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2015/06/30

キム・ボクトン蝶基金に550万円寄付

「平和と人権を叫ぶ活動」?

やや鮮度落ちだが、キム・ボクトンが550万円を蝶基金に寄付したというニュース。蝶基金(butterfly fund ナビ基金とも言う)についての説明は省くが、この20年間でこの人たちはかなりの財産を貯めたものと思われる(口に出して言わないが、皆分っている)。これは慰安婦がナショナルヒーローとなった韓国特有の現象だろう。フィリピン人慰安婦は相変わらず質素な格好でデモをしている

名誉だって。キム・ボクトンが国境なき記者団によって「自由のために戦う英雄100人」に選ばれたというニュースは紹介済みだが、今日も、彼女がソウル市女性賞なる賞を受賞したというニュースが(どういう賞かは知らないが)。金も名誉も手に入れた彼女たちは、余生をジャパンバッシングに捧げる。ある意味、気の毒な人たちである。

慰安婦被害キム・ボクトンお婆さん、生涯集めた5000万ウォン寄付

日本軍慰安婦被害者キム・ボクトン(89)ハルモニが戦時性暴行被害者のために使って欲しいと全財産5,000万ウォンを喜んで寄付した。

キムおばあさんは24日ソウル、鍾路区の日本大使館の前で開かれた第1184回日本軍慰安婦問題解決のための定期水曜集会で蝶基金後援支援金伝達式を執り行ない(?)5,000万ウォン(550万円)を寄付した。 蝶基金は2012年3月8日の世界女性の日に戦時性暴行被害女性を助けるために出来た基金。 満14才で慰安婦として中国、広東などに行き、そこで言いなりになって苦痛を味わったハルモニは、1992年政府に被害者として登録した後、ウィーン世界人権大会などに参加し平和と人権を叫ぶ活動を受け継いできた。 最近では国際言論団体が選定した「自由のために戦う英雄100人」に世界の著名人たちと並んで紹介された。

韓国日報 2015.06.24[2]

위안부 피해 김복동 할머니, 평생 모은 5000만원 기부

일본군 위안부 피해자 김복동(89) 할머니가 전시 성폭력 피해자들을 위해 써 달라며 전재산 5,000만원을 쾌척했다.

김 할머니는 24일 서울 종로구 일본대사관 앞에서 열린 제1,184차 일본군 위안부 문제해결을 위한 정기 수요집회에서 나비기금 후원금 전달식을 갖고 5,000만원을 기부했다. 나비기금은 2012년 3월 8일 세계여성의 날을 맞아 전시 성폭력 피해여성들을 돕기 위해 마련한 기금이다. 만 14세에 위안부로 가서 중국 광둥 등지로 끌려 다니며 고통을 겪은 할머니는 1992년 정부에 피해자 등록을 한 후 비엔나세계인권대회 등에 참석해 평화와 인권을 외치는 활동을 이어왔다. 최근에는 국제언론단체가 선정한 ‘자유를 위해 싸우는 영웅 100인’에 세계 저명 인사들과 나란히 소개되기도 했다.

2015/04/09

韓国小学5年以上の慰安婦教育強化で日本に対抗


このニュースは前にも取り上げたと思ったが、ちょっと見当たらない。韓国政府は日本に対抗するための慰安婦教育を強化する。小学校5年生以上を対象にした学年別の教材の配布と、教員の研修を行う。徹底した子供の洗脳。これで慰安婦問題の解決はまた数十年伸びそう。こんなので子供たちに「人間の尊厳と平和の重要性」を教えられるなら、トルコ風呂についても教えないと・・・。

※ 関連エントリー「韓国の子供が学校で教わる慰安婦

日本の歴史歪曲に対抗して政府が日本軍慰安婦問題に対する教育を強化する。 8日教育部と女性家族部は今月中小・中・高校学生と教師のための「日本軍慰安婦正しく知る」教材を配布すると(?)苦明らかにした。

この教材は女家部の依頼を受けた韓日歴史交流会が昨年から執筆してきた教材だ。 執筆陣は現職教師たちが中心だ。 現在の民間団体の代表、専門家、東北アジア歴史財団の監修を経ている。 政府は今月中旬まで監修を終えオンラインとパンフレットの形で配布する計画。

教材は学校教育過程と連係して関連授業に活用されるように考案された。 小学校(5・6学年),中学校(全学年),高校生(全学年)等、対象別に製作される。 学生用授業資料であるワークブック、視覚効果が高いパワーポイント・動画資料も提供される。

動画は合計10個の小テーマ(テーマ別5~6分)で構成され、授業時間に活用することが可能だ。これとは別に製作された教師用教材には、日本軍慰安婦被害者問題を理解できる基礎資料、動画などを活用した授業指導案、関連争点と参考図書に対する案内等を含んだ。

教材は日本軍慰安婦被害者e-歴史観サイト(http://www.hermuseum.go.kr),東北アジア歴史ネット(http://contents.nahf.or.kr)等から(?)誰でもダウンロードすることができる。 市・道教育庁と主な図書館には冊子の形態でも配布される。

これと合わせて政府は教材活用度を高めるために今月中旬から小学校教師、中・高校歴史教師を対象にした研修を実施する。 また、各種教員研修で関連講義が含まれることがあるように市・道教育庁に推奨するという方針だ。

ファン・ウヨ社会副総理兼教育部長官は「今回の教材開発と普及は侵略の歴史を否定して美化する日本の歴史歪曲に対応する措置」「我々の学生には人間の尊厳と平和の重要性をもう一度確認できる契機になるだろう」と話した。

中央日報 2015.4.8 [2]

정부, 초중고에 위안부 문제 교육 강화한다

  일본의 역사 왜곡에 맞서 정부가 일본군 위안부 문제에 대한 교육을 강화한다. 8일 교육부와 여성가족부는 이달 중 초ㆍ중ㆍ고교 학생과 교사를 위한 ‘일본군 위안부 바로알기’ 교재를 배포한고 밝혔다.

이 교재는 여가부의 의뢰를 받은 한일역사교류회가 지난해부터 집필해온 교재다. 집필진은 현직 교사들이 중심이다. 현재 민간단체 대표, 전문가, 동북아역사재단의 감수를 거치고 있다. 정부는 이달 중순까지 감수를 마치고 온라인과 책자로 배포할 계획이다. 

