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2015/10/09

SF市議会を後押しした関西ネットワーク

関西ネットワークのパンは2年前
慰安婦を連れて橋下市長と対決を試みるも、果たせず

慰安婦モニュメントを巡るサンフランシスコ市での攻防は日本側の完敗に終わった。同市では二年前に「慰安婦決議」を採択しており、癌がステージ3まで進行しているような状況で、この結果は避けられなかったのだろう。

結果はともかく、個人的には日本の左派系団体がアメリカにおける騒動に本格的に介入し始めたことに興味を引かれた。関西ネットワークwamといった名の知られたグループが、市会議員らにモニュメントの設置を働きかけるメッセージを送っていた。これも市議会を後押ししたのだろう。彼女らはカウンターアクションとして結成された「なでしこアクション」やGAHTと異なり、豊富な活動実績のある”プロ集団”として現在の「主戦場(米国)」に介入し始めた(関西ネットワークは、なでしこアクションを「極右」と呼んでいるが、当の本人たちは、朝鮮総連を支援しているとして韓国政府から警告を受けた身である)。

日系人団体NCRRのマサオカ
韓国系団体にとって心強い味方だろう

韓国系は、既に一部の日系団体と繋がっており、今回日本の左派系団体の協力を取り付けることに成功した。関西ネットワークは、サンフランシスコ在住のミホ・キム・リーの要請を受け、日本の他の市民団体にも応援を募ったが、彼女らが議員たちに送った手紙/メールには、「日本の一部に、『慰安婦』の存在を一貫して否定しようとする人々が」おり、橋下大阪市長がその一人だと書かれている。彼女らは日本軍の問題を特異事例のように扱うことに異議を唱える橋下大阪市長に対し、「日本軍は進軍するあらゆる場所に朝鮮人女性らを『慰安婦』として連れ歩き、あるいは現地の少女や女性たちを慰安所に閉じ込めて性奴隷にした」と説明しており、ここで方清子(パン・チョンジヤ 関西ネットワーク共同代表)らは、日本人女性の存在を抹消するなどして、あくまでも世界に類を見ない出来事として印象づけようとしている。

パリセイズパークを訪れ慰安婦碑を賞賛したwamの渡辺

確かに、関西ネットワークやwamは日本国内では影響力を失いつつある。彼女らは手紙/メールの中で「歴史を否定し、被害者を貶める『意見書』」が日本の各地で可決されたと訴えているが、彼女ら自身が認めているように、これは元々彼女らが始めたものである。それが問題化し、流れが逆転した。今さら勝手な言い草である。

今回の件では、地味ながらもキム・ミホ・リーや小山エミといった人々の貢献も小さくなかったと思われる。キム・リーがどういう人物か自分は知らないが、日本が憲法を「改悪」し「戦争国家」となるための準備段階にあると述べるなど、その主張はパン・チョンジャら日本の市民運動家とそっくりである。

アメリカでの慰安婦騒動は、中国系や日本の左派、在日系らしき人々まで巻き込み、益々複雑な様相を見せ始めている。 状況は、左派が無人の野を行くが如しだった10年前の日本に似ている。この状況を変えるのは容易ではない。しかし、不可能でもないだろう。

※ 関西ネットワークがサンフランシスコ市議会議員に送った賛同書(強調は引用者)

「決議案150764号(「慰安婦」記念碑建設要請)」への支持を求める賛同書

(組織名) 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
Kansai Network for Justice of the Japanese Military “Comfort Women” Issue

XXXX議員殿

私たちのネットワークは2009年5月、日本軍による性暴力を受けた被害者に対して、日本政府が謝罪と補償を早期に実施することを求めて、大阪府、京都市、兵庫県、奈良県の団体・個人で結成しました。関西地方の各地方議会での意見書・決議の採択、署名運動の実施、集会や映画上映会などに取り組む一方、「日本軍『慰安婦』問題・解決全国行動2010」の関西ブロック担当として、全国集会や院内集会などでの行動を積み重ねてきました。とりわけ、2012年より続く橋下大阪市長の「慰安婦」問題への暴言に対し、一貫して抗議の声をあげ続けてきました。私たちは2010年、大阪市議会において日本政府に対する「慰安婦」問題の早期解決を求める意見書の採択を実現させました。しかし、2014年、橋下市長の下でこれを覆し、「慰安婦」問題を虚偽と決めつけ、不当に貶められた戦没者の名誉回復を求める意見書が可決されました。こうした「慰安婦」の歴史を否定し、被害者を貶める「意見書」は右派の人々によって各地の議会でも可決されてしまいました

この度、サンフランシスコ市・郡議会が審議している「決議案150764号(「慰安婦」記念碑建設要請)」に対しても、様々な反対や妨害があることと思いますが、屈することなく決議されるよう、強く支持を表明します。

国際社会は、被害者の証言と歴史研究の結果をふまえ、性奴隷制度、強制連行の事実を確認し、被害者への謝罪・補償を求める勧告や決議を、日本政府に対して何度も提出しています。それにもかかわらず、日本政府は「慰安婦」制度に関する責任の所在を濁しており、さらには歴史歪曲活動をサンフランシスコを含む世界各地で展開していることがもはや明らかになっています。

