2012/10/10

美輪明宏と日本人慰安婦


美輪明宏が語った日本人慰安婦。(音源データは、一時撤去しています)

で今度は、あの、女の人のね、今従軍慰安婦のことでね、モメたりもしてますけれどもね。あれはねぇ、ま、私が戦後仲良くなった従軍慰安婦で帰って来た人達はね、みな日本人でしたよ。貧しい農家のね、娘さんたちが、あたしが売られて行けば、父ちゃんも母ちゃんも弟たちも餓え死にせんですむからっていうことでね、でそれで、満州にいい働き口があるって言われて、行ってみたらそれが従軍慰安婦でね。それでね。あの、敵が来るとね、あの、銃を渡されてね男たちと一緒に戦ったんですって。でそして、あの、とにかく、流れ弾に当たって死んだりするでしょ?そうするとね、日本婦人までも戦わせてそういうことをしたって、日本軍の恥になるからってんでモンペを脱がされちゃって、あの、中国服にね、着替えさせられて放り出されちゃって、後は野ざらし雨ざらし。線香一本上げてもらえない。埋めてももらえない。そういう状態だったって。

でそして帰って来たら帰って来たで、村の人達に、とにかく、慰安婦やってたって、汚らわしいどの面下げて帰って来たかって。うちでも家名に泥を塗ったって言われて。うちの為、国の為にあたしたちは行ったのに、なんだこれはって、もうボロボロボロボロ涙を流して。あたしはホントもらい泣きしましたよ。可哀想でね。 で、それがね。私の歌を聞いてね。ああこれで私は成仏できますって言ってくれた時に、ホント私は良かったですけどね。ま、戦争というものはね、いろんなことがあるの。もう二度としちゃ駄目ですよね。ですから日本ももっとプライドを持ってね。えーとにかく今度は知性と凛とした気概を持ってね。ご先祖様に恥をかかせないように、気概を持って政治家も何も、官僚も全てが生きて行ってもらいたいですね。

TBSラジオ 2012.8.12

それで作ったのが、この曲なのだろう。「男はなんていいんだろう、羨ましいじゃないか、死ねば死んだで名誉の戦死とやらで・・・」 美輪明宏、作詞作曲。「祖国と女たち」は慰安婦の悲しみを歌った歌。1970年代の曲である。



北は青森から 南は沖縄
売られ買われて 今日も旅行く
違うお国訛りで 慰めあいながら
捕虜の女囚も 同じ仲間さ
荒れ果てた肌に やせこけた頬
今日も覚悟の最後の衣装
万歳 万歳

毎日百から二百 兵隊相手に
朝日が昇り 月が落ちるまで
いずれ死んでゆくことが 決まっている男
虚ろに空を 見つめる女
涙も渇れはて痛みもないさ
そこには 神も仏もない
万歳 万歳

誰の子かわからぬ 赤子残して
死んだ女やら 銃を片手に
愛する若い兵士と散った女やら
歌える女は 子守唄を唄う
あまりの怖さに狂った女
嫌な将校に斬られた女
万歳 万歳

男はなんていいんだろう羨ましいじゃないか

死ねば死んだで 名誉の戦死とやらで
立派な社に奉られるんだろ
私も男に生まれていたら
今ごろきっと勲章だらけ
万歳 万歳

戦に負けて帰れば 国の人たちに
勲章のかわりに 唾をかけられ
後ろ指さされて 陰口きかれて
祖国の為だと死んだ仲間の
幻だいて 今日も街に立つ
万歳 万歳
ニッポン 万歳
大日本帝国 万歳 万歳 万歳


そういえば、ソン・シンド(宋神道)も兵隊と一緒に歩哨に立った話をしていた。

美輪が聞いた慰安婦の話は、多少誇張されていたのかもしれない。しかし、苦労された人も実際多かったのだろう。

2012/10/09

写真で見る水曜デモ8 記者会見という建前


これのどこが記者会見か?