교재는 학교 교육과정과 연계해 관련 수업에 활용될 수 있도록 고안됐다. 초등학교(5ㆍ6학년), 중학교(전학년), 고등학생(전학년) 등 대상별로 제작된다. 학생용 수업자료인 워크북, 시각적 효과가 높은 파워포인트(PPT)·동영상 자료도 제공된다.

동영상은 총 10개의 소주제(주제별 5~6분)로 구성돼 수업 시간에 활용이 가능하다. 별도로 제작된 교사용 교재는 일본군 위안부 피해자 문제를 이해할 수 있는 기초 자료, 동영상 등을 활용한 수업지도안, 관련 쟁점과 참고도서에 대한 안내 등을 담았다. 

교재는 일본군 위안부 피해자 e-역사관 사이트(http://www.hermuseum.go.kr), 동북아 역사넷(http://contents.nahf.or.kr) 등에 누구나 내려받을 수 있다. 시·도교육청과 주요 도서관엔 책자 형태로도 배포된다.

이와 함께 정부는 교재 활용도를 높이기 위해 이달 중순부터 초등학교 교사, 중ㆍ고교 역사교사를 대상으로 한 연수를 실시한다. 또 각종 교원 연수에서 관련 강의가 포함될 수 있도록 시ㆍ도교육청에 권장한다는 방침이다.

황우여 사회부총리 겸 교육부 장관은 “이번 교재 개발과 보급은 침략의 역사를 부정하고 미화하는 일본의 역사 왜곡에 대응하는 조치”라며 “우리 학생에겐 인간 존엄과 평화의 중요성을 다시 한번 확인할 수 있는 계기가 될 것”이라고 말했다. 

2014/05/04

「河野談話検証」の正体は?

安倍に歴史修正主義者のレッテルを貼ろうと狙う全国紙もある中

「韓国政府とも擦り合わせた事実を示すことで、日韓の政府間協議を後押しし、関係修復につなげたい考え」・・・日本政府の本音はこれに尽きるだろう。

河野談話の見直しは政治的コストが大きく、引き換えに得られる利益は少ない、と政府は見ているはず。すでに日本軍性奴隷伝説は国際的に定着し、河野談話を離れ一人歩きしているからである。2007年の時と状況は変わっているのである。それでも検証は行う。保守派のガス抜きという説もあったが、保守派への配慮より、日韓関係の正常化という国益(実益)の観点から行おうとしているようだ。すなわち。河野談話が日韓両政府の手打ちとして出されたものであるならば、慰安婦問題を未解決事項だと韓国政府が主張するのは難しくなる、ということだろう。

保守派が望む「国の名誉と尊厳の回復」は時の女神に委ねたというのが安倍首相がくくった腹ではないか。


「河野談話」検証、6月に報告書 韓国との調整明記

政府は韓国との最大の懸案である従軍慰安婦問題をめぐり、旧日本軍の関与を認めた1993年の河野洋平官房長官の談話の検証結果を6月にまとめる方針を固めた。連休明けに有識者の検証チームを立ち上げる。談話は見直さない。談話作成にあたり当時の韓国政府とも擦り合わせた事実を示すことで、日韓の政府間協議を後押しし、関係修復につなげたい考えだ。

有識者の検証チームは菅義偉官房長官のもとにつくり、タカ派色を薄めるために女性や人権派弁護士らを加える。6月22日が会期末の今国会中に検証を終える方針だ。

河野長官のもとで談話の作成にかかわった石原信雄元官房副長官や谷野作太郎元内閣外政審議室長らから経緯を聴く。文言調整の際に(1)韓国政府とどのような擦り合わせがあったのか(2)韓国側からどのような要望を受け入れたか(3)日韓間でどのような共通認識があったか――などを検証する。

一方、元慰安婦からの再度の聞きとりはせず、談話の根拠となった証言の信ぴょう性には踏み込まない。国際社会から「歴史修正主義」と見なされるのを避けるためだ。政府関係者は「検証(review)は歴史の修正を連想させるため、対外的には再検討・再評価(reevaluation)という言葉を使う」と明かす。

第1次安倍内閣では「政府が発見した資料の中には、軍や官憲による強制連行を直接示す記述は見当たらなかった」との政府答弁書を閣議決定した。だが、首相は韓国にも配慮し「安倍内閣で談話を見直すことは考えていない」と明言している。慰安婦問題への旧日本軍の関与を認めた談話の本質は変えない方針だ。

慰安婦問題をめぐる両国の主張の開きは法的責任のあり方などを中心に大きい。韓国はまず日本が行動するよう求めている。政府は河野談話の維持で韓国の抱く安倍政権への警戒心をやわらげたい考え。さらに談話作成時に韓国政府とも調整し、一定の情報を共有していたことも示せれば、4月から始まった日韓局長級協議を前進させる材料になるとみている。

検証の報告書は国会の求めがあれば公表する。懸念もある。もともと検証を始めるきっかけは、日本維新の会の国会質問だった。韓国政府の関与を認定した場合、保守色の強い維新や自民党の一部勢力から談話そのものの見直しを迫る声が出かねない。日本側の検証結果を受けた韓国世論の反応も不透明さが残る

▼河野談話 宮沢内閣時代の1993年、河野洋平官房長官が戦時中の従軍慰安婦問題に関し政府の調査をもとに発表した談話。慰安所の設置・管理や慰安婦の移送について旧日本軍の関与を認め、元慰安婦に「心からのおわびと反省の気持ち」を表明した。

安倍晋三首相は2012年の自民党総裁選時に「河野談話の核心をなす強制連行を証明する資料はなかった。新たな談話を出すべきだ」と見直しに意欲を示していた。

日経 2014.5.4
http://www.peeep.us/79b3a1f3

2014/04/06

なぜロスやパリで日本軍性奴隷の話が流布するのか(鄭大均)


20万人の女性をアジア全域から拉致し性奴隷とした・・・なぜこんな話が国際常識になってしまうのか。反日外国人が悪い!で片付けてしまう向きが多いが、それではいけないと思う。もう少し深い分析必要で、それに基づいて対策を立てないといけない。

鄭大均は、「植民地主義ジェンダーの組みあわせからなる物語には(欧米の?)人びとの心のなかに過去をよみがえらせる力があるからであり、現実の日韓関係から遠ざけられている欧米人には、それを偏見想像力で補う・・・」と指摘する。彼はこれを「現代の迷信」だと言う。

