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2015/12/26

アン・セホン ニコンに勝訴

「私は検閲されている」
世界中に支援を訴えたアン

自分はアン・セホンという人物に対してあまり好感を持てないのだが、判決は妥当だと思う。日本の司法は公平だった。日本人や日本の司法に守られて、今後も彼は日本で政治活動を続けて行くだろう。自国の(慰安婦)問題には口を閉ざしたまま。彼には、パク・ユハ教授が在宅起訴されたことについても、コメントしてもらいたいところである。

慰安婦展拒否で賠償命令=韓国人写真家、ニコンに勝訴—東京地裁

旧日本軍の従軍慰安婦をテーマにした写真展開催をめぐり、展示施設を運営するニコンから協力を拒否され損害を受けたとして、韓国人写真家安世鴻さん(44)=名古屋市=が同社側に約1400万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であった。谷口園恵裁判長は「ニコンの対応に正当な理由はなく、不法行為に当たる」と述べ、110万円の支払いを命じた。

谷口裁判長は、ニコンが写真展への抗議や非難を理由に中止を即断したことについて、「関係者に危害が加えられる現実の危険が生じていたとは認められない」と指摘。ニコンは安さんと協議して警察に支援を要請するなどの努力を尽くすべきで、「一方的に開催を拒否したのは正当化できない」と結論付けた。

安さんは判決後に記者会見し、「表現の場の重要性を認めてくれた」と笑顔を見せた。 

時事 2015.12.26[2]

2015/08/31

アン・セホン写真展 9月4日から(東京)


アン・セホン。この人は、遠く中国や東南アジアまで足を伸ばし「未来へのメッセージ」として「日本軍性奴隷被害者たち」を追うが、自分の足元、すなわち韓国にはたくさんの第二次大戦後の慰安婦がいるというのに、まるで興味を示す気配がない(自分の知る限り)。


参考: 「良心的日本人の手配で『性奴隷証言記録展』無事開催します」(ハンギョレ)「今回の展示会では性奴隷という言葉を使いました」


2015/01/20

慰安婦像製作者来日 美術研究者「像は日本の歴史認識と表現の不自由を暴露」

日韓のヘイトの連鎖を煽った像の製作者
誇らしげ?

日本大使館前の慰安婦像の製作者、キム・ウンソンとキム・ソギョン夫妻が来日。練馬で開催されている「表現の不自由展」では、夫妻の作品の他に慰安婦写真展で物議を醸したアン・セホンの新しい写真も展示中とのこと。

韓国美術研究者の古川美佳は、少女像を日本の歴史認識と表現をめぐる「不自由な状況」を暴露するものと説明しているようだが、パク・ユハ教授が「韓国に好意的だった日本人にも韓国に背を向けさせ、無関心にさせた」と言ったように、タブーというより顰蹙を買ったということではないのか?ところで、最近韓国軍慰安婦の研究者キム・キオック(金貴玉)がネット上から自分の記事が消されていると言っていたが・・・。

日本社会の「タブー」東京で展示

1月18日〜2月1日「表現の不自由展」
政治的な問題で展示拒否された作品
「平和の少女像」のレプリカ彫刻も披露
5カ国60人以上の慰安婦お婆さんの写真も

日本社会でタブーとされる天皇制や慰安婦、憲法9条など、政治的な問題を正面から取り上げたという理由で展示会場から追い出された作品を集めた「表現の不自由展」が東京練馬区の展示会場で18日から開かれた。

展示物の中で最も目立つのは、日本政府が韓国政府を相手に絶えず撤去を要求している、駐韓日本大使館前の「平和の少女像」と同じ作品である。この少女像を作った彫刻家キム・ウンソン氏(50)とキム・ソギョン氏(49)夫婦は日本大使館前の少女像と同じ形の少女像を持ってこの日の開幕イベントに参加した。

そのせいか、この日の会場には日本の右翼の攻撃を懸念する緊張した雰囲気が漂っていた。イベントを準備した実行委員会は、少女像が一般観覧客を装った右翼の攻撃に毀損される可能性を懸念し、観覧客が直接少女像の横に座ってみる体験イベントを開催するかどうかをめぐり激しい議論になった。最終的には作家であるキム氏夫婦の意見を受け入れ、予定通り自由な観覧を可能にすることにした。この少女象の縮小模型は、2012年8月東京都美術館で開かれた「第18回JAALA国際交流展」に出品されたが、美術館側が「(政治的表現物であるため美術館の)運営要綱に抵触する」という理由で一方的に会場から撤去されたことがある。韓国美術の研究者である古川美佳氏は今回の展示会の案内で「主催者の抗議にもかかわらずいつの間にか展示会場から消えた少女像は、日本の歴史認識と表現をめぐる『不自由な状況』を暴露するもの」だと指摘した。

展示場には2012年6月に日本で開こうとしていた中国人慰安婦お婆さんの写真展が釈然としない理由でキャンセルされた写真家アン・セホン氏(42)の新しい作品も出品された。アン氏は昨年4カ月にわたり韓国、中国、東ティモール、フィリピンなど5カ国を回って60人の日本軍慰安婦被害お婆さんたちを訪ね、彼女たちの日常を採録した作品を完成させた。彼は「今年8月に韓国展示は決まったが、慰安婦関連作品であるためか日本ではなかなか展示会場を取るのが難しい」と述べた。展覧会は天皇や慰安婦、改憲、原発など敏感な問題を扱ったという理由で、展示会場から追い出された経験を共有した日本の作家たちの作品を含め2月1日まで行われる。

2013/04/19

米国にサイバー慰安婦博物館、韓国政府も後押し

広い米国ではサイバー博物館が有効

このサイトでは取り上げていないが、最近まで写真家のアン・セホンがアメリカで慰安婦写真展を開催した。そのイベント関係者らしい。韓国系の実業家が、ネット上にサイバー慰安婦博物館を作るという。それを韓国政府(女性家族部)や東北アジア歴史財団が支援する。すでに韓国政府の女性家族部(省)は、慰安婦問題に特化したウェブサイトを持っており、英語版も存在する。

今月まで米国で写真展を開催していたアン・セホン (左 2013.3)
右の人物が今回サイバー博物館を企画した人物か?

東北アジア歴史財団と慰安婦騒動の関係については、産経新聞が指摘していたので、そこから説明を拝借しよう。

「名称こそ『財団』だが韓国政府と直結している組織だ。理事長は閣僚級の扱いで、ナンバー2には歴代外務省から派遣された次官級幹部が就任している。[...]財団は活動目的の第一に『日本軍<慰安婦>の研究と国際問題化』を挙げ、『発足当初から慰安婦問題を主要な歴史懸案として認識し解決のために努力してきた』としている」(産経 2013.4.4

アンの写真展を訪れた女性家族部長官 (韓国 2012.8)

韓国の活動家(アン・セホン)+韓国政府(女性家族部)+韓国系アメリカ人の協力による企画。パリセイズパークとは、米国に最初に慰安婦の碑が建ち物議を醸したニュージャージー州の町。

アメリカ初のサイバー慰安婦歴史博物館開館する

[環境毎日新聞ソン・ミョンスク記者] =アメリカ初のサイバー慰安婦歴史博物館が米国の韓国人事業家によって推進されて関心を引いている。

ハン・メディアジョア(Media Joha)代表は16日ニュージャージー州パリセイズパークのコリアプレスセンターで記者会見を行い「日本が歪曲した従軍慰安婦被害者の真実を知らせ、後世に人権と平和教育をするためのサイバー歴史博物館を5月中に開館する」と明らかにした。

最近ニューヨークタイムズ報道で話題を集めた写真家アン・セホンの「慰安婦写真展」を企画したハン・ジス代表は「日本が書いた歴史の本と歴史観が先に西欧社会に知らされ、日本の観点から見たアジア歴史観、さらに操作された歴史が真実であるように歪曲されている状況」と指摘し、「普遍的な女性人権問題として共感できる慰安婦問題を広く知らしめる最初のスコップを離すことになった」と説明した。

彼は「慰安婦被害者問題は、真実性と専門性が命だ。 サイバー博物館には慰安婦被害者ハルモニの各種被害事実を証明する十分な資料を備えるだろう」と紹介した。 慰安婦被害ハルモニのドキュメンタリー写真を製作した写真家アン・セホンの作品をはじめ、歴史的価値のある膨大な分量の資料を確保している」と付け加えた。

サイバー慰安婦歴史博物館(www.ushmocw.org)の‘ushmocw’はUnited States History Of Comfort Womenの略字で女性家族部東北アジア歴史財団などが後援している。 ウェブサイト製作は6ヶ月前から始めたしオンライン マーケティング専門家とSNS専門家など2人と大学生が参加している。

サイバー慰安婦歴史博物館はこのようなキャンペーンを行う団体を支援して韓国人2世、3世はもちろん、アメリカの主流社会に慰安婦歴史を通した人権と平和教育を引き受ける。広大な大陸である米国の特性を考慮し、オンラインを通した博物館の必要性に注目したハン・ジス代表は「サイバー博物館が作られればツイッターとフェイスブック、ピンターレスト等を通して慰安婦問題を効率的に知らせる」と話した。

サイバー歴史博物館には慰安婦被害おばあさんの証言と写真など各種資料はもちろん、追慕と激励の文、関連ニュースと行事案内、追慕商品販売、後援などを広報することになる。

The Daily Green 2013.4.17 (魚拓

미주 첫 사이버 위안부역사박물관 개관한다

[환경매일신문 손명숙 기자] = 미주 최초의 사이버 위안부역사박물관이 미국의 한인 사업가에 의해 추진돼 관심을 끌고 있다.

