国の仲裁委員らで構成する仲裁委員会に付託する方向で検討している。同当局者は「変化の契機が訪れるとすれば、日本の新政権発足後になるだろう」と語った。

聯合ニュース 2012.9.24

「日本のこれまでの謝罪や誠意さえも疑わざるを得ない」・・・日本は謝罪してたんだ(棒

2012/08/28

韓国政府、河野談話を通じて認めた強制連行の事実を受け入れよ

韓国政府「日本政府が、『河野談話』を通じて認めた強制連行の事実を受け入れ・・・」云々。そう。河野談話の最大の問題は慰安婦の「強制連行」を日本政府が認めたかのように理解、あるいは曲解されるところにある。

後は市民運動家たちの理屈の受け売り。

河野談話見直し論を批判=「過去の謝罪、無効に」-韓国

【ソウル時事】韓国外交通商省報道官は28日の記者会見で、従軍慰安婦問題をめぐり、野田佳彦首相が強制連行を示す文書はないと発言したことや、「心からのおわびと反省」を表明した1993年の河野洋平官房長官談話の見直しに松原仁国家公安委員長が言及したことに関し「極めて不適切な発言」とし、「過去の日本政府の謝罪や反省を無効化する行為とみるしかない」と批判した。

報道官は「被害者自身が証拠だ」と述べ、野田首相らの発言は「理解できない主張で、本当に残念だ」と指摘。「日本政府が、『河野談話』を通じて認めた強制連行の事実を受け入れ、過去を直視した上で、謙虚な姿勢で被害者が納得できる誠意ある措置を取ることを求める。その反対に向かう行為は決してあってはならない」と語った。 
また、「慰安婦問題は普遍的な人権問題であり、国際社会の問題だ」として、国連人権理事会でこれまで、慰安婦問題に関し日本政府の法的責任を認め、謝罪と賠償を求めた報告書が何度も採択された例を挙げた。

時事 2012.8.28

2012/04/01

韓国政府 野田首相の認識に「失望を禁じ得ない」


女性家族部(省)であるから、これは韓国政府の見解と受け取っていいのだろう。

野田首相は「経緯とか実態については、いろんなお話があるが、このことが正確なことを記されているかというと、大きく乖離しているというふうに思います」とは言っているのは、この前段としてアメリカに韓国系の運動家たちが建立した碑に書かれている「日本帝国政府の軍によって拉致された20万人以上の女性と少女」という表現を巡るやり取りがあったからだろう(ハンギョレが言う「国際的に普遍化」された慰安婦論とは、むしろこちらの方だろう)その部分を伏せているのは、ちょっとフェアではないな。

韓国家族女性部 野田首相の慰安婦碑関連発言に遺憾

韓国女性家族部は28日、ソウルの日本大使館前に建てられた従軍慰安婦を象徴する「平和の碑」に書かれている「日本軍性的奴隷」との表現について、野田佳彦首相が「正確なことが記されているかというと大きく乖離(かいり)している」と発言したことに遺憾を表明した。

女性家族部は「日本の首相のこのような認識に失望を禁じえない」として、「一日も早く被害者の名誉が回復するよう希望する」と話した。


いつもの事で、韓国メディアは「日本軍慰安婦を‘性的奴隷’と見る普遍的な見解を認められない」「真に遺憾であきれる」などと長々と文句を言っているが、野田は性奴隷という表現がオカシイとは言っていない。

[社説]元日本軍慰安婦をめぐる野田総理の妄言

野田佳彦・日本総理がまた歴史認識に疑問を投げる発言をした。彼は一昨日参議院予算委員会に出席して駐韓日本大使館の前に設置された平和碑に書かれている‘日本軍の性的奴隷’という表現に関連して "正確に記述されたことかと言えば大きく乖離している" と話した。日本軍慰安婦を‘性的奴隷’と見る普遍的な見解を認められないということだ。真に遺憾であきれる。
日本軍の慰安婦を性的奴隷で表現するのは1996年国連人権委のクマラスワミ報告書以来、我が国だけでなく国際社会で普遍化している。日本政府が全力で防ごうとした米国下院の2008年‘慰安婦決議案’にも2度も明確に‘性の奴隷’という用語が使われている。戦争中の女性に対する性的暴力をそれほど厳密にいましめなければならないという認識が含まれていることだ。野田総理の発言はこのような国際社会のコンセンサスを否定する妄言といわざるをえない。
わが政府は、憲法裁判所が昨年慰安婦問題に対する政府の解決努力が不足したという理由から違憲決定を下すと、同年9月15日日本政府に韓日協定第3条(紛争解決手続き)にともなう協議を開始することを要請した。これに対して日本は‘法的な問題は請求権協定で全部終わった’という言葉だけ繰り返して協議開始に応じないでいる。この問題に対する両国の見解の違いが問題になるなか昨年12月の京都首脳会談は冷ややかに終わった。以後も両国のわだかまりが解ける兆しはない。このような結果、核安保首脳会議に参加した野田総理は北のロケット発射の兆しなどで緊迫した韓半島情勢の中でも李明博大統領と両者会談さえできなかった。(以下略)