これは昨年12月に行われた記念すべき1000回目の水曜デモの様子[要確認]。半径100メートル以内でのデモが禁止されているはずの外国大使館前がこの有様。日本大使館の正面の道路が人で塞がれてしまっている。韓国政府もデモではなく記者会見(!)という建前で黙認。驚くことに、これに呼応して日本でも日本人支援者らによる外務省包囲デモンストレーション[bu-jpn]が行われた。
.

[参考] 年間5万人の子供が失踪するインド

インドで年間5万人の子どもたちが失踪、 写真の欠如が阻む捜査

【10月8日 AFP】インドの首都ニューデリー(New Delhi)に住んでいた13歳の少年、シバム・シン(Shivam Singh)君は7月のある夕方、帰ってから宿題をすると母親のピンキー・シン(Pinky Singh)さんに言い残し、お菓子をもらってくると外に駆け出していった。それっきり、シバム君は家に戻っていない。シバム君のように、インドでは毎年5万人もの子どもたちが失踪している。

「本を開きっぱなしにしたまま、息子はサンダルを履き、髪をとかして出かけていった。あれが息子の姿を見た最後になってしまった」。ピンキーさんはシバム君が姿を消した当時の状況を涙ながらに語った。それから3か月。シバム君の部屋でおもちゃやスポーツ大会のトロフィーに囲まれ、ピンキーさんはシバム君が使っていたベッドに腰掛け、息子の身に何が起こったのだろうと不安を募らせている。「薬物に関わったり物乞いを強いられていないことを祈るしかない。息子は純真で勉強好きな子だったの」

■狙われる貧困地区の子どもたち

直近の犯罪データによると、ニューデリーでは毎日、14人の子どもの行方が分からなくなり、このうち少なくとも6人が人身売買の犠牲になっている。特にデリー(Delhi)やムンバイ(Mumbai)といったインドの大都市は犯罪組織に狙われやすい。警察によれば、こうした犯罪組織は薬物取引と似たような手口で子どもたちの人身売買を行っているという。

犯罪組織による子どもの人身売買を解決する取り組みが不十分だとの申し立てを受けて、インドの最高裁判所は今年8月、連邦政府および各州政府に対し、失踪中の子どもたち5万人に関するデータの提供を命じた。

警察関係者は、複数の工場から子ども数百人を救出し、児童買春組織の大規模摘発も行っていると、取り締まりの一定の成果を強調する。だが一方では子ども人身売買問題の規模は警察が無力さを感じるほど、あまりに大きいと認めた。

インドの連邦捜査官らは前年、国内全土で子どもを誘拐し児童買春や物乞いを強制している犯罪組織は815団体、構成員5000人余りに上ると発表している。

デリー警察のラジャン・バガット(Rajan Bhagat)報道官はAFP通信に対し、「誘拐された子どもたちが、安い労働力として工場や店舗、家で働かされている事例は非常に多い。そうした子どもたちは、性行為を強要されたり、児童ポルノ産業に追いやられる場合もある」と説明。犯罪組織は特に、都市部の貧困地区に住む子どもたちを狙っているという。子どもたちの行動を把握しやすく、食べ物で誘い出して簡単に誘拐できるとの理由からだ。

■捜査の鍵となる子どもの写真もなく…

バガット報道官によると、貧困家庭の親たちの中には、警察に通報することさえ怖がる場合もあるうえ、警察が証拠として提出を求める子どもの写真がない事例が大半を占めている。

子ども誘拐の危険を誰よりもよく知るのは、ニューデリー市内の小売店主の息子、シャラト・クマール(Sharath Kumar)君(12)だろう。クマール君は9歳の時に誘拐されかけた経験を持つ。

当時、クマール君は学校で母親の迎えを待っていた。すると突然、年配の男に頭から黒い布をかぶせられて、身体ごと引きずり込まれた。「騒いだら殺すと脅された」という。幸いクマール君の悲鳴を聞きつけた若者たちがクマール君を助け出し母親のもとに連れて行ってくれたため、誘拐は未遂で終わった。母親は「息子は本当に運が良かった。でも家に帰ってからもショック状態で、長い時間泣いていた」と当時を振り返った。