シリカ太郎さんに教えて頂いた記事。

慰安婦への無知と想像力 「名」と「実」の間の欺瞞 首都大学東京特任教授・鄭大均

 日韓のメディアや学界は、相変わらず中国や北朝鮮の巨大な人権・人道犯罪よりも日本の過去史にご執心のようである。似通った傾向は米国にもある。公の関心は共産主義世界に起きた巨大な残虐行為よりもナチズムやホロコーストの犯罪史に向けられるもので共産主義世界に批判的なものはやや恥ずべき存在とされる空気もある。

その恥ずべき存在にやがて自分もなるのだとは知らなかったが、1981年、韓国の大学で教えるようになって違和感を覚えたのは、メディアや学界の安易な反日の態度である。もう忘れられていると思うが、歴史認識の問題で韓国が日本叩(たた)きの道具としてまず利用したのは在日コリアンの被害者性の問題であり、私はそのことに強い違和感を覚え、いつかそれを批判する本を書かねばと思った。

やがて90年代半ばに私は職場を日本に移し、それから10年ほどを経て出したのが『在日・強制連行の神話』という本である。この本は荀子の『正名篇』にある「邪説・僻言(へきげん)には3つの型がある…名前を偽って正しい名前を混乱させるもの…事実を偽って正しい名前を混乱させるもの…名前を偽って事実を混乱させるもの」の言葉に啓示を受けて、“強制連行”の「名」と「実」の間の欺瞞(ぎまん)を指摘したものであり、在日被害者論のバイブルである『朝鮮人強制連行の記録』を批判した本でもある。

それからさらに10年が過ぎ、私は定年を迎えたが、過去史への隣国からの攻撃はさらに激化し、国際社会への発信も強化されている。今、日本叩きの最大のテーマとなっているのは慰安婦の問題であり、「日本軍は韓国女性20万人を性奴隷として強制連行し、その多くを虐殺した」などという物語が世界を駆けめぐり、ロスでもパリでもそれを訳知り顔に語るものがいる。ここにも「名」と「実」の間の欺瞞があるのは周知のとおりである。

日本の尊厳を傷つけるこうした新しい動きに日本人が怒るのは当然だが、一方では、なぜそのような物語が東京やソウルのみならず、パリやロスでも流布するのかを考えてみる必要があるだろう。答えは明瞭である。植民地主義とジェンダー(社会的性差)の組みあわせからなる物語には人びとの心のなかに過去をよみがえらせる力があるからであり、現実の日韓関係から遠ざけられている欧米人には、それを偏見や想像力で補う自由があるということである。これはいわば現代の迷信というべきものであり、したがってその捏造(ねつぞう)性を指摘したからといって消えてなくなるものでもないだろう。

 というと、反日を批判したって仕方がないということになるが、だからこそやりがいがあるともいえる。私自身はというと、韓国の反日には早くから関心を寄せていたというのに、いまだにきちんとした作品が書けないでいることを情けなく思う。どうも韓国人の反日には現実と想像の世界の不思議な融合があって、気がついてみると、自分自身が思い込みの虜(とりこ)になっていることを発見する。

 「もういいかげん、日韓関係なんかよしたらどうなの」と妻からいわれる。とはいえ、このまま反日批判から手を引いてしまったら、人生に悔いが残るのは目に見えている。『慰安婦・性奴隷の神話』という本はぜひ誰かに書いてほしいが、自分にもやれることが少しはあるに違いない。

産経

2013/09/05

[報道] 中国人慰安婦万愛花死亡


中国「慰安婦」訴訟第一人者の女性、84歳で死去=中国報道

  中国メディア・中国新聞社は4日、第2次世界大戦中に旧日本軍から性的暴行を受けたとして日本政府に対して謝罪を求める訴訟を起こしてきた84歳の中国人女性、万愛花さんが4日に死去したと報じた。

  記事は、万さんが第2次大戦中に旧日本軍に3度捉えられ、非人道的な虐待や性的暴行を受けたことにより、165センチメートルあった身長が147センチメートルまで縮み、さまざまな後遺症に悩まされてきたと紹介した。

  そして、1992年に山西省の「慰安婦被害者」たちが日本政府に対して謝罪と賠償を求める訴訟を起こして以降、被害者の先頭に立って何度も日本に赴き証言したものの、いずれも敗訴に終わったとした。

  万さんはここのところ体調不良により入院していたが、3日になって突然帰宅を希望。そして現地時間4日午前1時前、山西省太原市の自宅で息を引き取った。記事は、万さんが生前「私が死んだら、娘が引き継ぐ。必ずや公正な判断を勝ち取り、尊厳を回復しなければならない」と語り、日本への訴訟を継続することを望んでいたと伝えた。

サーチナ 2013.9.5

2013/08/22

風俗嬢という職を選ぶ若者


こういうのを読むと、慰安婦騒動の中でまことしやかに語られる「女性の名誉と尊厳」って何なのかと・・・。

性風俗という職 働く若い女性に聞く

性風俗業を仕事に選ぶ若い女性が増えているという。合法であろうと、男女が金銭を介して性的サービスを受けたり、提供したりする関係には賛否両論がある。ただ、当事者である女性たちの思いを表立って聞く機会はあまりない。なぜ性風俗の世界に自ら入ったのか。実際に働いている3人=いずれも仮名=から現状を聞き、その背景を考えてみた。(担当・角雄記)

就職後も「副業に」/多くの出会い経験

東京都のりょうこさん(30)は6月から、都内のデリバリーヘルス店で働くようになった。男性客の元に出掛けて性的なサービスを行い、週3~4日、1日9時間の出勤で収入は20万円ほどだ。

事務職の契約社員として3年間働いてきたが、3月に契約が満了になったのがきっかけ。大学を卒業後、アルバイトや派遣、契約社員で事務や経理の仕事に携わったが、あまり好きにはなれなかった。「どうせなら、興味のある翻訳の仕事をしてみたくて」。勉強に割ける時間と望む収入を両立できる仕事を考えると、短時間で高収入が得られる性風俗業が選択肢に残った。

仕事には特に抵抗感なく入ったが、想定したほどは稼げていないという。接客時間が短くて料金も安い「激安店」でも掛け持ちで働いてみたが、客の数は多い半面、性病のリスクが高くなることなどもあって敬遠した。

