「過去を認めていない民族に未来はありえない」というプラカード。そして出っ歯の侍は、独島(竹島)に対する日本人の野心を表わした物か? 2014年4月18日
嫌日流の表紙を思い起こさせますね。懐かしい。
嫌韓流に対抗して出版された嫌日流
<日大使館の前「慰安婦少女像」が2つ?…異色パフォーマンス>
フェイスブックの集まり「개념있네」、日本に抗議次元企画
(ソウル=聯合ニュース)イム・キチャン記者= 「えっ! 慰安婦少女像が2つもある?」
6日午前ソウル、鍾路区中学洞駐韓日本大使館周辺を通った市民はおかしな光景を目撃した。 日本軍慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」がわずか数十メートルの距離を置いて二つ見えたためだ。
「本物」の少女像は日本大使館正門すぐに向い側にある。 しかしこの日午前11時頃から栗谷路の方インド(?)に本来少女像と同じような外見のシンボルが登場した。 通り過ぎる市民は珍しそうに携帯電話カメラでずっと写真を撮りまくった。
事実が「少女像」はフェイスブック上の集まり「개념있네」の会員の中の芸術にたずさわる人々が日本側に抗議しようとリリースした一種の「無言パフォーマンス」だ。
女性モデルが原本少女像と同じベネトチョゴリとスカートの服を着て金属感が出る塗料を振りまいて同じ感じを出した。 すぐそばには日本の軍服を着た男性モデルが傲慢な姿勢で指の間にタバコを挟んだまま立っている。
「개념있네」の運営スタッフ イ・スンチョル(36)氏は「慰安婦問題がこれまでたくさん知らされたとはいうが依然として若い層の中ではよく知らない人々が多い」として「最近日本のロックバンドが慰安婦ハルモニを侮辱するCDを送ったことなどと関連して抗議を表示しようとこのようなパフォーマンスを企画した」と明かした。
去る1月フェイスブック集いで出発した「개념있네」とは「コンセプト(?)のない日本右翼に対抗する」という趣旨で80人ほどがインターネット上から集まって日本商品不買運動や慰安婦蛮行知らせるキャンペーンなどを企画する集まりだ。
一般会社員、大学生をはじめとして現職大学教授、芸術家など多様な職業の従事者が参加している。
これらは先立って先月22日日本、島根県の「竹島の日」を迎えて独島と関連した歴史的知識を尋ねる「独島守る達成度評価」問題を作って配布することもした。
イ・スンチョル氏は「今後もより多くの国民に慰安婦と独島(竹島)問題などを知らせるための各種パフォーマンスと映像物製作など多様な活動を継続する」と話した。
聨合ニュース 2013.3.6
「慰安婦問題、統一されるように進めよう」
ニューヨークタイムズにのせられたニュージャージー州パリセイズパーク「日本軍強制従軍慰安婦」記念碑写真
(アンカー)ニューヨーク州議会が慰安婦決議案を推進する中で日本側の組織的妨害、歪曲行為があらわれ、今後これに対する韓国人の統一された対応と推進の必要であることを示しています。 こうした中ニュージャージー州パリセイズパーク記念碑以降各地で推進されている(引用者:慰安婦の碑)建設運動と東海表記運動などがより統一された基準と方法で持って既存推進団体のリーダーシップの下で進行されなければならないという指摘です。 ソン・ユジン記者です。
ニューヨークとニュージャージーの韓国人社会が推進している慰安婦記念碑および少女像建設問題がややもすると私たちの内部の統一された原則なしでめちゃくちゃに流れる可能性があるという憂慮の声に耳を傾ける時がきました。
日本が、米国内初めての慰安婦記念碑パリセイズパーク慰安婦記念碑に対し、5月からすでに公かつ執拗に韓国人社会のそそのかすということによる誤った行政判断というイシュー作りに組織的に乗り出しているところに、ニューヨーク州慰安婦決議案に対して、議員ロビーとともに露骨な妨害工作を広げている時局であるからです。
最近、慰安婦記念物建設には統一された原則と推進勢力の一元化が必要だという情況証拠がとても多いのです。
先に2010年パリセイズパーク記念碑に続き、昨年ニュージャージー州のバーゲン郡韓国人会のキム・ジンスク会長とハン・チャンヨン・ニューヨーク韓国人会長、イ・ジュノ前ニュージャージー韓国人副会長などはフォートリー朝鮮戦争記念碑のそばに記念碑をたてることにしてマーク・ソウコウリッチ市長の許可を得たとして碑石まで準備しました。