ハンギョレ 2012.3.27

[사설] 일본군 위안부 문제에 대한 노다 총리의 망언


노다 요시히코 일본 총리가 또다시 역사인식에 의문을 던지는 발언을 했다. 그는 그제 참의원 예산위원회에 출석해 주한 일본대사관 앞에 설치된 평화비에 쓰여 있는 ‘일본군 성적 노예’라는 표현과 관련해 “정확하게 기술된 것이냐 하면 크게 괴리가 있다”고 말했다. 일본군 위안부를 ‘성적 노예’로 보는 보편적 시각을 인정하지 못하겠다는 것이다. 참으로 유감스럽고 어이없다.
일본군 위안부를 성적 노예로 표현하는 것은 1996년 유엔 인권위의 쿠마라스와미 보고서 이래, 우리나라뿐 아니라 국제사회에서 보편화되었다. 일본 정부가 총력으로 막으려고 했던 미국 하원의 2008년 ‘위안부 결의안’에도 두 차례나 명확하게 ‘성의 노예’라는 용어가 쓰여 있다. 전쟁 중 여성에 대한 성적 폭력을 그만큼 엄하게 다스려야 한다는 인식이 담겨 있는 것이다. 노다 총리의 발언은 이런 국제사회의 컨센서스를 부정하는 망발이라 하지 않을 수 없다.


우리 정부는, 헌법재판소가 지난해 위안부 문제에 대한 정부의 해결 노력이 부족했다는 이유로 위헌 결정을 내리자 같은 해 9월15일 일본 정부에 한일협정 제3조(분쟁해결 절차)에 따른 협의를 개시할 것을 요청했다. 이에 대해 일본은 ‘법적인 문제는 청구권 협정으로 모두 끝났다’는 말만 되풀이하며 협의 개시에 응하지 않고 있다. 이 문제에 대한 양국의 이견이 불거지면서 지난해 12월 교토 정상회담이 냉랭하게 끝났다. 이후도 양국관계가 풀릴 기미가 없다. 이런 탓에 핵안보정상회의에 참석한 노다 총리는 북의 로켓 발사 조짐 등 긴박한 한반도 정세 속에서도 이명박 대통령과 양자회담조차 하지 못했다.


이 모든 책임은 ‘인도적 차원의 지혜’를 짜보겠다며 성의없는 자세로 나오는 일본 쪽에 있다. 더욱이 노다 총리의 발언에서 볼 수 있듯이 시간을 기다린다고 해서 만족할 만한 지혜를 기대할 수도 없다. 생존해 있는 일본군 위안부 할머니는 61명, 평균 나이 87살이다. 지난해 15명, 올해 2명이 숨졌다.


정부는 더 기다릴 여유가 없다. 일본이 협의에 응하지 않고 있는 만큼 즉각 다음 절차인 중재위원회 구성 제안에 착수하기 바란다. 일본이 중재위 구성에 응하지 않더라도 그렇게 하는 것이 헌재의 결정뿐 아니라 일본의 법적 사죄를 바라는 할머니들의 염원에 따르는 길이다. 더욱 중요한 것은 이렇게 해서라도 일본의 비도덕적 행위와 부끄러움을 모르는 역사인식을 전세계에 널리 알려야 한다.