한지수 미디어조아 대표는 16일 뉴저지 팰리세이즈팍의 코리아프레스센터에서 기자회견을 열고 “일본이 왜곡한 종군 위안부 피해자들의 진실을 알리고 후세들에게 인권과 평화 교육을 하기 위한 사이버 역사박물관을 5월 중 개관한다”고 밝혔다.

최근 뉴욕타임스 보도로 화제를 모은 안세홍 작가의 ‘위안부 사진전’을 기획한 한지수 대표는 “일본이 쓴 역사책과 역사관이 먼저 서구사회에 알려지면서 일본의 관점으로 본 아시아 역사관, 심지어 조작된 역사가 진실인양 왜곡되어 있는 상황”이라고 지적하고 “보편적인 여성인권이슈로 공감할 수 있는 위안부 문제를 널리 알리는 첫 삽을 떼게 됐다“고 설명했다.

그는 “위안부 피해자 문제는 진실성과 전문성이 생명이다. 사이버 박물관에는 위안부 피해자 할머니들의 각종 피해 사실을 증명하는 충분한 자료를 갖출 것”이라고 소개했다. 위안부 피해 할머니들의 다큐멘터리 사진을 제작한 안세홍 작가의 작품들을 비롯, 역사적 가치가 있는 방대한 분량의 자료를 확보하고 있다”고 덧붙였다.

사이버 위안부역사박물관(www.ushmocw.org)의 ‘ushmocw’는 United States History Of Comfort Women의 약자로 여성가족부와 동북아역사재단 등이 후원하고 있다. 웹사이트 제작은 6개월전부터 시작했으며 온라인 마케팅 전문가와 SNS 전문가 등 2명과 대학생들이 참여하고 있다.

사이버 위안부역사박물관은 이같은 캠페인을 벌이는 단체들을 지원하고 한인 2세, 3세는 물론, 미주류사회에 위안부역사를 통한 인권과 평화 교육을 맡겠다는 것이다.광활한 대륙인 미국의 특성을 고려해 온라인을 통한 박물관의 필요성에 주목한 한지수 대표는 “사이버 박물관이 만들어지면 트위터와 페이스북, 핀터레스트 등을 통해 위안부 문제를 효율적으로 알리겠다”고 말했다.

사이버 역사박물관에는 위안부 피해 할머니들의 증언과 사진 등 각종 자료는 물론, 추모와 격려의 글, 관련 뉴스와 행사 안내, 추모상품 판매, 후원 등을 홍보하게 된다.

2012/12/30

アン・セホンを支援するプラスとマイナス



ニコン・サロンでの慰安婦写真展騒動で一躍時の人となったアン・セホンがニコンを提訴。

まず、ネット上での彼に対する非難キャンペーンの中には常軌を逸したものも見られた。ああいったやり方で写真展の開催を中止に追い込むのは表現の自由を損なうものであり、明確な規定違反もないのに写真展を中止させようとしたニコンサロン側も非難を免れない。

しかし、一方のアン・セホン側だが、彼のこの「闘争」を支援している日本人ジャーナリスト・写真家達には問題はないのだろうか?韓国挺身隊問題研究所の関係者であるアンは、かなり政治的な人物である。彼はニコンに対する徹底抗戦を宣言しているが、これによって今後二コンサロンは、政治的な背景を持つ写真家に対し警戒するようになるだろう。そうなると、アンのような人物を無批判に支援している綿井健陽(ビデオジャーナリスト)らもまた、日本の報道や表現の自由にマイナスの影響を与えているのではないか。その場合でも、アンの祖国である韓国の表現の自由は、何ら影響を受けないのである。



慰安婦:安世鴻氏、写真展開催を拒否したニコンを提訴

名古屋市在住の韓国人写真家、安世鴻(アン・セホン)さん(41)=写真=が、カメラメーカー「ニコン」と写真展示施設の使用契約を締結したにもかかわらず、旧日本軍の従軍慰安婦をテーマにした写真展の開催を拒否された問題で、同社に対し損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を起こした、と共同通信が25日報じた。

共同通信によると、安さんは昨年12月、従軍慰安婦をテーマにした写真展を開くため、ニコンが運営する写真展示施設2カ所の使用契約を締結したが、同社は今年5月、写真展の中止を通告した。安さんは裁判所への仮処分申請を経て、東京では6月から7月にかけ写真展を開催したが、同社はPR活動への協力を拒否した。また同社は9月に大阪で予定されていた写真展の開催も拒否した。

安さんは東京地裁に提出した訴状で「(ニコン側の介入により)表現行為を十分に行うことができず、写真家としての社会的な評価が著しく低下するとともに、人格権を侵害された」と訴え、ニコン側に対し約1300万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた。安さんは今月26日から来月9日まで、『重重-中国に残された朝鮮人慰安婦写真展』を開催する予定だ。安さんは、中国に居住する旧日本軍の元慰安婦たちをテーマにした写真展を、日本を中心とする世界の主要国で開催してきた。

東京=車学峰(チャ・ハクポン)特派員

2012/10/14

アン・セホンの招待を橋下市長が断る


アン・セホン(安世鴻)が自分の写真展に橋下市長を誘い、市長がそれを断ったというニュース。アンは芸術家(写真家)というより政治活動家として動いているわけだから、当然の行動である。彼を支援する日本人写真家は、「写真を『政治的に利用しようとしている』と解釈するのはいささか牽強付会」と言っていたが、全然そんなことはなかったわけだ。

橋下が相手にしなかったのも当然で、お婆さんの写真を見せたところで、アン・セホンは(橋下が否定している)強制連行を証明出来ない。彼の所属する挺身隊研究所から証拠を探して来る他ないのである。

橋下市長 大阪市の慰安婦写真展「行かない」

大阪市の橋下徹市長は10日、慰安婦を題材にした写真展を11~16日に市内で開く韓国人写真家、安世鴻さん(41)=名古屋市在住=から市長宛ての招待状が届いていることについて「慰安婦の論点は文献で十分認識しているので写真展には行きません」と述べた。

橋下市長は「慰安婦の存在は否定しないが、日本の官憲が暴行脅迫して強制連行した証拠はない」との見解を表明。写真展に「そういう写真があるのならおうかがいする」と述べた。

写真展は大阪市中央区の「ピルゼンギャラリー」で開催される。

産経 2012.10.11

日本での活動の合間に水曜デモに参加

2012/10/07

外国人活動家に利用される写真家とフェミニスト

韓国の政治運動は常に日本人に助けられている

アン・セホンは韓国挺身隊研究所の関係者だから、普通の写真家より政治色が強い。あまり安易に表現の自由を絡めるのはどうかと思う。例えば嫌韓をテーマにした写真展をニコンサロンが拒否しても、石丸次郎は「悪法もまた法なり」を貫くのだろうか?

韓国の慰安婦支援団体は「女性の人権」を旗印にすることで、日本人女性を味方に引きこんだし、アン・セホンは「表現の自由」を訴えることで日本の同業者を味方につけた

こういう日本人は、外国の政治運動に巧く利用されているのではないか。

石丸は、例えば朝鮮戦争の慰安婦や、キム・グラ騒動についてアンと話し合ったことはあるのだろうか?赤旗の記事を見ても分かるように、(石丸は知るまいが)アンはダブルスタンダードを使っている。



元慰安婦写真展の中止巡りニコンに抗議

9月に大阪・梅田のニコンサロンで開催予定だった元日本軍「慰安婦」の写真展が中止になった問題で、企画者の韓国人写真家、安世鴻(アンセホン)さん(41)が5日、大阪市役所で会見し、会場使用を認めなかったニコンに謝罪と再発防止を求めた。その後、同サロンを訪れて抗議文を提出した。

東京のニコンサロンでの写真展も一時中止されたが、使用を認めるよう命じた東京地裁の仮処分決定を受けて6~7月に開催。だがその際も「過度の警備で観客の人権を侵害し、監視などで妨害した」と主張。「世界的メーカーが表現の自由を抑圧し、人々を失望させている」と訴え、近く損害賠償を求めて東京地裁に提訴すると話した。

写真家ら87人も連名で抗議声明を出した。呼びかけ人代表で会見に同席したジャーナリスト石丸次郎さん(50)は「強圧的な抗議を受けてイベントを中止したり自主規制したりする流れが続いている。この風潮を止めなければ」と話した。

朝日 2012.10.6

「今後また戦争が起これば新しい『慰安婦』制度が生まれるのではないか」と日本人に憂慮して見せるアン・セホンは、自国(韓国)にもまた慰安婦がいたという事実には触れない。

「慰安婦」写真展大阪で

ニコンに抗議こめ開催

多くの人に知ってほしい

戦後、旧日本軍によって中国に置き去りにされた朝鮮人「慰安婦」の写真展が11日から16日まで、大阪市中央区のギャラリーで開かれます。

韓国人写真家・安世鴻(アン・セホン)さん(41)が2001~05年にかけて中国各地で12人のハルモニ(おばあさん)を取材し、そのなかから約40点を展示する予定です。

同写真展は、6月に東京、9月に大阪のニコンサロンで開催することが決まっていましたが、ニコンサロン側は一部の抗議をうけて「政治活動の一環だ」と開催を中止。安さんが会場使用を認める仮処分を裁判所に申し立て、裁判所が「政治性をもっていたとしてもニコンサロンの使用規定にある『写真文化の向上』という目的にもあっている」と判断したことを受け、東京会場では予定通り開催されました。しかし大阪のサロンでの開催は中止にしたままのため、大阪での写真展は抗議の意をこめて開くものです。

安さんは5日、大阪市役所内で記者会見し、「こういう女性たちがいたということを多くの人に知ってほしい。それを認識しないと今後また戦争が起これば新しい『慰安婦』制度が生まれるのではないか。そうなってはならないと思っています」と述べました。ニコンに対しては近く、損害賠償請求訴訟を起こすといいます。

会見後、「慰安婦」の「強制連行の証拠がない」とする橋下徹市長あてに写真展への招待状を届けました。

会場は、大阪市中央区の「****ギャラリー」(地下鉄「心斎橋」駅徒歩1分、*****が入っているビル)。午前11時~午後7時(最終日は午後5時まで)。問い合わせは080(****)2425(「重重プロジェクト」)まで。

赤旗 2012.10.6


表現の自由となると揺るがせにできない日本人カメラマンたち(カメラマン宇田有三のツイート)。

他にも女性の人権と聞けば黙っていられない日本のフェミニストたち、和解や友好と言えば馳せ参じてくれる良心的日本人。アピールの仕方さえ間違えなければ(天皇批判などはタブー)、日本で協力者を得るのは容易く、活動も簡単である。日本人はこれが一方的な愛であっても気にしない。これは北朝鮮と韓国の関係にも言えることかもしれない。

2012/09/08

キム・グラ騒動とアン・セホンの「表現の自由」


キム・グラのことは取り上げるタイミングを逸し続けていたのだが、前々から写真家アン・セホンが検閲されたの表現の自由を尊重しないのと日本に対し苦言を呈しながら(慰安婦問題に絡んだ)自国の表現・言論の自由の問題を棚に上げているのが気になっていたので、この際一度エントリーしておいた方がいいと思った。

国民的アイドルとなった慰安婦を娼婦と結びつけることは、韓国ではタブーになっている。古くは大学教授がアメリカ軍基地村の売春婦の問題も無視すべきでないと言って辞職を迫られた(彼を叩いていた連中が今何をしているかと言うと→「米軍売春問題を取り込む挺対協」)。

キムはテキサス村の娼婦がバスに分乗してデモに向かったことを、慰安婦のデモ以来と発言してバッシングを受けたのである。彼はテレビの番組を降板し、復帰が許されたのは5ヶ月近く経った先月末であった。その間、(イ・ヨンフン教授と同じように)ナヌムの家で膝をついてハルモニに謝罪したり息子の学校にマスコミが押し寄せたり。贖罪の為にいろいろな事をやらされたようである。

父親の騒動で息子の音楽デビューも延期された

アン・セホンの場合叩いていたのは日本のネチズンや保守系の市民団体だったが(住所を晒すなどかなり悪質な事も行われたようである[要確認])、キム・グラの場合はマスコミなど社会を上げて彼を叩いたのである。

贖罪の為ナヌムの家人権コンサートに出席したキム(2012.6.6

「慰安婦卑下発言」キム・グラ暫定引退

10年前にした日本軍隊慰安婦卑下発言で論議に包まれた放送人キム・グラが現在の出演中である7個の放送プログラム下車を宣言して暫定引退した。 キム・グラは16日午後7時30分報道資料を通じて日本軍慰安婦さげすみ発言に対する謝罪の立場を伝えてこのように明らかにした。

キム・グラは「成熟でなくてたくさん不足した時期にインターネット放送を通じて話した内容がほとんど10年余りができていく今もう一度問題になるのを見ながら口外に出てきた話を再び拾ってつめることができないという世の中の真理を新たに悟った」と話した。 引き続き今日この時間から私自身を見て回って自粛する時間を過ごすことに決心した。”として暫定引退の立場を伝えた。

問題になったキム・グラの日本軍慰安婦卑下発言は2002年タンジ日報のインターネットラジオ番組「キム・グラ、ファン・ボンアルの時事対談」で行き来した対話だ。 キム・グラは当時集娼村の女性たちが警察取り締まりに反発、貸切りバスに乗って国家人権委員会を訪ねて行って沈黙デモを行ったのを置いて「売春婦が貸切りバス二台に別れて乗るのは以前に挺身隊(引用注:慰安婦)とかそうだ、久しぶりに見るのではないか?」と話した。

(1)ソウル新聞 2012.4.17

家族と共にお婆さんたちに誠意を尽くす・・・と言えば聞こえはいいが、かつては大学教授、女優、無名のネチズンが慰安婦を侮辱したとして社会的に糾弾され、許しを請う為にこうしてナヌムの家を訪れている。キム・グラの熱心な贖罪活動を美談と捉えるか、社会的生命を断たれようとしている人間の懸命な行動と見るか、人それぞれだろう。

キム・グラ、慰安婦ハルモニにひざまずき謝罪… 「私が無知だった」息子ドンヒョン君、妻とともに3回訪問…

過去の失言で放送暫定引退を宣言した放送人キム・グラが慰安婦おばあさんを直接訪ねひざまずいて謝罪した。

キム・グラは最近3回にかけて京畿道広州に位置する慰安婦おばあさんが集まって住む「ナムヌの家」を訪ねた。

「ナムヌの家」のアン・シングォン所長は11日ノーカットニュースとの通話で「キム・グラ氏が毎週『ナムヌの家』を訪ねハルモニたちと時間を過ごしている。 初めはここに来た事実を明かしたがらながったが、家族と一緒と真心をつくすキム・グラ氏の心が感じられた」と伝えた。

アン所長によれば、キム・グラは先月18日に「ナムヌの家」で初めて連絡を取ってきて、ハルモニを訪ねボランティアしてもかまわないかと尋ねた。 キム・グラがすべての放送で降板(?)を宣言して二日ぶりだ。

アン所長は「4月22日のお昼頃ここを初めて訪れた。 到着しても車を降りずに再度自身が行ってもかまわないかと尋ねた。 ハルモニ(は?)6分程度おられたがその方たちの前でキム・グラはひざまずいて『助けは差し上げられなくてもそのような発言をして申し訳ない』と頭を下げて謝罪した」と伝えた。

謝罪するキム・グラに慰安婦ハルモニは暖かい手助けを差し出した。 ハルモニはこうして訪ねてきてうれしくて、歴史について知らずにこうしたことが起きたことだから、これを機会に歴史に対してよく知って行けばという心を伝えた。

その後にもキム・グラは二度さらに「ナムヌの家」を訪れた。 4月29日息子ドンヒョン君と共に訪問したキム・グラはドンヒョン君に「ナムヌの家」私の(?)位置した日本軍慰安婦歴史館を見学させ、義母が包んだというギョーザを持ってきてハルモニたちと餃子スープを作って食べ共に草を摘む(?)など意義深い時間を過ごした。

また、父母の日を控えた5月6日、妻とドンヒョン君と共にこちらを探したキム・グラはハルモニにカーネーションを付けて上げて、贈り物をした。 特に二度目に「ナムヌの家」を訪ねたドンヒョン君は祖母対するようにハルモニたちと気立てが優しく過ごしたし、キム・グラ家族全員で「ナムヌの家」の保守工事と清掃などを鉄だって長時間留まり帰った。

アン所長は「この日キム・グラ氏が粘り強い助けを望んで『ナムヌの家』後援登録をして行り、今後もずっと訪問してもかまわないのか尋ねた。 私たちの立場では感謝したことなのにキム・グラ氏はやたらと来て気を遣う(?)ことはないかと心配をしたよ。 着実に『ナムヌの家』を探すことにしたし、その間よく分からなかった歴史を知るようになりハルモニに会って感謝しますという言葉も共に伝えた」と明らかにした。

一方、キム・グラは10余年前インターネットラジオ放送で売春女性を慰安婦(挺身隊)に比喩した事実が知らされて荒々しい非難を受けた。 これによってキム・グラは4月16日、芸能界暫定引退を宣言して出演中であるすべてのプログラムを降板し、現在の自粛中だ。

(2)hanlooli.com 2012.5.11

事件は、息子のドンヒョンにとっても文字通り他人ごとではなかった。

父親と一緒にTVに出たことも

キム・グラ息子苦衷、学校に集まる取材陣「もヒドイよ!」

キム・グラの息子ドンヒョン君に対する憂慮の声が高まっている。

最近放送人キム・グラ(42)が10年前従軍慰安婦卑下発言に対する責任を負ってすべての放送で電撃降板して、取材熱がドンヒョン君にまで及んでいる。

このためにキム・グラは去る16日降板を公式宣言し、家族としばらく旅行に出ることもした。 しかし19日中学生であるドンヒョン君が再び登校した19日から取材陣が学校に集まっており、苦衷が並大抵でない。

取材陣は校門の前で待ちかまえ、ドンヒョン君が現れるとすぐに父親の近況を尋ねるかと思えば、ドンヒョン君の友人にドンヒョンの状態を尋ねるなど過剰取材論議に包まれた。

キム・グラも息子に対する心配が大きい。 引退宣言直前にも彼は「(ドンヒョンが)とてもナイーブな時期に事件が起こった」として「息子に過去の話をたくさんしたし、幼い心に恨まない(?)話を幾度もしてきた」と話した。

一方、このような取材熱気に対してネチズンは「現代版連座制ではないのか」 「いくら取材といっても、配慮が必要ではないのか」等批判の声を高めている。

(3)이비ニュース 2012.4.20

キム・グラの復帰が叶ったのは、5ヶ月近くも経ってから。

活動中断していたキム・グラ、tvN「タクシー」で復帰

ことし4月、元従軍慰安婦への問題発言で活動を中断していた韓国タレントのキム・グラが、tvN「現場トークショー タクシー」で活動を再開することがわかった。

tvNは、キム・グラがイ・ヨンジャ&コン・ヒョンジンのバトンを受け継ぎ、来る13日から「タクシー」のMCとして出演することを明かした。

制作陣は「初回放送で活動を中断することになり、休んでいた期間に懐かしく感じていた人々に再び会い、近況や現在の心境を正直に語ってくれるだろう」と伝えた。また、キム・グラとタッグを組む人物が決定していないため、初回放送ではキム・ソンジュが特別MCとして参加するという。

キム・グラは、2002年に進行されたラジオ番組で「娼婦たちが貸し切りバス2台に分かれて乗っているのを見て、過去の従軍慰安婦を見ているようだった」と話した内容がSNSを通じて広がり、物議をかもしていた。

今回、活動復帰を決意したキム・グラは「悩んだ末に、MCとして番組に出演することを決めた」とし、「放送を通して良い姿をお見せすることが、最も良い方法だと思った」と心境を語っている。

「タクシー」制作陣は「番組が、『MCキム・グラ』へと新たに衣替えをしたことで、これにマッチする番組となるよう努力していきたい」と伝えた。

2007年にスタートした「タクシー」は、MCがゲスト乗せたタクシーの中で様々な質問を投げかけ、トークを繰り広げる番組だ。

WoW!Korea 2012.9.3

少し前になるが、キム・グラは(韓国の基準では)決して非常識な歴史観を持った人間ではないと中央日報はフォローしていた(あくまで、黒田記者を「極右」と呼ぶような韓国の基準での話だが)。黒田勝弘とキム・グラの歴史問題を巡るやり取り。「正しい歴史認識」で対抗しようとしたキムだったが、どうやら黒田に論破されてしまったらしい。

慰安婦関連の暴言で非難されたキム・グラが、5年前に極右派日本人と繰り広げた討論の映像が新たに話題を集めている。

キム・グラは2007年にケーブルチャンネルXTMで準備した光復節特集放送にパネラーとして参加した。当時日本側代表として討論に出たのが黒田勝弘氏(当時産経新聞ソウル支局長)。彼は「竹島は日本の領土だ」「韓国は植民支配の恩恵を受けた」と話すなど日本国内の代表的な極右派の1人と評価される人物だ。

当時キム・グラは慰安婦問題に対し、「米国下院議会では決議案を通過させなかったか」と質問し、黒田氏は「ひとつの意見であるだけ。1年に数千件の決議案が採択されるが、その中の1件にすぎない。当時日本社会には職業的にそのような女性(売春)が存在したし違法ではなかった」と答えた。

これに対しキム・グラが「私たちはそのような時代ではなかった」と反論すると、黒田氏は「貧困などの理由で自分が望まないことまでしなければならない状況もあるにはあっただろう。戦争は広い意味の強制性がある」とし、「日本政府は当時謝罪しなかったか」と強い語調で話した。しかしキム・グラは「ならば毎回謝罪するのはいらいらしているのか」と鋭く言い放ち、黒田氏は「慰安婦問題をはじめと過去史はすべてそうだ」と答え討論は一段落した。

その後キム・グラは、「(相手が)父親のような年齢で思った通りに話せなかった。多くの知識で詭弁ばかり並べた」と悔しがった。

この映像が話題を集めているのはキム・グラが2002年にインターネット放送でした話とかみ合わさったためだ。当時キム・グラは性風俗従事者の集団デモを慰安婦に例え物議を呼び、16日に謝罪の意味からすべての番組を降板した。




「私は検閲されている」日本に抗議するアンだが、
自国の言論の自由については一言ないのだろうか?

日本の写真家たちは少々近視眼的になってないか?




※1
‘위안부 비하 발언’ 김구라 잠정 은퇴

10년 전에 했던 일본군위안부 비하 발언으로 논란에 휩싸인 방송인 김구라가 현재 출연 중인 7개 방송 프로그램 하차를 선언하며 잠정 은퇴했다. 김구라는 16일 오후 7시 30분 보도자료를 통해 일본군위안부 폄하 발언에 대한 사과 입장을 전하며 이같이 밝혔다.

김구라는 “성숙하지 못하고 많이 부족했던 시절에 인터넷 방송을 통해서 말했던 내용들이 거의 10여년이 다 돼 가는 지금 다시 한번 문제가 되는 것을 보면서 입 밖에 나온 말을 다시 주워 담을 수 없다는 세상의 진리를 새삼 깨닫게 됐다.”고 말했다. 이어 오늘 이 시간부터 저 자신을 돌아보고 자숙하는 시간을 보내기로 결심했다.”며 잠정 은퇴 입장을 전했다.

문제가 된 김구라의 일본군위안부 비하 발언은 2002년 딴지일보 인터넷 라디오 프로그램 ‘김구라 황봉알의 시사대담’에서 오간 대화다. 김구라는 당시 집창촌 여성들이 경찰 단속에 반발, 전세버스를 타고 국가인권위원회를 찾아가 침묵 시위를 벌인 것을 두고 “창녀들이 전세버스 두 대에 나눠 타는 것은 예전에 정신대라든지 참, 오랜만에 보는 것 아닙니까?”라고 말했다.

※2
김구라, 위안부 할머니에 무릎꿇고 사죄… "제가 무지했다"
아들 동현군, 아내와 함께 3차례 방문… 후원과 봉사 약속
[제휴기사=노컷뉴스 방송연예팀 봉준영 기자] 과거 말실수로 방송 잠정 은퇴를 선언한 방송인 김구라가 위안부 할머니를 직접 찾아 무릎을 꿇고 사죄했다.

김구라는 최근 3차례에 걸쳐 경기도 광주에 위치한 위안부 할머니들이 모여 살고 있는 ‘나눔의 집’을 찾았다.

‘나눔의 집’ 안신권 소장은 11일 노컷뉴스와의 통화에서 “김구라 씨가 매주 ‘나눔의 집’을 찾아 할머니들과 시간을 보내고 있다. 처음에는 이곳에 온 사실을 밝히기 꺼려했지만 가족과 함께 와 진심을 다하는 김구라 씨의 마음이 느껴졌다”고 전했다.

안 소장에 따르면, 김구라는 지난달 18일 ‘나눔의 집’으로 처음 연락을 취해왔고, 할머니들을 찾아뵙고 봉사해도 되겠냐고 물었다. 김구라가 모든 방송에서 하차를 선언한 지 이틀 만이다.

안 소장은 “4월 22일 점심 무렵 이곳을 처음 찾았다. 도착해서도 차 안에서 내리지 못한 채 재차 자신이 가도 되겠냐고 묻더라. 할머니 여섯 분 정도 계셨는데 그분들 앞에서 김구라는 무릎을 꿇고 ‘도움은 못 드릴망정 그런 발언을 해 죄송하다’며 머리 숙여 사죄했다”고 전했다.

사죄하는 김구라에게 위안부 할머니들은 따뜻한 손길을 내밀었다. 할머니들은 이렇게 찾아와줘서 반갑고, 역사에 대해 몰라서 이런 일이 벌어진 것이니 이번 기회에 역사에 대해 잘 알고 갔으면 하는 마음을 전했다.

그 후에도 김구라는 두 차례 더 ‘나눔의 집’을 찾았다. 4월 29일 아들 동현 군과 함께 방문한 김구라는 동현 군에게 ‘나눔의 집’ 내 위치한 일본군 위안부 역사관을 관람시켰고, 장모님이 싸주셨다는 만두를 가지고 와 할머니들과 만둣국을 끓여먹고 함께 풀을 뽑는 등 뜻깊은 시간을 보냈다.

또한 어버이날을 앞둔 5월 6일, 아내와 동현 군과 함께 이곳을 찾은 김구라는 할머니들에게 카네이션을 달아드리고, 선물을 전했다고. 특히 두 번째로 ‘나눔의 집’을 찾은 동현 군은 친할머니 대하듯 할머니들과 살갑게 지냈고, 김구라 가족 모두 ‘나눔의 집’ 보수공사와 청소 등을 도우며 오랜 시간 머물다 돌아갔다.

안 소장은 “이날 김구라 씨가 꾸준한 도움을 원해 ‘나눔의 집’ 후원 가입을 하고 갔으며 앞으로도 계속 방문해도 되는지 물었다. 우리 입장에서는 감사한 일인데도 김구라 씨는 괜히 와서 신경쓰이게 하는 것 아니냐며 걱정을 하더라. 꾸준히 ‘나눔의 집’을 찾기로 했으며 그동안 잘 몰랐던 역사를 알게 되고 할머니를 만나 감사하다는 말도 함께 전했다”고 밝혔다.

한편, 김구라는 10여년 전 인터넷 라디오 방송에서 윤락여성을 위안부(정신대)에 비유했던 사실이 알려지며 거센 비난을 받았다. 이로 인해 김구라는 4월 16일, 연예계 잠정 은퇴를 선언하고 출연 중인 모든 프로그램에 하차했으며 현재 자숙 중이다.

※3
김구라 아들 고충, 학교로 몰려드는 취재진 ‘해도 너무해!’

김구라 아들 동현 군에 대한 우려의 목소리가 높아지고 있다.

최근 방송인 김구라(42)가 10년 전 종군위안부 비하 발언에 대한 책임을 지고 모든 방송에서 전격 하차하자, 취재 열기가 동현 군에게까지 미치고 있는 것.

이 때문에 김구라는 지난 16일 방송하차를 공식 선언하고 가족들과 잠시 여행을 떠나기도 했다. 그러나 19일 중학생인 동현 군이 다시 등교한 19일부터 취재진이 학교로 몰려들고 있어 고충이 이만저만이 아니다.

취재진은 교문 앞에서 기다리다 동현 군이 나타나자 아버지 근황을 묻는가하면, 동현 군의 친구들에게 동현이의 상태를 묻는 등 과잉취재 논란에 휩싸였다.

김구라 역시 아들에 대한 걱정이 크다. 은퇴 선언 직전에도 그는 “(동현이가) 한창 예민한 시기에 일이 터졌다”며 “아들에게 과거 얘기를 많이 해줬고 어린 마음에 원망하지 말을 누누이 해왔다”고 말했다.

한편, 이 같은 취재열기에 대해 네티즌들은 “현대판 연좌제 아닌가” “아무리 취재라고 해도 배려가 있어야 하는 거 아닌가” 등 비판의 목소리를 높이고 있다.[데일리안 연예 = 이선영 넷포터]

ニコン アン・セホン(慰安婦)写真展再度拒否


中止されかかった東京での写真展は裁判所の決定を受け開催にこぎ着けたアンであったが、ニコンサロン側は大阪での新たな写真展の開催は拒否。公式回答を受け、アンはこのような談話を発表している。

前回の新宿ニコンサロンでの写真展の後、
ニコン側に大阪ニコンサロンにて正常な写真展をとり行うよう、
何度も要求してきましたが、ニコンは公式的な回答を避け続け、
今日9月6日回答が来ました。
その内容は、大阪での写真展は既に中止された状態であり、
利用をさせないとし、謝罪、補償などの要求に対しても、
受け入れられないというものでした。
ニコンの表現の自由を侵す行為を自ら反省し、
正しい決定を下すことを望んだけれども、
回答を今日まで引き延ばすなど終始一貫、
誠意なき行動を続けてきました。
これに対し、本裁判を通して
ニコンが写真展を中止しようとする本当の理由を明かし、
公式的な謝罪、表現の自由が侵される事態の再発防止、
損害賠償を求める予定です。
また、早急に大阪での会場を準備し、緊急開催する予定です。


一連の騒動の中で、アンの元には海外の写真家たちからも支援が寄せられた。一番大きな支援集団は写真家を中心にした日本人たちだったろう。アンの写真展は本国でも注目され、韓国で開催した写真展には韓国女性家族部(省)の長官まで観賞に訪れた。現在杉並で開催されている写真展も盛況の様子。

写真展を潰そうとした日本人の行為も非難されるべきだが、アンも自分の行為がニコン側が嫌がる政治性を帯びていることを認め、ニコンサロンでの写真展はもう諦めるべきではないか?

アンの支援者である日本人写真家たちは、表現の自由の為に非常に熱心に活動していたが、同じ頃韓国ではキム・グラというタレントが慰安婦を売春婦と同列に扱ったとして社会的に叩かれ活動自粛に追い込まれていたのである(最近復帰がかなった)。これについてアンが何も言わないのは何故か、彼の日本人支援者たちに聞いてみたが、答えはなかった。

水曜デモで「報告」するアン
ニコンサロン側は政治活動を拒否の理由に上げている


綿井健陽など多くの日本人同業者がアンを応援しているが
アンのダブルスタンダードには目をつぶっている?


2012/08/25

韓国女性省長官、アン・セホン写真展観賞

女性省長官に解説するアン・セホン

大臣(政治家)が観賞に訪れたからといってアンの活動が政治目的と決めつけることは出来ない。日本で騒ぎになったから韓国政府に注目されたという面もあるだろう。しかしそうだとしても、韓国では常に政・官・民が慰安婦問題で連携を模索し、お互いを利用し合っているという印象は否めない。

韓国女性家族部(省)の長官がアン・セホンの写真展を訪れた。アンは先月日本で慰安婦をテーマにした写真展を開催しようとして一部の日本人から抗議を受け、今度はそれに対抗する日本人グループが現れるなどしてちょっとした騒動になった。この騒ぎでアンは国際的にも注目された。

それにしても、慰安婦被害者の為に働く二人が、二人して自国の軍隊の慰安婦についてはスルーしているのが興味深い。

キム・クムネ女性家族部長官、日本軍慰安婦被害者写真展観賞

キム・クムネ女性家族部長官は8月21日(火)午後2時30分ギャラリーリュガホン(鍾路区所在)で開かれる在日写真作家アン・セホンの「キョプキョプ-中国に残した朝鮮人『日本軍慰安婦』ハルモニ」写真展を観覧する。

今回の写真展は「日本軍慰安婦被害者’」題に関心を持っていた在日写真作家アン・セホンが日本、東京(6.26~7.9,8千人余りが観賞)に続き開催するもので、8月26日(日)まで続く。

写真展の主題「キョプキョプ(日本でのタイトルは「重重」)」は「幾重にも層を成し遂げたおばあさんの深く割れたシワと70年余りの間胸に積んできた、過去で現在に至るまで幾重にも解けない」を意味する。

アン・セホン作家は日本の東京で写真展を開こうとしたものの取り消し通知を受けて裁判所に仮処分申請が受け入れられ写真展を開き(6.26.~7.9),大阪でも仮処分申請を通した展示を推進中。

キム・クムネ長官は写真展観覧後作家アン・セホン氏と歓談を交わして励ます予定だ。

出処:女性家族部

NEWS WiRE 2012.8.20

このニュースは、韓国政府のホームページ [B-U]でも紹介されている(魚拓)。


김금래 여성가족부 장관, 일본군위안부 피해자 사진전 관람

김금래 여성가족부 장관은 8월 21일(화) 오후 2시 30분 갤러리 류가헌(종로구 소재)에서 열리는 재일사진작가 안세홍의‘겹겹 - 중국에 남겨진 조선인 ‘일본군위안부’ 할머니들’사진전을 관람한다.


이번 사진전은 ‘일본군위안부 피해자’ 문제에 관심을 갖고 있던 재일 사진작가 안세홍이 일본 도쿄(6.26~7.9, 8천여명 관람)에 이어 개최하는 것으로 8월 26일(일)까지 계속된다.


사진전의 주제 ‘겹겹’은 ‘겹겹이 층을 이룬 할머니들의 깊게 패인 주름과 70여년 동안 가슴에 쌓아 온, 과거에서 현재에 이르기까지 겹겹이 풀리지 않는 한(恨)’을 의미한다.


안세홍 작가는 일본 도쿄에서 사진전을 열려다 취소통보를 받고 법원에 가처분신청이 받아들여져 사진전을 열었으며(6.26.~7.9), 오사카에서도 가처분 신청을 통한 전시를 추진 중에 있다.


김금래 장관은 사진전 관람 후 작가 안세홍씨와 환담을 나누고 격려할 예정이다.


출처: 여성가족부



2012/08/06

大高未貴 「アン・セホンは活動家」



昨日のエントリーで写真家のアン・セホンのことを「政治運動とは無縁の大人しい普通の写真家というイメージだったが・・・想像していたより『活動的』な人である」と書いたばかりだが、産経のこの記事を読んで、ああやはり。やはり、彼はその筋の人だった。大高未貴によると、アンは韓国挺身隊研究所の関係者らしい(追記:ナヌムの家で、3年のボランティアも経験[ソース])。

朝日新聞も、まだコソコソと何かお天道様に顔向け出来ないようなことをしているらしい。今もって反省する気配なし。

あの社説は、自分も読んでいて不愉快になった。ところで、黙れとヤジを飛ばした記者は日本人だったのか外国人記者だったのか・・・。

[...]前置きが長くなったが、この6月28日、同クラブを舞台に、同じような茶番が演じられた。会見したのは、安世鴻という韓国人写真家だ。安氏は、カメラメーカーのニコンが運営するイベントスペース「新宿ニコンサロン」で、元「従軍慰安婦」をテーマとした写真展の開催を計画。「反日プロパガンダだ」と抗議が集まる中、ニコンが5月22日に開催中止を安氏に通告すると、安氏は東京地裁に、「ニコンは契約に基づき会場を貸さなければならない」と仮処分を申請。6月22日に地裁がこれを認める決定をし、開催にこぎつけていた。

集まった記者は約30人。登場したのは司会者、安氏、通訳、JVJ(ジャパン・ビジュアル・ジャーナリスト協会)の豊田直巳氏。安氏は「日本のような民主主義国において表現の自由が弾圧されたことを遺憾に思う。トラブルが起きてからというもの、会場には数人の警備員が配備され、モノモノしい雰囲気になってしまった」などと言い、スライドで会場の様子を映してみせた。更に「ネット上に私(安)のメールや電話が公開され、自宅にも脅迫メールや電話が殺到する嫌がらせを受けている」と訴えた。

質疑で、白人記者から「何故このテーマを選んだのか?」と質問されると、安氏は「1996年に初めて慰安婦に会って心を動かされ、何度も彼女達のところに通ううちに写真を撮るようになった」とした。「こんなに物議をかもしているのに何故続けるのか?」という質問には、「表現の自由を守るため一芸術家として戦う。『従軍慰安婦』問題は日本でタブー視されているのでそれらを風化させないよう活動している」と答えた。

多分、これが彼の本音なのだろう。つまり写真家ではなく活動家なのだ。安氏は、ソウルの日本大使館前に慰安婦像を設置した「韓国挺身隊問題対策協議会」の連携団体で、慰安婦博物館の建設に協力した「韓国挺身隊研究所」で活動している。

私も手をあげ質問した。「慰安婦達が日本軍によって強制連行されたという証拠は、いまだに韓国政府からですら提出されていない。彼女達は当時公認されていた売春婦ではないのか?」。安氏は「慰安婦は戦争の前線などに工場で働くなどと騙されて送られた。実際に現地に連行されたら日本兵の性奴隷の脅迫から逃れることはできなかった。証拠がないから、彼女達が慰安婦の契約書を持っていなかったからといって慰安婦でないと断定することはできない。彼女達はサラリーももらっていなかったのだから」。

この回答に、別の日本人記者が噛みついた。「ここに、彼女達が高い賃金を貰っていた資料や、韓国人の名で女性を集めた広告などがあります。こういった資料があっても強制連行だと言い切れますか?」。この記者は資料を外国人記者たちに見せて説明しようとしたが、一部の記者達から「黙れ!」と何度もヤジが飛んだ。これも「表現の自由」の弾圧だと思えたが、誰も文句を言わない。しかも安氏は「私は学者ではなく写真家です」と逃げた。

また、朝日新聞の記者が質問したのだが、ほかの誰もが英語で話したにもかかわらず、韓国語で喋るので何を言っているのかさっぱり分からなかった。他の記者たちに知られたら困るとでもいうのだろうか。(以下略)

産経 2012.8.6 1 2 3 4

2012/08/05

アン・セホン凱旋写真展--ニコンと戦い勝利する



最初、自分の中では、政治運動とは無縁の大人しい普通の写真家というイメージだったが、ビデオカメラの前でニコンサロンの担当者に抗議文を読み上げたり、ソウルの水曜デモで演説していたり(写真右)、想像していたより「活動的」な人である。

日本での騒動で、展示会は大盛況。韓国でも注目を集めたようである。彼を支援していた写真家?の岡井友穂(「安世鴻写真展中止決定に反対する共同声明」の発起人)とtwitter上でやり合ってしまったが、彼を政治的と非難する人々は「イデオロギーに凝り固まって特定の単語に脊髄反射しているだけ」と主張する彼女の言い分には納得できなかった。その気持は今も同じ。

自分がアンに対して不審感を持つのは、彼が日本に対する場合と自国に対する場合でダブルスタンダードを使い分けているように感じられるからだが、これについては、またいつか。

慰安婦:日本で7900人集めた写真展、ソウルでも開催

「韓国人は旧日本軍の従軍慰安婦だったおばあさんたちについてはよく知っているようだが、日中戦争時に中国に連行され、母国に戻っていない人が多いという事実はよく知らない。こうした人々は日本により青春を踏みにじられ、今でも貧困と孤独に苦しんでいる。私の写真を見ることで、そんな人々を忘れないでいてほしいと思う」

元慰安婦たちを撮り続けている在日の韓国人カメラマン、安世鴻(アン・セホン)氏(41)=写真=の言葉だ。安氏は7日から26日まで、ソウル市鍾路区通義洞のギャラリー「流歌軒」で「重重―中国に残された朝鮮人日本軍『慰安婦』ハルモニ(おばあさん)たち」と題した写真展を開催する。日本の右翼団体の圧力と脅迫にも負けず、6月26日から7月9日にかけて東京の写真展示スペース「ニコンサロン」で開催され、7900人余りの来場者を記録した、あの写真展だ

東京写真展はニコンにより中止が決まっていたが、裁判所がニコン側に展示スペースの提供を命じる仮処分を出し、やっとのことで開催にこぎ着けた。安氏は「東京写真展の来場者の半分が20-30代だった。この年代は意外に自分たちの歴史的な恥部に関心が高かった。私の写真展が慰安婦問題を日本に訴える契機になったと思う」と語った。

ソウルの写真展には40点余りが出品される。13歳のときに慰安婦として連行された故ペ・サムヨプさんの顔に深く刻まれたしわからは、痛恨の思いが見て取れる。22歳のときに動員された故パク・テイムさんは「当時のことを考えるだけで涙が出る」と、写真の中で涙をぬぐっている。

2001年から中国に残る元慰安婦の写真を撮り続けている安氏は「10月半ばにはまた中国の湖北省や黒竜江省に赴き、おばあさんたちの写真を撮るつもりだ。今後は韓国人だけでなく、中国や台湾、フィリピンなどアジアの他地域に暮らす旧日本軍従軍慰安婦のおばあさんの姿もカメラに収めたい」と話している。

安氏には懸案が一つ残っている。東京の写真展は裁判所の仮処分命令のおかげで開催できたが、9月13-19日に開催予定だった大阪ニコンサロンでの写真展は、ニコン側がこのほど開催中止を決定した。安氏は「今月20日ごろ、また裁判所に仮処分を申請する計画だ。ニコン側は謝罪もできないとしており、損害賠償にも消極的。最後まで戦い、勝利するつもりだ」と話している。

クァク・アラム記者

2012/08/02

水曜デモで報告するアン・セホン




ちょっとメモになるが、ニコンサロンの慰安婦写真展で物議をかもしたアン・セホンが、先月18日の水曜デモで「報告」をしている。何を喋っているかは分からない。

안세홍 사진작가가 니콘살롱 사진전 방해행동의 진상을 알려줍니다(写真家アン・セホンがニコンサロン写真展妨害の行動の真相を知らせます)

2012/07/12

ニコンは全世界の写真家に謝罪せよ-- アン・セホン



「全世界の写真家に公開謝罪せよ!」本当にアン・セホン(安世鴻)はそこまで言ったのだろうか?

原文はハングルで書かれているから、日本の支援者(報道写真家から、政治運動家まで)が書いたものではなさそうだが。

自分は写真展が抗議で中止に追い込まれたことには一貫して批判的である。一番責められるべきは圧力に屈したニコンサロンである。政治活動を理由に途中で拒絶するぐらいなら、ニコンサロンは最初から規約に禁止事項として書いておくべきだ。もっとも、アンの写真展のサブタイトルは「第二次大戦中の日本による軍用性奴隷制度(Military Sexual Slavery by Japan During the Secound World War)」というおどろおどろしいもの。わざわざ日本に来て、このようなタイトルで展示会を開くというのは、なかなか挑発的である。

国民の知る権利を侵害したというのも理解に苦しむ。彼は日本人ではない。ニコンに対し補償を要求しているが、注目されたお陰で展覧会は大盛況だったらしい。

とにかく、この文面からはいい印象は受けない。日本のナショナリスト(実態はよくあるネットの炎上騒動ではなかったのか?)が展示会を一時中止に追い込み、アンとその支援者たちが慰安婦問題=「反日ナショナリズムの象徴(大沼保昭)」を掲げてニコンに謝罪を要求している。板挟みになったニコンはいい面の皮である(アンは世界中から同情を集めた)。ニコン側の弁護士を不道徳な人間と呼び、ニコンが観客の人権を侵害したとまで言う。世界に例のない出来事だなどと、イラク戦争を取材した綿井健陽(アンの支援者の一人)はどんな気持ちで、こんな法螺話を聞いているのだろうか。

ソウルの日本大使館に突っ込んだトラック
日本の右翼を非難する韓国メディアだが、これは右翼ではないらしい

脅迫に負けて表現の自由を放棄することは許されない。多くの日本人はそう考えているだろう。日本の新聞もアンの側を支持している。そこで逆に提案。日本大使館に車で突っ込んだテロリストを非難する声明を出すべきではないか?容疑者は元慰安婦を侮辱(貞操を踏みにじる)した「日本人に懲らしめるためにした」と言ってる。日本の言論の自由に守られて、アンは写真展を開催できたのである。自分の国の言論の自由にも一言あっていいだろう。

2012年7月9日
株式会社ニコン
取締役社長兼社長執行役員 木村眞琴 様

抗議文

「重重‐中国に残された朝鮮人元日本軍「慰安婦」の女性たち」安世鴻写真展に対する貴社ニコンの不当な一方的中止通告と写真展妨害などの行動に抗議します。

写真展の準備及び進行において、この写真展に協力する写真家たちを無視した処置と展示進行の妨害に対する全てのニコンの行動は「写真文化向上」というにニコンの理念に反する行動であり、写真家と写真愛好家に大きな失望を与えた。

ニコンは裁判所の3度にわたる施設使用の「仮処分」の結果に従うのであるという理由と、施設の管理権限でもっていつでも写真展を中止する事が出来ると威嚇した

また、自ら選んだ審査員によって決定された写真展を中止・妨害する逸脱行為は、全世界を見ても探すことのできないものであり、写真家に過大な損害を残した。

仮処分手続きの進行と展示進行においてもニコンは不道徳な弁護士を雇い、写真展を妨げ写真家と観客の人権を侵害した。写真展の準備段階からニコンは弁護士をサロン内に常駐させ、写真家安世鴻の一挙一動を監視し、誰に会いどんな話をするのか、撮影・録音を行っていた。

さらには、安世鴻のサロン外の行動にまで干渉し、他者との会話を横で監視するなど、深刻な人権侵害を行った。また、老若男女を問わず全ての来場者に対し、鞄の中をチェックするなどの行為は深刻な人権侵害である。

ニコンは写真展開催初日から今日まで、報道関係者のサロン内での写真、ビデオ撮影を禁止するなど、取材活動を妨害し、国民の知る権利をも侵害した。また、安世鴻自身によるギャラリー内の写真撮影を禁じるなど、不可解な行動を行った。

写真展が行われている新宿エルタワービル内部で、この写真展を知らせる告知を掲示せず、ホームページでも通常の案内表記がなされないまま、写真展来場希望者に混乱を引き起こした。

写真展の基本となるパンフレットの配置において、その数と種類を制限し販売と配布を禁止するなど鑑賞者たちの知る権利と写真家に深刻な損害を与えた。

このような一連の一方的姿勢、対話拒否は一連の混乱と問題を引き起こし、写真家とその家族、周関係者の人々に多大な精神的被害と物質的被害を与え続けている。

ニコンはこれに対する責任をとり、反省すべきであり、以下の内容を履行する事を要求する。

1. ニコンは、安世鴻写真展開催に対する自らの説明・対応の過ちを認め、全世界の写真家たちに公開謝罪すること。

2. ニコンは、「表現の自由」を抑圧する行為を中止し、ニコンサロンで行われる写真展に対して同じような対応・行為をしないことを約束すること。

3. ニコンは、安世鴻の大阪アンコール写真展(9月13日~19日)が予定通り行われるよう積極的に協力すること。

4. ニコンは、一方的な写真展取り中止通告と妨害により生じた精神的、物理的被害を安世鴻に対して補償すること。

ニコンは、上記の項目を実践するとともに、「写真文化の向上」に向けて、誠実な対応をすることを望む。

2012.7.9.
安世鴻

2012/07/09

[メモ] 写真家アン・セホン ニコンに謝罪要求


アン・セホンが前にしているのは、ニコン側の弁護士か?

「慰安婦」写真展:閉幕 写真家がニコンに抗議文

写真展会場を運営するニコンが中止しようとした東京都新宿区での個展「重重 中国に残された朝鮮人元日本軍『慰安婦』の女性たち」は9日、14日間の会期を終え閉幕した。出品者の韓国人写真家、安世鴻(アン・セホン)さん(41)によると、入場者はのべ約8000人。安さんらは同日、会期中の対応をめぐる抗議文をニコン側に提出した。

抗議文は、会場内での撮影や取材活動を規制するなど、ニコンが国民の知る権利を侵害したとして、謝罪を求めている。同社広報・IR部は「まだ内容を見ていない」という。

同展は、ニコンが開催告知後に「政治活動の一環と判明した」と中止を通告。安さん側が東京地裁に申請した仮処分が認められ、当初予定通り開催された。

毎日新聞 2012.7.9

写真展:「慰安婦」テーマ、中止覆し開幕 問われる「表現の自由」

「慰安婦」のテーマをめぐり、会場運営側が写真家に中止を通告していた写真展は26日、東京都新宿区の新宿ニコンサロンで、当初の予定通り始まった(7月9日まで)。名古屋市在住の韓国人写真家、安世鴻(アンセホン)さん(41)の個展「重重 中国に残された朝鮮人元日本軍『慰安婦』の女性たち」。初日には開催に抗議する団体の怒号も飛び交い、改めて「表現の自由」が問われた。

出品写真は、モノクロ37点。大戦当時、日本軍の慰安婦だったという女性たちの現在を収める。自宅や畑にたたずむ姿、曲がった背中や深く刻まれた顔のしわ−−。つらそうにゆがんだ表情や、裕福ではない暮らしが伝わる写真もあるが、全体としては感情を抑制した作品になっている。被写体や撮影地の説明は掲示せず、見る側に多くを委ねる展示構成だ。安さんは「70年間、精神的・肉体的に苦しんできた女性たちの悲しみを考えてほしい」と話す。

会場を運営するニコンは公募形式を採っており、作家らが提出した写真を運営委員が選考、個展開催の可否を決める。今回は開催を告知した後に中止を通告するという異例の展開に。安さんは中止決定を無効とする仮処分を東京地裁に申請し、今月22日に認められた。ニコンは異議を申し立てたが決定を受け入れ、同展は開幕した。

ニコンは審理の場で、この写真展を「政治活動」とし、文化向上を目的とするサロンの趣旨に合わないと主張。また、同展開催への抗議が中止決定のきっかけであることを認めた。

会期初日には会場周辺で複数の団体が日の丸を掲げ、「従軍慰安婦は存在しない」などと演説。警備員がセキュリティーチェックを行うなど場内も物々しい雰囲気に包まれ、安さんに詰め寄ろうとする人もいた。近年、いわゆる「ネット右翼」による一部外国製品の不買呼びかけなど、企業への圧力が強まっている。文化活動を支える企業には、「表現の自由」を守る強固な姿勢が求められる。【手塚さや香】

毎日新聞 2012.6.28

写真展:「慰安婦」巡る展覧会、ニコンが中止決定 作家は「理由の説明を」

名古屋市在住の韓国人写真家、安世鴻さん(41)が新宿ニコンサロン(東京都新宿区)で26日〜7月9日に予定していた写真展「重重 中国に残された朝鮮人元日本軍『慰安婦』の女性たち」が、会場を運営するニコンの判断で中止されることになった。ニコンは「中止の理由は『諸般の事情』以上でも以下でもない」とし、安さんらは経緯の説明と展覧会の開催を求めて法的措置も検討している。

新宿や銀座、大阪にあるニコンサロンの展覧会は、ドキュメンタリー写真を中心にした質の高い展示で知られる。応募作の中から運営委員が選抜し、ニコンが決定する方式だ。運営委員は写真家や評論家ら5人。委員会を隔月で開催し、展示予定の写真50枚程度を見て多数決で選んでおり、競争率は10倍を超えるという。委員会では安さんの作品について、疑問の声は上がらなかった。委員によると、開催が決定した展覧会の中止は異例という。

安さんには5月22日にニコンから電話で中止の連絡があった。「理由の説明もない中止決定は納得できない」として翌日、説明を求める書面を送付したが、電話と同じ内容の回答しか得られなかった。安さんとともに展覧会を準備してきた市民グループ「重重プロジェクト」のメンバーは「国内で考え方の分かれる『慰安婦』というテーマについて、表現の機会が奪われた。ニコンからは説明もなく、理解できない」と話す。

毎日新聞 2012.6.4

2012/07/08

ネット右翼のお陰?慰安婦写真展大盛況


写真家であるアン・セホン(安世鴻)を運動家というのは正しくないだろうが(この部分撤回。詳しくは続報を)、「慰安婦の問題は日本と韓国だけの問題ではない。性の問題は世界の戦場で今もある。歴史的な反省と評価がなければ過ちは繰り返される」・・・は、運動家の決まり文句。なぜ50年も前の話を?これは日韓の問題では?と深入りすることを渋る人達を、たぶん国連の人権委員会などで、説得するのに使われた理屈だろう。

これは現代の問題でもある。同じ過ちが繰り返されることを防止する為にも、日本に謝罪と反省を求める必要がある・・・と。

しかし、慰安婦システムのようなシステムについて、反省の意を表したのは世界で日本だけである。

安の祖国である韓国は、まったく同じシステムを運用していたにも関わらず反省もしていなければ、日本政府のように「被害女性」に補償もしていない。そのことに口をつぐんでいる点は、東京新聞の佐藤記者も指摘するべきだった。安もまた、加害国日本と被害者韓国人という構図で慰安婦問題を見ている一人なのだろう。

実は朴裕河も指摘するように、彼女たちを「慰安婦にした」のは、実は韓国(朝鮮人)である可能性が高いのである。

中止騒動の「慰安婦写真展」 来場者、12日間で7000人

展示内容が政治活動に当たるとして、会場の新宿・ニコンサロンがいったん開催中止を決めた、韓国人写真家安世鴻(アンセホン)さん(41)=名古屋市在住=の写真展「重重-中国に残された朝鮮人元日本軍『慰安婦』の女性たち」は、開始から十二日目を迎えた七日、来場者が七千人に達した。会場入り口ではセキュリティーチェックがあり、主催者ですら内部撮影も禁止。物々しさは続いているが、安さんは手応えを感じている。