「いろんな店を見た方が良い」という同業の女性からの勧めもあり、所属先は2カ月で3店舗目だ。都心から郊外の店へ移り、仕事が少し増えた。自由のきくシフトはやはり魅力。希望の職が見つかっても「副業として続けられたら」と考えるようになった。

現役の学生もいる。大阪府内の大学に通いながら、1年ほど前から性風俗店で働くまみさん(21)もその1人。週3回ほどの出勤で、学生ながら多い月は40万円以上を稼ぐこともある。

金銭的に困ってはいないものの、大阪市内の繁華街でスカウトに声を掛けられ、なんとなく働き始めた。大学にも、性風俗業で働く友人が1人いる。

業界で働き始めてから、いろんな女性に会ってきた。ドメスティックバイオレンス(DV)や貧困、生きづらさなどの問題を抱えながらも、職業が知られることを恐れて声を上げられない女性が多いことも知った。だから「この仕事をしてなかったら、薄っぺらい人生だったかも」と思うことがある。仕事はあまり好きではないが、今は辞め時を考えずに続けるつもりでいるという。



自身も性風俗業に携わり、業界で働く女性の支援団体の活動にも加わる関西地方の専門学校生ata(あた)さん(27)は、「若者の間で手軽に働けるイメージが広がっているのでは」とみる。スマートフォンで高収入求人サイトに気軽にアクセスできるなど、性風俗業の情報が女性に届きやすくなった側面もある。

一方で、育った環境などが理由で人間関係をうまく築くのが苦手で、「サービスを通して認めてもらえる」と自己肯定感を求める女性も少なからずいる。また30~40代が中心に在籍する性風俗店では、女性のほとんどがシングルマザーという。

性の意識の変化、自己の承認欲求、生活の困窮…。働く人が増えて競争が激化する背景には、さまざまな要因が複合的に絡み合っていると感じている。ただ、こうも思う。「この仕事があってぎりぎりのところで生きられた人もいる。性風俗業について考えるとき、『悪い仕事』と簡単に批判するだけでなく、そうした人たちの存在にも気づいてほしい」

「以前より収入厳しく」 研究者ら意見交換会

全国の性風俗店の数は店舗型と無店舗型を合わせ、2008年の約2万から12年の約2万7000へと大きく増えている。競争が激化する中、性風俗業で中長期的に生計を立てられるのか-。こんなテーマを掲げた意見交換会が7月下旬、当事者の女性や研究者らが参加して東京都内で開かれた。従来、性風俗業は「高収入」というイメージが強かったが、以前ほど稼げていない現状が報告された。

「セックスワーク・サミット」と題し、性風俗業の問題を研究する一般社団法人「ホワイトハンズ」(新潟市)が主催。働く女性たちにインタビューを重ねるライターの中村淳彦さんは「裕福に稼いでいるのは一握り。多くは会社勤めと同じか、それ以下にとどまっている」と問題提起した。

業界の女性を支援する団体「SWASH」(スウォッシュ)の要友紀子さんは「収入が不安定になれば、女性は客のハイリスクな求めに応じざるを得なくなり、ますます危険な職業になってしまう」と指摘。一般参加した社会学者の宮台真司さんは「生活に困窮した女性が業界で働くケースがあるが、そうした困窮者の支援は本来は行政が対応すべき課題だ」と述べた。

中日新聞 2013.8.17

2013/07/16

ソウル市、元慰安婦に生活補助金


この人たちは本当に補助が必要なのだろうか?むしろ、この女性たち←こそ支援を必要としているのでは?
ソウル居住の元慰安婦女性ら 来年から生活補助金受給

元慰安婦の女性らに来年から毎月70万ウォン(約6万2000円)の生活補助金が支援される。

ソウル市議会によると、独島領土主権守護および日本植民地被害者支援特別委員会が発議した「ソウル特別市日帝日本軍慰安婦被害者支援条例案」が12日の定例会で可決した。条例案はソウル市が元慰安婦の女性らに生活補助金70万ウォン死亡時に弔慰金100万ウォン(9万円)を支援することを盛り込んでいる。来年に発効する。

 支援を受けるのは、関連法律に基づき生活安定支援対象者に指定されている元慰安婦のうち、ソウル市に居住する女性ら。対象者は30~40人程度で、年間1億8700万ウォン(1700万円)の予算が必要になるとみられる。

特別委の委員長は「元慰安婦の女性らに対する生活安定と名誉回復活動支援を制度的に明文化したことで、慰安婦問題に対する歴史的観点を確立し、元慰安婦の女性らの人権を保護するもの」と説明した。

2013/06/20

[報道] 韓国団体 慰安婦発言で橋下市長告発


韓国団体 慰安婦発言で橋下氏ら4人を告発

韓国の市民団体、愛国国民運動大連合は先ごろ、従軍慰安婦は必要だったと発言した橋下徹大阪市長(日本維新の会共同代表)ら4人を警察庁に告発した。同団体が19日、明らかにした。

 告発されたのは橋下氏、衆議院議員の西村真悟氏、同中山成彬氏、鈴木信行氏の4人。鈴木氏は昨年6月19日、ソウルの日本大使館前の従軍慰安婦を象徴する少女像に「竹島は日本固有の領土」と書かれたくいを縛り付けた人物。

 団体は4人が従軍慰安婦問題を歪曲(わいきょく)し、韓国の女性たちをおとしめる発言をしたとして告発した。

2013/05/19

日本主婦連合会 東瀬幸枝の橋下発言擁護論


「戦後進駐軍が今里新地に徘徊していた頃、私たち大阪の主婦は命がけで働いていた。
しかし怠惰な各国人女性達は米兵と夜な夜な遊び狂い、せしめた物品を高額な金額で売りさばき遊興していた。
戦時中も戦後も、生きるために、お金を得る方法はいろいろでした…
表向きの理由は別にしても…

戦時中も戦後も、各国、米国も日本国も、すべてが異常な状況にありました。
それが戦争です。
だから事実を直視して、
各国女性も米国も、真摯な反省で、戦争回避の道をさがす事が大切なのではないでしょうか?
日本維新の会の橋下徹さんの一連の発言や会見内容は、
何の問題も何の嘘も間違いもありません。はっきり申し上げて、もっと言いたい事はいくらでもあります
一部の異常な女性団体の発言やデモは不勉強極りない失礼な行動です。
どうぞ、国民の皆様は、戦争体験者の実体験からくる真実を知って下さい。