2012/03/28

韓国挺対協「野田に総理の資格なし、強制連行は事実」



昨日の産経の記事は誤報というより、記事の書き方がマズかった。2chでもさっそく「玄葉は日本人の敵」と単細胞が反応しているが、韓国でも産経の記事の通り玄葉外相が「強制連行の証拠はないが、否定はできない」と語ったと報じられている。昨日も書いたように、「強制連行を否定できない」というのは玄葉の個人的な意見ではなく、日本政府のこれまでの(そして野田政権も踏襲する)立場を述べたものである。それだけでも問題ではあるのだが、安倍政権でさえ修正出来なかった河野談話である。野田政権の閣僚である玄葉としてはこれ以上の事は言えないのだろう。

2chでは早速こんなAAが登場 ↑

さて、ハンギョレの記事である。挺対協のユン・ミヒャンは日本政府による資料隠蔽説を語っているが、隠蔽説は今でこそ日本では誰も本気にしていないものの、当初は吉見義明仄めかし、けっこう流布していた話である。ただ、彼がハッキリと言わなかったところがミソで、彼の言い分をよく読むと個人(軍人)の日誌が公開されていないとか、そういった類の話で、実は「事実究明に制約がある」という言い方しか彼はしていない。戦時中、日本政府が数万人の朝鮮人女性を慰安婦として徴用(強制連行)した資料を政府が隠している、といった噂とは関係ないのである(彼の話には、こうしたトリックが多い)。

強制連行という言葉は政治的な用語なので、これに拘るのは危険であるが、ユンが河野談話「強制連行」を認めたものとして見なしているという点は押さえておくべきだろう。それにしても、イベント会社がコンサートを管理しファンを動員したから強制連行だ、とは相変わらず強引な理屈である。


「性奴隷表現事実と乖離」野田日本総理発言俎上に

「慰安婦数字20万人根拠ない」被害者団体「話にならない説」悔しさ

日本の野田佳彦総理がソウル、中学洞(チュンハクトン)駐韓日本大使館の前に設置された平和碑の「性的奴隷」という表現に対して『事実と大きな乖離がある』と主張して、日本が動員した慰安婦の数を20万人だと書いた米国パラセイズパーク市の追悼碑に対しても「根拠がない」で話したのを置いて被害者団体が反発している。
27日の<産経新聞>報道を見れば、野田総理は前日開かれた参議院予算委員会で山谷えり子議員(自民党)が平和の碑(慰安婦少女像)に使われた「日本軍性奴隷問題」という表現に対する意見を聞くとすぐに「正確に記述されているのかというお尋ねなら、(私の返事は) 『大きい乖離がある』ということ」と答えた。 彼はこういった理由から「昨年12月イ・ミョンバク大統領との首脳会談の折、平和の費の早期撤去を要請した」と付け加えた。

山谷議員はこの日米国、ニュージャージー州の韓国人密集地域のパラセイズパーク市の慰安婦追悼碑と関連しても「1930年代から1945年まで日本帝国政府の軍隊によって拉致された20万人余りの女性と少女」という内容に対して問題があると指摘した。 野田総理は「(追悼碑に記述された)数値と経緯が根拠がなくはないか」と不快感を現わしたと<産経新聞>は伝えた。

玄葉光一郎外相は「パリセイズパーク住民の3分の1が韓国系で、米国で最も多い」とし「引き続き注目しながら適切に対応する」と野田総理を助けた。 しかし玄葉外相は「慰安婦募集に日本の政府官僚が関与したといって『強制連行』を認めた1993年河野洋平官房長官の談話を継承する」とし、強制連行と関連しては「証拠は出ていないが、否定はできない」と話した。

野田総理のこうした発言に対しユン・ミヒャン韓国挺身隊問題対策協議会常任代表は、「日本軍慰安婦が20万人ということは研究者が当時日本軍規模と公開された文書、関連者らの証言らを土台にした推定値だがこのように推定値だけあるのは日本が関連文書を全く公開しないでいるため」としながら「日本がこの事件に対する真相究明の責任は忘却したままその規模が正確でないと話すのは話にならない説」と話した。 彼女はまた、「日本軍が慰安婦を組織的に管理して動員したという証拠がすでにすべて出てきたが強制動員ではなかったと話すのは掌で雨をふせぐこと」としつつ、「野田総理はアジアの未来関係を云々する資格はもちろん総理の資格もないと見る」と強く批判した。

最近民主統合当たり比例代表候補にも申請した日本軍慰安婦被害者イ・ヨンス(85)春門井は「私が15才だったある日の夜日本軍に台湾に引きずられて行った証人だ」として「日本が確実な証拠があることにもずっと嘘と妄言を日常行っている」と悔しさをさく烈させた。