毎日、来場者の列ができる。年代は多彩。「慰安婦がいたことは報道などで知っていたが、写真を見て実感した」などと感想を残していく人も多い。

会場に並んだ四十点のモノクロ写真は日本軍の慰安婦とされ、戦後も中国各地に残された朝鮮人女性の今を扱う。深いしわを刻んだ顔、涙をためた目…。二〇〇一年から五年間、十二人の女性のもとに通った安さんは「高齢になった女性たちは慰安婦とされた怒りで死ぬに死ねない。自分で語れない代わりに、僕が歴史の真実として伝えなくてはと思った」と話す。

写真展開催をめぐっては困難が続いた。ニコン側から直前に中止を通告され、安さんは会場使用の仮処分を申請。東京地裁がこれを認めて実現した。安さんとニコン側の双方が、インターネットなどで批判されているという。

安さんは言う。「慰安婦の問題は日本と韓国だけの問題ではない。性の問題は世界の戦場で今もある。歴史的な反省と評価がなければ過ちは繰り返される」。入場無料で九日まで。 (佐藤直子)

東京新聞 2012.7.8

2012/06/09

朝日英字版は「ネット右翼」を晒すよりする事があるはず(ニコン騒動)



90年代のなりふり構わぬ「慰安婦強制連行」キャンペーンの代償があまりにも大きかったからか、朝日新聞は酒に呑まれて失態を演じた翌朝のサラリーマンのようになっている。その分、毎日新聞の記者が個人的に頑張っているが、90年代以降の騒動を覚えている上司に手綱を握られているようで、現場で記者の愚痴を聞くこともある。

ただ盲点は朝日・毎日の英字版である。日本人読者のチェックが少ない為か、本紙では見られないような内容が発信されていたりする。特に問題なのは、共同通信と毎日新聞(毎日デイリーニュース)のコラボである。毎日新聞は、共同通信の配信記事を掲載しているだけだが、これは確信犯ではないのか?

コリア・ヘラルドやコリア・タイムズといった韓国系の英字紙、あるいは中央日報や聯合ニュースの英字版が、韓国版の「正しい歴史認識」を世界に向けて喧伝する中、日本の新聞はお行儀よく沈黙。だから、不毛なプロパガンダ合戦には発展しないが、ネットを検索しても韓国メディアの一方的な報道しか出て来ない。自然事情に疎い欧米メディアの論調も自然に一方的になる。

そのようなハンデのある状況下で、しばしば朝日や毎日新聞の英字版(と共同通信)は、運動家の主張などを殆ど注釈をつけずに垂れ流している。これが、ただでさえ情報に偏りがある中で、国際的な偏見を更に助長しているような気がする。

下の朝日新聞の英字版の記事は、外国人(?)スタッフライターが書いたもので、朝日新聞の社説ではない。韓国人カメラマンの慰安婦写真展が抗議を受けて中止に追い込まれた件を報じている。確かにこれは、言論の自由の観点から非難されてしかるべき事件である(ニコンが写真展を中止させた理由は定かではないが、明確な説明がない中では、圧力に屈したと取られても仕方ないだろう)。

しかしそうであっても、そして記事に嘘が書かれているわけでもないにしても、朝日新聞が自分たちが創り上げた慰安婦強制連行伝説を訂正することもなく、こういったニュースだけを報じているから日本がますます悪者にされていくのだろう。

ニコンサロンの慰安婦写真展中止の報道を見て直ぐにこれは逆宣伝に使われるなと思ったが、その真意はともかく朝日新聞と毎日新聞の英字版がこれを報じ、CNNもパリセイズパークの慰安婦の碑騒動と絡めて報じている。CNNのコメント欄は日本批判一色である。アメリカ在留の日本人はさぞかし肩身の狭い思いをしていることだろう。

朝日新聞は、まずは自分たちが慰安婦騒動の中で果たした役割を謝罪し、英字で説明すべきである。でないと、こういうニュースだけ読んでいると、日本って救いようもなく悪質な国に思えてくる。そんなことの知ったことではない、と朝日新聞は開き直るのだろうか?

Photo exhibition of 'comfort women' canceled after protests

Nikon Corp. officials canceled a photo exhibition of former "comfort women" in Tokyo but denied the decision was the result of angry protests that spread from the Internet to the camera manufacturer.

"While it is a fact that we received several phone calls protesting the holding of the photo exhibition, the cancellation was decided on after comprehensively considering various circumstances,” a Nikon official told The Asahi Shimbun. “We cannot comment on the specific contents of the protests nor on the number we received."

The photos of the Korean women, who were abandoned in China after the end of World War II, were taken by Ahn Se-hong, a South Korean who lives in Nagoya.

An organizing committee that includes Ahn, 41, planned to hold the exhibition at the Shinjuku Nikon Salon in Tokyo between June 26 and July 9. A committee in charge of operating the salon consisting of photographers and other individuals initially approved the project after an application was submitted last December.

But Ahn was told on May 22 by a Nikon official that the exhibition had been scrapped. The photographer is now demanding answers.

"We cannot accept the cancellation because we have not yet received a convincing explanation from Nikon," Ahn said.

Ahn quoted the Nikon official as saying, "I cannot say what the reason is, but we want to go to Nagoya to apologize to you."

The photo exhibition would have featured about 40 photos taken by Ahn since 2001 in various parts of China. The 12 women he met were forced to provide sexual services for Imperial Japanese Army troops during World War II and were abandoned in China after the war ended.(安によって2001年から中国各地で撮られた40枚ほどの写真が写真展の呼び物であった。彼が会った12人の女性は第2次世界大戦の際、帝国日本陸軍兵士に性的サービスを提供することを強制され、戦争が終わった後、中国に捨てられた

Of the 12, seven have since died.

Ahn held a talk on the photos in Nagoya on May 19, apparently without incident.

But from around May 21, postings about the exhibition became more frequent on Internet bulletin boards. One posting described the exhibition as propaganda by a foreign nation, while another said it was an act of betrayal that would only serve to falsify history.(5月21日辺りから写真展についてのネット掲示板の投稿がもっと多くなった。ある投稿は、写真展を外国のプロパガンダだと表現し、ある投稿は歴史歪曲に繋がる売国行為だと述べた

Other postings called for sending the protests to Nikon.

By HWANG CHUL/ Staff Writer


もちろん毎日新聞と共同通信の英字版コンビもこのニュースを見逃さなかった。
説明しようとしないニコン側も悪いが、予備知識のない外国人の読者の為に、慰安婦問題についてなぜ一部の日本人が反発しているのか、説明を補足するぐらいのことは出来るはずである。ネット右翼の感情的な書き込みを紹介するばかりでなく。

Nikon axes comfort women photo exhibition
TOKYO (Kyodo) -- Nikon Corp. cancelled a photo exhibition on "comfort women" forced into wartime sex slavery by the Japanese military after a string of messages protesting it were posted on Internet bulletin boards, the company and the organizers said Thursday.

A South Korean photographer, An Se Hong, 41, planned to display 38 photos of former comfort women from Korea who had been left behind in China after the war, at Nikon's exhibition hall in Tokyo from June 26 to July 9.

But Nikon on Tuesday told An, who lives in Nagoya, it has decided to ax the event, without giving specific reasons, and that its officials hope to visit An to apologize.

Some of the bulletin board messages read, "A boycott of Nikon products should be organized" and "Let's make protesting phone calls to Nikon in chorus to make it give up the treacherous act."(掲示板の一部のコメントは、「ニコン商品のボイコットを組織しよう」「ニコンに一斉に電凸して、裏切り行為を止めさせよう」というものだった

While admitting the company has faced several protests, a Nikon official said, "All we can say about the cancellation is we have reached the conclusion by examining various factors comprehensively."

One of the organizers said, "We cannot accept the one-sided cancellation."

In a meeting with Japan's Prime Minister Yoshihiko Noda earlier this month, South Korean President Lee Myung Bak indicated he expects Japan to deal with the issue of compensation for the comfort women. Noda responded, "I would like to think seriously (about the issue) with you."

The Mainichi 2012.5.24

参考:産経新聞

元慰安婦の写真展中止 ネットに批判投稿相次ぎ「売国行為やめさせよう」 

東京で6月から開催予定の元従軍慰安婦をテーマにした写真展について、会場運営元のニコンが突然、中止を決めたことが24日分かった。インターネット掲示板には「ニコンに不買運動をすべきだ」「抗議電話をして売国行為をやめさせよう」などと開催を批判する投稿が相次いでいた。

ニコンは実際に抗議が複数あったとしつつ「中止理由は諸般の事情を総合的に判断して決めたとしかいえない」と説明。主催者は「一方的に中止を通告され、納得できない」と話している。写真展は名古屋市在住の韓国人カメラマン安世鴻さん(41)が企画。安さん側によると、戦後に中国に取り残された朝鮮人元従軍慰安婦を撮影した38点の展示を昨年12月、ニコンに申し込み、今年6月26日~7月9日に東京都新宿区の「新宿ニコンサロン」を使用する予定だった。しかし今月22日に突然「理由は言えないが中止になった。おわびにうかがいたい」と通告されたという。

産経 2012.5.24