そして、橋下徹さんの…
国民を守る為の発言、
戦争を防ぐ為の発言
不運に巻き込まれた女性の名誉の為の発言
現在も必要な軍隊の維持方法の為の現実的な提案発言
女性達が今後に不幸に巻き込まれる事の無いように~
との思いやり発言
頑張る橋下徹さんの真実を、しっかり学んで下さい。

戦時中も戦後も、
女性でも、生きる為の糧を得る方法はいろいろでした…
私たちは必死で真面目に働き抜いてきたのです!
民主党共産党社会党の女性議員は、もっと勉強して下さい。」

2013.05.17 17時50分
日本主婦連合会
会長 東瀬 幸枝

聴き取り纏め記述責任者
なでしこ維新の会事務局長 藤丸

2013/03/30

生徒達が集めた1千万ウォン--統営市にも碑

右端:ソン・ドジャ

ソン・ドジャは、地域の子供たちに手紙(ハガキ)を書かせて日本の国会議員に送り付けたりしていた。運動のスタイルとしては、挺対協よりも子供(地域の学校)の利用が顕著である印象を受ける。統営・巨済地域ではかなり実績のある運動家である。碑を作るという話も、去年の夏から聞こえていた。当初は9000万ウォン(当時のレートで約620万円)を予定していた。大人も子供も「海外同胞」も熱狂する慰安婦の碑建立運動。そういえば、高校生が主導して碑を建てたというニュースもあった。

統営市では「正義の碑」と呼ぶらしい。日本大使館の前にあるのは「平和の碑」。美しい名前には棘があるといったところか。彼らも就職詐欺と認めているように、この地域では慰安婦や娼婦として身売りされた女性が多かったのだろう。

学生たち、「日本軍慰安婦」称える碑建設基金集めた
統営地域の小中高校1071万1160ウォン集め、「正義の碑」基金で前月

小・中・高など学校学生たちが日本軍慰安婦被害者を賛える「正義の碑」の建設基金を集めた。 慶尚南道の統営(トンヨン)市管内の小・中・高校で基金1070万1160ウォンを集めて「正義の碑」建設基金に拠出した。

日本軍慰安婦ハルモニと共にする統営・巨済市民の会(代表 ソン・ドジャ)と日本軍慰安婦被害者の正義の碑建立委員会は27日、統営(トンヨン)教育支援庁教育長室で建設基金を伝達されたと明らかにした。

この基金募金には統営地域の17の小学校、10の中学、3つの高校で参加した。 この日の基金伝達式にはキム・ジェオク、パク・ギョンナン(Dongmyeong 高校)、パク・スミン、ユ・ガビン(Juglim 小学校)の生徒と、ヤン・ヨウンオ(統営高校)・キム・ジンチョル(Chungm 小学校)の校長、カン・ドンオ統営教育長らが参加した。

「正義の碑」は統営の南望山(ナムマンサン)彫刻公園に建てられ、4月6日に除幕式が開かれる。 統営をはじめとする慶南地域の相当数の日本軍慰安婦被害者は日帝時代の時統営(トンヨン)工夫案港を通じて「就職詐欺」などで日本軍慰安婦として連行されて行った。

統営・巨済市民の会は統営と巨済でそれぞれ「正義の碑」建設運動を行っているが、先行して統営に建てることにした。 統営「正義の碑」建設には総額5800万ウォン余りが入るが、慶南道と統営市がそれぞれ1000万ウォンずつ支援し、残りは全て市民の寄付で用立てられた。

ソン・ドジャ代表は「建設基金が若干足りなかったが、子供たちが力を集めて間に合わせた」と話した。 彼女は「地域の学校で人権と平和の価値を実現するための歴史的足取りに参加出来てうれしい」と明かした。

また、ソン・ドジャ代表は「この大切な心が、私たちの社会に良い手本になると信じる」とし、「正義の碑は単純に追慕だけのためのことでなく、彼女たちの正義の歴史を記録して刻み、私たちの未来世代の人権と平和を守るために建てられる。 私たちはここで終わるのでなく、被害者の名誉と人権が回復する時まで持続的で一緒に努力して行けたらいいだろう」と明かした。

カン・ドンホ教育長は「正義の碑寄付募金に統営管内の教職員と子供たちが心を一つにすることになって嬉しく、日本軍「慰安婦」被害者ハルモにの名誉と人権を回復し、日本軍「慰安婦」被害の歴史を再確認する歴史教育の場で活用する」と明かした。

※1 オーマイニュース 2013.3.27

慶尚南道・統営に従軍慰安婦追悼の碑 4月除幕式

旧日本軍従軍慰安婦の被害者をまつる碑が韓国慶尚南道・統営に設置され、4月に除幕式が行われる。

日本軍慰安婦ハルモニ(おばあさん)とともにする慶南統営・巨済の市民の集まり」が28日、統営市内の南望山彫刻公園で4月6日に「正義の碑」の除幕式を開催することを明らかにした。

この市民団体は昨年7月、元慰安婦の名誉と人権の回復を願う趣旨で、碑の建立に向け募金を開始した。目標額の4500万ウォン(約385万円)に対し、3000万ウォン以上の寄付金が集まり、統営市も1000万ウォンを支援した。

公募で選ばれた彫刻家のハン・ジンソプさんが碑を制作中だ。3月25日に設置される予定。

市民団体は建立を記念し、4月2~10日に南望山彫刻公園の統営市民文化会館で、韓国と日本の写真家や記者が撮った慰安婦関連の写真展を開く。

統営と巨済は、慶尚南道の中で慰安婦被害者が最も多かった地域といわれる。巨済でも昨年末から、碑の設置に向けた動きが本格化している。


続報(4月7日):


従軍慰安婦追悼の碑 慶尚南道・統営で除幕式

旧日本軍の従軍慰安婦にされた被害者が最も多かったとされる韓国慶尚南道・統営に被害者を追悼する「正義の碑」が建てられた。

統営市民文化会館では6日に除幕記念式が開かれた。記念式には生存する被害者のうち最高齢のキム・ボクドゥクさん(96)、「日本軍慰安婦ハルモニ(おばあさん)とともにする慶南統営・巨済の市民の集まり」のソン・ドジャ代表、与党ハンナラ党の李君賢(イ・グンヒョン)国会議員、金東鎮(キム・ドンジン)統営市長、同市の高校生ら300人余りが出席した。

記念式終了後、キム・ボクドゥクさんと市民、学生代表ら15人が統営市内の南望山彫刻公園に建てられた「正義の碑」を除幕した。

碑の建立に関する論議は2007年に始まった。昨年8月から本格的に募金が行われ、5000万ウォン(約430万円)を超える寄付金が集まった。

統営に近い慶尚南道・巨済でも追悼の碑の建立が進められている。


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학생들, '일본군위안부' 기리는 비 건립기금 모았다
통영지역 초중고교 1071만1160원 모아 '정의의 비' 기금으로 전달

초·중·고등학교 학생들이 일본군위안부 피해자를 기리는 '정의의 비' 건립 기금을 모았다. 경남 통영시 관내 초·중·고교에서 기금 1070만1160원을 모아 '정의의 비' 건립 기금으로 내놓았다.