“성노예 표현 사실과 괴리”
노다 일 총리 발언 도마에


“위안부 숫자 20만명 근거없다”
피해자단체 “어불성설” 분통


노다 요시히코 일본 총리가 서울 중학동 주한 일본대사관 앞에 설치된 평화비의 ‘성노예’란 표현에 대해 ‘사실과 큰 괴리가 있다”고 주장하고, 일본이 동원한 위안부의 수를 20만명이라고 쓴 미국 팰리세이즈파크시의 추모비에 대해서도 ‘근거가 없다’고 말한 것을 두고 피해자단체가 반발하고 있다.
27일 <산케이신문> 보도를 보면, 노다 총리는 전날 열린 참의원 예산위원회에서 야마타니 에리코 의원(자민당)이 평화비(위안부 소녀상)에 쓰인 ‘일본군 성적 노예 문제’라는 표현에 대한 의견을 묻자 “정확하게 기술돼 있느냐고 묻는다면, (내 대답은) ‘큰 괴리가 있다’는 것”이라고 대답했다. 그는 이런 이유로 “지난해 12월 이명박 대통령과의 정상회담 때 평화비의 조기 철거를 요청했다”고 덧붙였다.


야마타니 의원은 이날 미국 뉴저지주의 한인 밀집 지역인 팰리세이즈파크시의 위안부 추모비와 관련해서도 “1930년대부터 1945년까지 일본 제국 정부의 군대에 의해 납치된 20여만명의 여성과 소녀”라는 내용에 대해 문제가 있다고 지적했다. 노다 총리는 “(추모비에 기술된) 수치와 경위가 근거가 없지 않으냐”고 불쾌감을 나타냈다고 <산케이신문>은 전했다.


겐바 고이치로 외무상은 “팰리세이즈파크 주민의 3분의 1이 한국계로, 미국에서 가장 많다”며 “계속 주시하면서 적절히 대응하겠다”고 노다 총리를 거들었다. 그러나 겐바 외무상은 “위안부 모집에 일본의 정부 관리가 관여했다고 하여 ‘강제연행’을 인정한 1993년 고노 요헤이 관방장관의 담화를 계승한다”며, 강제연행과 관련해서는 “증거는 나와 있지 않지만, 부정은 할 수 없다”고 말했다.


노다 총리의 이런 발언에 대해 윤미향 한국정신대문제대책협의회 상임대표는 “일본군 위안부가 20만명이라는 것은 연구자들이 당시 일본군 규모와 공개된 문서, 관련자들의 증언들을 토대로 한 추정치이지만 이처럼 추정치만 있는 것은 일본이 관련 문서를 전혀 공개하지 않고 있기 때문”이라며 “일본이 이 사건에 대한 진상규명의 책임은 망각한 채 그 규모가 정확하지 않다고 말하는 것은 어불성설”이라고 말했다. 그는 또 “일본군이 위안부를 조직적으로 관리하고 동원했다는 증거들이 이미 다 나왔는데 강제동원이 아니었다고 말하는 것은 손바닥으로 하늘을 가리는 것”이라며 “노다 총리는 아시아의 미래 관계를 운운할 자격은 물론 총리 자격도 없다고 본다”고 강하게 비판했다.


최근 민주통합당 비례대표 후보를 신청한 바 있는 일본군 위안부 피해자 이용수(85) 할머니는 “내가 15살이던 어느 날 밤 일본군에게 대만으로 끌려갔던 증인이다”라며 “일본이 확실한 증거가 있음에도 계속 거짓말과 망언을 일삼고 있다”고 분통을 터뜨렸다.

2012/03/27

産経は玄葉外相発言を正確に伝えていない



産経新聞の記事では玄葉外相が慰安婦の強制連行について「証拠は出てないが、否定はできない」と述べたことになっていて、玄葉の言葉としては意外だと思ったが、阿比留記者のブログを読むと、これは玄葉の個人的な信念を述べたものではなく、単に日本政府の公的な見解を述べたものらしい。

つまり「軍や官憲の強制的連行の資料は見つからなかった。平成9年の国会答弁で内閣官房外政審議室長が言っている」という山谷えり子議員の指摘に対し「証拠は出ていないけれど、ただ否定はできないということだと思う」と玄葉は感想を述べたのである。産経のこの記事はちょっとお粗末。

追記: 韓国のハンギョレ紙も産経の記事のまま「強制連行と関連して『証拠は出ていないが、否定することが出来ない』と話した」と報じている

河野談話が国際的な誤解の元になっている事は多くの人々によって指摘されているが、これを撤回するのはリスクが高すぎるのである。言ってみれば癌を切除すべきだとは思いながら、手術には患者を死亡させる確率が高く誰(歴代政権)も手術に踏みきれずにいるといった状況である。