この事件によって、クマール君の母親が学んだ重要な教訓がある。誘拐未遂事件を受けて、警察は母親にクマール君の最近の写真を提出するよう求めた。だが、クマール君の写真は1枚もなかったのだ。母親は「不用意だった自分と夫を恨んだ」という。今では2人の息子のポートレートサイズ写真を半年ごとに撮影していると、クマール君の母親はAFP通信に語った。

捜査当局によれば、証拠となる失踪した子どもの画像なしには捜索は、まず不可能だ。ニューデリーの上級警察官、V・レンガナタン(V. Renganathan)氏は「犯罪組織の大半は6歳から13歳の子どもを標的としており、写真がなければ追跡できない」と話す。レンガナタン氏は、貧困地区で記録用に子どもたちの写真を撮影し、焼き増し写真を家族らに配布する活動を立ち上げている。活動の目的は「貧しい地区に住む弱い立場の子どもたちを守ること」だという。インド国内に「何百万とある貧困家庭では、子どもの写真を撮影するなど、考えることさえ難しい」からだ。

ピンキーさんも、警察に行方が分からないままのシバム君の写真を提出した。後はただ、捜査が進展したとの知らせを待つだけだ。「毎朝、息子の帰りを待つために目覚め、夜は息子の帰りを待ちながら眠りにつく。今は待つことだけが私の生きる術なんです」

AFP 2012.10.8

2012/10/08

河野洋平、重い口開く--時代の証言者


インタビューを拒否して来た河野洋平が、読売新聞の連載シリーズ「時代の証言者」(第16回)の中で、河野談話について重い口を開いた。


現在では想像出来ないが、かつてはあのハルモニ(お婆ちゃん)同士が公衆の面前で罵り合うこともあったのである。村山元首相の前で慰安婦が喧嘩するということもあったらしい。日本からの償い金の受け取りを表明した女性を売国奴と罵った慰安婦たちのバックにいたのが、挺対協のユン・ジョンオクであった。他にも初出かどうかは分からないが、銀行がトップの意向でアジア女性基金に非協力的だったこと(当初は、朝日新聞も女性基金を批判していた[要確認])、キム・デジュン(金大中)から何やら促されていたことも証言している。

閣議決定はされていなくとも、河野が言うように、歴代の自民党政府と民主党政府が踏襲してきたという事実は重い。

しかし、「今も苦しむ女性の存在や戦争中の悲劇までなかったと言わんばかりの主張には、悲しみさえ覚えます」というのは、誤魔化しではないのか。河野談話に批判的な保守派でも、「不幸な境遇の方々がおられたことは認識している。この点に関しては同情を禁じえない」と言っているのである。

批判者を悪者にして誤魔化すのは卑怯
中山成彬も慰安婦には同情すると言っていた

「アジアのみならず欧米諸国からも日本の人権意識を疑われ、国家の信用を失いかねません」・・・今問題になっているのは、河野談話を根拠に日本政府が軍を用いて強制的に数十万単位の女性を徴用したという都市伝説が定着し、それを否定するだけで「国家の信用」が疑われるという状況である。河野談話を撤回せずとも河野が一言説明すれば済む話なのに、彼はそれをしない。「悲しみさえ覚える」のはこっちの方である。

インタビュアーの言っていることも分かりにくい。「軍や官憲が強制的に連行したと示す資料が発見されないまま、証言のみで『強制性』を認めた」。・・・「強制的に連行」ではなく、強制連行というのは法律に基づいた徴用のことである。そう百科事典にも書いてあるではないか。

時代の証言者

河野談話「内閣の意志」

《1993年8月、いわゆる従軍慰安婦問題で、旧日本軍や官憲による「強制性」を認めた河野官房長官談話が発表された。しかし、旧日本軍が女性を組織的に強制連行して「性奴隷」にしたとの誤解を国際社会に定着させた「負の遺産」だとして、見直しを求める声が根強い》