しかしフォートリー韓国人の反対と「荷物バイ上がって(?)」在郷軍人会長の記念碑でなく少女像建立の主張にぶつかってブレーキがかかっている状態です。 このような状況でパリセイズパークの記念碑建設を推進した市民参加センターのキム・ドンソク常任理事は、先週記者会見を自ら要望して韓国人社会の競争的な記念碑建設議論はややもすると「慰安婦」という歴史的な女性人権蹂躪の被害事例が韓日間の葛藤と見られることができるとし憂慮の声を出しました。 記念物に入る文面と形態なども冷静で客観的でなければならないと指摘もしました。
予想されたように、慰安婦問題に対する日本側の攻撃が今年に入って初めて先週に始まりました。
去る18日「日経映像」という日本のメディアがパリセイズパーク・ポロ(?)を訪ね、ロタンド市長をインタビューし、パリセイズパークの記念碑が韓国人コミュニティ顔色をうかがう為ではないかという内容の質問をするなどして慰安婦問題を韓日間の葛藤に縮小しようとする日本側の多角的な動きが始まったことを感じさせました。
第二に、慰安婦問題や独島(引:竹島)および東海(引:日本海)のような領土問題に個人および団体が突発的に乱立する傾向に対して私たち自ら反省しなければなりません。
バージニア韓人会が主軸になり、すでにかなり以前からホワイトハウス請願などを進めて米国教科書内東海表記運動を行っているなかで、前韓国人会役員が「VOKA」という団体を作って、同じ仕事をすると出たのです。
バージニア韓人会に力を与えても不十分なところに、声がまた一つ増えたので、このニュースに接した韓国人は混乱するばかりです。 いったい誰が、どの団体が推進勢力かという点が混同らしいという話です。
極右政府が発足した日本はすでにこれと関連してあるワシントン・ロビー活動を強化しニューヨーク州議員に慰安婦歴史を歪曲したeメールを大量発送しながら積極的な横暴を働かせています。 こうした中、韓国人社会は記念碑建設競争と関連団体発足に偏った姿を見せるようで残念なだけです。
米国人としてパリセイズパーク記念碑建設に非常に大きい役割を担当した画家でありキュレーター・スティーブ・カバルロの立場を聞いてみるのはこの時点で示唆するところが大きいです。
彼は慰安婦記念碑は慰安婦ハルモニの無念を世界に知らせて同じ歴史の再発を防止するためのものであるからその誰の名前も記念碑に彫られてはいけないと話しています。
バラバラに乱立するのでなく、正確で冷静な議論と統一された推進方針により、歴史の教訓である女性人権最悪の蹂躪事態が後世に伝えられるようにすることが慰安婦記念碑建設に対する私たちの姿勢ではないでしょうか?
歴史正しく立て直すのが自身から正しく立て直さなかった一部韓国人によって、ややもすると内輪モメに足をとられることはないだろうか憂慮されるこの頃です。
KOREAN RADIO BROADCASTING 2013.1.22
私はここで長くを語りたくはない。二つだけ話そうと思う。一つは、20世紀末を生きている私たちは人間性を回復しなければいけないということ。もう一つは、「自分」の殻から脱皮しなければならないということである。私たちはお金を造るための巨大な鋳造機の小さな歯車になっているのではないだろうか。
日本の鋳造機は地球上で最も大きく、周囲の多くの人々に害を加え、自然を最もひどく破壊しながら回っている。それでも日本が最も立派だとうぬぼれているようだ。人間が生きる上で、なにが大切かを知らないところに問題があるようだ。私たちは小さな歯車には決してなってはいけない。人間には温かい血が流れているのだ。
このように私たちの心は鋳造機に溶かされる鉄ようようになってしまい、隣人の心を感じることができなくなってしまったようだ。46年もの間、口を閉ざし息をひそめて生きてきた元朝鮮人従軍慰安婦たちは、「民間業者がしたことだ」とか「見舞金を考えている」という言葉にあきれ返って、こぶしで胸を叩きながら立ち上がった。「私たちが望んでいるのはお金ではない」「犯罪人が誰を見舞うというのか」という言葉の真意が日本人には伝わらないようだ。[...]