日本政府は1990年代初頭に、当時の内閣官房長官、河野洋平を通じて、日本軍が慰安所の設置、管理また「慰安婦」の移送、募集に関与したこと、募集と慰安所での強制性を認め、「お詫びと反省」を表明しました。しかしながら、日本の一部に、「慰安婦」の存在を一貫して否定しようとする人々がいます。大阪市の橋下市長は、そのひとりです。橋下市長は2013年5月、「慰安婦」は兵士に「休息」を与えたもので、「必要」だと述べたことで、支持率が大きく低下しました。今年5月の「大阪都構想」をめぐる住民投票で敗北するや、任期切れとなる今年12月で「政界から引退」することを表明しています。

サンフランシスコにおいても、国際社会や日本の多くの市民同様に、真実を直視した歴史を捉え、このような行為が再度繰り返されることがないよう、次世代に継承する義務を全うし、私たちはその意図を共有するものとして、決議案が採択されることを強く願うばかりであります。「慰安婦」記念碑の建設は、サンフランシスコの市民と政府が、このような人道に反する行為、犯罪行為を再発させないという強い決意を示すものだと理解しています。日本の大多数の人々も、この決意を支持するでしょう。

したがって、私たちは、貴議員にこの決議を支持するよう要請します

以上。

2015/07/18

欧州平和ツアー2015、若者達の「告げ口外交」19泊20日(希望の蝶)

希望?平和?
それとも「告げ口外交」?

今回は日本から「関西ネットワーク」のメンバーが合流 (ミュンヘン 2015.7)

挺対協のユン・ミヒャン代表が慰安婦を伴ってアメリカツアーに出掛けたほぼ同じ頃。ヨーロッパへ向けて別のグループが飛び立った。「希望の蝶平和ツアー2015」のメンバーである。昨年に続き、今年もヨーロッパで若者たちによるスミア(中傷)キャンペーンが行われた。

踊り(フラッシュモブ)で観光客の注意を引き付ける
(2014 独)

ツアー中は、キャンプ場で寝泊り
青春謳歌中(2015)

若者たちはテントに寝泊りし、自炊しながらヨーロッパを旅して回る。19泊20日。昨年と同じなら4500キロの道のり。目的は、「日本軍慰安婦問題」をヨーロッパに拡散すること。喜びと悲しみを仲間と分け合う彼らの紀行文は青春そのもの。そんな彼らに「告げ口外交」の片棒を担いでいるという自覚はないのだろうか?彼らは本気でこれが平和に繋がると思っているのだろうか?

「日本は戦争したがっている。我々(日本人)はファシストだ」
右は安倍首相らしい(独 2014)

日本政府に対し、「公式謝罪して法的に賠償しろ!」と叫ぶ若者たち。アメリカでは、90になるハルモニが、国務省に「法的責任」を訴えた。法的責任が何を意味するかなど、老婆に分ろうはずはない。ドイツ人の聴衆に「公式謝罪」や「法的賠償」を訴える韓国の若者たちだって分ってやしないだろう。日本政府に法的賠償を呑ませる事が困難になってきた挺対協が、老人や子供を利用して状況を変えようとしているのだという事を。これから毎年これをやるのだろう。希望の蝶のメンバーにとっては、青春のひとコマなのだろうが、やってる事はヘイトスピーチである。今回は、日本の政治団体のメンバーが現地で合流した。関西ネットワークの奥田和弘がフランスやドイツで希望の蝶メンバーに混じり、日本政府が慰安婦問題の歪曲を日常的に行っていると演説。しかし、関西ネットワークの奥田の写真は見事に「日韓進む反日の低年齢化と高齢化」である。


「慰安婦問題の謝罪」豪雨も防げなかったミュンヘンの水曜デモ

[希望蝶々2015ヨーロッパ平和ツアー]第5シーン

ドイツ、ミュンヘンの新市庁舎前のマリエン広場。 周辺に露天カフェが並び、あちこちで無名芸術家の即興公演が広がる広場はいつも人々で混み合います。 毎時定刻になると音楽が鳴り人形が踊る時計塔も観光客の足を止めさせる名所です。

ベネルクス3国を経てドイツに向かった希望の蝶ヨーロッパ平和紀行団は8日、ここで日本軍「慰安婦」問題の解決を促す水曜デモを開きました。 今回の旅程の中での初めての水曜デモを開催したパリは「慰安婦」被害ハルモニが三回水曜デモを行ったた経験があるが、ミュンヘンは今回が初めてなので準備段階から困難が多かったです。 まずドイツは集会申告の手続きがとても難しいのです。 ミュンヘンに住所を持っている居住者が集会申告を出さなければならず、集会の最後まで席を守らなければなりません。 噂をたよりに捜したあげく「セウォル号を記憶するミュンヘンの行動」で活動する海外同胞が助けてくれ、現場に来た警察官との協議もうまく調整してくれました。

デモの前日私たちはキャンプ場の主人に許可を得てキャンプ場の入口の空地でフラッシュモプ(flash mob)とキャンペーンの準備で一日半を過ごしました。 現地の人や観光客と共に平和を念願する絵と文句を描き入れていく(?)大型の垂れ幕の絵の準備チームはペットボトル(?)を切って絵の具入れを用意し蝶をかたどった布、木工用ボンド(?)などを几帳面に整えました。 現場で朗読する声明書と発言内容の翻訳を担当した団員はほとんど眠らずに(?)夜が明けました。 フランスでは摂氏40度を上下する猛暑に苦しめられたが、今度は雨소식が心配でした。 夕方頃激しい風が吹き始めると明け方から激しい雨が降りました。 轟く雷鳴と稲妻とテントを容赦なく叩く豪雨のせいでデモが出来なくならないだろうか心配して全員寝られませんでした。