일본군위안부할머니와함께하는통영거제시민모임(대표 송도자), 일본군위안부피해자정의의비건립위원회는 27일 통영교육지원청 교육장실에서 건립기금을 전달받았다고 밝혔다.

이 기금 모금에는 통영지역 17개 초등학교, 10개 중학교, 3개 고등학교에서 참여했다. 이날 기금전달식에는 김재옥·박경란(동명고)·박수민·유가빈(죽림초교) 학생과 양영오(통영고)·김진철(충무초교) 교장, 강동오 통영교육장 등이 참석했다.

'정의의 비'는 통영 남망산 공원에 세워지는데, 오는 4월 6일 제막식이 열린다. 통영을 비롯한 경남지역 상당수 일본군 위안부 피해자들은 일제시대 때 통영 강구안 항구를 통해 '취업사기' 등으로 일본군위안부로 끌려갔던 것이다.

통영거제시민모임은 통영과 거제에 각각 '정의의 비' 건립운동을 벌이고 있는데, 먼저 통영에서 세우기로 했다. 통영 '정의의 비' 건립에는 총 5800여만 원이 들어가는데, 경남도와 통영시가 각각 1000만 원씩 지원하고, 나머지는 모두 시민성금으로 마련되었다.

송도자 대표는 "건립기금이 좀 모자랐는데, 학생들이 힘을 모아 맞추었다"고 말했다. 그는 "지역 학교에서 인권과 평화의 가치를 실현하기 위한 역사적 발걸음에 동참해 주어 기쁘다"고 밝혔다.

또 송도자 대표는 "이 소중한 마음들이 우리 사회에 좋은 귀감이 될 것으로 믿는다"며 "정의의 비는 단순히 추모만을 위한 것이 아니라 그들의 정의의 역사를 기록하고 새겨 우리 미래세대의 인권과 평화를 지켜내기 위해 세워지는 것이다. 우리는 여기서 그칠 것이 아니라 피해자들의 명예인권이 회복될 때까지 지속적으로 함께 노력해갔으면 좋겠다"고 밝혔다.

강동호 교육장은 "정의의 비 성금모금에 통영관내 교직원과 학생들이 마음을 함께 하게 되어 기쁘고, 일본군 '위안부' 피해자 할머니들의 명예와 인권을 회복하고 일본군 '위안부' 피해역사를 되새기는 역사교육의 학습장으로 활용하겠다"고 밝혔다.

2013/03/01

慰安婦騒動を煽った政治家--清水澄子


現在の日韓両国に祟り神のように取りついている河野談話。当時の外交当局者らの善意は信じたいが、当時からあの内容では後で必ず災いの元になると警告していた人もいた。にも関わらず、ああいう形の談話が出来上がったのには、幾つか要因があったのだろう。最大の原因は河野洋平という「まっすぐ君」の存在だが、横から煽った人もいた。社会党の議員たちである。彼女たちは、意図的であっただけに河野洋平より悪質であった。

「外交的問題になると警告」する裏で、清水澄子議員はせっせと慰安婦問題を炎上させていたのである。この21年後、彼女の後輩である福島瑞穂も、政府がちゃんと対応しないと慰安婦問題はより拗れるとしたり顔で忠告したが(録音 0:45)、彼女もまた慰安婦騒動の火つけ役の一人であった。これらのマッチポンプER達が日韓関係の正常化を邪魔してきたのである。

当時社会党の議員たちは、慰安婦が戦時徴用者に含まれていたのではないかと質問し、それに対し、政府は民間業者の従業員であると答弁していたのである(Wikipedia参照)。90年代のこのインタビューでも、清水は読者をミスリードしようとしている。彼女はさらに、慰安婦の強制連行(?)が軍による組織的な行為であり、性奴隷という言葉と共にその事を河野談話に明記させようとしたが、河野洋平もそこまでは認めなかったということだろう。

対談相手は和田春樹。この人についても、いずれ取り上げなければならない。



「従軍慰安婦」問題は韓国の方から問題になったんでしょうか。それが日本の中に反響をよんできたんでしょうか。

「一番最初は90年6月の参議院予算委員会で強制連行との関連で、質問があり、厚生省が「民間業者がやったことと答弁したが、その場での追及はなく素通りしていたらしいのです。ですから「慰安婦」に関しては報道もされず、予算委員会メンバー以外は分かりませんでした。

ところが、その年の90年10月29日に沖縄の渡嘉敷島で韓国の「従軍慰安婦」の慰霊祭があり、そこに参加した「韓国協会女性連合」尹栄愛さんから私に電話が入ったのです。6月の政府答弁に抗議したい。公開書簡を総理に渡せるようにしてほしい。そして女性議員との懇談の場をつくれないか---。私は早速、女性議員懇談会と外務省の交渉をセットしましたが、これが事のはじまりになりました[...]