言葉の上では日本人は何度も謝罪した。しかし、それが真の謝罪でなかったことは、韓国人ばかりでなく良心的な日本人も知っている。韓国人が願っているのは心からの謝罪なのである。日本が従軍慰安婦だった方たちに本当にすまなかったと考えるならば、誠意をもって真相を究明したと思う。真相が究明されたとすれば、心から謝罪せずにはいられないだろう。補償は謝罪の表現にすぎない。[...]日本人も人間として「自分」だけの殻を抜け出し、周囲を見て、自分がもたらした破壊を直視してほしい。[...]日本政府というのは、事態を把握して行動へ移すのに、足踏みする傾向があるようだ。そのような政府の姿勢を変えうるのは、日本人一人ひとりの力だと思う。そのために日本人は自分の殻から抜け出し、人間性を回復することから始めなければならないのではないだろうか。
朝鮮人女性がみた「慰安婦問題」 P.4
霞ヶ関の国会議事堂前で韓国人がゲリラ抗議 「独島は韓国の地」「慰安婦に謝罪を」
東京・霞ヶ関の国会議事堂前で3日午前、60代の韓国人男性が、日本の竹島の領土主張と歴史認識について糾弾するためゲリラ抗議を行った。
男性は、韓国の市民団体「特殊任務有効者会 慶尚北道支部」のメンバー。男性を含むメンバー4人は今月2日から2日間の日程で、国会議事堂や外務省、皇居などで日本政府に抗議を行うため訪日した。
この日、国会議事堂前で抗議した男性は、「独島は韓国領」「日本の歴史わい曲に韓国国民は怒っている」「慰安婦被害者のおばあさんたちに謝罪しろ」などと書かれた服を着用。日本でゲリラ抗議を行った理由について、「最近、日本の海上自衛隊に所属するヘリや駆逐艦が、独島周辺や韓国の防空識別圏を侵犯した。独島への間違った野心を抱いていることに対し、これ以上我慢がならなかった」「韓国国民のひとりとして領土を守るため、日本の心臓部にやってきた」と説明した。
周辺では、ほかのメンバーらも「ノー!竹島、イエス!独島、ノー!シーオブジャパン(日本海)、イエス!イーストシー(東海)」などと叫び、注目を集めたという。
ゲリラ抗議は旭日旗を掲げた右翼団体を刺激。出動した警察や騒動を聞きつけた外務省、国会議事堂の職員が集まるなど、周辺は一時騒然となった。
韓国・ソウルの日本大使館前では連日のように反日デモが開催されているが、日本の公館前でこのような抗議活動が行われるのは今回が初めてだという。
韓フルタイム 2012.12.4
日本政府と保守世論は勿論、国民基金(アジア女性基金)に賛同したグループも、結局は民族主義を基盤にする場合が多い。国民基金に積極的に介入して以前には在日韓国人のために活動をした日本の知識人に著者が、韓国人問題に関心を持つようになった動機を尋ねたときに、「それはもちろん日本社会をより良い社会に作るため」という答えがかえってきた。しかしこの問題の解決のために積極的に活動して国民基金に反対する一番進歩的な日本人の多くが、結局は日本をより良い社会にするためだという同じ動機と理由で活動しているという点に注目する必要がある。軍慰安婦問題で一番進歩的な目標を持った一人であり、韓国の運動にも非常に親密なある知識人は「どうして日本の恥部に触れるこの問題にこれほど深く関与するのか」を問うた著者に対し、「日本を倫理的に一段高い社会にするため」という返事をすぐにしたことがある。これはもしかしたら非常に自然な現象だが、問題はこのような「進歩的」民族主義がどの位の可能性を持っているかだ。初期にこの問題に真剣に参加した進歩的知識人たちが、責任者処罰問題で一部反対に回ったことや国民基金問題では大多数が抜けたことも、結局はどんな方法でも民族主義を乗り越えることができなかったからではないだろうか。
日本軍の性奴隷制度 鄭 鎭星 P.253
「女生徒」オム・ダヘ裸体日の丸デモとアップル、理由は?