幸いにも電車に乗ってマリエン広場に移動する時には止んだ雨が。デモを申告した午前10時になるとまた降って来ました。 右往左往している希望の蝶(のメンバー)に向かってキム・ヒョンジュン平和ツアー団長が叫びました。 「雨が降っています。 雨がどれくらい降るのか、ひょっとして終わるのか私たちは誰も分からないです。 私たちがすることができる最善を尽くしましょう。 自分たちを、お互いを信じてファイトです」

警察官は空を指差して「本当にやるのか」と尋ねました。 私たちはニッコリ笑って答えて、力強く平和キャンペーンを始めました。 時計塔の人形のダンスを見るために集まった人々が一人二人と私たちの方に近寄って来て、日本軍「慰安婦」問題についての説明を聞いては喜んで署名したり大垂れ幕に絵を描き入れる(?)作業に参加しました。

午前11時。私たちは水曜デモを開く歌「岩のように」を呼んでミュンヘンの真ん中で初めての水曜デモを始めました。 撮影を担当した友達は、雨も意に介さず楽しくしっかりと律動をする団員の姿があたかも一つの岩のように見えたといいます。

遠く日本から飛んできてパリの水曜デモに参加した「日本軍慰安婦問題解決のための関西ネットワーク」の奥田和弘共同代表が今回のデモにも参加しました。マイクを持った奥田代表は力説しました。 「今の日本政府は過去日本が犯した戦争犯罪を認めるどころか否定しようとする流れが強くなっています。 安倍政権は極右勢力の顔色を伺い狡猾に平和憲法の内容を自分たちの口に合うように修正しようとして、影響力の大きなメディアを対象にロビー活動をしながら日本軍『慰安婦』問題に対する歪曲を日常的に行っています」。

団員たちは手に持っていた被害ハルモニの写真を濡らす雨を絶えずぬぐい胸がジーンとしました。 拭っても拭っても再び降りしきる雨があたかもハルモニが一生流した血の涙のように感じられたためです。 水曜デモが開かれる二日前、また、一人の被害ハルモニが胸中の恨みをはらせないまま目をとじました。 今年だけすでに七人のハルモニが亡くなりました。 もう48人だけになった生存被害ハルモニを思い私たちはもっと大きく叫びました。 「日本政府は日本軍『慰安婦』被害者に公式謝罪して法的に賠償しろ!

悪天候のせいで体は大変でしたが、私たちの心は一層強固になりました。 あの雨の中でも私たちの主張に耳を傾け、快くペンを取って(?)世界1億人署名運動に参加した人々に会う間、感動の瞬間が続きました。 ある年配の方は「すでに固まっているヨーロッパ社会でこのような人権と正義の叫びを聞かせてくれてありがとう。 皆さんの活動が人類の未来だ」と話しました。 ある中国系カナダ人は「中国や他のアジア地域にも日本軍慰安婦問題があるのに、このように活動するのは韓国学生たちだけしか見ない」としながら「本当に勇気ある若者たち」だと褒め称えました。 「このような活動が、中国にもたくさん知られるようにして欲しい」という風にも伝えました。 自分の祖父が第2次大戦時日本軍海軍将校だったという一人は、私たちに「申し訳ない」としてお金を渡したりもしました。 彼はお金を遠慮して代わりに差し出した署名用紙に名前をギュウギュウ押して少なかったし周辺に一杯知らせて欲しいという私たちの要請に頷きました。

同じ年頃の若者たちの呼応も続きました。 平和キャンペーンを見守ったドイツの大学生は「感動した」と言いながら、続けて進めた水曜デモに参加して最前列を守りました。 旅行中という韓国人大学生はチョコレートと飲み物を買って抱かれて応援しました。 他の韓国人観光客も自身のジャンパーを脱いでデモ現場を撮影中であるカメラを覆ったり団員に傘を差しかけました。溢れる豪雨の中で本当に多くのことを感じ、考え、学ぶことができました。 この日の経験が残された平和紀行をさらに堂々と継続する力になるでしょう。

希望の蝶ヨーロッパ平和ツアー団

Korea Times 2015.7.10 [原文]

2013/09/12

関西ネットワークが主催したソウルの反日デモ

「ホンキの謝罪が未来をつくる」

ソウルの水曜デモといえば韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)だが、実は毎回違う団体が主催している。この度は日本の市民団体が主催者だった。いささか呆れるような光景ではあるが、表向き反日色を消し、日本人すら取り込む「擬似友好」な雰囲気を作った挺対協はやはり強敵である。

「ホンキの謝罪が未来をつくる」と関西ネットワーク(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)は言う。和解の為のイベントだと信じる彼女たちには、挺対協と異なり日韓関係を悪化させているという自覚はない。

踊りを披露する関西ネットワークのメンバー [ソース]

関西ネットワーク以外にも、今回は神奈川県平和委員会なる団体が日本から参加した他、アメリカからはメソジスト合同教会(Korean United Methodist Churchの事か?)の関係者が合流。

1091回水曜デモを訪れた日本の市民団体、「お婆さん申し訳ありません」

9月二番目主義(注意)水曜日の昼11時40分、日本の「神奈川県平和委員会」の会員20人余りが正午に始める日本軍「慰安婦」定期デモに参加するために日本大使館の前を訪れ(?)た。 韓国に来る前「日本軍慰安婦」にういて勉強してきたという会員たちは大使館の前に設置された少女像に近づき、ピンクの菊の花束を持たせ、傘をさしかけ雨を防いでくれた。 会員たちは少女像に参拝をするかと思えば、手で顔と手の甲を抱くこともした。