92年7月、加藤紘一官房長官が慰安婦に関する調査結果を発表、謝罪しました。軍当局による慰安所の設置と運営、旧日本軍の車両での女性移送などの事実が省庁の文書で確認された一方で、募集方法など「強制徴用」を裏づける資料は見つからない。韓国は満足せず、加藤さんの後任の私は警察、防衛、外務、文部、厚生、労働の各省庁に更に調査を依頼します。時間の経過などから積極的協力を得るのは大変で、最後に実施した元慰安婦本人からの聞き取りも難航しました。

最大の障害は名乗り出た元慰安婦同士の対立で、まず日本政府が謝罪して賠償せよと言う集団が、生活の困窮で償い金が得られるなら応じてもいいと言う女性を「売国奴」と罵倒する。日本政府調査団の慎重姿勢に徐々に心を開いた16人が当時、「出所や中身は公表しない」との約束で口を開いてくれた。内容を全て公表できないのは、本人だけでなく親族が皆、白い目で見られた環境ゆえです。

厳しい状況で得た証言では、日本の軍人が威嚇して女性を連れていった、工場の下働きの仕事だとだまされた、日によっては20人を超す兵隊の相手をさせられた、敗走時は置き去りにされたといった、痛ましい体験が語られていた。軍には逆らえない状況下で、総じて「強制性」を認めるべき内容だと判断しました。

《談話への批判の主な理由は、軍や官憲が強制的に連行したと示す資料が発見されないまま、証言のみで「強制性」を認めた点だ》

証言を読んだ宮沢さんは衝撃を受けていました。私が発表した談話は、日韓だけでなく米国の国立公文書館などの資料も慎重に検討し、宮沢内閣の責任で決めた「内閣の意志」です。閣議決定はしていませんが、その後の全ての自民党政権も民主党政権も踏襲してきた。にもかかわらず、紙の証拠がないからといって戦後半世紀を超えて今も苦しむ女性の存在や戦争中の悲劇までなかったと言わんばかりの主張には、悲しみさえ覚えます。アジアのみならず欧米諸国からも日本の人権意識を疑われ、国家の信用を失いかねません

談話見直し論を引き起こした李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領の竹島上陸や天皇陛下への謝罪要求は看過できない。ただ、歴代大統領が歴史問題で日本へのいら立ちを募らせてきたことも事実で、古い友人の金大中(キム・デジュン)さんも何度もそう言っていました。

元慰安婦への償いを表すため、村山連立政権時にアジア女性基金ができます。日韓の国家賠償は65年に請求権協定で決着済みなので国民の善意に頼る枠組みとし、6億円が集まりますが、熱心に手を挙げていた銀行が「トップの意向」と言って寄付金の受け入れを拒否し、経済界はほとんど協力しないなど、関与を避ける空気も強かった。その中で、参院議長を退任した原文兵衛さんが「日本人の責任だ」と基金の理事長を引き受けた態度は立派でした。(編集委員 伊藤俊行)

読売 「時代の証言者 保守・ハト派 河野洋平 16」 2012.10.8

けっきょく慰安婦本人の証言に重きが置かれたわけだが、彼女たちの証言を検証できるプロがいなかったことが大きいのではないか?せめてアン・ビョンジク教授らが参加した韓国側の調査くらい本格的であれば。


この記事について、韓国のメディアが早速飛びついたが、例によって都合のいい部分しか引用されていない。

河野は「極右」政治家を真っ向批判したわけではない。最近では左寄りと言われる毎日新聞の中からも河野談話を取り下げた方がいいという声が上がるようになって来ている。また、彼は歪曲された歴史観だとまでは言っていない。強制連行(河野は「強制徴用」という言葉を使った)の証拠はなかったが、女性たちは気の毒だったと言っているだけで、韓国人が主張するような「20万人が拉致された」といった主張を肯定したものではない。繰り返しになるが、それを丁寧に外国に説明しようとしないのが、河野の最大の問題である。