安倍晋三は首相当時、この癌を切除せずに無力化させようとしたが、それを恐れた一部の人々による激しい抵抗で政治的ダメージを受けた。その時、安倍を叩いた一人が現在の法務大臣である ↓

河野談話に否定的な安倍首相を追及する小川敏夫。彼は後に法相になる


野田首相も玄葉外相も国際的に流布している慰安婦のイメージに不満なのだろうが、虎の尾を踏むことは出来ない。玄葉(野田政権)も「政府の基本的な立場は、河野官房長官談話の通りだ」と言う他なかったようである。

首相「事実と大きく乖離」 韓国と米の慰安婦碑に懸念

韓国ソウルの日本大使館前に「慰安婦の碑」が建てられた問題をめぐり、野田佳彦首相は26日の参院予算委員会で、碑に「日本軍性的奴隷問題」と記述されたことについて「正確なことが記されているかというと大きく乖離(かいり)している」と懸念を表明した。その上で昨年12月の李明博大統領との会談で碑の早期撤去を要請したことを強調した。

質問者の山谷えり子氏(自民)は、米ニュージャージー州パラセイズ・パーク市の公立図書館に設置された慰安婦の碑に「日本帝国政府の軍によって拉致された20万人以上の女性と少女」と記述されていることも指摘した。

首相は「数値や経緯を含め根拠がないのではないか」と不快感を表明。玄葉光一郎外相は「パラセイズ・パーク市は住民の3分の1が韓国系で全米で一番多い。引き続き注視し適切に対応したい」と述べた。

一方、玄葉氏は、慰安婦募集に日本の官憲が加担したとして「強制連行」を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話を踏襲する考えを表明。強制連行について「証拠は出てないが、否定はできない」と述べた

産経 2012.3.27

大したことではないが、阿比留記者のエントリーにも隙がある。イ・ミョンバク大統領自身は20万人の韓国(朝鮮人)が拉致されたとは言っていない。それはアメリカにある慰安婦の碑に書かれていることである。山谷えり子の「アブダクション(拉致)はなかった」という発言も危険だ。彼女は安部首相の失敗から何も学んでいないらしい。

慰安婦問題に関する質疑と時代の変化について

昨日は参院予算委委員会で、自民党の山谷えり子氏が韓国による「国際慰安婦宣伝活動」について質問していました。私は野田佳彦首相について、そう評価するつもりはありませんが、答弁を聞いて、「2人の前任者でなくてよかったなあ」とは感じました。鳩山由紀夫、菅直人両元首相であれば、答弁はもっと韓国側の主張に押されてぐずぐずになっていたろうと率直に思います。

そして、それと同時に、やはり何の根拠もなく、裏付けもとらずに元慰安婦女性からの聞き取り調査だけで慰安婦募集時の「強制性」を認めた河野洋平官房長官の罪深さに改めて悲しくなりました。

玄葉光一郎外相はこの日の答弁で、この河野談話を根拠に「証拠は出ていないけれどただ否定できない」と述べましたが、この談話は日本政府の手かせ足かせとなっているだけでなく、現状追認の言い訳材料ともなっているわけです。以下、予算委でのやりとりです。

《山谷氏 米ニュージャージ州に設置されたいわゆる従軍慰安婦記念碑に刻まれているものについて。軍と下半身というのは、いつの時代でもどこの国でも大変悩ましい問題だ。歴史に対して謙虚でなければいけないが、しかし事実でないことにはきっちり説明、発信していかなければならない。首相、恐縮だが、外務省の仮訳を4行ほど読んでほしい

玄葉外相 仮訳をそのまま読めということなので、そのまま読むが、「1930年代から45年までの間、日本帝国政府の軍によって拉致された20万人以上の女性と少女を記憶にとどめ、慰安婦として知られる彼女たちを誰も見過ごすべきではない人権の侵害に絶えた。われわれはこのような人類に対する罪の恐ろしさを忘れまい」というふうに記されている。
この碑が建ったということについて、われわれもしかるべき関係者の皆さんに申し入れを行った。この碑は、1万7000人くらいの街だが、3分の1は韓国系であると。全米で一番多い町だ。だから、これから引き続き状況を注視しながら適切に対応したい