彼らは毎月第3週の週末ごとに神奈川県、横須賀米軍基地の前で米軍撤収と軍保有のための平和憲法改正を反対する集会を開くなど、40年の間粘り強く戦争廃絶の声を上げてきた市民団体だ。

「日本政府、『少女像』見て恥ずかしくないか」

11日昼間12時ソウル、鍾路区の日本大使館の前で日本軍「慰安婦」問題解決のための1091回定期水曜デモが開かれた。 この日デモは「日本軍『慰安婦』問題解決のための関西ネットワーク(関西ネットワーク)」という日本の市民団体の主催(?)で行われた。

関西ネットワークは声明書を出し「第ニ次世界大戦当時日本はアジア・太平洋で侵略戦争を起こし、数えることができないほど多くの女性を慰安所に閉じ込めて彼らの自由を奪い、想像もできない苦痛を与えた」とし、「にも関わらず日本政府はこの事実を認めず、水曜デモが始まって21年が経過してもまだ問題は解決されないことに日本国民として心より謝罪する」と明らかにした。

引き続き彼らは「今でも安倍総理は日本軍『慰安婦』を認めず、歴史を歪曲するのも恥じず自民党政権下に平和憲法を改正して自分たちの軍国主義の野心を見せている」と述べ「また、私どもが来た大阪の橋本徹市長は『日本軍慰安制度は必要な制度であった』という妄言をしながらこの発言を撤回も謝罪もしない」と自省した。

それと共に団体は「日本大使館の前にある『少女像』を見ても恥ずかしくないのか。 日本は良心を守り誤りを認めて初めて明るい未来をむかえ、国際的な信頼も得ることが出来る」として「日本国民は戦犯国の国民になりたくない。 日本は戦力保有禁止と国家交戦権を不認定する憲法9条を守護して、国境も民族も跳び越える誰でも仲良く平和に暮らせる世の中を実現せよ」と日本政府と日本大使館に促した。(下につづく)

徴兵(強制連行)制を採用する韓国で日本の戦力保持に反対し、韓国政府が黙認する不法設置物を指して日本政府に恥を知れと言い、方清子共同代表が韓国籍である事を忘れて日本国民の代表を名乗る関西ネットワークも常識を超越しているが、日本と関係ないのに日本大使館前で教学社の教科書を糾弾している連中も意味が分からない。青瓦台の前でやれ。

関西ネットワークが披露した「水曜デモご存知ですか」というのは、まさかあの歌の事ではあるまいな?日本の政治家を侮辱するパフォーマンスは水曜デモでは珍しくないとはいうものの、わざわざ外国の反日デモに混じって自国の代表をネタにする人々である。

関西ネットワークが披露した寸劇 (後ろにアン・セホンさん見っけ)

面会を拒否したのは橋下市長ではなく支援団体と慰安婦の側


「日本軍『慰安婦』歴史歪曲教科書、検定通過取り消させる」

秋雨が降る中で開かれたこの日のデモには関西ネットワークと神奈川県平和委員会だけでなく「慰安婦」被害者であるキル・ウォノク・ハルモニ、アメリカから来た「アメリカ合同メソジスト教会韓国女性宣教会」のメンバー、梨花女子大サークルである「梨花蝶々」のメンバー、京畿道高陽市の백마高校(?)・全南道木浦市の정명高校(?)の生徒、民主党のユ・キホンやト・ジョンファン議員なども参加し、場所を埋め尽くした。

この日集会に参加した人々は先月30日検定を通過した教学社の『韓国史』教科書に対する糾弾発言を糾弾することもした。

「韓国挺身隊問題対策協議会」キム・ドンヒ事務局長は「現在86才であるキル・ウォノク・ハルモニが日本の『慰安婦』として連行されて行ったことは1940年13歳の時のことなのに、教学社教科書は女子挺身勤労令が1944年のことだと記述している」として「教科書は普遍性と公正性を持つべきなのに教学社教科書は慰安婦おばあさんの被害を縮小して叙述してこれを違反している」と指摘した。

引き続きキム事務局長は「不完全な中途半端教科書が検定を通過し、子供たちが何を習うのか疑問だ」としながら、この教科書に対する検定通過が取り消しになるように多様な活動を展開する」と明らかにした。

民主党ユ・キホン議員は「日本の扶桑社教科書は日本の植民支配と慰安婦問題を黙認して韓国人に怨まれたが、教学社の教科書でも同じ問題が生じている」とし「『慰安婦』の歴史を歪曲して植民政策を美化する教学社の教科書検定が取り消しになるように多様な闘争を展開する」と話した。

また、関西ネットワークの会員たちは去る5月キム・ボクトン・ハルモニが日本の大阪市長を訪れ「日本軍慰安婦関連妄言論議発言」に謝罪を要求した様子を再現した寸劇を韓国語で披露した。 また、彼らは韓国の歌である「岩のように」と水曜デモの内容を入れた「水曜デモをご存知ですか」を呼ぶ(歌う?)こともした。

関西ネットワークは日本の大阪地方を中心に活動する市民団体で、2005年10月から毎月第一水曜日に韓国の日本軍「慰安婦」問題解決のための水曜定期デモを開いている。

民衆の声 2013.9.11

1091차 수요시위 찾은 일본 시민단체들, “할머니 죄송합니다”

9월 두 번째 주의 수요일 낮 11시 40분, 일본 ‘가나가와 현 평화위원회’ 소속 회원 20여명이 정오에 시작하는 일본군 ‘위안부’ 정기시위에 참가하기 위해 일본대사관 앞을 찾았다. 한국에 오기 전 ‘일본군 위안부’를 공부하고 왔다는 회원들은 대사관 앞에 설치된 소녀상에 다가가 분홍색 국화꽃 다발을 안기고, 우산을 씌워 비를 막아줬다. 회원들은 소녀상에 참배를 하는가하면, 손으로 얼굴과 손등을 보듬기도 했다.