河野前長官、極右政治家批判

1993年従軍慰安婦の強制性を認めて謝ったいわゆる「河野談話」の主人公である河野洋平前官房長官(写真)が日本の極右政治家たちの歪曲された歴史観を正面から批判した

河野前長官は8日読売新聞とのインタビューで「資料上の証拠がないという理由で苦痛を味わっている女性(慰安婦)の存在と戦争中の悲劇までなかったという主張に悲しみを感じる」として「アジアだけでなく、米国やヨーロッパからも日本の人権意識が疑いを受け、国家の信用を失うことになるかも知れない」と憂慮した。 安倍晋三自民党総裁など日本の極右政治家たちが最近相次いで河野談話を修正したり廃棄しなければなければならないと主張した以降、河野前長官が直接解明に出たことは今回が初めてだ。

河野前長官は1993年談話文を通じて「(日本軍)慰安所は当時軍当局の要請によって設置されたし慰安所設置、管理および慰安婦移送には過去の日本軍が直・間接的に関与した」と慰安婦の強制性を認めた。

韓国経済 2012.10.8

고노 前 장관, 극우 정치인 비판

1993년 종군위안부의 강제성을 인정하고 사과했던 이른바 ‘고노 담화’의 주인공인 고노 요헤이(河野洋平) 전 관방장관(사진)이 일본 극우 정치인들의 왜곡된 역사관을 정면으로 비판했다.

고노 전 장관은 8일 요미우리신문과의 인터뷰에서 “자료상의 증거가 없다는 이유로 고통을 겪고 있는 여성(위안부)의 존재와 전쟁 중의 비극까지 없었다는 주장에 슬픔을 느낀다”며 “아시아뿐 아니라 미국과 유럽으로부터도 일본의 인권의식이 의심받아 국가의 신용을 잃게 될지도 모른다”고 우려했다. 아베 신조(安倍晋三) 자민당 총재 등 일본의 극우 정치인들이 최근 잇따라 고노 담화를 수정하거나 폐기해야 한다고 주장한 이후 고노 전 장관이 직접 해명에 나선 것은 이번이 처음이다.

고노 전 장관은 1993년 담화문을 통해 “(일본군) 위안소는 당시 군 당국의 요청에 의해 설치됐고 위안소 설치, 관리 및 위안부 이송에는 옛 일본군이 직·간접적으로 관여했다”고 위안부의 강제성을 인정했다.

韓国系が米連邦議員になれば

竹島問題と慰安婦問題は、もはや韓国という国家を超え、(移民を含む)韓民族全体の民族神話にまで昇華したのか。ここまで思い込みが激しいと、普通の論理では説得できないから相手は大変である。相手というのは、日本なわけだが。

ここでも出てくるように、マイク・ホンダのように日系人の場合、竹島問題には中立、慰安婦問題では逆に韓国の主張を支持するような人が普通にいるのに。

ミッシェル・パク・スティール(韓国名パク・ウンジュ)とは・・・ひょっとして、米帝に名前を奪われたのか?
イシューに力

「米国の大統領候補はアジアコミュニティーが当落に大きな影響を及ぼすことをよく知っている。ロムニー共和党候補側が『アジアンを支援する』と言って私に先にラブコールを送ってくるほど」。

ミッシェル・パク・スティール米カリフォルニア州租税衡平委員会副委員長(57、韓国名パク・ウンジュ)。カリフォルニア州の租税政策を総括し、850万人の納税者の税金をチェックするパク氏が6日、「世界韓人の日」大統領表彰を受けるために訪韓した。韓米FTA批准に努力した功労が認められた。韓米両国の政治家を仲裁し、水面下で役割を果たしたという。

パク氏は06年に州租税衡平委員に当選し、カリフォルニア州で「選出職公務員で最高位の韓人女性」というタイトルが付いた。租税衡平委員は計4人で、共和・民主から各2人ずつ選ばれる。パク氏は共和党候補として出馬し、60.5%の得票で当選した。2010年には59.5%を獲得し、再選に成功した。昨年は副委員長を務めた。

「韓国系米国人の35%が零細自営業者。税金で悔しい思いをする人もいる。カリフォルニアの全住民の立場で仕事をするが、韓人の弱者を代弁する役割もしている」。1970年代に米国に移民したパク氏の家族もそうだった。母が衣料品店をやめてサンドイッチショップをオープンすると、州政府が発行した巨額の税金告知書が届いた。「わけも分からず不当な税金を支払った」という。パク氏が租税衡平局という機関に注目してきた理由だ。そして1992年にロス暴動が発生した。「当時、韓人コミュニティーはきちんと声を出すこともできず、悔しい思いをした。私が政治入門を決心することになったのはその時だった」。