【ソウル=ニューシス】イ・ジェフン記者= 「女生徒」オム・ダヘが、裸で愛国を叫んでいる。
ソウル、大学路ビーナスホールで公演中の成人演劇「教授と女生徒2」のヒロイン オム・ダヘは「アップルのモバイルの新しいオペレーティングシステムiOS6の地図サービスが独島を竹島と表記した」として「こんな状況で、私はもっと体で愛国するほかはない」と明かした。
オム・ダヘはこの演劇で「日章旗パフォーマンス」を行う。 劇中「教授」の前で「女生徒」(オム・ダヘ)が服を脱げば、下着の代わりに日の丸が裸体を覆っている。 教授はこの日章旗を引っぱがし破って「独島は私たちの土地だ」と話す。
先立って公演を製作した芸術集団참は「独島、教科書、慰安婦関連の日本の妄言が止まる時までこのパフォーマンスを継続する"と明らかにした。 カン・チョルウン演出は18日"ところでアップルまで手伝ってとしながら状況がさらに悪化した。 パフォーマンスを一層強化しなければならない"と意気込んだ。
オム・ダヘも「これ以上脱ぐこともないが、演出者注文に従う」として全裸を凌駕する別の破格を予告した。 02-2275-7103
(1) ZUM 2012.6.18
「教授と女弟子」イ・ユリンは、海雲台裸デモ確約…なぜ
「教授夫人」イ・ユリンが'裸独島愛'の実行を宣言した。
「耳目を集めるにはヌードが一番。各国の動物愛護運動家のヌード・パフォーマンスのようなもの」としながら自身が出演する成人演劇「教授と女弟子2」釜山公演の時の一糸まとわぬヌードで海雲台(ヘウンデ)海水浴場を闊歩すると約束した。
イ・ユリンの海雲台裸パフォーマンス成功の可否は日本にかかっている。「日本が独島を自らの土地だとずっと言い張るならば」「東海を日本海とずっと表記するならば」が前提条件だからだ。
イ・ユリンは「釜山公演期間に独島問題がまたふくらんだら必ずパフォーマンスをする。国民が独島問題に関心を持って欲しい」という気持ちだ。
(中略)
「教授と女弟子2」はすでに「裸独島パフォーマンス」で物議をかもしている。劇中「女弟子」オム・ダヘの胸や恥部などを覆った日章旗を「教授」ナム・サンベクが引きはがして「独島は私たちの土地だ!」と叫ぶ場面だ。
(2) jbnews 2012.7.9
梁石日さんの「めぐりくる春」 韓国で出版
「血と骨」「闇の子供たち」などで知られる在日小説家、梁石日(ヤン・ソギル)さんの「めぐりくる春」が、韓国で出版された。
2010年8月に日本で出版された同小説は、従軍慰安婦として連行された朝鮮人女性の物語。翻訳者によると、「慰安婦を題材に日本語で書かれた初めての小説」だ。
東京に居住する梁さんは18日、聯合ニュースとの電話インタビューで、「日本人は慰安婦問題にほとんど無知。慰安婦問題を小説として残しておく必要があると思った」と執筆動機を説明した。
小説は日本人の慰安婦支援活動家や韓国での取材などを通じ、従軍慰安婦の過酷な運命と真実を浮き彫りにしている。17歳の主人公が中国、シンガポールなどの戦場で残酷な性的虐待を受けるシーンでは思わず、眉をひそめてしまう。
梁さんは「痛ましい気持ちだったが、できるだけ客観的に書こうと努力した。現実に目を背けず、受け入れる姿勢が必要だ」と話す。
慰安婦問題を題材にしているだけに、日本の右翼から批判が多かった。それでも梁さんは「私の文学観として慰安婦問題は避けて通れない問題だった」と語る。また、慰安婦問題を解決するためには「無関心が最も恐ろしい敵。韓国でより多く取り上げられるべきだ」と呼び掛けた。
聯合ニュース日本語版 2012.2.19
"慰安婦問題、無関心が一番恐ろしかったこと"
在日作家ヤン・ソギル'またくる春'出版
'血と骨' '闇の子供たち'などの小説で良く知られた在日朝鮮人出身作家ヤン・ソギル(76)の新作小説'またくる春'が出版された。
2010年8月現地で出版されたこの小説は日本軍慰安婦に引きずられて行った朝鮮女性キム・スンファの話だ。
翻訳者のキムンギョ淑明(スンミョン)女子大教授によれば"慰安婦を素材にして日本語で使われた最初の小説"だ。
東京に居住する作家は18日電話インタビューで"日本人たちは慰安婦問題に対してほとんど知らなくて、慰安婦を扱った小説もなくてかなり以前からこの問題を小説で残す必要があると考えた"として"慰安婦の話はまもなく'植民地支配とは何か'に対して尋ねることなので伏せておけなかった"と執筆動機を明かした。
1936年大阪で生まれて韓国語をほとんどできない作家は日本人慰安婦支援活動家などをインタビューして現地取材などを経て日本軍慰安婦の惨状を生き生きと生き返らせた。