이들은 매월 셋째 주 주말마다 일본 가나가와 현 요코스카 미군기지 앞에서 미군철수와 군대 보유를 위한 평화헌법 개정을 반대하는 집회를 여는 등 자국에서 40년 동안 꾸준하게 전쟁 철폐의 목소리를 내온 시민사회단체다.

“일본정부, ‘소녀상’ 보고 부끄럽지도 않느냐”

11일 낮 12시 서울 종로구 일본대사관 앞에서 일본군 ‘위안부’ 문제 해결을 위한 1091차 정기수요시위가 열렸다. 이 날 시위는 ‘일본군 위안부 문제 해결을 위한 간사이 네트워크(간사이 네트워크)’라는 일본의 시민단체의 주관으로 진행됐다.

간사이 네트워크는 성명서를 내고 “제2차 세계 대전 당시 일본은 아시아·태평양에서 침략전쟁을 일으켰으며, 셀 수 없을 정도로 많은 여성을 위안소에 가두고 그들의 자유를 빼앗고 상상도 못 할 고통을 주었다”며 “그러나 일본정부는 이 사실을 인정하지 않아, 수요시위가 시작된 지 21년이 지났음에도 아직 문제 해결이 되지 않은 것에 일본 국민으로서 진심으로 사죄한다”고 밝혔다.

이어 이들은 “지금도 아베 총리는 일본군 ‘위안부’를 인정하지 않고 역사를 왜곡하는 것도 부끄러워하지 않으며 자민당 정권하에 평화헌법을 개정해 자신들의 군국주의의 야욕을 드러내고 있다”며 “또 저희가 온 오사카의 하시모토 도오루 시장은 ‘일본군 위안 제도는 필요한 제도였다’는 망언을 하고 이 발언을 철회하거나 사죄도 하지 않고 있다”고 자성했다.

그러면서 단체는 “일본 대사관 앞에 있는 ‘소녀상’을 보고도 부끄럽지 않느냐. 일본은 양심을 지켜 잘못을 인정해야만 밝은 미래를 맞고 국제적인 신뢰도 얻을 수 있다”며 “일본 국민들은 전범국의 국민이 되고 싶지 않다. 일본은 전력 보유 금지와 국가 교전권을 불인정하는 헌법 9조를 수호하고, 국경도 민족도 뛰어넘는 누구나 사이좋고 평화롭게 살 수 있는 세상을 실현하라”고 일본정부와 일본 대사관에 촉구했다.

“일본군 ‘위안부’ 역사 왜곡교과서, 검정 통과 취소시킬 것”

가을비가 내리는 가운데 열린 이 날 시위에는 간사이 네트워크와 가나가와 현 평화위원회뿐만 아니라 ‘위안부’ 피해자인 길원옥 할머니, 미국에서 온 ‘미연합 감리교회 한국여선교회’ 회원들, 이화여대 동아리인 ‘이화나비’ 회원들, 경기도 고양시의 백마고·전남 목포시의 정명고 학생들, 민주당 유기홍·도종환 의원 등도 참가해 장소를 가득 메웠다.

이 날 집회에 참가한 이들은 지난달 30일 검정을 통과한 교학사의 『한국사』 교과서에 대한 규탄발언을 성토하기도 했다.

‘한국 정신대문제 대책협의회’ 김동희 사무처장은 “현재 86세인 길원옥 할머니가 일본 ‘위안부’로 끌려간 것은 1940년 13세 때의 일인데, 교학사 교과서는 여자 정신근로령이 1944년의 일이라고 기술하고 있다”며 “교과서는 보편성과 공정성을 가져야 하는데 교학사 교과서는 위안부 할머니의 피해를 축소해 서술하며 이를 위반하고 있다”고 지적했다.

이어 김 사무처장은 “온전하지 않은 반쪽짜리 교과서가 검정을 통과돼, 아이들이 무엇을 배울지 의문”이라며 “이 교과서에 대한 검정 통과가 취소될 수 있도록 다양한 활동을 전개할 것”이라고 밝혔다.

민주당 유기홍 의원은 “일본의 후쇼사 교과서는 일본의 식민지배와 위안부 문제를 묵인해 한국인들에게 원성을 샀는데, 교학사의 교과서도 똑같은 문제가 빚어지고 있다”며 “‘위안부’의 역사를 왜곡하고 식민정책을 미화하는 교학사의 교과서 검정이 취소되도록 다양한 투쟁을 전개하겠다”고 말했다.

또 간사이 네트워크 회원들은 지난 5월 김복동 할머니가 일본 오사카 시장을 찾아 ‘일본군 위안부 관련 망언 논란 발언’에 사과요청을 한 과정을 재현한 내용의 연극을 한국말로 선보였다. 또 이들은 한국노래인 ‘바위처럼’과 수요시위 내용을 담은 ‘수요시위를 아십니까’를 부르기도 했다.