韓国では10月17日に8団体が声明を出していますね。6月6日 元岡議員が『朝鮮人強制連行の中に慰安婦はいなかったのか』と質問されて、これに厚生省が答えているんです。国会でご質問になったのはいつでしたか。

「90年の12月18日の外務委員会で取り上げたのが最初です。『国と軍は慰安所に関係していないという政府の認識は変わりはないか』と尋ねました。政府は『変わらない』と言い切り、『関与していなかった』と繰り返すばかりでした。

[...]私は政府の認識と対応の修正しなければ大きな政治的・外交問題になることを警告し、調査の実施と、担当する責任所在の窓口の設置を要求しました。91年にようやく調査は4省庁から6省庁に拡大し、責任行政機関は内閣外政審議室になりました。(以下略)」

(中略)

「こうして93年8月4日、政府の第二回調査報告とともに河野内閣官房長官の談話となるわけです。
その談話の文面についてずいぶん注文をつけました。例えば『軍による組織的、強制的な行為であった』と記入すべきと主張しましたが、組織的とは言えないと『旧日本軍が直接あるいは間接的に関与した』となり、強制的であったはずだと主張したことには『本人たちの意思に反して集められた』とやわらかい表現に変えてきました。
また『軍は女性を性的奴隷として人権を侵害した』と書くべきだと言うと、日本には奴隷制度はなかったから、そういう表現は馴染まないと言う。それならば『女性の名誉と尊厳を著しく侵害した』と書きなさいと要求し、公式の場で初めて女性の尊厳という言葉が使われたのです」


和田が言うように、社会党の本岡の質問は、「朝鮮人強制連行の中に慰安婦はいなかったのか」というのが主意だったにも関わらず、清水は「国と軍は慰安所に関係していないという政府の認識は変わりはないか」と相手が言ってもいない事を言い出し、話をすり替えたのである。

それに対する政府の答えは「少なくとも厚生省関係それから国民勤労動員署関係は関与していなかったと。それ以上のことになりますとちょっと確認のしようもなかった参議院外務委員会H.2.12.18」というものだった。

「(国や軍は)『関与していなかった』と繰り返すばかりでした」・・・嘘つき。

2012/11/23

韓国人学生が作った慰安婦動画




韓国の大学生が作った動画。タイトルは「日本による軍用性奴隷の悲しみ」。朝日新聞は今になっても「問題の本質は、尊厳を踏みにじる行為が本人の意に反して行われ、そこに国が関与していたこと」と吉見義明の受け売りで粘っているが。韓国の人気ドラマの例などに見たように、韓国人にも国際社会にもそんな風には思われていない。韓国では慰安婦問題がどのように語られているのか、この動画も参考資料の一つとなるだろう。

大学生ならば物心ついた頃には慰安婦騒動が始まっていたはずで、90年代以降の教育を受けて育った世代の思い描く慰安婦像の一つのサンプルである。

なおここで、「朝鮮民族絶滅(抹殺)計画」というのが出てくるが、これは初代挺対協(共同)代表であったユン・ジョンオクが主張していたことで、挺対協は日本の慰安婦政策とはエスニック・クレンジングであると国際社会に訴えていた。国際社会にはこの話を真に受けている人もいるようだし、アメリカで行われている「慰安婦=アジア版ホロコースト」キャンペーンもその流れの上にあるのだろう。



1940年4月30日

朝鮮の片田舎・・・。


今日、一人の少女が村の共同井戸から水を汲んで家に帰ってきます。

苦労して壺を担ぎながら。

少女が転ぶのではないかと、一人の少年が心配して見ています。


少年が歩み寄って、自分の頭の壺を担ぎ上げます。

壺は重いけれど、少年の心はとても軽いのです。

ありがとう・・・。

少年は頭を掻きながらはにかんだ笑いを浮かべています。


少年は思い切って打ち明けようとします。

これ、僕からのプレゼントです・・・。

少年の気持ちにまんざらでもない様子の少女は頬を赤らめています。

少年ははにかんで逃げて行きます。



日本の朝鮮人絶滅計画

少女は自分の国が失われることを悲しみました。



日本兵たちが泣いている少女を運んで行きます。

彼女は抵抗し叫びましたが、彼らは乱暴に彼女の手を引いて行きました。

日本兵の為の慰安婦の施設。

少女は何も分からぬまま狭い部屋に入れられました。



一人の日本兵が部屋に入って来ます。

彼は少女を手と足を使って酷く打ちつけます。

少女は重症を負い、怯えています。

少女は痛ましく酷い日々がどれだけ経過したのか分かりません。


少女は少年がくれたハンカチを見つめます。

私は堪えなければいけない。生きたい・・・。

1945年8月15日、朝鮮独立の日。

戦争の酷い日々が終わります。

少女は日本兵たちから自由になってとても嬉しかった。


しかし、周囲の人々の態度は冷たかった。

少女は見覚えのある影に気付きました。

あの少年でした。

彼女は彼に呼びかけます。(しかし相手にされない)


「慰安所」での3年間、30年の沈黙。60年の彼女の人生。




「男性に愛されたい。・・・そんな経験はなかったから」

「あまりにも苦しく、腹立たしいから生きていられない。どうか私の青春を返して欲しい」

「私が生きているのは夢のよう。でもそれは、恐ろしい夢」


「慰安婦」という言葉は、第二次大戦中、日本軍によって性奴隷制度に強制された女性を差して使わてた。何人の女性が巻き込まれたかの推定は、日本人学者の2万人から中国人学者の4万人まで幅がある。正確な数は現在も調査議論されている。

ウィキペディアより


どうか彼女たちが経験した過去を記憶に留めておいて下さい。

The sorrow of 'military sexual slave by Japan
日本による軍用性奴隷の悲しみ)

余談。慰安婦たちは恋愛も経験したし、結婚の申し込みもあった。驚くことに、その対象は日本人の兵隊であった。ただし、C.サラ.ソー(?)も指摘したように、そういった話は慰安婦支援団体の語る慰安婦像では無かったことにされている。ある者にとっては、慰安婦であった時代よりも戦後の方が辛かったという。

2011/10/30

黒田勝弘 元慰安婦は独立有功者なみ



これまで産経新聞紙上で繰り返してきた黒田記者の主張であるが、元慰安婦が「独立有功者」並に扱われている、支援団体が慰安婦を押し立てた反日運動を内外で展開しているという分析は正しいと思う。善意でこの運動を支援している日本人は多い。なぜこれくらいの事が分からないのか、と思うが、たぶんそれは韓国でも現場は「可哀想なハルモニの為」「韓日の不幸な歴史の精算の為」にやっている人が多いからだろう。そういう人々と接触した一部の日本人は同情して彼らと共闘するようになる。しかし運動の本質や主導者たちの本音は・・・。

独立有功者並に扱われている元慰安婦に「回復されるべき名誉」などあるのだろうか?


韓国にとって最大の反日テーマとなっている慰安婦問題。いまや彼女たちは独立の功労者のような扱いになっているという。産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏がレポートする。
* * *
韓国では今でも、日本統治時代の昔、抗日独立運動など日本の支配に抵抗した経歴のある人を「独立有功者」として顕彰している。これを決めるのは「国家報勲処」という政府機関で、指定された人には国から手当など褒賞があり、亡くなると顔写真付で必ず死亡記事が出る。

ところが近年、戦時中に日本軍相手の慰安婦をしたことがあると、政府に届けている元慰安婦の老女たちも似たような処遇を受けている。政府が生活支援をしているほか、亡くなると必ず顔写真付で経歴を紹介した死亡記事も出る

死亡記事は政府がやっているのではなく、支援団体からマスコミに連絡が行くからだ。マスコミもそれを受けて律儀に伝える。だから元慰安婦の老女たちは、支援団体とマスコミによって今や「独立有功者」並みになってしまったのだ。

ただ、皮肉に考えれば彼女らだって「独立有功者」かもしれない。慰安婦問題は近年、韓国にとって最大の反日テーマになっているからだ。

「チョンデヒョプ(挺対協=挺身隊問題対策協議会)」を先頭にする支援団体は、彼女らを押し立てた反日運動を内外で展開してきた。1990年代以来、毎週、ソウルの日本大使館前での「水曜デモ」はこの年末で1000回を数えるという。この反日の組織力と執拗さはすごい!

NEWSポストセブン 2011.10.27
(SAPIO2011年11月16日号)

2011/06/26

韓国大使館前で逆水曜デモ?



[BU]

日本の保守系市民団体が、韓国の「慰安婦問題の碑」計画に対して抗議の声を上げている(動画その1)。場所は東京の韓国大使館前。これは逆水曜デモか?主張としては、オーソドックス。手を変え品を変えといった印象のある韓国側と日本の進歩派のアピールに比べ、日本の保守系の主張は、良く言えば一貫している、悪く言えば十年一日で工夫が足りない(吉田証言は、現在では韓国でも相手にされていない)。

なぜ被害者たちは戦後25年以上訴え出なかったのか(5:10)?これには糾弾派の言い分にも一理ある。女性が訴えられる雰囲気ではなかった、というのも事実の一部には違いない。実際、朝鮮戦争の際の慰安婦として、あるいは米軍基地村の(国策)売春婦として搾取された人々(写真左)は表立って訴えることが出来ないでいる。そしてその事に触れようとしないが故に、自分は挺対協とそれを支持する日本の「良心的市民」に対して懐疑的にならざるをえないのである。

ちなみに彼女たちは日本大使館前の通りを「平和通り」と改名させる積りらしい(写真右)。戦争(争い)とは、こうした美しい大義と共にやってくる。これは彼女たちにとって「平和」という大義の元に戦われる聖戦なのである。大義の下に日本人の「名誉と尊厳」が傷つけられている・・・日本の保守派の気持ちとしては、そんな所ではないか?

女性の演説は、性を前面に出す糾弾派に対抗する意味で有効ではあるだろう。この演説では、韓国・朝鮮人に対する侮蔑的表現は使われなかったようである。十年一日と書いたが、この点は進化と評価すべきだろう。いかに腹立たしかろうと、ヘイト・スピーチは絶対に国際社会に受け入れられない。これならば、日本人(保守派)の主張として、英語でも紹介できる。







たしかに、ソウルの日本大使館前で「慰安婦問題」デモがあるなら東京の韓国大使館前でも「慰安婦問題」デモがあってもいい。ただし、両者の言い分は真逆。

2011/01/02

外国特派員協会で「証拠」を披露する林博史【07年】



外国人記者たちに自分が発掘した「証拠」を披露する林博史。吉見義明、西野瑠美子も同席。安倍首相の失言騒動の最中の出来ごと。

[資料]


旧日本軍が「従軍慰安婦」を強制動員していた事実を示す資料の存在が確認された。関東学院大学の林博史教授が、東京大学社会科学研究所図書館所蔵の資料から発掘した。今回確認された資料は極東国際軍事裁判(東京裁判)にオランダ、中国、フランスの検察団が提出、受理された公文書で、日本海軍情報機関の軍属に対する訊問調書(46年3月13日付)、日本陸軍中尉の陳述書(46年1月13日付)など7点。これらの資料からはインドネシアのジャワ、ボルネオ島(カリマンタン)、モア島、東ティモール、中国、ベトナムで旧日本軍が「従軍慰安婦」を強制、動員した事実がありありとうかがえる。

17日、林教授をはじめ同教授が事務局長を務める「日本の戦争責任資料センター」(以下センター)の吉見義明共同代表(中央大学教授)、西野瑠美子幹事(「女たちの戦争と平和資料館」館長)らが日本外国特派員協会で記者会見を行い、資料の内容を公表した。


これまでも、日本の国内外で「従軍慰安婦」強制動員関連資料が数多く確認されてきたが、今回の資料が注目されているのはその作成過程だ。

資料で明らかにされている「従軍慰安婦」強制動員に関する証言は、民間レベルで収集されたものではなく、日本の戦争犯罪を裁いた極東国際軍事裁判に、検察団を派遣した各国の政府機関が作成した公文書であり、裁判では提出されたこれらの資料が証拠書類として採択された。

今回確認された資料は、サンフランシスコ平和条約11条で極東軍事裁判戦犯裁判を受諾した日本政府としては否定できない性格のものだ。

そのうち、日本海軍情報機関軍属に対する訊問調書(オランダ提出)には、日本軍に拘束、抑留された現地(ボルネオ島)女性に、警備隊長(大尉)の命令で暴力をふるい、衣服を脱がせ裸にさせたことが記述されている。女性を拘束した理由について尋問された軍属は、「淫売屋(「慰安所」)に入れるための口実を設けるために警備隊長の命令でなされた」と証言している。

周知のように、安倍首相は「慰安婦」に対する日本軍の関与を否定する発言を繰り返しており、閣議では軍や官憲による「従軍慰安婦」強制動員の事実を否定する答弁書が決定、採択された(3月16日)。

日本の戦争犯罪の解明と過去清算のための活動を展開してきた林教授らセンターの関係者は、今回の資料公表について「『慰安婦』動員に対する軍関与を否定する動きが強まっている。これまでの研究を通じて得た成果が否定されてはならない」(林教授)と述べた。

吉見共同代表は、安倍首相の一連の発言は被害者の名誉と尊厳を再び傷つけるものだと非難し、日本政府が「河野談話」から後退することは許されないと強調した。

西野幹事は、被害者らが求めている「尊厳の回復」に日本政府が真剣に取り組むことを求めた。(呉陽希記者)

朝鮮新報2007.4.23