弁護士でも会計士でもない“非主流”韓人女性が圧倒的な支持で当選した背景は何か。「青少年のホームレスを支援するオプションズハウスと黒人学生の放課後プログラム支援団体の兄弟姉妹連合の理事として働いた」。 10年間ほど地域でボランティア活動をしながら築いた人脈が大きな力になったという。

カリフォルニア州共和党の実力者、夫ショーン・スティール弁護士(63)の全面的な支援もあった。8月の共和党全党大会共同副議長を務めたスティーン弁護士はロムニー候補の側近。2人の娘のうち長女のシャイアン氏(25)もデロル・アイサ連邦下院議員の副広報官として働く。共和党ファミリーということだ。そのためか米大統領選挙に関し、「テレビ討論を何度かすればロムニーがオバマに必ず勝つ」と自信を表した。

パク氏はシン・ホボム・ワシントン州上院副議長を「挫折する度に力を与えてくれるメンター」、労働長官を務めた中国系女性イレーン・チャオ氏を「姉のような存在」とし、後援者を紹介した。

パク氏は2014年に租税衡平委副委員長の任期が終われば、ロサンゼルス近隣のオレンジカウンティのスーパーバイザー選挙に挑戦する計画という。「米下院で慰安婦決議案を代表提出したマイケル・ホンダ氏のような議員がいるが、それだけでは足りない。独島(ドクト、日本名・竹島)、慰安婦問題で韓国の声がより大きな力を得るためには、韓国系の連邦下院議員が出てこなければならない。若い韓国人が勇気を持って挑戦してほしい」。

2012/10/07

外国人活動家に利用される写真家とフェミニスト

韓国の政治運動は常に日本人に助けられている

アン・セホンは韓国挺身隊研究所の関係者だから、普通の写真家より政治色が強い。あまり安易に表現の自由を絡めるのはどうかと思う。例えば嫌韓をテーマにした写真展をニコンサロンが拒否しても、石丸次郎は「悪法もまた法なり」を貫くのだろうか?

韓国の慰安婦支援団体は「女性の人権」を旗印にすることで、日本人女性を味方に引きこんだし、アン・セホンは「表現の自由」を訴えることで日本の同業者を味方につけた

こういう日本人は、外国の政治運動に巧く利用されているのではないか。

石丸は、例えば朝鮮戦争の慰安婦や、キム・グラ騒動についてアンと話し合ったことはあるのだろうか?赤旗の記事を見ても分かるように、(石丸は知るまいが)アンはダブルスタンダードを使っている。



元慰安婦写真展の中止巡りニコンに抗議

9月に大阪・梅田のニコンサロンで開催予定だった元日本軍「慰安婦」の写真展が中止になった問題で、企画者の韓国人写真家、安世鴻(アンセホン)さん(41)が5日、大阪市役所で会見し、会場使用を認めなかったニコンに謝罪と再発防止を求めた。その後、同サロンを訪れて抗議文を提出した。

東京のニコンサロンでの写真展も一時中止されたが、使用を認めるよう命じた東京地裁の仮処分決定を受けて6~7月に開催。だがその際も「過度の警備で観客の人権を侵害し、監視などで妨害した」と主張。「世界的メーカーが表現の自由を抑圧し、人々を失望させている」と訴え、近く損害賠償を求めて東京地裁に提訴すると話した。

写真家ら87人も連名で抗議声明を出した。呼びかけ人代表で会見に同席したジャーナリスト石丸次郎さん(50)は「強圧的な抗議を受けてイベントを中止したり自主規制したりする流れが続いている。この風潮を止めなければ」と話した。

朝日 2012.10.6

「今後また戦争が起これば新しい『慰安婦』制度が生まれるのではないか」と日本人に憂慮して見せるアン・セホンは、自国(韓国)にもまた慰安婦がいたという事実には触れない。