간사이 네트워크는 일본 오사카지역을 중심으로 활동하는 시민사회단체로, 2005년 10월부터 매달 첫째 주 수요일에 한국의 일본군 ‘위안부’ 문제 해결을 위한 수요정기시위를 열고 있다.

2013/07/02

[報道] 慰安婦問題関西ネットワーク、大阪で水曜デモ呼びかけ


一方、維新は「日本人の名誉と尊厳を守る」為に「歴史的事実を明らかに」する考えらしい

「維新も自民ももういらん!」慰安婦問題団体がデモへ

 慰安婦問題で日本政府に謝罪を要求する運動を行っている「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」は7月3日に「維新(ハシモト)も自民(アベ)ももういらん!水曜デモに行こう!」と題し、デモを行うとし参加を呼びかけている。

 同団体は橋下徹大阪市長の「戦場で兵士たちの休息に『慰安婦』制度が必要なのは誰だってわかる」「海兵隊員の性をコントロールするために、もっと風俗業を活用して」などの発言に対し、「橋下市長は女性の人権を蹂躙し、女性を戦争に必要な性の道具として見ています」と意見。

 安倍晋三首相についても、第1次安倍内閣の際に「『慰安婦』の強制性を示す証拠はない」と発言したが、世界からの批判を受け、ブッシュ大統領に「謝罪」したと説明。

第2次内閣で再び「河野談話」「村山談話」の見直しを考えていることが報じられているが、そうした態度に「安倍首相は国内と国際社会とで主張を変え、ウソと欺瞞に充ちた歴史認識を押し通そうとしているのです」と指摘する。

 この両者について同団体は「安倍首相や橋下市長がめざすのは、弱者や少数者を切り捨て、歴史をわい曲して、『美しい国』にし、愛国心をあおりたて、軍隊を持って力で支配する社会です」としデモ参加を呼びかけている。

 デモは7月3日18時に、大阪市役所のある大阪・中之島の女神像前から開始する予定で、梅田のヨドバシカメラ前まで行うようだ。

2013/05/26

慰安婦・安倍首相に朝鮮人差別に対する謝罪求める

来日中の慰安婦は各地で講演

橋下市長発言と、韓国人元慰安婦の来日、面会騒動と続く流れの中、過去のエントリーへのアクセスが増えた。来日中の慰安婦をサポートしている「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」やその(共同)代表者である方清子(パン・チョンジャ)について興味を持った人が多かったのだと思う。

関西ネットワークの方清子共同代表


現在のハルモニ(元日本軍性奴隷)は、市民運動の代弁者に成り果てている。方清子は朝鮮学校問題にも関わっており、挺対協は慰安婦問題で関西ネットワークの支援を受ける一方で、来日中は朝鮮学校問題の為に老婆を奔走させている。そのせいで韓国の公安からも目をつけられている。大阪でのハルモニの訴えにはそうした背景があるものと見られる。

橋下氏なぜ市長に…面会拒否の元慰安婦講演

 旧日本軍の従軍慰安婦問題についての発言をめぐり、日本維新の会の橋下共同代表との面会を拒否した元従軍慰安婦で韓国人の金福童さん(87)と吉元玉さん(84)が25日、大阪市内で講演した。

 2人は、24日に橋下氏と面会する予定だったが、橋下氏の従軍慰安婦問題の一連の発言について怒りを覚えるとともに、その場しのぎの謝罪では会う価値も理由もないとして、面会を拒否した。

 25日の講演会で2人は、従軍慰安婦の悲惨な体験を語り、戦争のない平和な世界の構築を求めた。また、橋下氏に対して、金さんは「あのような妄言をいう人がなぜ市長になるかわからない。政治家の服を脱いで家庭の仕事をすればいいと思う」と述べた。

 金さんらは安倍政権に対し、一部の在日韓国・朝鮮人が今でも差別を受けているなどとして、謝罪と解決策を求めた。

日テレNEWS24 2013.5.26

2013/05/25

橋下市長と慰安婦の面談中止


橋下氏と元慰安婦の面談、中止へ 女性「会いたくない」

旧日本軍の「慰安婦」だった韓国女性2人と支援団体は、いったん申し入れていた橋下徹日本維新の会共同代表と面談しないことを決めた。面談は24日午前に予定されていた。支援団体関係者は、理由について「(2女性とも)橋下氏とは会いたくないと言っている」「政治利用される心配もある」と話した。

2女性の来日を支援する「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」の関係者が明らかにした。2人は金福童(キムボットン)さん(87)、吉元玉(キルウォノク)さん(84)で、17日から来日し、沖縄や広島などで体験を語る集会を開いてきた。
金さんは昨秋、橋下氏による「日本国家が慰安婦を暴行、脅迫、拉致をしたという証拠はない」との発言を受け、謝罪などを求めて面談を要請したが、実現しなかった。今回は今年4月末に申し入れ、橋下氏が「慰安婦制度は必要だった」などと発言した5月13日に大阪市側から面談に応じると回答があったという。
しかし2人は、来日後も続いた橋下氏の「慰安婦」をめぐる発言について怒りや嫌悪感を覚え、会う気持ちがなくなったという。関西ネットの関係者は「申し込んだのはこちらだが、2人の意思を尊重した」と説明している。