小説の中では平南(ピョンナム)、江西郡(カンソグン)出身の十七才純化が上海工場に就職させるという言葉にだまされて日本軍慰安婦に引きずられて行って中国、南京、シンガポール、ミャンマー、ヤンゴン、Lashioなど戦場(全長)を回って残酷な性的虐待にあう姿が赤裸々に描写される。
作家は"残酷な場面を使いながら私もやはり非常に大変だった。
しかし感情におぼれないで客観的に接近して使おうと努力した"として"現実を冷遇せずにありのまま受け入れなければならない"と話した。
作家が慰安婦問題を扱ったことは初めてだが今回の小説は東アジア地域で国家イデオロギーが身体に加えた暴力に深く掘り下げてきたその間の作品世界と脈を同じにする。
彼の評論集の題名でもある'アジア的身体'がこのような作品世界を説明するキーワードだ。
彼は"'アジア的身体'はまもなく'捨てられたからだ' '捨てられた人々'を意味する"として"在日同胞問題はアジア的身体の根本であり今回の小説もこの主題に焦点を合わせた"と説明した。
本の中で"肉体的苦痛と精神的苦痛は離すことができないことだった"とか"肉体と魂が分離融合体の'私'という存在は冥土と現世を常に往復しているように考えられる"という表現などはからだと心が分離したのではないとの東洋的事故(思考)観を土台にした作家の主題意識があらわれる部分だ。
この小説は出版に先立ち日本週刊誌に先に連載されたが敏感な素材だっただけに論議もなくはなかった。
キムンギョ教授は"日本右翼のインターネット サイトには'ヤン・ソギルを暗殺しなさい'という句が上がっては下りた"と伝えた。
しかし本来本が出版された以後にはかえって'ジョヨン'したという。
作家は"私の既存作品に比べて異色であるためなのか書評も殆どない"として"私の文学観では慰安婦問題を絶対避けられなくて果敢に挑戦した"と話した。
慰安婦問題の解決法に対して彼は"無関心が最も恐ろしかったこと"としながら"慰安婦問題は韓国でもさらに多く扱われなければならない"と頼んだ。
高齢にも休むということなしで作品活動をしている作家は済州道(チェジュド)4・3事件以後日本で密入国したジェイル詩人キム・シジョン(83)の話を扱った小説を最近脱稿したし二編(便)の小説をさらに連載中だと伝えた。
散歩. 528ページ. 1万4千800ウォン.
聯合ニュース 2012.2.19
残酷な真実、 "日本軍慰安婦は人類最大の性犯罪"※1
どんな公式の記録も文書も痕跡もない。職業を得られなかった。
涙いっぱいで一つの部屋に閉じ込められた。下着をはく時間もなかった。
...
私たちに残ったもの、消えない衝撃、子供も家もない空っぽの子宮.
私たちに付けられた名前、慰安婦、堕落した女たち.私たちは今八十三才、九十四才、毎週水曜日、日本大使館の前で私たちが願うこと、直ちに私たちの声が消える前に話しなさい!
-1000回目の水曜集会で演劇'ポジャイノ・モノローグ'の俳優たちが朗読した詩から
昨年12月14日、毎週、日本大使館前で開かれる慰安婦被害おばあさんの水曜集会が千回をむかえた。それでも相変らず見て見ないふりをして冷遇する日本政府のせいでおばあさんたちはとめどもなく胸を痛めている。
この‘慰安婦’の残酷な真実を描いた話が出版された。「血と骨」「闇の子供たち」などの小説で名前を知られる済州(チェジュ)出身の在日僑胞(海外在住韓国人)2世作家、梁石日(ヤン・ソギル,76)氏の「めぐりくる春」だ。
1936年大阪で生まれ育ち韓国語をほとんどできない作家は昨年、韓国を訪問して日本人慰安婦支援活動家などをインタビューし現地取材などを経て日本軍慰安婦の惨状を生き生きとよみ返らせた。
「めぐりくる春」は日本軍慰安婦に引きずられて行った朝鮮女性キム・スンファさんの一代記だ。十七の年齢で上海工場に就職できるという言葉にだまされて日本軍慰安婦に連れていかれ、初日から六人の日本軍に強姦されたことから話は始まる。
そのように8年を越える時間の間、中国、南京、シンガポール、ミャンマー、ヤンゴン、ラシオなど戦場を回って性的虐待にあった過程が残酷な程赤裸々に描写される。日本軍の日常的性的虐待、殺人に至る暴力にさらされる慰安婦被害者たちのみじめな現実が胸をえぐり、容易に本を置けない。
この小説は単にひとりの‘スンファ’の一代記はでない、‘朝鮮’という処女性を持った集団的身体が強姦にあった歴史の証言だ。日帝に花のような人生を根こそぎ奪われた数多くのスンファたちの話という点で世間の注目を集める。
イム・ホニョン民族問題研究所所長は「作家ヤン・ソギルがねらう批判の対象は日本をはじめとする戦犯国家に他ならない。性犯罪は古くからある侵略行為の一種で、帝国主義が産んだ最大の反倫理的罪悪に属する。その延長線で「めぐりくる春」を読んだら良いだろう」と紹介した。
1万4千800ウォン.
キム・テヨン記者
jejusori.net 2012.2.202ch蚯蚓φ訳
...「軍隊性奴隷」パラダイムは、韓国の反日ナショナリズムのために動員されている。挺対協のなかには「慰安婦」制度を日本の韓国に対する「民族絶滅」政策の一貫として位置づける説もあり、民族対立が強調される。
「『慰安婦』問題に対する民族言説的な見方は、自民族中心的で多民族、他地域の被害者とのあいだに壁を築き、分断をもたらす」と山下ははっきり明言する。
韓国女性運動の民族主義的傾向は、「民族民主運動のなかで女性運動が認められるためのの生存戦略」であった、と山下(英愛)は見るが、他方、「国際的な連帯運動における女性問題としての盛り上がりに比べて、国内の女性運動や人権運動に及ぼした影響は極めて小さい」と山下は見る。「その理由は...そもそも国内では主に民族問題として接近し、しかも『慰安婦』に関する民族言説を覆す努力がほとんどなされてこなかったことにある。」
山下が紹介するキム・ウンシルによれば、
民族主義言説は性の蹂躙という記表に、より大きな象徴的意味を与えることによって、女性経験の特殊性を否認し、これを民族問題として普遍化する。言い換えれば女性でなく韓民族が日本という強姦犯によって蹂躙されたのである。民族問題であるために、強姦の犯罪はそれが日帝によって行われるまでは民族言説ではまったく意味を付与されない。
民族言説は女性を「民族主体」のなかに取り込むことによって、もっとはっきり言えば女性の利害を男性の利害に一体化(その実、従属)させることによって、ナショナリズムの動員のために利用する。
ナショナリズムとジェンダー 上野千鶴子
光州(クァンジュ)の高校3年生の女生徒二人が、国史の選択科目指定に反対して17日から二人デモを行っている。
彼女たちが手に持つプラカードには、それぞれ「私たちの歴史の選択科目指定に反対します」「独島(竹島)が私たちの土地であるということを、カラオケだけで習わなければいけないのか」と記されている。
卒業を控えた二人の高校三年生の女学生たちは「国史の科目が選択科目と指定され、国史を教育しない学校が出てくる可能性がある」として「オフラインでは市の教育庁と全南大学で二人デモを、ネット上ではポータルサイト・ダウムのアゴラ(フォーラム)で署名と映像の広報活動を行っている」と明かした。
二人の女子生徒はオンライン署名の運動をしながら慰安婦、光州事件、独島についての動画も製作して広報している。
「国史は単純な科目でなく韓国社会構成員としてアイデンティティを持つようにする科目だ。 近い過去、外国の植民地に転落した経験がある我が国のような場合にはさらに徹底的に私たちの歴史を教えて再びそのような歴史を繰り返さないよう指導しなければならない」という主張だ。
彼女たちは、「卒業を控えた高三で、まだ入試が終わっていないという事で、このデモを入試に利用しようとしているという誤解を受けかねない。そこで顔と身分を露出しないまま活動した」と言う。
一方、24日現在1万人の署名を目標にするオンライン署名運動は1800名を越えた。 署名とオフライン・デモは今月31日まで続く。
教科部は「2009改正教育過程」で「韓国史」の科目を選択科目で指定した。それまでは高校一年の教育過程に国史科目が必修と指定されていた
Moneytoday2011.1.24