「慰安婦」写真展大阪で

ニコンに抗議こめ開催

多くの人に知ってほしい

戦後、旧日本軍によって中国に置き去りにされた朝鮮人「慰安婦」の写真展が11日から16日まで、大阪市中央区のギャラリーで開かれます。

韓国人写真家・安世鴻(アン・セホン)さん(41)が2001~05年にかけて中国各地で12人のハルモニ(おばあさん)を取材し、そのなかから約40点を展示する予定です。

同写真展は、6月に東京、9月に大阪のニコンサロンで開催することが決まっていましたが、ニコンサロン側は一部の抗議をうけて「政治活動の一環だ」と開催を中止。安さんが会場使用を認める仮処分を裁判所に申し立て、裁判所が「政治性をもっていたとしてもニコンサロンの使用規定にある『写真文化の向上』という目的にもあっている」と判断したことを受け、東京会場では予定通り開催されました。しかし大阪のサロンでの開催は中止にしたままのため、大阪での写真展は抗議の意をこめて開くものです。

安さんは5日、大阪市役所内で記者会見し、「こういう女性たちがいたということを多くの人に知ってほしい。それを認識しないと今後また戦争が起これば新しい『慰安婦』制度が生まれるのではないか。そうなってはならないと思っています」と述べました。ニコンに対しては近く、損害賠償請求訴訟を起こすといいます。

会見後、「慰安婦」の「強制連行の証拠がない」とする橋下徹市長あてに写真展への招待状を届けました。

会場は、大阪市中央区の「****ギャラリー」(地下鉄「心斎橋」駅徒歩1分、*****が入っているビル)。午前11時~午後7時(最終日は午後5時まで)。問い合わせは080(****)2425(「重重プロジェクト」)まで。

赤旗 2012.10.6


表現の自由となると揺るがせにできない日本人カメラマンたち(カメラマン宇田有三のツイート)。

他にも女性の人権と聞けば黙っていられない日本のフェミニストたち、和解や友好と言えば馳せ参じてくれる良心的日本人。アピールの仕方さえ間違えなければ(天皇批判などはタブー)、日本で協力者を得るのは容易く、活動も簡単である。日本人はこれが一方的な愛であっても気にしない。これは北朝鮮と韓国の関係にも言えることかもしれない。

2012/10/06

韓国 慰安婦問題で北と共闘へ



[写真]パク・ビョンソク副議長「慰安婦問題、北と共同対応しよう」

民主統合党のパク・ビョンソク国会副議長が5日午前ソウル、世宗路の外交部で開かれた国政監査で韓・米ミサイル指針改正交渉と関連し、「射程距離をもっと伸ばさなければならない」と話し、慰安婦問題と関連して「北と共同対応しよう」と話した。

Money Today 2012.10.5

[사진]박병석 부의장 "위안부 문제, 북과 공동대응하자"

민주통합당 박병석 국회부의장이 5일 오전 서울 세종로 외교부에서 열린 국정감사에서 한·미 미사일지침 개정 협상과 관련해 "사거리를 더 늘려야 한다"고 말하고, 위안부 문제와 관련해 "북과 공동대응하자"고 말했다. 2012.10.5/뉴스1


そして韓国の外務大臣(外交通商相)も・・・。仕掛け人は挺対協と産経の加藤記者は見ている。韓国政府も挺対協の北とのパイプを利用したい?

こうやって韓国政府は少しずつ挺対協に侵食されて来たのだろう。

「慰安婦」…北と共同対処へ努力 韓国外交通商相

【ソウル=加藤達也】韓国の金星煥(キムソンファン)外交通商相は5日、朝鮮半島での日本統治時代の「慰安婦」問題について、日本への謝罪要求などをめぐり北朝鮮と共同で対処する努力をしていくとの考えを明らかにした。国会の国政監査で野党議員の発言に答えた。

金外交通商相は、野党議員からの「(慰安婦問題で)北朝鮮と共同で対応しなければならない」との提案に対し「(北朝鮮と)一緒に(対処)できればよいと考えている」と述べ「そのように努力する」と答弁した。また「アジアの国だけでなく、オランダとも協力する準備をしている」と語った。