朝日 2013.5.24

2013/03/26

京都府議会、慰安婦に謝罪促す意見書可決


運動家たちは、何年にも渡り、人脈を作り情に訴え、手を変え品を変え議員たちを説得する。日本においても未だこうした意見書が地方自治体レベルで可決されてしまうのに、アメリカでこの種の政治的な動きを阻止するのは難しい。

泣いて訴える老婆の姿を見せられ、「問題」の解決が必要だと言われれば、こうした「正論」に反対するのは難しい。よほど確固とした信念が無ければ・・・。まずは、日本人自身がもう少し常識として慰安婦問題の本質を知ることだろう。

「慰安婦に謝罪と補償を」 京都府議会が意見書可決

京都府議会は26日、旧日本軍の慰安婦とされた女性に謝罪や補償をするよう国に求める意見書案を賛成多数で可決した。市民団体によると、同様の趣旨の意見書が可決されるのは都道府県議会では初めてという。

府議会会派の公明が「『慰安婦』問題の早期解決を求める意見書」を提案し、民主と共産が賛成、自民は反対した。意見書は、「被害女性の声を聞き、調査分析を進め、理解ある補償を行い、名誉と尊厳を回復することは日本政府の残された責務」と指摘。これらを「誠実に急ぎ行うこと」や、「歴史の事実と教訓の継承に取り組むこと」を求めている。

従軍慰安婦問題に取り組む市民団体「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」によると、2008年3月から昨年9月までに全国39の市町村議会が同趣旨の意見書などを可決。京都府内では6市議会が可決している。同府議会の各会派には市民団体が10年から働きかけていた。

朝日 2013.3.26

アムネスティが一言。

アムネスティは、京都府議会が日本軍性奴隷制の被害者に対する公正を求める意見書を可決したことを歓迎する。

京都府議会は3月26日、政府に対し被害者の名誉と尊厳の回復などの補償を含む、「『慰安婦』問題の早期解決を求める意見書」を都道府県議会として初めて可決した。

日本では、旧日本軍の性奴隷制の被害者への支援活動が拡大するにつれ、2008年以来、全国39の市町村議会が政府に対し「慰安婦」問題に早急に対応することを求める意見書などを可決してきた。

京都府議会が意見書を可決した同じ3月、政府は国連人権委員会の第二次普遍的定期審査(UPR)の勧告を拒否した。各国は勧告の中で日本政府に対して、日本 軍性奴隷制の法的責任などを受け入れ、十分な補償を含めた被害者の尊厳を回復 するための適切な対応策を取ることを要請していた。

アムネスティは、被害者に対する過去の謝罪を見直す旨の安倍首相の発言を特に懸念している。これは、日本が被害者の求める正義を否定し続ける憂慮すべき徴候である。政府がUPRの勧告に対して、問題を政治化したり外交問題にしては ならないとする声明を出したのも同様である。

旧日本帝国の軍隊は年齢、貧困、階層、家柄、教育、国籍、民族などで、性奴隷制のわなにはめやすかったアジア各地の女性や少女を性的な奴隷にした。旧日本軍は、暴力と甘言を使って女性たちを奴隷化し、その結果、被害者は身体的・ 心的傷害を負い、孤独に耐え、恥の意識に苛まれ、多くの場 合、赤貧にあえいできた。

アムネスティはこれまで、日本政府が被害者の求める正義を受け入れないことは、女性たちが被ってきた人権侵害を助長するだけであると、懸念を表明してきた。

アムネスティは、日本政府に対して以下のことを求める。

生き延びた被害者の大半が納得する方法で彼女たちが被った損害を公に認める。また法的、道義的責任を全面的に受け入れる。
「慰安婦」に対し、旧日本軍が犯した犯罪について全面的に、はっきりと謝罪 する。
日本政府は、国際基準に適った十分で、かつ中身のある補償を、「慰安婦」被 害者が同席する場で、直接、彼女たちに示す。
第二次世界大戦に関する歴史の教科書に日本軍性奴隷制について正しく記載する。
以上

アムネスティ・インターナショナル国際声明
2013年3月29日

2011/09/06

宮古島慰安婦の碑と「慰安婦」問題関西ネットワーク



慰安婦問題で連携確認 宮古島 碑建立2年で集い

宮古島市上野野原の日本軍「慰安婦」祈念碑建立から2周年を記念した集いが4日、同市上野の野原公民館であった。日本軍「慰安婦」問題を考える宮古の会が主催して、同祈念碑建立に携わった関係者や県外の活動者らが参加。慰安婦問題の早期解決に向け、連携して取り組むことを確認した。

同祈念碑を建てる会東京事務局の共同代表を務めた中原道子さんは、国連による日本政府への慰安婦問題の早期解決を求める勧告や、各国議会が日本政府に公式謝罪を求める決議案を可決していることなどを説明。一方、宮古島では住民が慰安婦に偏見なく接していたとして「偏見なく接することが一人一人に問われており、宮古で多くのことを学んだ」と話した。

集いの前に、沖縄本島や宮古島の「慰安所」のあった場所を視察したという、日本軍「慰安婦」問題関西ネットワーク共同代表の方清子(パンチョンジャ)さんは「被害者の方の高齢化が進む中、この問題は一日も早く解決しないといけない」と訴えた。

同会事務局の上里清美さんは「慰安婦問題は今の基地問題と同様な根がある」と指摘。戦時中の、慰安婦に対する軍隊の行為の背景を伝えていくことが大切だと主張した。

2011/05/29

日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークの請願書【教科書】



「日本国内でも...35の市町村議会で」「世界的な関心事」云々。なぜこういった人々が懸命になって各地の自治体で「意見書」の採択を勝ち取ろうとしているのか、なぜ韓国の政治団体が国際機関や各国議会で熱心に運動しているのかが良く分かる。彼らは、典型的なマッチポンプである。

なお、大阪の市民が韓国の水曜デモに参加したというニュースを見て、ネットには韓国系のものと思われるによるこの様な書き込みがあった。yes! I knew Osaka people would be cool enough to do this. Not those stuck up Kanzai bastards!(そうだ!大阪の連中ならやってくれると思ってた。関西<ママ>の糞どもとは違う!)