山谷氏 総理に聞く。日本帝国政府の意によって拉致された20万人以上の女性と少女って、軍によって拉致されたのは事実か

野田首相 日本政府の軍によって拉致された20万人以上。こういう数値とか経緯とか含めて根拠がないのではないかと思う

山谷氏 ワシントンにロビイストがいないのは日本だけ。韓国は精力的にやっている。外交戦略の中できっちりと事実を説明していく外交を。
ソウルの日本大使館前に作られた平和の碑という少女の像だが、文章はこうなっている。2011年12月14日、日本軍性的奴隷問題を解決するための水曜デモが1992年1月8日に日本大使館前で最初の集会を行ってから1000回目を迎えた。この平和の碑は水曜デモの精神と深い歴史を記念して立っているものだと。
水曜デモには民主党の国会議員も入れ代わり立ち代わり参加している。民間事業者が当時、一般誌にも広告を出して慰安婦募集、月給はいくら、行き先はどこ、年齢はこれくらいというようなことはあった。しかし、拉致、アブダクションということもなかったし、セックススレイブということはなかった。ジャパニーズミリタリーセクシュアルスレイバリーって、こういうのはあったのか、総理答えて

野田首相 経緯とか実態については、いろんなお話があるが、このことが正確なことを記されているかというと、大きく乖離しているというふうに思いますし、この碑を建てたことについては大統領にも早く撤去するように私のほうからも要請した。

山谷氏 だが、大統領は昨年12月17日の京都での日韓首脳会談で第二、第三の像ができるぞと。どう説明したのか

野田首相 相手の大統領が慰安婦の問題についての懸念を私に伝えたことは事実だが、何をどれぐらい、何を言ったかはコメントを控えたいと思うが、わが国は法的にはもう決着しているとの立場は明確に伝えている

山谷氏 日韓基本条約のことだ。しかし、道義的にはどうかということでアジア女性基金で女性にお渡しできた。歴代総理は何代も謝罪している。この認識は同じか

野田首相 一貫して1965年の日韓基本条約で法的な立場はもう決着していることは歴代政権申し上げてきている。その上で一つの考え方、人道支援としてアジア女性基金、かつての政権下の中で民間の協力も頂いてつくり、今もそのフォローアップをしてきていることは事実だ。

山谷氏 軍や官憲の強制的連行の資料は見つからなかった。平成9年の国会答弁で内閣官房外政審議室長が言っている。19年の政府答弁もそうだ。今の野田内閣も同じか》

玄葉氏 基本的に政府がかつて調査をした。その調査結果を基本的に踏まえていると。おっしゃるとおり、証拠は出ていないけれど、ただ否定はできないということだと思う。

山谷氏 どういうこと?

玄葉氏 河野官房長官談話は、どういうことを書いているかというと、慰安婦の募集は軍の要請を受けた業者が、主としてこれにあたったが、その場合も甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められる事例が数多くあり、さらに官憲等がこれに加担したこともあったことが明らかになったと。当時の朝鮮半島はわが国の統治下にあり、募集、移送、管理等も甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われたというふうに河野官房長官の談話には記してあると承知している

山谷氏 証拠はないが否定できない、なんておかしな答弁しないで。いろんな大臣をつくるなら、国家名誉回復大臣でもつくれば

玄葉氏 政府の基本的な立場は、河野官房長官談話の通りだ。》

……それにしても、「日本軍による20万人以上の拉致」って何ですかね。こうした荒唐無稽な戯れ言も、百編繰り返されると何となく本当のことであるかのように勘違いする人がたくさんいるから警戒しなければなりませんが、あまりにもデタラメですね。

朝日新聞などが21日に韓国の李明博大統領と共同会見した際の記事(22日付朝日)によると、李氏は、解決済みの慰安婦問題を蒸し返す根拠について、こう主張したそうです。

《日本政府の立場の根拠となっている1965年の日韓請求権協定の締結時には「慰安婦問題は明らかになっていなかった」と……》

これはすでに多くの人が指摘していることですが、当時の朝鮮半島は日本の一部でした。そこで、20万人以上の少女や女性を軍が拉致してその記録文書が一切ないというのもありえない話です。

また、それ以上に李氏が言うように「明らかになっていなかった」だけだとしたら、朝鮮半島の人たちは、同胞の少女や女性が20万人以上も軍に強制連行されても気づかなかったか、全く知らんぷりして日韓基本条約が結ばれるまでの戦後20年間も全く関心を持たなかったか、ということになりますね。もしそうだとしたら、これは韓国や北朝鮮にとって国恥ものでしょう。(以下略)