日本政府は、太平洋戦争中にオランダ人女性がインドネシアで「慰安婦」にさせられたことを認めており、79人にアジア女性基金による支援をしている。

慰安婦問題をめぐっては元「慰安婦」を支援する韓国の反日団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」が、日本政府に対する法的責任の認定と賠償を強硬に要求。挺対協はさらに韓国政府にも同様の基準での問題処理を迫り、政界やメディアをあおってきた

最近は、韓国外交通商省自体が挺対協の方針を丸のみする形で、日本側に挺対協と全く同様の要求を突きつけている。

挺対協は、韓国治安機関が朝鮮労働党の工作機関である統一戦線部の偽装部署とみている北朝鮮側の団体「朝鮮日本軍性的奴隷および強制連行被害者補償対策委員会(朝対委)」とも連携している。今年8月15日には、挺対協がソウルの日本大使館前で開いた集会で、両団体名による共同声明を発表。日本政府に公式謝罪と賠償を要求するなどし、南北交流協力に関する法律に違反したとして、韓国統一省から50万ウォンの過料処分を受けている。

北朝鮮は韓国の李明博政権との交渉拒否の姿勢を続けており、南北関係は行き詰まっている。金外交通商相による今回の“南北共同対処発言”への北朝鮮側の当面の対応は不透明だ。共同対処方針については韓国の治安機関内でも「韓国側が北朝鮮との対話窓口作りのきっかけとしたいのではないか」との指摘もある。

韓国の聯合ニュースによると、北朝鮮には168人の元「慰安婦」が生存しているという。

産経 2012.10.5

韓国 慰安婦→外相、北と「共闘」示唆 竹島→欧米メディア取材便宜

【ソウル=辻渕智之】韓国の金星煥(キムソンファン)外交通商相は五日、旧日本軍の従軍慰安婦問題について、北朝鮮と共同で対応する可能性に触れ「一緒にできればよいと考えている。努力したい」と述べた。国会議員の質問に答えた。日韓の懸案に対し韓国政府は北朝鮮との“共闘”まで持ち出すなど強硬姿勢を一層強めている。

ただ、金外通相は、北朝鮮側とどう協力するのか、具体案は示さなかった。韓国の野党議員によると、北朝鮮内にも約百七十人の元慰安婦が生存しているとされるが、実態は分かっていない。

日本政府は一九六五年の日韓請求権協定の締結によって、元慰安婦への補償は解決済みとの立場だ。韓国政府は、二国間の問題を超えた「女性への人権侵害」と国際社会に訴え日本側の譲歩を引き出す狙いといえる。韓国紙によると、米ニューヨークの繁華街タイムズスクエアに三日、慰安婦問題で日本政府に謝罪を促す英語の巨大広告(縦・横十五メートル)が設置された。韓国の有名歌手らが費用を出し年末まで三カ月近く設置される予定という。

また、韓国では慰安婦問題が解決しないことに反発した李明博(イミョンバク)大統領が、実効支配する竹島(韓国名・独島(トクト))に上陸して以来、領有権問題も過熱気味だ。

韓国政府は四日、欧米メディアの要請を受け、七社の記者ら十二人を竹島に上陸させる便宜を図った。取材は日帰りで、移動には警察庁提供のヘリコプターを利用させた。

米CNNテレビは「歴史的に日本よりも正当(な領有権がある)と知らせたい韓国政府の案内で上陸した」と放送。また、英BBCテレビは「この島は日韓間の歴史に残る未解決問題を象徴する」と中継した。

両テレビとも「歴史」という言葉を使用。「純粋な領土問題」と強調する日本に対し、植民地支配に絡む歴史的な問題と主張する韓国の立場を“代弁”する形になった。

日本外務省は「わが国の領土である竹島に勝手に取材の便宜を図ったことは遺憾だ」と韓国側に強く抗議。各メディアには「韓国の出入国手続きに従った竹島入域は、韓国側の管轄権に属するとの誤解を与えかねない」と、慎重な報道を求めた。

東京 2012.10.6