 
■2012年度使用中学校教科書採択についての請願書


教育委員会委員長 
○○○ 様

今年は新学習指導要領のもとでの初めての教科書採択の年にあたり、どのような基準で教科書が採択されるのか、私たちも注目しています。
とりわけ歴史教科書において、1997年度には全ての教科書に記述されていた日本軍「慰安婦」関連記述が今回の検定ですべての教科書から消えてしまったことに、私たちは驚きと失望を禁じ得ません。
日本政府は1993年の河野官房長官談話で「慰安婦」問題について「歴史教育を通じてこのような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意」を表明しました。それは歴代政府が引き継ぐべき根本方針として存在しています。
また、様々な国際機関が繰り返し日本政府としての解決を求めているほか、アメリカ、カナダ、オランダ、EUヨーロッパなど諸外国議会でも「慰安婦」問題の解決を求める決議が出されており、被害者への謝罪や補償とともに、歴史教育の必要性が強調されています。
日本国内でもここ数年、関西を中心に35の市町村議会で「慰安婦」問題の早期解決や歴史教育を求める意見書が可決されています。
今回、これまで「慰安婦」記述をはじめ、アジア太平洋戦争における侵略戦争の歴史的事実を記述した教科書を「自虐的」と非難し、歴史をゆがめて国内外から非難を浴びてきた「新しい歴史教科書をつくる会」系列の自由社版、育鵬社版の二つの教科書が大量の検定意見が付きながら、検定合格しました。
新たな学習指導要領では「愛国心」が目標にあげられていますが、そこには「他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと」が同時に明記され、偏狭なナショナリズムに陥ることがないように求めています。
また1982年の教科書問題を発端にして文科省は、教科書検定基準の中に「近隣のアジア諸国との間の近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮がされていること」という近隣諸国条項を設けています。
自由社と育鵬社の教科書にみられる自国中心の歴史観は、他国や他民族を尊重すること、国際理解と国際協調を進める視点から最も対極にあります。
アジアをはじめとする国際社会からの非難を受け止め、教科書採択において歴史的事実をゆがめることなく、次代を担う子どもたちの相互理解の強化につながる教科書を採択されるよう、以下要請致します。



1、「近隣諸国条項」を教科書採択基準に盛り込んでください。
2、教科書採択にあたり、現場教員の意見を尊重してください。
3、自由社版歴史・公民教科書、育鵬社版歴史・公民教科書を採択しないでください。

以上

2011年5月13日
日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク


■2012年度使用中学校教科書採択についての公開質問状

市教育委員長 様

1997年度には全ての教科書に記述されていた「慰安婦」記述が、今回の検定結果ですべての教科書から消えてしまったことに、私たちは驚きと失望を禁じ得ません。
かつてのアジア太平洋戦争において日本軍が行なったアジア諸国の女性たちへの凄惨な性暴力の事実は、教科書から消し去ったとしても、なかったことにはできません。過去の歴史を学ぶことで、平和や人権の尊さを学ぶことこそ歴史教育がめざすところではないでしょうか。
「慰安婦」被害者の方々は、次世代の若者たちがこの事実を学ぶことによって、再びこうした被害が繰り返されないことを一貫して訴え続けてきました。加害の歴史の反省を教科書に盛り込み、後世に伝えていくことこそ重要です。
日本軍「慰安婦」問題は現在も続く戦時性暴力の象徴的な存在として、国連人権理事会女性差別撤廃委員会など数々の国際機関が繰り返し、日本政府に解決を求める勧告をしており、今や世界的な関心事となっています。そうした事実が教科書から消されてしまったことについて、国際的非難を免れ得ないでしょう。

本年度の中学校教科書採択にあたって、貴教育委員会の考えをお聞かせいただきたく、下記の通り質問します。



1、 今回すべての教科書から「慰安婦」記述が消えたことをどのように考えられますか。
2、 国連子どもの権利委員会は「日本の歴史教科書が、歴史的事件に関して日本の解釈のみを反映しているため、地域の他国の児童との相互理解を強化していない」と指摘しています。これについてどのように考えられますか。また、今回の教科書採択においてこの指摘を考慮されますか。
3、 アジアおよび国際社会から日本が信頼を得るために、歴史教科書はどうあるべきと考えられますか。
4、 歴史教科書採択において、「近隣諸国条項」の観点は考慮されるのでしょうか。
5、 教科書採択において、日常的に子どもに接している現場教員の意見反映は行われるのでしょうか。


ご多忙とは存じますが、ご回答を5月末日までに文書もしくはFAXにていただけますようお願いします。また、ご回答は後日公開させていただくことを申し添えます。
お手数をおかけいたしますが、どうかよろしくお願い申し上げます。

以上

2011年5月15日

日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク